[碧落のリベレイター]二宮飛鳥(特訓前)

データ

[碧落のリベレイター]二宮飛鳥
属性クールレア度Sレア
Lv上限60親愛上限40
Lv1攻撃値6360(1コスト比276.5)Lv1守備値6240(1コスト比271.3)
最大攻撃値16695(1コスト比725.9)最大守備値16380(1コスト比712.2)
コスト23移籍金マニー
人気度上限40
特技紫電ノ刻印(キュート・クールのフロントメンバー及びバックメンバー上位5人の攻守 絶大アップ)
入手碧落のリベレイター ドリームチャンスガチャ(2017/3/22〜3/30)

プロフィール

アイドル名[碧落のリベレイター]二宮飛鳥
フリガナにのみやあすか
年齢14
身長154cm体重42kg
B-W-H75-55-78
誕生日2月3日星座水瓶座
血液型B型利き手
出身地静岡
趣味ヘアアレンジ、ラジオを聴くこと、漫画を描くこと
CV青木志貴

セリフ集

加入
ガチャ
あいさつ
アイドルコメント世間の常識、決められたメロディー…そんなものに迎合はできない。ボクを保つ為に、ナニかを捨てることも必要だ。
全てを手に入れようとするのは傲慢…ならばボクには、キミとこの楽譜だけで充分さ
マイスタジオ未来を掴むのさ、この手でね
ボクは過去を否定し、肯定もする
ついポエムまで撒いてしまったよ
残された楽譜…こいつがボクの、新しいチカラとなってくれるさ
お仕事
お仕事解き放つんだ…ボク自身を!
さぁ…一仕事だ。拾いにいこう
認めるのは誰でも怖いものさ
選ばなかった未来にも未来がある。けれどボクは、振り返らない
お仕事(親愛度UP)ヒトが持てるモノには限りがある。故にボクは選ぶのさ…セカイとキミを
LIVEバトル束縛から脱却するんだ
親愛度MAX
親愛度MAX演出ボクが辿り着きたいのは、自分で選ぶミライ。それを掴むためなら、譜面くらい手放すさ。片手は、○○のために空けてある
マイスタジオ(親愛度MAX)生きるとは選択の連続だ。ボクがアイドルになったのも、その結果さ
お仕事(親愛度MAX)○○は鍵だ…ボクがキミと共に在ることは宿命なのさ


[碧落のリベレイター]二宮飛鳥+(特訓後)

データ

[碧落のリベレイター]二宮飛鳥+
属性クールレア度Sレア+
Lv上限70親愛上限300
Lv1攻撃値7632(1コスト比331.8)Lv1守備値7488(1コスト比325.6)
Lv1攻撃値
(MAX特訓時)
10972(1コスト比477)Lv1守備値
(MAX特訓時)
10764(1コスト比468)
最大攻撃値25282(1コスト比1099.2)最大守備値24804(1コスト比1078.4)
コスト23移籍金マニー
人気度上限40
特技紫電ノ刻印(キュート・クールのフロントメンバー及びバックメンバー上位5人の攻守 超絶アップ)

プロフィール

アイドル名[碧落のリベレイター]二宮飛鳥+
フリガナにのみやあすか
年齢14
身長154cm体重42kg
B-W-H75-55-78
誕生日2月3日星座水瓶座
血液型B型利き手
出身地静岡
趣味ヘアアレンジ、ラジオを聴くこと、漫画を描くこと
CV青木志貴

セリフ集

あいさつ
アイドルコメント『クッ…!ここまで追い詰められるとは、実力を見誤っていたよ。フ…この能力だけは使いたくなかったが…そうも言ってられないね。
封印されし左腕の雷帝よ…その力をボクに示せっ!!』
マイスタジオ未来を掴むのさ、この手でね
演じる…いや、酔っているのさ
ボクは過去を否定し、肯定もする
強すぎる力は淘汰されてしまうのさ。ボクとコイツのように
お仕事
お仕事ボクと暴れてみせろっ…!!
解き放つんだ…ボク自身を!
認めるのは誰でも怖いものさ
気持ちは分かるさ。だが、ボクにも譲れないモノができたんだ…!
お仕事(親愛度UP)見せてあげるよ、真実の姿を…フッ、キミはボクを恐れないんだね
LIVEバトル遊んで…弄んでやるよ。フフッ
親愛度MAX
親愛度MAX演出フッ、つい撮影にのめり込んでしまったよ。○○…ボクが本当にチカラに目覚める時、キミもまた覚醒する。そう確信しているよ
マイスタジオ(親愛度MAX)守るべきモノなどなかったボクに、キミは弱さを教えてくれたね…
お仕事(親愛度MAX)弱さと同時に強さも知れた。だからこの力、キミの為に奮おう!


思い出エピソード

前編(事務所)

ふぅ……。やぁ、キミか。なにやら浮かない顔をしているね。心配そうな顔は、キミらしくないな。笑顔はどこに置いてきたんだい?
ああ、ボクの溜め息が原因というわけか。それはすまなかった。笑顔を置いてきてしまったのはボクもまた同じだったようだ。
心配はいらないよ。少し、思案に耽っていただけさ。アイドルというセカイでのボクの在り方、或いはボクのセカイが在るべき形について。
キミと出逢い、アイドルになってからボクの日常は変化した。新しい扉を開き、キミが示した非日常なセカイが、いつしか常となった……。
それは喜ばしいことだし、充実もしている。だが、どうしてかな。ボクは今のままでいいのか。もう一人のボクが問いかけるんだ。
過去の選択に後悔はないし、恥ずべき行為もしていない。それでも心がざわめくのは、ボクが未だ……コドモだから、なのか。
ならば、これはボクが解決すべき問題だが……キミには、冴えたアイディアがありそうだ。なら聞かせてもらおうか、キミの考えを……。

後編(螺旋階段)

フフ……ボク好みの良い場所だ。空へと昇る螺旋階段、天から差し込む陽光。なら、お決まりの五線譜は……解き放ってしまおう!
嗚呼、なかなか絵になっているじゃないか。まるで天空を舞う鳥たちのようだ。きっと、旋律が自由を求めたのだろうね。
そう、自由を求めていたのはボクも同じ。かと言って、ばら撒くなんて行為に意味が無いのは理解っている。実に幼稚な衝動さ。
それでも……脱却したかった、のかな。世の中に蔓延るアタリマエや、何処かで聴いたことのある、ありふれたメロディーからね。
セカイは広い。そして、同時に窮屈でもある。型に嵌めたがる大人、街で流れる流行歌……逃れたつもりで、捕らわれていたんだ。
キミが此処に連れて来た理由は……いや、答え合わせは止そうか。あの空を見れば、明白だからね。ほら、ご覧。……ただ、綺麗だ。
まったく、キミというヤツは。ボクの視たかったセカイが見えていたのかい?まあ、いいさ。しばらくはこの景色を楽しもう。ともに。




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