最終更新:ID:wjsP4nnsVg 2021年02月10日(水) 14:14:54履歴
属性とは黒ウィズの戦闘で最も重要な要素である。
ピノやフリーレなど見た目が氷っぽい精霊でも水属性として扱われる。
当初は「○○は○属性代表」的な流れもあったが、現在は何度も出ている精霊でも色々な属性となっている事が多い。
ピノやフリーレなど見た目が氷っぽい精霊でも水属性として扱われる。
当初は「○○は○属性代表」的な流れもあったが、現在は何度も出ている精霊でも色々な属性となっている事が多い。
黒ウィズサービス開始時からは火・水・雷の3属性単色が実装されており、じゃんけんのように3すくみの関係となっている。
- 火は雷に強く、水に弱い
- 水は火に強く、雷に弱い
- 雷は水に強く、火に弱い
2017年のGWアリエッタから使われだした言葉。複属性がない属性の事。単色とも呼ばれる。
当然ながら複属性が出るまでは純属性しか存在しなかった。
複属性は確実に2回攻撃ができる事もありステータスがやや控えめであったが、純属性がそれと比較するとHPも攻撃力も高くなっている。
純属性強化、属性反転の効果を受けない、ステータスを上げる結晶の効果値が大きく入手機会が多い、などの利点はあるものの、2018年以降は下記の複属性の項目にある通り、純属性が向きづらい環境となっている。
当然ながら複属性が出るまでは純属性しか存在しなかった。
複属性は確実に2回攻撃ができる事もありステータスがやや控えめであったが、純属性がそれと比較するとHPも攻撃力も高くなっている。
純属性強化、属性反転の効果を受けない、ステータスを上げる結晶の効果値が大きく入手機会が多い、などの利点はあるものの、2018年以降は下記の複属性の項目にある通り、純属性が向きづらい環境となっている。
2015年8月に複属性専用として登場、相互に相反する関係となっている。初出はアルさんとルシエラ。
- 光は闇に強い
- 闇は光に強い
一部のボスは怒りや一定ターン経過で属性変化というスキルを使ってくる。
最初は火水雷のどれかであるが、属性変化で光や闇属性になるパターンが多い。もちろん逆もある。
ちなみにこれはカードの絵柄自体が変わる(属性マークだけ変えているわけではない)ため、怒ると別のカードになると言う事である。
良い例がこれの超高難易度。
ただし、上記のキャッツの例ではタップしたときの精霊名が変わっていないため見た目のみの変化というのも考えられる。謎。
レイドボスの場合、怒り1と怒り2で二回属性変化するパターンもある。
最初は火水雷のどれかであるが、属性変化で光や闇属性になるパターンが多い。もちろん逆もある。
ちなみにこれはカードの絵柄自体が変わる(属性マークだけ変えているわけではない)ため、怒ると別のカードになると言う事である。
良い例がこれの超高難易度。
ただし、上記のキャッツの例ではタップしたときの精霊名が変わっていないため見た目のみの変化というのも考えられる。謎。
レイドボスの場合、怒り1と怒り2で二回属性変化するパターンもある。
ARES THE VANGUARDにて、属性、ステータス、AS、SSが全く別の性能となる変身が追加。
アレスちゃんをはじめとしたARES THE VANGARD精霊限定の潜在能力である。
初実装のアレヴァン1アレスちゃんを例にとれば、L化した際に変身が可能となり、変身すると火/雷→火/光に属性が変化する。
また1問解答後に変身解除をして変身前に戻ることも可能。
アレスちゃんをはじめとしたARES THE VANGARD精霊限定の潜在能力である。
初実装のアレヴァン1アレスちゃんを例にとれば、L化した際に変身が可能となり、変身すると火/雷→火/光に属性が変化する。
また1問解答後に変身解除をして変身前に戻ることも可能。
コロプラ語を参照。
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