データ

名前タイプスカウト方法
二宮飛鳥クールスカウトメダル100枚と交換
[ロスト・バレンタイン]二宮飛鳥をガチャで入手
[碧落のリベレイター]二宮飛鳥をガチャで入手
[黄昏の詩]二宮飛鳥をガチャで入手
[暁の邂逅]二宮飛鳥をガチャで入手
パラメータ総合VoDaVi
初期値(成長率)176575564
テクニカルボード基本値147464556
最終値11775378536904300

セリフ

ぷちTOP

レベルで変化Lv1〜学校の昼休みは退屈でね。屋上にすら出られない…時代の鳥かごに囚われているのさ
人に言わせれば、きっとボクは『中二病』さ。でも、ボクはリアルな14歳だから、仕方ないだろう?
悪いけど、エクステは外さないよ。これはボクの自己主張…ささやかなセカイへの抵抗なのさ
誰かに束縛される気はないよ。たとえアイドルになったとしてもね。ボクはボクのままでいたい
すまない、イヤホンから音が漏れていたかい。騒がしい音楽が好きで…アイドルらしくないかな
つまらないオトナには、ならないさ。オトナの理屈も分かるけれど、今は分かりたくないよ
昨日も、遅くまで漫画を描いていたから、少し寝不足だよ。ボクは…創作意欲が強くてね
Lv1〜10レッスンで上手くいかなくても、逃げたりしないよ。プライドがあるんだ。ちっぽけだけどね
オーディションは、ボクが試されるんじゃない。ボクが向こうを試すんだ。同じ景色を見られるか
ボクが表現したいことは、言葉にできないな。だけど、もしかすると…狂気なのかもね
ボクをアイドルにスカウトするなんて…変わったオトナもいるものだね。驚いたよ。正直言って
なぜアイドルになったかって?…さぁね。そのワケは、ボクも探しているところさ。心の中をね
Lv11〜演技に歌、そしてダンス…一通りやったけど、どれも悪くない。どれもボク色に染めてみせるさ
事務所の屋上への鍵は、常に開けておいてくれるかい?気に入ったんだ。あの場所が…
予定が決まるというのは新鮮だね。風の向くまま気の向くままで、生きてきたから
衣装の担当者に言ってほしい。ボクらしい衣装を用意してくれと。衣装も大事な表現だから
Lv11〜20自分を偽るのは本意じゃないが、演技なら別さ。時には仮面を被るのも、楽しいものだよ
レッスンは楽しんでるよ。充実してるさ。…ふっ、充実なんて言葉が、ボクの口から出るなんて
どうやらボクの歌声には、棘があるらしい。その棘が、聴いた人間の、心の痛みに刺さるのさ
自分の限界は心得てる。無理はしないよ。情熱で走るには、ボクは少しセカイを識っているから
Lv21〜仲間…照れくさいけど、事務所の連中は仲間さ。みんな、ボクと同じ方を見ているんだ
アイドルは偶像。だけど、ボクはボクの意志を持ってやっている。ただの操り人形じゃない
ボクは何も変わっていないつもりだけど、経験は積んでいるんだ。自覚がないだけかも、ね
作曲なんかも我流でやっていてね。楽器…?そんなものは不要さ。ボクの楽器は、口笛だよ
話しかけるのは、少し待ってくれないかい?今…聴いているレクイエムがいいところなんだ…
キミに連れ出されるばかりはシャクだから、いずれ…ボクがキミを連れ出すよ。見たことない場所へ
アイドルになったけれど、周りの様子は案外変わらないものだね。学校でも変人のままさ。フフ…
アイドルの定義から、はみ出しても平気さ。それに、定義なんてオトナが勝手に決めたことだろう?
アイドルになって、他人の目が気にならなくなったよ。これは普通と逆らしい。可笑しいね
ボクも少しはアイドルらしくなったかい?もっとも、普通のアイドルらしさなんて不要だろうけど
この歌声を、誰かに届けたい…なんて、少し感傷的かな?でも、これはボクの本音だよ
ボクとキミは、どうやら波長が合うらしい。ボクの見ているセカイを、キミも見ているはずだからね
英語の歌詞は分からないけど、魂は伝わってくる。何事も表面なんて分からない方がいいよ
コメント付きパネルで解放ボード2(Vi)この笑顔は…まるで他人のようだね。ボクは…こんな風に笑えたんだ…。驚いたよ
ボード3(Vo)静かに歌うのも、激しく歌うのも…どちらも表現のため、か。それ自体が目的じゃないんだ
ボード4(Da)人は誰しも、暗闇で踊るダンサーだよ。そして…幸か不幸か、ボクには観客がいるらしい
ボード5(Vi)ヴィジュアルは…ボクがアイドルとして、セカイと戦うための武器なんだ。研ぎ澄ますよ、究極までね
ボード6(Vo)心をかきむしる声でなければ、他人の心には響かないよ。少なくとも、ボクはそうさ
ボード7(Da)いい調子だ。この音楽と、ボクの魂の波長が合ったようだ。一晩中だって、踊れそうさ

ぷちレッスン

TOPLv1〜10この道を歩むと決めたのはボクだ。言葉に責任は持つよ。サイは投げられた…さぁ、始めよう
Lv11〜20日々のレッスンを、ボクなりに楽しんでいるよ。ただ、自分の感情を表に出すのが苦手なだけさ
Lv21〜30自分のセカイが、変わっていくのを感じるよ。…いや、変化しているのは、ボクの方か…
テクニカルレッスンLv1〜Vo歌なら、部屋でよく歌うよ。世界で一番小さなスタジオさ。ボクの始まりの場所さ
Daダンス…か。生憎、ボクは平凡な14歳だから、これからに期待だね。…ま、踊らされてみるさ
Viヴィジュアルに自信があると言うと、不遜に思うかい?でも、ボクなりに磨いてきたのは事実さ
Lv1〜10Vo魂から声を出すよ。でないと誰かの心には残らないんだろ?ボクは歌で爪痕を残したいんだ
Da踊るのは、難しいね。誰かの真似は嫌いだけど、今はお手本をなぞるしかないようだ
Vi感情を抑制するのに慣れすぎてしまってね。やれやれ…演技のレッスンは苦労しそうだ
Lv11〜20Vo技術は、衝動を縛るもの。技術を身につけたとしても、縛られないように気を付けたいね
Daステップをきちんと踏める…へぇ。汗を流す楽しさは、初めて味わうよ。快感…だね
Vi他人のペルソナを被るのは、楽しいものだね。もちろんボクには、ボクのペルソナが一番だけど
Lv21〜Vo誰かを歌で励ますなんて、ボクにはできないよ。ただ…声で寄り添ってやることならできる
失恋の歌は得意だよ。ボクもセカイに裏切られたことがあるから。フフ、なんて顔をしているんだ
Daアイドルの歌とダンスは、二つで一つだろう?ボクの歌声を望む連中を、踊り狂わせてみせるさ
カラダが動くようになって、自分が何を表現したいかも見えてきたよ。それは…ボク自身さ
Viキメ顔なんて、してないよ。ボクは普段からこの顔さ。自然に振る舞ってるつもりだけどね
ボクの微笑みを、渇望しているヤツらがいる。変わった連中さ。だから、応えてやろうと思うよ
ベースレッスン共通風を切る感覚は、嫌いじゃないよ。普段のボクを知っていると、意外と思うだろうけどね
走るという行為は、生きることの縮図なのかもね。…ふふっ、少し哲学的すぎたかな?
Lv1〜10キミは…休息の重要性について、考えたことがあるかい?…なんでもない。忘れていいよ
Lv11〜20追い風に乗れば、どこまでも行けそうだよ。子供っぽいけれど、空も飛べる気がするよ
心臓の音が聞こえるよ。赤くて、熱い血が全身を駆け巡っている。生きてるってことかな?
Lv21〜翼は授かるものじゃない。この手で掴むものさ。ボクは速く走れている。昔より、格段にね
うつむいて走るのは趣味じゃないんだ。ボクは前を向くよ。ゴールに何が待っていてもね

その他

テクニカルボードボクの歌声を、遠くへ届けたいよ。そこに、ボクと同類の孤独がいるのだから
アイドルの経験は、ボクを確実に変えているよ。成長…というべきかな?
キミと出会って、ボクのセカイは…これからどんな風に変わるんだろうね?
ぷちプロフ今まで服に着られたことはないんだ。キミが選んだ服だろうと、ボクは着こなしてみせるさ
ボクに似合う服は、ボクが一番よく知ってる。でも、キミの選択も見てみたい。…気まぐれさ
ぷちショップ服を他人と買いに来るのは、何年ぶりかな?ボクにない発想が出てくることを期待してるよ

ぷちエピソード

ボード2(Viレッスンエピソード1)

ヴィジュアルレッスン?あぁ、器を磨くということか。うん、ボクらはアイドル……つまり偶像になる。そういうことも必要だろう。
安心しなよ。ボクは、いわゆる『痛いヤツ』だから。ファッションや、自分を磨く技術には、世間一般の14歳より詳しいはずさ。
昔から、他人の視線に敏感でね。その視線から逃れたい時期もあって……抵抗する術を身に着けざるをえなかったんだ。
そしてボクは、今でもこのセカイに抵抗を続けてる。もっとも、幼稚な反逆の季節は終わっているから、ささやかなものだけどね。
だからこのレッスンは、ボクに向いているはずさ。ボクもそれなりに、自分というものを持っているつもりだから、ね。

ボード3(Voレッスンエピソード1)

やぁ、また会ったね。ボクはちょうど、発声のレッスンが終わったところでさ。初めての経験だけど、興味深くて、退屈しないよ。
キミは、歌は好きかい?ボクは、好きだよ。部屋でも歌うし、退屈な授業では、ノートに詩を書くんだ。言葉がメロディに変わるのを夢見て。
もっとも世間では、ボクが好きな歌は、歓迎されないだろうね。ボクが好きなのは、ヘヴィでノイジーな……狂える魂を感じる音さ。
そして、魂から生まれ落ちたような詩……。その二つが揃った歌こそ、本当に聴くべきミュージックといえるだろう。
いずれ、ボクの魂を音に乗せたいな。その日に備えて、今は単調なレッスンに打ち込むさ。そして歌を、ボクの『武器』にするんだ。

ボード4(Daレッスンエピソード1)

わずらわしいな、上手くいかないということは。……あぁ、ダンスのステップが存外に難しくてね。自分に苛立ちすら覚えるよ。
そんな自分に歯がゆいし、負けたくないとも思うよ。感情は常に氷のように……コントロールは身につけたつもりだったんだけどね。
だけど、歯がゆさと同時に……それとは違う、何かも生まれるんだ。こんな風に熱くなるのも、悪くはない……ってね。
やれやれ。こんな感情が、まだ自分の中に残っていたなんて。ボクはボクのことも、よく分かっていなかったらしい。
こんなことを再発見しているから、まだまだなんだろう。こうなったらともに探してくれないか。熱くなれるボクというヤツをさ。

ボード5(Viレッスンエピソード2)

演技は、難しいな。正直に言って、人前で他人を演じることには、まだ慣れないよ。フッ、ボクのボクらしさが、邪魔をしてくるから。
人は誰しも、仮面……ペルソナを被って生きているんだ。もちろん、ボクも同じだよ。ボクは、ボクを演じている。キミも、そうだろう?
ボクはボクを演じることで精いっぱいさ。他人を演じる余裕なんてないんだ。……いや、分かってるよ、これが言いわけだって。
演技なんて、挑戦したことはないんだ。理解らないことだってあるよ。強がって見せても、所詮ボクは、無知な存在さ。
今はただ……レッスンに打ち込むよ。それがボクに知識の楔を打ち込む、唯一の方法だからね。厄介だけれど、挫けはしないさ。

ボード6(Voレッスンエピソード2)

しっ……。静かに。キミには、聞こえてるかな?さっきまでボクが歌っていた残響が……。この部屋には、まだ残っているんだ。
歌のレッスンだけど、ようやく掴めて来たよ。トレーナーにも、褒められることが多くなってきた。また一つ、扉が開いた気がするよ。
そう、トレーナーに、こうも言われたんだ。『個性的な歌声だ』とね。フフ……分かってるよ。額面通りに受け取るほど幼くはないさ。
『個性的』か……。褒め言葉なのかな。でも、ボクはボクらしく生きているだけ。それが不思議と、『個性的』になってしまうんだ。
キミもボクを『個性的』だと思うかい?違うと思うなら、キミとボクは同類さ。きっと、この残響も、聞こえているだろうね。

ボード7(Daレッスンエピソード2)

……来たか。キミはいつも、ボクが退屈しているときに来てくれる。不思議だけど、何かの因縁があるらしい。
ダンスレッスンなんだけど、トレーナーの到着が遅れているらしくてね。残念だよ。早くカラダを動かしたくて、ウズウズしているんだ。
ウズウズ……か。こんな風に思うなんて、自分でも意外だよ。踊る快楽に、ボクはすこしだけ、酔ってしまっているようだ。
できることが増えるのは、嬉しいものさ。そしてダンスは、それを肉体で実感できる。できなかった動きができる、シンプルな快楽さ。
しばらくはこの快感に浸っているよ。すぐにまたできない振り付けが来て……また超える。そのループを楽しみたいからね。

ステップアップエピソード1

セカイを、残酷なくらい、広く感じることはないかい?自分のちっぽけさに辟易したことは?キミにも、きっと経験があるだろう。
それに気が付かない幸せ者もいるんだろうけど、残念ながら、ボクは気がついてしまったんだ。このセカイは、広すぎるって。
ボクはきっと、このセカイを変えることなんてできない。ボクにできる抵抗なんて、精々自分を着飾り、エクステを付ける程度さ。
けれど、最近になって……感じるんだ、アイドルになって、様々なことを経験するうちに、自分の中の何かが変わっていくのを。
キミが見せたモノは、ボクに干渉して、ボクを変えていく。そう、キミとボクはなんとなく……波長が合うな。そう思わないかい?

ステップアップエピソード2

正直に言うと、キミみたいなオトナがいるってことに、驚いてるんだ。ボクと波長が合うオトナなんて、初めて出会ったよ。
もちろん、ボクはワケもなく反抗するような、幼稚な人間じゃない。けど、型にはまった人間とは絶対に合わないと思っていたんだ。
ボクの中の常識が壊れたよ。でも、同時に……足かせが外れた気がしたんだ。そしてセカイが、少しだけ表情を変えたのさ。
どうやら、ボクらは一緒にいるのがいいらしい。アイドルとプロデューサー、互いに一人ではできないことをするための共犯者さ。
そうだな……なんなら、2人で悪巧みでもしてみるかい?全てを欺いて偽る、ボクらの理想を……みんなに示すために。

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