魔道杯とは、黒ウィズのイベントの一つ。いわゆるトーナメント方式のイベントではないが、略してトナメとも呼ばれる。
 魔"導"杯ではないので注意。この用語集の随所で魔"導"杯と書かれているのを目にするが、全て誤変換である。

概要

 基本的に毎月下旬の金曜16時から月曜16時まで開催。まれに開催されない月もある。
 トーナメントのクラス及び順位によってポイントが加算され、そのポイントで順位を競う。

魔道杯の歴史

 総合報酬、累計上位(ボブ枠)、ボツ絵魔道杯も参照。

2013年


2014年


2015年


2016年


2017年


2018年

1月(開催なし)

 早々に次回魔道杯は2月下旬開催予定と発表された。
 新エリアのクルイサ実装を控えていたためと推測されているが、後のカムシーナ実装時には普通に開催されたため基準はよく分からない。

英雄凱旋大魔道杯

 二ヶ月ぶりの魔道杯は2018年2月23〜26日開催。
 今回は描き下ろしのちびキャラが報酬となるが、報酬は個人累計下位・上位、デイリー下位・上位、総合報酬、デイリートロフィー、総合トロフィーの合計7種で個人累計中位が無くなった。その代わりにクリスタルが増えている。
 なお、前回あったボイスも無し、徹底的にコストカットされたのではという疑惑が生じている。5周年大丈夫か?

 覇級については2戦目の光闇以外99%ガード、3戦目の全体2万ダメブロ、4戦目の90%割合ダメージとHP20の鉄壁さらに単体10万ダメブロ、5戦目の恐怖とボスの反動攻撃待ちと色々と厄介な点が多く、5Tクリアは至難の業となった。
 覇級の構築難易度とそれに反して性能が微妙すぎる精霊ばかりだったためか、総合ボーダーは大きく下がり74万となった。
新要素
ポイント累計報酬を複数得られる場合右上のSKIPを押すとそれまで出ていた確認画面が出なくなった。逆に1つしか得られなかった場合はSKIPボタンが出なくなり、中央のボタンを押さねばならなくなった。
総合優勝
リティカちゃんがすき

5周年大魔道杯

 2018年3月23〜26日開催。
 魔道杯告知画像ではが大量で報酬や敵にも余が出ると思われた。
 リークが来て実際は過去の総合報酬精霊の再登場となっており、総合報酬は3回目となるフラクタルと前回よりボーダーが上がるのは避けられない。
 なおチーム分けののイラストは全て複属性が雷か純属性の雷のものなので、ランキングを見ると3位までキャラのイラストが一緒である。

 覇級は何故かエステレラ2が舞台となり、ボスにはドルティが登場。5周年とは。
 難易度は低めで捌式デッキを丸々流用しても5T出せてしまうどころか、全配布で5Tが達成されてしまった。
 ゴーストも緩く、6Tでも1位を取れる事も割と多い。結果過去最高のエタクロ魔道杯を大きく越えた122万がボーダーとなった。

 ちなみに5周年記念のはずが前日譚ストーリーすらなく後日譚もいつもの流用であった。
 ただしチーム、バナー、つんつんボイスではが登場。前回ボイスがカードにすら一切なかったために今回もないのではないかと思われていたが、今回はちゃんと用意されていた。前回でもやれ。
新要素
捌式の実装により通常トーナメントのポイントに調整が入った。
総合優勝
リティカちゃんがすき

黄昏メアレス大魔道杯

 2018年4月20〜23日開催、ようやく黄昏メアレスをテーマにした魔道杯が開催された。
 報酬は全てロストメアとなっている。ファミリアメアとアーマードメアは…残念だったね…。
 リザルト画面には表示されないがGA2018の投票券も入手出来た。
 珍しくリティカちゃんがすき氏が20位であったが、レベルは上がっているのに1位回数が増えていない事からイベントクエストの1戦で終わるクエストをひたすら周回して投票権を集めていたと推測された。

 チームはリフィル、ルリアゲハ、ラギトの3チームでつんつんボイスもある。しかし前日譚&後日譚は無かった。
 なおリフィルチームは4日間中3日も3位という結果になってしまった。
新要素
イベ覇には盗むが初登場。ディートリヒ&ローヴィ(元ロー)と4レッジを入れた火/水の素殴りデッキや盗むでスキチャされた4ミリィにダブルスキルなど様々な5Tデッキがある。
亀では元ローデッキのアレンジ投稿が多く、またしても荒れる原因となったが、検索すれば元ロー以外の5Tデッキはいくつも出てくるのでただの検索不足であるのは火を見るよりも明らかである
総合優勝
マジカルハートあずさ

大魔道杯in黒ウィズコンサート

 2018年5月25〜28日開催、黒ウィズコンサートをテーマにしており、キービジュアルのキャラに関連した精霊が報酬となっている。そのコンサートは7月下旬開催だが…。
 チームはリフィルアリエッタ元帥の3チーム、過去の使い回しであるがつんつんボイスも用意された。
 今回もリフィルチームは4日間中3日も3位、最高で2位1回という結果になってしまった。それなんてバロンチーム?

 イベントトーナメントの背景は新規、敵は今回の報酬キャラのオリジナル版とそのイベントに出てきた雑魚キャラと何気に凝っている。ただしボイスは無かった。
 3戦目に出現する鉄壁防御+属性吸収+死亡時行動の敵が倒れているにも関わらず吸収してHPが回復する不具合があり、魔道杯途中に吸収の挙動が変更される事態に。
 この仕様変更での易化を含めても覇級のデッキ構築難易度の高さ等からかボーダーは低め。(単色はまず無理で、融合か3倍デッキ、蓄積邪等が揃っていないと6Tタイム勝負になる)
 総合報酬精霊は属性関係なしに4ターンに1回AS3倍界王拳が使えるという割とやべえ奴であったがデイリーがデイブレイクlostの火なのが関係しているのか?
 総合ボーダーは久しぶりに70万も行かず68万、ただし5000位ボーダーは100万越えと非常にいびつな結果となった。参加人数は20万人程度だが45000ptまで集めてるのは約10万人程度であったという。
総合優勝
8888884444

大魔道杯 in エニグマフラワーズ

 2018年6月22〜25日開催。図鑑報酬のエニグマチェリーと仲間達(魔法少女エニグマフラワーズ)をテーマとした魔道杯。

 イベント覇級は光と闇属性の敵しか出ないため、どの属性でも攻略可能となっている。
 4戦目の死亡時ディスチャとボス戦の開幕攻撃力-15000のステータス呪いに対する対処をどうするかがポイント。
 これに関してはボスが25ch以上で怒りHP-500のステータス呪いで上書きするため、ガチャ産一閃斬撃大魔術が露骨な接待を受けた事になる。

 別の方法としては、4戦目で敵を倒すまでに蓄積解放大魔術・邪もしくは瀕死大魔術持ちをL状態で倒れさせる事でスキルディスチャージと呪いを回避し、ボス戦で20%以下で蘇生させるスキルを使用するという方法。
 一閃大魔術よりも発動エフェクトの短い蓄積解放大魔術・邪による周回が主流となったのか、デイリー及び個人総合のランキングボードは蓄積大魔術・邪を持つ精霊で埋め尽くされることになった。
 特にサブクエが実装されて以降使い道がないと言われた蘇生持ちがまさかの大活躍となった。
ストーリー
 コストカットの影響(?)で省略されていた事前ストーリーも復活し、報酬精霊にボイスも付いている。
 ストーリーは「らんらん!エニグマフラワーズ」。魔法少女とのコラボ期間中にも関わらず魔法少女をぶつけてきたことに驚きが拡がったが、魔轟三鉄傑を彷彿とさせるギャグシナリオは概ね好評を得ている模様。
 ちなみにイベントのバナーロゴはまた別の魔法つかいを想起させる。
新要素
 個人累計報酬にテコ入れがされ、今までの累計上位と累計下位報酬が廃止。代わりにクリスタルを増やし(のちに5つ程度であったと判明)累計ポイントでデイリー上位とデイリー下位報酬を入手可能になった。これにより、需要あるかは別であるがデイリー報酬艦隊が組めるようになった。
 また、複数の魔道杯を通じて入手できるポイント(叡智の証)と常設の交換所が導入された。これは30万ptまでで30個集めることができる叡智の証でオルタナマナorトーナメント精霊と交換できるシステムである。精霊と交換するためには10個、最終進化まで同種精霊が3枚必要なので最低3ヶ月かけなければ全部集められない。トーナメント精霊のためか超低hp、高性能となっており、例えばシチアはGAクレティアより攻撃が高い竜族のクレティアとなっている。
 これまで結構いたであろう45000勢がこれをきっかけにどう動くかが気になる所である。
結果
 総合報酬の前評判の高さ等により総合ボーダーは前回比約1.7倍の117万。5000位は140万前後。総合参加人数は20.7万人程度。
 45000ptまで走った人は11万人、60万まで走った人は3.2万人程度の模様。
 エピローグは残念ながら汎用のストーリーが流れて終わりだった。
総合優勝
ハルQ

大魔道杯 in 夏の祝祭

 2018年7月27日〜2018年7月30日開催。
 イベ覇は開始1時間程度でチャー残(光)さえあれば後は適当な配布でもいいということが発覚。
 ボスが水属性にも関わらず嘘猫のウィズ(火/光)4匹とさくら&知世で3tss、嘘猫のウィズ5匹だけでも5tssが出てるという恐ろしい魔道杯となった。
 逆にガチャ産3体しかいないチャー残を持っていないと、前回同様かなり厳しいことになっている。
ストーリー
 報酬のケイトリンガレオーネ&シニョーラナナの3つのストーリーがボイス付きで事前に公開された。
 夏にちなんだ精霊?の魔道杯と思いたいが、なぜかストーリーが全く夏とは関係ないガレオーネが混じってたり、異界がそもそも全員違うなど謎が多い人選となった。
 ただし今回もボイス付きという意味では豪華である。特にシニョーラが。

 イベ覇は背景のシールとピレットに応援されながらタコを引き連れたナナを文字通りタコ殴りするという、相変わらずよく分からない事になっている。
 ただし今回のタコは即死級の攻撃はしてこない。
新要素
 強制進行が覇級に登場。ぶっちゃけ今回の元凶はこいつ。
 覇級の背景にピレットとシールがいるが、キャラ本人が背景になったのは初?かと思われる(イラストとしてでは元帥のポスターやアイドルキャッツなどで既出)
結果
 総合は明らかに接待が来ないと活躍できないと見限った人は多かったようで最終的に25000位ボーダーは90万5000ほど、5000ボーダーは130万、参加人数は20.4万人と3千人ほど減少した模様。
 45000ptまで走った人は10万人、60万まで走った人は3.1万人ほどの模様。

 なお前回で念願の1位となったハルQ氏は「今後魔道杯は暇な時間ができて、やりたくなったらまたやります」との事。
 実際総合順位は3桁であった。
総合優勝
8888884444

大魔道杯 in 桃娘伝 晩夏妖怪納涼宴

 2018年8月24〜27日開催。
 2018年1〜2月に開催された新説 桃娘伝 絡繰桃源虹絵巻をテーマとしている。
 チームはスモモ、フウカ、ヤエの3チームでいつ収録したか不明だがつんつんボイスもある。

 イベント覇級は普段より少ない全4戦。代わりに2戦目に2Tで逃走するHP1億の敵が登場、ガードや軽減スキルの組み合わせまたは遅延がないと非常に手痛いダメージ(火・水・雷の敵がそれぞれ同属性に1万と1万の5連撃をする)を受けてしまう。スキル反射(呪い/攻撃-20000)もある。
 ちなみに鉄壁・極で全て受け流しても、3戦目の防御貫通攻撃が全力で殺しに来ているため通用しない。レイドラヒルメ、アルビオン、ルルベル、リティカ、ムウマ等の今まで絶対に魔道杯では活躍はしないと思われていた軽減精霊がキーカード。
 また、4戦目は光闇吸収や属性反転などがされるため界王拳や蓄積も殺しにきている。
 しかし魔道杯開始38分で開幕の1問だけ答えてその後は誤答でもOKというデッキが投稿されてしまっていた。

 攻略法が分かるまでリタイアした人が続出したため、自分以外全員リタイアゴーストという事も珍しくない。
 結果、ゴーストが6tなのにだいたいそれ以下でリタイアor駆け抜けるためリタイアゴーストや初日ゴーストが3日目まで居座るという稀な魔道杯となった。肝試しだからゴーストが多かったのだろうという意見も。誰が上手いこと言えと。
ストーリー
 報酬のヒョウ、キヌ、ティマが登場するストーリーが3人のボイス付きで事前に公開された。
 肝試しとお盆に絡めて夏っぽくはなっている。
 スモモ、ヤエ、フウカのストーリーボイスはなかったが、なぜか魔道杯本番ではつんつんボイスなどがあった。謎。
新要素
 魔道杯にて逃走を行う敵は初。
不具合
 開始直後約30分間、一部のユーザーがトーナメントに入れない、報酬に何故か前回開催の精霊が表示されるなどの不具合があった。
 しかし詫び栗1個で済まされてしまった模様。
結果
 総合ボーダーは87万、5000位ボーダーは120万、参加者は17.5万人(前回から-3万人弱)となった
 60万まで走ったのは2.8万人、45000pt走ったのは9.4万人ということとなった。
総合優勝
マジカルハートあずさ

大魔道杯 in 月夜の思い出

 2018年9月21〜24日開催。なんと最終日が祝日の日程で開催された。
 イベント覇級は常時パネルにチェイン+1となっているが、3属性100%ガードから始まり、2度のSPスキル封印、スキルディスチャージ、ボス戦での先制のろい→光と闇への恐怖→割合攻撃という嫌がらせのオンパレード(エフェクト的にも難易度的にも)となっている。というかチェンプラパネルがほぼ意味をなしていない。
 またボスは魔道杯報酬のリュコスが報酬の雷ではなく火で登場。3属性コンプおめでとう!両隣はレイドでも登場したアルギュロスとアシミが固める。
 敵もがしゃどくろや鬼、亡霊武者などの妖怪が…あれ?先月の魔道杯はなんだったっけ?

 ガチャ産のAS特殊変化かパネル爆破大魔術もしくは、光闇以外の100%回復スキルがほぼ必須となっており、光闇精霊…中でも特に不調大魔術はほぼ完璧に対策されている。(ただし、単色の不調大魔術持ちのヴァランタンはSP封印無効もあり例外。)
 ボス戦前に自傷等で死亡から蘇生+不調or蓄邪デッキもある。最近のトナメにおいてアデメモウーレイの発動が早い蘇生SSが隠れた活躍をしている。
 活躍しない、なぜ出てきたと言われているレベルの外れと思われていた4アシュタルルミア、4ルリアゲハ、アルル(ゴショガワラ)等の残滅や余、ゲルトルーデ、クリシール、エンラという比較的使われていなかった精霊が脚光を浴びた。
 更に1位のポイントがいつもの6800ではなく、7200と、覇級が1位周回できないと非常に厳しい魔道杯となった。
ストーリー
 月影のエルナ、月を落とそうとしたリュコス、月→うさぎ→ラビトンとそれに対して何故か関係ないジャビーと、これまた統一感の無い3人がそれぞれチョイスされたストーリーになっている。
 ちなみにジャビーの絵は4000万DL限のアリオテスとアーサーの絵と同じ構図となっている。また、GQWのうさぎのマスコットのラビトンの氏族が出たり、クロマグ3のツキカゲさんの氏族の人が出たりと他の登場人物は月関係っぽくはなっている。ちなみに奪い合っていた人参を作った氏族はヒビキの氏族とファンサービスもたっぷり。
新要素
 主属性には影響されず、光闇精霊のみに撃たれる恐怖が登場。(主属性が違うと回避できる恐怖はシュガバンの初期恐怖、捌式のボス戦、メアレス4の超高難易度などで登場していた。)
結果
 参加人数は20万8000人程度まで回復。
 休日効果で月曜日になってもボーダーは伸び続け、総合ボーダーは98.5万ほど、5000位ボーダーは127万程度となった。
 45000ptまで走った人は約10.8万人、10万を超えた人数は7.8万人、60万は約3.1万人と前回より回復傾向にある模様。
総合優勝
くうぼなつき(なっさん)

大魔道杯 in 芸術の神と秋花火

 2018年10月26〜29日開催。
 イベ覇はもはやお馴染みとなりつつある蓄積対策の光属性ガード(100%)&闇属性吸収。

 今回は2戦目から4戦目まで全部死亡時行動が組み込まれている。
 2戦目は1Tスキチャ、3戦目では死亡時行動で呪いで攻撃力-20000の呪い。ただし問題に答えて倒すと1Tしか続かないが、SSで倒す(残滅の残っている分含む)とターンが経過しないために呪いが2T続く。*6
 4戦目では12500の連撃を放つ雑魚がおり、こいつの存在の結果、誰も活躍しないと思っていたマユリやクルイサ以外では輝けないとまで言われたアイラ&セラータやUHGソフィ、2ハツセといった精霊が大活躍することになった。
 蓄積でも効果解除などの組み合わせで対応できるようだが、パネル爆破大魔術を使ったデッキがメジャーのようだ。またお前か!
 あるいは運ゲーになるが起死回生&蘇生を使った瀕死大魔術を使った方法もある。運が悪いと蘇生役が落ちるが。
 難易度としてはここ最近の魔道杯と比べても低めで、限定1枚で最速ターン周回できたり、UHGソフィと爆破リルムがいれば2tssすら出せる。

 敵はみそなめ、獅子不舞などの妖怪が…あれ?先月や先々月の魔道杯のザコ敵って確か…。
ストーリー
 Mr.ボブエステレラのヴィヴァーチェ、3年前の初登場時以降はカード化の無かったハナビシの3人をメインとしたストーリーが開催された。
 ハナビシのその後と、ヴィヴァーチェとボブが初めて出会った時の話となっている。パ!!!!!!
 ボブとヴィヴァーチェの勝手な思い込みに巻き込まれるハナビシが哀れ。
新要素
 パネルに80%軽減が常時付与されるクエストはこれが初。
 また攻撃力1(のろいATK-20000)の状態で敵が全員HPが少ない(鉄壁ではない)敵とやり合うのも初。
不具合
  • サーバー障害 10/27 11:41-11:48
  • ミュージアム記念ピンバッジ(心眼結晶)を装備したデッキだと、のろい後にターゲティングが意図しない挙動になる。
結果
 参加人数は16万4000人程度に減少。
 総合ボーダーは65万ほど、5000位ボーダーは105万程度となった。何故ボーダーがこんなに落ちたのか…。
 45000ptまで走った人は約8万7000人、10万を超えた人数は6.4万人と前回より減少傾向にある模様。
 ちなみにボブ杯ではあるがボブは1位を1度も取れなかった。
総合優勝
 8888884444

大魔道杯 with はじまりの3精霊

 2018年11月22日(木)〜25日(日)開催。
 11月23日(金)が祝日のためなのか不明だが、木曜開始の日曜16時終了という変則日程開催で、開催日程は10月魔道杯終了直後の10月29日にお知らせと公式Twitterで早々に発表された。
 三連休と重なるため、最終日のボーダーが大幅に上がると推測される。
 が、前回の魔道杯終了と同時に木曜開始である事の告知、ゲーム内のお知らせやTwitterでも22日開始である事を告知されていたにも関わらず、お知らせを読まずに参加できなかった魔道士がそこそこいたらしい。

 今回は最初に手に入る御三家が魔道杯報酬として帰ってきた。一人抜け駆けでDL記念に出た精霊がいるがそれはさておき。
 クエストの敵も3ヶ月続いた妖怪はやっといなくなり、トルリッカに出てくるザコ敵や光フラウ。BGMも通常クエストと同じものとなった。コストカットかな?
 また、報酬も攻撃型のイグニス、バランス型のサーシャ、耐久型のメタドラという最初の時に説明されたような構成になっている点は非常に評価が高い。

 覇級は珍しく闇吸収や闇100%ガードがなくなったために蓄積・邪が活躍。
 この場合、ボスのスキル反射が防御貫通の致死ダメージであるため喰牙3ラディウスや起死回生が役に立つ。特にラディウスはラディウスさえいればあとはエルンストとゴショガワラのみで良いというレベルで活躍する。ラディウスは倒れますが1位は取れるので問題ありません。
 3戦目の光フラウも闇以外の攻撃が通らないため、交換所で得られるゴショガワラが活躍。
 ただし2戦目でディスチャージを死亡時行動で撃ってくる敵がいるため、2戦目で発動させよう。

 他にも1戦目の敵が全てHP1だったりするために蓄積・破(ファルク)も活躍した。
 活躍する精霊がいつもの蓄積か喰牙ということで実質喰牙杯とも言われている。
 ガチャ産蓄積邪も破も闇不調もいない貴君は捌式の復習を。
 覇級5Tデッキの幅が狭いと言われているが、むしろ最近幅が広かったのが特殊だったと言える。
ストーリー
 最初に選べる御三家の小話が流れる。
 サーシャは巫女としての活動の最中にエリオットたちと出会う話、イグニスはカトレアと戦う話、メタドラさんは引きこもってたら世界が崩壊していた話。
 メタドラさんは初めてのまともなストーリーだがいいのかそれで。逆に切なすぎて可哀想という声もある。腐っても御三家。
結果
 参加人数は16万人程度に微減。総合ボーダーは72万ほど、5000位ボーダーは104万程度となった。
 結局3連休に合わせて開催した所で大して伸びないという事が証明された。
総合優勝
 ゆん

大魔道杯 in 幻魔特区 オペレーション・サン

 2018年12月21日(金)〜24日(月・祝)開催。
 初の幻魔特区スザクをテーマにした魔道杯であると同時にサンタクロースがテーマでもあり、総合報酬枠が33333位まで拡大。
 報酬は書き下ろしの収穫者、タモンさんは今年二回目の登場と前回無かったボイス付き。
 カムシーナの実装に伴い、通常トーナメント玖式実装で捌式以下のポイントが調整された。また、交換所に捌式対抗精霊のハティが追加された。クロデブ2のウィジェッタを持っていない人は交換しておこう。

 総合報酬のタモン&トキモリのHP、攻撃力、AS発動チェイン、攻撃回数、効果値、SS1の溜めるターン、効果値、継続ターン、潜在能力、覇級ボスのHP、覇級1位で得られるポイント(なお5位だと3333ptsと正真正銘3のみである。)のほぼ全てに3があるというどっかの誰かさんのための魔道杯のような気がするが、そんなことはなくタモンさんのための魔道杯であった。
 イジメ、ダメ、ゼッタイ。

 タモン&トキモリの潜在の10個目に新潜在のADVERITASがあったためこの潜在の効果は何か地味に話題になった。

 覇級は2戦目の鉄壁HP30x2体、3戦目の鉄壁HP50、ボスの多弾バリア30をどうするかがポイント。案の定クリスマスガチャのエッタリスが接待を受けていたが、ボス戦で先制盗むをするhp333の雑魚を対処するためにカムシーナ6-4のボスのコタコタが有用である事が判明。(他の方法だと多段カウンターを貼っておくか行動感知を2t程度スキチャしなければならない。)

 ちなみにタモン役の真木駿一氏は33333位ジャストを取りに行くとの事。残念ながら総合を取ることはできなかったようだ。
 なお本人は一切タモン&トキモリチームに入れなかった様子。
ストーリー
 スザク3の後の話で、元収穫者の4人がガーディアンを恐れている子供と一緒にクリスマスを祝うという物。
 メリィイイイクリスマァアアアアス!
新要素
 1位のポイント、一部の敵のhpが中途半端なのは恐らく初。
 また、タモン&トキモリの10個目のADVERITAS覚醒は潜在としては初めて実装されたものである。
結果
総合は60万ほど。(59万8000で33200程度なので60万越えはしていない模様)3日目終了時点で33万ptがボーダーだったので1日で27万ほどの伸びを見せた。
参加数は17.4万人(1.2万人ほど増加)
10万pt突破人数が約6.3万、45000pt突破人数が約8.6万人で45000pt未満の参加者が前回より約8000人多いためギアスコラボの効果が見て取れる。
初日、2日目、4日目は1位がウシュガ、3位がタモンとなった。(3日目1位ヒミカ、2位タモン)タモン様…どうかご辛抱を
総合優勝
 炎髪灼眼のシャナ

2019年

魔道杯の新システム

 大魔道杯 in エニグマフラワーズの項目にある通り、2018年6月から魔道杯の仕様が変更。
 ポイント累計報酬専用精霊が消滅し、累計10万でデイリー下位精霊、40万でデイリー上位精霊が入手できるようになった。
 これにコツコツポイントを溜めれば誰でもデイリー報酬が得られるようになったが、入手できる精霊の種類が減った事になる。

 また、累計報酬に「叡智の証」が登場。
 これをトーナメント専用の交換所(魔道杯期間でなくても交換可能)で5〜7式で有用な精霊と交換できる。
 ただし叡智の証は1回の魔道杯で30しか入手できず、最終進化させるためには3つ必要である。つまり1回の魔道杯で3つまでしか入手できず、最終進化を考えると1つしか入手できない。
 普通のクエストでも利用できるがHPが飛び抜けて低い点には要注意。逆に言えば生贄には使いやすいが…。
 精霊以外は種族マナ+50とも交換可能。

叡智の証 交換精霊

 全員対応する段位の数字と名前などが関わっている。
 よく「HP低すぎて使えない」「アドヴェリ潜在開けたらHP1じゃん」という声が見られるが、それはあくまでも彼女ら単体での話であり、実際にデッキを組めば本人のものも含めたHPUPの潜在を考慮すればトナメにおける多少の被弾くらいはほとんど問題ない水準に上げることができる。
 HPを下げて攻撃を上げるSSを使うとさすがにきわどくなることも多いが、それは他のピーキーなアタッカーも同じことである。また、逆に純属性強化や融合強化でHPを底上げできれば、さらに心配のリスクは下がる。

エニグマキラー ゴショガワラ

 火/闇 魔族 AS:連撃・複属性攻撃強化 SS:残滅
 5式向け。ASの6連撃が鉄壁に、残滅がキーラに最適。
 なお進化前の名前がイツミであり、やはり5である。
 類似性能を持つ精霊にアウトランダー版アルルがいるが、残滅の属性が光と闇で異なるため、アルルの下位互換の妥協としてではなく別物として伍式以外でも活躍している姿が多々見られる。

 交換所精霊の中ではビジュアル面で圧倒的な人気を誇る。
 二つ名からエニグマフラワーズとも関係があるとみられ(なおエニグマ魔道杯のストーリーでは一切登場していない)、彼女ら三人と併せてイベント化の希望の声も見られる。
 2018年12月15〜16日に開催されたコロプラフェスにおいて、限定精霊やレイドの3Dモデルの同等な内部資料の公開がされ、表情豊かなゴショガワラのラフ画(と言っても線画としてかなり綺麗で完璧に近いもの)がファンを喜ばせた。

むつまじき瞳 リクリン・ヘクス

 雷/水 術士 AS:複属性攻撃強化 SS1:大魔術 SS2:複属性ダメージ強化
 6式向け。バレユッカの下位互換。ステータスがびっくりするくらい低いがASやSSの効果値がバレユッカと一緒なのでレイドの高速周回にも利用できる。
 陸は大字で6を表し、ヘクスは角形のマス目の事。

ヒュドラセイバー シチア・セプテム

 水 龍族 AS:連撃 SS:特攻
 7式向け。2017GAクレティアの劣化版。とはいえASとSS、潜在補正は同じで攻撃力もクレティアとほぼ同等、HP以外は。
 またレア種族の龍族であるため、属性縛りや属性で強化されるスキル持ちを使用する時にも。
 ちなみにセプテムは7を意味するラテン語。

八蜂捌叭 ハティ・エイティス

 水 AS:全体攻撃 SS:単体スキチャ
 8式向け。2ウィジェッタの劣化版。
 SSの単体スキチャは比較的どこでも輝けるスキルなので天邪鬼結晶と同時使用してトナメ以外で使うのも有りかと思われる。
 なお叭の読み方はハでありハチではない。

魔道杯が抱える問題

ボーダーが爆上がり

 魔道杯を開催するたびに程度の差はあれどどんどんボーダーが上がっていく傾向にある。
 最近では累計ポイント報酬の終焉の60万越えも当たり前で80万ptにさえ達している。そして記念すべきはずの4周年魔道杯ではボーダーが107万ptと異常な事態に(どうしてこうなった)。このような状況だとニートなどの暇人が超絶有利になってしまい、"ニート魔道杯" "作業杯"と揶揄されることもある。(ポイント累計ランキングなので当然ではあるが。)

 またボード1ページ目常連のランカーは高性能端末はもちろん、端末の冷却機器などあらゆる環境を魔道杯に最適化した上、ほとんど不眠不休で挑んでおり、そのうち大きなトラブルが起きることを懸念する声も上がっている。(ただし当然ながら自己責任である)
 一応何かの記念という名目の報酬枠拡大という手でボーダーを下落させることも出来るが、あまりに枠を広げ過ぎても報酬に特別感がなくなったりするのでそれはそれで問題かもしれない。
 デイリー上位報酬のボーダーも上がっているが、チーム分けしたことによってもボーダーの下落を促すことが出来た。

2018年から続くイベ覇デッキのテンプレ化

 2018年当初はイベ覇デッキが融合・蓄積・3倍のどれかが組めてしまえば5ターンで周回できるテンプレ化が著しい。
 実際GameWithではまず3倍デッキが投稿される事がほとんどであった。
 これにより一層作業感が強くなっている。(蓄積に関しては吸収で対応される事が増えた)
 敵が恐怖を使わず、自傷によるHP調整ができれば瀕死大魔術も選択肢に入る。

 実際火/水、水/火、雷/水の3倍(バレユッカ型エンハAS倍率強化、統一パネル変換)に関しては絵合わせ的なガチャだと批判の声もある。

 夏あたりからは対策をしたのかこれらでは越しづらくなったが、上記のデッキよりも簡単に組めるデッキで最速が出るという事も増えた。
 ただし秋からはパネル爆破の接待が目に見えて進んでおり、9月と10月と連続して接待がされた。
 パネル爆破がないと5Tクリアができない、運ゲーになる、そもそもパネル爆破に対抗する手段が少ないなどと言った事があり、今後も接待が続くと思われる。

格差助長

 魔道杯報酬はその時に参加していなかったら二度と手に入れることが出来ない。
 ※2018年2月のおせニャん#40*7にて「過去の総合報酬を2度と取れないのはどうなのか」という発言があり、「皆さんからの意見を聞いてみたい」ということでユーザーからのフィードバックを募集したが、結果として「魔道杯報酬の復刻はしない」と発表された。
 よって今後のイベントやトーナメントにおいて魔道杯報酬がキーカードとなる場合は持ってないユーザーはどうあがいてもクリア出来なくなる又はかなりの苦労をする羽目になる。

 総合報酬では初代及び神話フラクタル、ウクレレバロンなど、累計上位ではマドロック、フォゲット、ヴォラールなどがそれに該当する。
 また、新人王ミルドレッドやエクセリアがあれば6式が最速2t、だいたい3tで回れてしまう手持ち格差が大きいのも問題になっている。
 とうとうオール配布による陸式3T+SSや、限定多数による1T+SSというデッキまで登場した。
 2018年3月に捌式が実装されたが、手持ち格差は解消するどころかさらに悪化したと言える。

 なお酉戌レイドではフォゲットとほぼ近いトリテンが、5周年魔道杯ではパブロタンの下位互換とも言えるマセカが配布。今後も過去の精霊の互換精霊が出るのか注目される。

特定イベントへの偏り

 最近の魔道杯はイベントの一部にもなっており、基本的に毎月中頃開催のイベントが選ばれる。そのため、クロマグ・覇眼戦線・八百万・サタ女は各2回ずつ開催されているが、メアレスやスザクは月末開催の関係か魔道杯に絡んでいない。*8(メアレスは2018年にして遂に開催された。)(幻魔特区もスザク完結から2年半経過した2018年にようやく単独の魔道杯が初開催された。)
 四周年魔道杯ではチビキャラという形で登場したが、単独の魔道杯は無い。

 また、イベントが魔道杯開催時期と一致したとしても周年記念などとバッティングしてしまうとそちらが優先されてしまうため中頃開催=魔道杯イベントというのは早合点。
 2018年5月以降は、コラボイベントが多いこともあるが、そもそも開催中のイベントをテーマにした魔道杯を開催すること自体がほぼなくなっている。
  • 喰牙RIZE:二回目があると思ったら、クイズ解答数777億回突破記念として超絶感謝の魔道杯となった。
  • 幻魔特区RELOADED:10月中旬開催でようやく魔道杯に絡めると思ったら、協力バトル三周年魔道杯になってしまった。
  • 眠れる遺跡のアウトランダー:主役級且つボイスがあったにも関わらず限定化がなかったエーファが魔道杯報酬になるのではという一縷の望みも、5周年英雄凱旋魔道杯によって絶たれてしまった。*9
  • BoNO:5周年記念魔道杯となった。
  • 空戦のシュヴァルツ:コンサート魔道杯となった。
  • MARELESS新説 桃娘伝 絡繰桃源虹絵巻の魔道杯となった。
  • 八百八町 あやかし捕物帳:大魔道杯 in 芸術の神と秋花火となった。ただし覇級の雑魚に八百八町の雑魚が使われた。
  • 喰牙RIZE3:やはり2回目はなく、大魔道杯 with はじまりの3精霊杯となった。

SS報酬

 全てLの三周年や四周年を除き、一部報酬がSS止まりのため、L化で発動する結晶を付けられない。
 クイズ解答数777億回突破記念で2017年9月からは全て最終L進化するように変更された。

手抜き

 2018年の魔道杯報酬精霊は全てLで配布され進化させる必要が全くない。
 2017年までは個人累計中位もあったがこれも無くなり代わりにクリスタルが配布される。
 コストカットのために進化差分を省いた手抜きと言われているが、クリスタルが貰えるため使わない精霊を貰うより嬉しいという人も。
 2018年2〜5月は魔道杯前のストーリーが省かれていたが、6月で復活した。だが魔道杯後のエピローグは汎用のままである。
 2018年6月からは新規の精霊ボイスも付いたためにコスト面ではコストが増えたと言えなくもない。

ストーリー

 魔道杯にはストーリーがつくことがあるが魔道杯期間終了後の見直しができない。とくにエステレラのエレンディは魔道杯のストーリーがなければ一生救われなかったりするためストーリーを見返したい人や新規プレイヤーにとっては痛手。

余談

  • 現在、過去の魔道杯成績は天下一までしかさかのぼれない。サーバートラブルのため過去のデータを吹っ飛ばしてしまったものと思われるが、現在に至っても謝罪も説明も行われていない。
  • 魔道杯デイリーボーダーにはギルフェスが開催しているかが地味に影響する。*10
  • ちなみに、総合精霊は上位精霊を取れなかったユーザーでも計算上取ることは可能である。同じようにデイリートロフィー無しで総合トロフィーを取ることも可能。
  • 魔道杯ジンクスである「優勝者の10%のptを取れば総合確定」は少なくともバニ杯から八百万4杯まで達成されていた。が、エタクロ杯でついに崩れた。
  • 魔道杯終了間際になって、切りのいいポイントを稼いだランカーが色々なお遊びをすることがある。エタクロ杯では8,888,888ポイント、800万ポイント、7,777,777ポイント、7,654,321ポイント、6,999,999ポイントの芸術点が見られた。さらに降段を繰り返して7段や8段にしていた。リーダーキャラも数字にちなんだキャラ固定でセンスが良かった。
タグ

どなたでも編集できます