名前 | タイプ | スカウト方法 | |
二宮飛鳥 | クール | スカウトメダル100枚と交換 [ロスト・バレンタイン]二宮飛鳥をガチャで入手 [碧落のリベレイター]二宮飛鳥をガチャで入手 [黄昏の詩]二宮飛鳥をガチャで入手 [暁の邂逅]二宮飛鳥をガチャで入手 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 176 | 57 | 55 | 64 |
テクニカルボード基本値 | 147 | 46 | 45 | 56 |
最終値 | 11775 | 3785 | 3690 | 4300 |
レベルで変化 | Lv1〜 | 学校の昼休みは退屈でね。屋上にすら出られない…時代の鳥かごに囚われているのさ |
人に言わせれば、きっとボクは『中二病』さ。でも、ボクはリアルな14歳だから、仕方ないだろう? | ||
悪いけど、エクステは外さないよ。これはボクの自己主張…ささやかなセカイへの抵抗なのさ | ||
誰かに束縛される気はないよ。たとえアイドルになったとしてもね。ボクはボクのままでいたい | ||
すまない、イヤホンから音が漏れていたかい。騒がしい音楽が好きで…アイドルらしくないかな | ||
つまらないオトナには、ならないさ。オトナの理屈も分かるけれど、今は分かりたくないよ | ||
昨日も、遅くまで漫画を描いていたから、少し寝不足だよ。ボクは…創作意欲が強くてね | ||
Lv1〜10 | レッスンで上手くいかなくても、逃げたりしないよ。プライドがあるんだ。ちっぽけだけどね | |
オーディションは、ボクが試されるんじゃない。ボクが向こうを試すんだ。同じ景色を見られるか | ||
ボクが表現したいことは、言葉にできないな。だけど、もしかすると…狂気なのかもね | ||
ボクをアイドルにスカウトするなんて…変わったオトナもいるものだね。驚いたよ。正直言って | ||
なぜアイドルになったかって?…さぁね。そのワケは、ボクも探しているところさ。心の中をね | ||
Lv11〜 | 演技に歌、そしてダンス…一通りやったけど、どれも悪くない。どれもボク色に染めてみせるさ | |
事務所の屋上への鍵は、常に開けておいてくれるかい?気に入ったんだ。あの場所が… | ||
予定が決まるというのは新鮮だね。風の向くまま気の向くままで、生きてきたから | ||
衣装の担当者に言ってほしい。ボクらしい衣装を用意してくれと。衣装も大事な表現だから | ||
Lv11〜20 | 自分を偽るのは本意じゃないが、演技なら別さ。時には仮面を被るのも、楽しいものだよ | |
レッスンは楽しんでるよ。充実してるさ。…ふっ、充実なんて言葉が、ボクの口から出るなんて | ||
どうやらボクの歌声には、棘があるらしい。その棘が、聴いた人間の、心の痛みに刺さるのさ | ||
自分の限界は心得てる。無理はしないよ。情熱で走るには、ボクは少しセカイを識っているから | ||
Lv21〜 | 仲間…照れくさいけど、事務所の連中は仲間さ。みんな、ボクと同じ方を見ているんだ | |
アイドルは偶像。だけど、ボクはボクの意志を持ってやっている。ただの操り人形じゃない | ||
ボクは何も変わっていないつもりだけど、経験は積んでいるんだ。自覚がないだけかも、ね | ||
作曲なんかも我流でやっていてね。楽器…?そんなものは不要さ。ボクの楽器は、口笛だよ | ||
話しかけるのは、少し待ってくれないかい?今…聴いているレクイエムがいいところなんだ… | ||
キミに連れ出されるばかりはシャクだから、いずれ…ボクがキミを連れ出すよ。見たことない場所へ | ||
アイドルになったけれど、周りの様子は案外変わらないものだね。学校でも変人のままさ。フフ… | ||
アイドルの定義から、はみ出しても平気さ。それに、定義なんてオトナが勝手に決めたことだろう? | ||
アイドルになって、他人の目が気にならなくなったよ。これは普通と逆らしい。可笑しいね | ||
ボクも少しはアイドルらしくなったかい?もっとも、普通のアイドルらしさなんて不要だろうけど | ||
この歌声を、誰かに届けたい…なんて、少し感傷的かな?でも、これはボクの本音だよ | ||
ボクとキミは、どうやら波長が合うらしい。ボクの見ているセカイを、キミも見ているはずだからね | ||
英語の歌詞は分からないけど、魂は伝わってくる。何事も表面なんて分からない方がいいよ | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2(Vi) | この笑顔は…まるで他人のようだね。ボクは…こんな風に笑えたんだ…。驚いたよ |
ボード3(Vo) | 静かに歌うのも、激しく歌うのも…どちらも表現のため、か。それ自体が目的じゃないんだ | |
ボード4(Da) | 人は誰しも、暗闇で踊るダンサーだよ。そして…幸か不幸か、ボクには観客がいるらしい | |
ボード5(Vi) | ヴィジュアルは…ボクがアイドルとして、セカイと戦うための武器なんだ。研ぎ澄ますよ、究極までね | |
ボード6(Vo) | 心をかきむしる声でなければ、他人の心には響かないよ。少なくとも、ボクはそうさ | |
ボード7(Da) | いい調子だ。この音楽と、ボクの魂の波長が合ったようだ。一晩中だって、踊れそうさ |
TOP | Lv1〜10 | この道を歩むと決めたのはボクだ。言葉に責任は持つよ。サイは投げられた…さぁ、始めよう | |
Lv11〜20 | 日々のレッスンを、ボクなりに楽しんでいるよ。ただ、自分の感情を表に出すのが苦手なだけさ | ||
Lv21〜30 | 自分のセカイが、変わっていくのを感じるよ。…いや、変化しているのは、ボクの方か… | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 歌なら、部屋でよく歌うよ。世界で一番小さなスタジオさ。ボクの始まりの場所さ |
Da | ダンス…か。生憎、ボクは平凡な14歳だから、これからに期待だね。…ま、踊らされてみるさ | ||
Vi | ヴィジュアルに自信があると言うと、不遜に思うかい?でも、ボクなりに磨いてきたのは事実さ | ||
Lv1〜10 | Vo | 魂から声を出すよ。でないと誰かの心には残らないんだろ?ボクは歌で爪痕を残したいんだ | |
Da | 踊るのは、難しいね。誰かの真似は嫌いだけど、今はお手本をなぞるしかないようだ | ||
Vi | 感情を抑制するのに慣れすぎてしまってね。やれやれ…演技のレッスンは苦労しそうだ | ||
Lv11〜20 | Vo | 技術は、衝動を縛るもの。技術を身につけたとしても、縛られないように気を付けたいね | |
Da | ステップをきちんと踏める…へぇ。汗を流す楽しさは、初めて味わうよ。快感…だね | ||
Vi | 他人のペルソナを被るのは、楽しいものだね。もちろんボクには、ボクのペルソナが一番だけど | ||
Lv21〜 | Vo | 誰かを歌で励ますなんて、ボクにはできないよ。ただ…声で寄り添ってやることならできる | |
失恋の歌は得意だよ。ボクもセカイに裏切られたことがあるから。フフ、なんて顔をしているんだ | |||
Da | アイドルの歌とダンスは、二つで一つだろう?ボクの歌声を望む連中を、踊り狂わせてみせるさ | ||
カラダが動くようになって、自分が何を表現したいかも見えてきたよ。それは…ボク自身さ | |||
Vi | キメ顔なんて、してないよ。ボクは普段からこの顔さ。自然に振る舞ってるつもりだけどね | ||
ボクの微笑みを、渇望しているヤツらがいる。変わった連中さ。だから、応えてやろうと思うよ | |||
ベースレッスン | 共通 | 風を切る感覚は、嫌いじゃないよ。普段のボクを知っていると、意外と思うだろうけどね | |
走るという行為は、生きることの縮図なのかもね。…ふふっ、少し哲学的すぎたかな? | |||
Lv1〜10 | キミは…休息の重要性について、考えたことがあるかい?…なんでもない。忘れていいよ | ||
Lv11〜20 | 追い風に乗れば、どこまでも行けそうだよ。子供っぽいけれど、空も飛べる気がするよ | ||
心臓の音が聞こえるよ。赤くて、熱い血が全身を駆け巡っている。生きてるってことかな? | |||
Lv21〜 | 翼は授かるものじゃない。この手で掴むものさ。ボクは速く走れている。昔より、格段にね | ||
うつむいて走るのは趣味じゃないんだ。ボクは前を向くよ。ゴールに何が待っていてもね |
テクニカルボード | ボクの歌声を、遠くへ届けたいよ。そこに、ボクと同類の孤独がいるのだから |
アイドルの経験は、ボクを確実に変えているよ。成長…というべきかな? | |
キミと出会って、ボクのセカイは…これからどんな風に変わるんだろうね? | |
ぷちプロフ | 今まで服に着られたことはないんだ。キミが選んだ服だろうと、ボクは着こなしてみせるさ |
ボクに似合う服は、ボクが一番よく知ってる。でも、キミの選択も見てみたい。…気まぐれさ | |
ぷちショップ | 服を他人と買いに来るのは、何年ぶりかな?ボクにない発想が出てくることを期待してるよ |
ヴィジュアルレッスン?あぁ、器を磨くということか。うん、ボクらはアイドル……つまり偶像になる。そういうことも必要だろう。 安心しなよ。ボクは、いわゆる『痛いヤツ』だから。ファッションや、自分を磨く技術には、世間一般の14歳より詳しいはずさ。 昔から、他人の視線に敏感でね。その視線から逃れたい時期もあって……抵抗する術を身に着けざるをえなかったんだ。 そしてボクは、今でもこのセカイに抵抗を続けてる。もっとも、幼稚な反逆の季節は終わっているから、ささやかなものだけどね。 だからこのレッスンは、ボクに向いているはずさ。ボクもそれなりに、自分というものを持っているつもりだから、ね。 |
やぁ、また会ったね。ボクはちょうど、発声のレッスンが終わったところでさ。初めての経験だけど、興味深くて、退屈しないよ。 キミは、歌は好きかい?ボクは、好きだよ。部屋でも歌うし、退屈な授業では、ノートに詩を書くんだ。言葉がメロディに変わるのを夢見て。 もっとも世間では、ボクが好きな歌は、歓迎されないだろうね。ボクが好きなのは、ヘヴィでノイジーな……狂える魂を感じる音さ。 そして、魂から生まれ落ちたような詩……。その二つが揃った歌こそ、本当に聴くべきミュージックといえるだろう。 いずれ、ボクの魂を音に乗せたいな。その日に備えて、今は単調なレッスンに打ち込むさ。そして歌を、ボクの『武器』にするんだ。 |
わずらわしいな、上手くいかないということは。……あぁ、ダンスのステップが存外に難しくてね。自分に苛立ちすら覚えるよ。 そんな自分に歯がゆいし、負けたくないとも思うよ。感情は常に氷のように……コントロールは身につけたつもりだったんだけどね。 だけど、歯がゆさと同時に……それとは違う、何かも生まれるんだ。こんな風に熱くなるのも、悪くはない……ってね。 やれやれ。こんな感情が、まだ自分の中に残っていたなんて。ボクはボクのことも、よく分かっていなかったらしい。 こんなことを再発見しているから、まだまだなんだろう。こうなったらともに探してくれないか。熱くなれるボクというヤツをさ。 |
演技は、難しいな。正直に言って、人前で他人を演じることには、まだ慣れないよ。フッ、ボクのボクらしさが、邪魔をしてくるから。 人は誰しも、仮面……ペルソナを被って生きているんだ。もちろん、ボクも同じだよ。ボクは、ボクを演じている。キミも、そうだろう? ボクはボクを演じることで精いっぱいさ。他人を演じる余裕なんてないんだ。……いや、分かってるよ、これが言いわけだって。 演技なんて、挑戦したことはないんだ。理解らないことだってあるよ。強がって見せても、所詮ボクは、無知な存在さ。 今はただ……レッスンに打ち込むよ。それがボクに知識の楔を打ち込む、唯一の方法だからね。厄介だけれど、挫けはしないさ。 |
しっ……。静かに。キミには、聞こえてるかな?さっきまでボクが歌っていた残響が……。この部屋には、まだ残っているんだ。 歌のレッスンだけど、ようやく掴めて来たよ。トレーナーにも、褒められることが多くなってきた。また一つ、扉が開いた気がするよ。 そう、トレーナーに、こうも言われたんだ。『個性的な歌声だ』とね。フフ……分かってるよ。額面通りに受け取るほど幼くはないさ。 『個性的』か……。褒め言葉なのかな。でも、ボクはボクらしく生きているだけ。それが不思議と、『個性的』になってしまうんだ。 キミもボクを『個性的』だと思うかい?違うと思うなら、キミとボクは同類さ。きっと、この残響も、聞こえているだろうね。 |
……来たか。キミはいつも、ボクが退屈しているときに来てくれる。不思議だけど、何かの因縁があるらしい。 ダンスレッスンなんだけど、トレーナーの到着が遅れているらしくてね。残念だよ。早くカラダを動かしたくて、ウズウズしているんだ。 ウズウズ……か。こんな風に思うなんて、自分でも意外だよ。踊る快楽に、ボクはすこしだけ、酔ってしまっているようだ。 できることが増えるのは、嬉しいものさ。そしてダンスは、それを肉体で実感できる。できなかった動きができる、シンプルな快楽さ。 しばらくはこの快感に浸っているよ。すぐにまたできない振り付けが来て……また超える。そのループを楽しみたいからね。 |
セカイを、残酷なくらい、広く感じることはないかい?自分のちっぽけさに辟易したことは?キミにも、きっと経験があるだろう。 それに気が付かない幸せ者もいるんだろうけど、残念ながら、ボクは気がついてしまったんだ。このセカイは、広すぎるって。 ボクはきっと、このセカイを変えることなんてできない。ボクにできる抵抗なんて、精々自分を着飾り、エクステを付ける程度さ。 けれど、最近になって……感じるんだ、アイドルになって、様々なことを経験するうちに、自分の中の何かが変わっていくのを。 キミが見せたモノは、ボクに干渉して、ボクを変えていく。そう、キミとボクはなんとなく……波長が合うな。そう思わないかい? |
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