FEEL SO FREE
最終更新：ID:t1x4l3iZLQ 2020年11月28日(土) 05:50:44履歴
FEEL SO FREE 
FEEL SO FREE+
| PLACE：野外ロックフェスステージ | |||||
 | レアリティ | SSR+ | 最大レベル | 90 | |
| 総アピール | 15697 | 親愛度 | 600 | ||
| ライフ | 44 | ボーカル | 7106 | ||
| ダンス | 4694 | ビジュアル | 3897 | ||
| センター | パッションボイス | ||||
| 効果 | パッションアイドルの ボーカルアピール値90％アップ | ||||
| 特技 | クリア・ディストーション （コンセントレーション） | ||||
| 効果 | 11秒毎、高確率でしばらくの間、 PERFECTのスコア22%アップ、 PERFECT判定される時間が短くなる | ||||
| アイドルコメント | |||||
| ステージには悩み顔なんて似合わない。全部取っ払って、清々しい顔していこうぜ。この空みたいにさ ! 歌って、盛り上げて、伝えるんだ。行こう、アツいステージが待ってる… ! | |||||
| ぷちデレラ | |||||
    | |||||
セリフ
概要
初登場
2017年6月9日のロックの日、木村夏樹初の恒常SSRとして登場。なんとこの時期は限定ガシャの復刻（5月28〜31日）から10日後のこと。
復刻で多くの資産を溶かした矢先の出来事に加え、この時期はまだSSRの排出率が1.5%だったことから、担当Pは阿鼻叫喚することになった。
恒常であるが故にスカチケでお迎えしたという人が非常に多かった。
復刻で多くの資産を溶かした矢先の出来事に加え、この時期はまだSSRの排出率が1.5%だったことから、担当Pは阿鼻叫喚することになった。
恒常であるが故にスカチケでお迎えしたという人が非常に多かった。
内容
特訓前はレッスンの休憩がてら松永涼との即席セッションを楽しむ夏樹。ロッキングラヴァ―で登場した黒のギターを構えている。
何気に松永涼がギターを弾くシーンを見せたのはこのカードが初めて。元バンドのボーカルだったが、ギターも弾けることが判明した。
夏樹の服装は赤いロンTにレザーのタイトスカート。かっこかわいい。
特訓後は野外ロックフェスステージで、太陽をバックにキメポーズ。背景のブルーに革ジャンのレッドがよく映える。
まるで尻尾のように腰から伸びるケーブル。スカートから覗くのは、女性らしい薔薇柄レース。まさにロックとガーリーのいいとこ取り。
胸にかけたサングラスはN+のオマージュでもあり、サングラス自体は純情コミュにおいて大和亜季に悪ノリでかけさせられたサングラスと同一のものである。
サングラスをかけさせれてからどういうエピソードがあったのかは不明だが、特訓前の涼といい炎陣のメンバーとは親しい仲なのがうかがえる。
エモーショナルビートにあったエクステは今回反対に施されている。
ちなみにこの薔薇柄は、ベニトアイトロンギングやネオンナイトギグにも採用されている。
さらに恒常SSRの［目をあけてみる夢］多田李衣菜にも同じ素材が使われている。
何気に松永涼がギターを弾くシーンを見せたのはこのカードが初めて。元バンドのボーカルだったが、ギターも弾けることが判明した。
夏樹の服装は赤いロンTにレザーのタイトスカート。かっこかわいい。
特訓後は野外ロックフェスステージで、太陽をバックにキメポーズ。背景のブルーに革ジャンのレッドがよく映える。
まるで尻尾のように腰から伸びるケーブル。スカートから覗くのは、女性らしい薔薇柄レース。まさにロックとガーリーのいいとこ取り。
胸にかけたサングラスはN+のオマージュでもあり、サングラス自体は純情コミュにおいて大和亜季に悪ノリでかけさせられたサングラスと同一のものである。
サングラスをかけさせれてからどういうエピソードがあったのかは不明だが、特訓前の涼といい炎陣のメンバーとは親しい仲なのがうかがえる。
エモーショナルビートにあったエクステは今回反対に施されている。
ちなみにこの薔薇柄は、ベニトアイトロンギングやネオンナイトギグにも採用されている。
さらに恒常SSRの［目をあけてみる夢］多田李衣菜にも同じ素材が使われている。
性能
センタースキルはパッションボイス。その名の通り、ユニットのパッションアイドルのボーカル値をあげる能力である為、ボーカル値が高いアイドルで固めよう。
特技「コンセントレーション」は、SCOREボーナス22%アップとデレステでは最強クラスのスコアアップ能力を持つ。
ただしPERFECT判定を狭まりGREATが出やすくなるデメリットを持っており、通常のSCOREボーナスと違い、GREATだとSCOREボーナスが適用されない。
とはいえ極端に狭くなるわけではないので、リズムを掴めばそこまで気になるデメリットではなく初心者でも気にせず使うことができる。
それでもGREATが出てしまうのが気になる...という場合は、「チューニング」を持つアイドルと組み合わせよう。
チューニングは「COMBOボーナス12％アップ」と「GREAT/NICEをPERFECTにする」を兼ね合わせた恒常SSR限定の特技。
夏樹と同じ11秒毎に発動するチューニングであればGREATが出やすくなるデメリットを完全にカバーできるぞ。
COMBOボーナスもスコア稼ぎとして貢献してくれるので、コンセントレーションと非常に相性の良い特技だと言える。
ちなみに通常の「PERFECTサポート」は発動秒数が短く、「コンセントレーション」の発動秒数を完全にカバーできない。
ただしSSRであればその代わりにBADもPERFECTにできるというメリットを持っている。
特技「コンセントレーション」は、SCOREボーナス22%アップとデレステでは最強クラスのスコアアップ能力を持つ。
ただしPERFECT判定を狭まりGREATが出やすくなるデメリットを持っており、通常のSCOREボーナスと違い、GREATだとSCOREボーナスが適用されない。
とはいえ極端に狭くなるわけではないので、リズムを掴めばそこまで気になるデメリットではなく初心者でも気にせず使うことができる。
それでもGREATが出てしまうのが気になる...という場合は、「チューニング」を持つアイドルと組み合わせよう。
チューニングは「COMBOボーナス12％アップ」と「GREAT/NICEをPERFECTにする」を兼ね合わせた恒常SSR限定の特技。
夏樹と同じ11秒毎に発動するチューニングであればGREATが出やすくなるデメリットを完全にカバーできるぞ。
COMBOボーナスもスコア稼ぎとして貢献してくれるので、コンセントレーションと非常に相性の良い特技だと言える。
ちなみに通常の「PERFECTサポート」は発動秒数が短く、「コンセントレーション」の発動秒数を完全にカバーできない。
ただしSSRであればその代わりにBADもPERFECTにできるというメリットを持っている。
| 相性の良いアイドル | ||
 | ［笑いの中心］ キャシー・グラハム | 夏樹のデメリットを完全にカバーできるパッション属性の「11秒高確率のチューニング」。 しかしいずれもボーカル特化ではない為夏樹をセンターに置く場合はやや噛み合わない為注意。 いずれも恒常である為、余裕があればスカチケでお迎えしてもよいだろう。 |
 | ［飛び立つアナザースカイ］ 相馬夏美 | |
 | ［ラグジュアリィ・はぁと］ 佐藤心 | 1月末の限定SSR。 彼女の特技「パッションアンサンブル」は「他のパッションアイドルのスコアアップ/COMBOボーナス効果を特大アップ」する。 11秒毎である為、夏樹のコンセントレーションを極限まで高めることができるぞ。 |
 | ［エクステンド・ワールド］ 二宮飛鳥 | シンデレラフェス限定SSR。 夏樹と同じボーカル特化でかつ、センタースキル「レゾナンス・ボイス」は LIVE中ボーカル値のみ参照にする代わりに 特技が重複して発動する特殊な効果を持つ。 つまり他にスコアアップが適応されていればそこに夏樹のコンセントレーションの22%が上乗せされるのだ。 そして「ユニットのボーカルアピール値が多いほどPERFECTのスコアアップ」を行う 飛鳥の特技「ボーカルモチーフ」は11秒。夏樹との相性は最高だ。 |
コンセントレーションの変遷
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