最終更新:ID:7Jwa7G5Szw 2024年01月20日(土) 17:10:32履歴
- OS:シーカーの眼D型OS
- HP+250、被ダメ-30%、状態異常耐性+50%、100%の威力で反撃
タイプ | スキル名 | 詳細 | 形式 | 射程 | AP | 範囲 | ||||||||||
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アクティブ | 1 | ピンレーザー射撃 | ▪ 対象の敵1体に攻撃力105~190.5%のダメージ ▪ 2ターンの間、対象の攻撃力・クリ率-10%~14.5%、挑発を付与 ▪ 〈逆襲準備〉状態の時、2ターンの間、対象の防御力-15~28.5% | 対象 指定 | 3 | 4 | ||||||||||
◆ | ||||||||||||||||
2 | マルヌの砲撃 | ▪ 保護効果を無視し、範囲内の敵に攻撃力97.5~174%のダメージ ▪ 対象がパッシブ3による回避率ダウン状態の時、重複数に応じて与ダメージアップ 〇重複回数1:+30~43.5% 〇重複回数2:+15~21.75% 〇重複回数3:+15~21.75% ▪ スキルレベル5・10の場合、効果範囲拡大 | マス 指定 | 4 | 10 | |||||||||||
◆ | ◆ | ◆ | ||||||||||||||
Lv5 | Lv10 | |||||||||||||||
パッシブ | 1 | エランヴィタール | ▪ ラウンド開始時、自分の防御力+25~47.5%、被ダメージ-25~47.5% ▪ 被弾時、3ラウンドの間、自身に逆襲準備(防御力+10~19%)を付与(3回まで重複) ▪ 〈逆襲準備〉のスタックが最大の場合、該当するラウンドの間、自分の現在㏋%に比例して自身の防御貫通耐性+30~57% | |||||||||||||
2 | 対空指揮 | ▪ ラウンド開始時、編成内の軽装型とスチールラインメンバーに指定保護を付与 ▪ ラウンド開始時、全ての味方の命中率+30~43.5%、行動力+5~7.25%、機動型への与ダメージ+20~29% ▪ 対象がスチールライン隊員の場合、効果上昇値が1.5倍 ▪ 戦闘開始時、編成内にスチールライン隊員が1人でも存在する場合、自分に戦闘続行(HP40%~85%)を付与 | ||||||||||||||
3 | 火網構築 | ▪ ラウンド開始時、全ての敵の回避率-15~24%(3回まで重複) ▪ この効果は効果抵抗の影響を受けないが解除は可能 ▪ 2回以上重複した対象を攻撃時、回避増加効果を解除 ▪ 3回重複した敵に攻撃時、対象の被ダメージ+15~21.75% | ||||||||||||||
- トップクラスに広い保護範囲
高い防御力バフに加えて被ダメージ軽減が最大50%となかなか高く、タンク性能も優秀。
また専用装備がとにかく優秀で、被ダメ軽減30%と装備単品で飛び抜けて高い軽減率を持つ上にOSなので補助装備枠の自由がきくという大きな利点がある。
総じて軽装保護機としての性能は最高レベルといっていいだろう。
- 優秀なサポート性能
命中バフ・対機動型ダメージ増・回避デバフ・回避バフ解除と全体的に機動型メタを意識したような構成になっているのが特徴。
編成全体の命中を大きく底上げできるためステ振りに余裕が生まれ、火力アップにつなげることができる。
- 全体攻撃もできる
かつては資源ランにおいてトップクラスの電力稼ぎ要員だった。
自律戦闘が実装された現在はさすがに資源目的では使われないが、モーションがそこそこ速いのでクリアタイム目的の周回ではまれに使われる。
- スチールライン隊員とのシナジー効果
- 軽装型中心の編成以外では壁役運用しにくい
ただし、生命のセレスティアやソワンなど、強みを追求していくと軽装型ばかりになる強力キャラは数多く、機動オンリーや重装オンリーに比べてデメリットと感じないことが多い。
- 軽装型は必ず指定保護してしまう
マリーは対機動型、対高回避敵への支援機という側面があり、タンクとしてではない運用もあり得るのだが、この場合も保護に回ってしまうのが難点。
特にサイクロプスプリンセスと併用できないのは、どちらも強力な序盤確定入手キャラであるだけにもどかしいポイント。
- まさに"不屈"の指揮官
2.0以前はやや器用貧乏な性能で、後から使い勝手の良い軽装保護機が多数実装されたこともあり不遇な立ち位置にあったが、上方修正で欠点の多くを払拭したことでかなり使いやすくなっている。
2022/7/13のアップデートで各種スキルが改善され、使い勝手が大きく向上した他、専用装備も上方修正を受けている。
特に生存能力が大幅に向上したのは嬉しい変更点で、装備と併せて被ダメージ軽減が最大で90%にまで達するのは大きな強み。バッファ1体を添えるだけで容易に100%軽減を達成できる。
タンク運用ならHPに全振りで問題ない。専用装備をつけていた場合は反撃がややもったいなくなるが、柔らかい機動型敵への反撃ならバフも加味してそれなりのダメージになる。
軽減率100%で守り切るスタイルなら命中とクリティカル確保からの攻撃振り。バッファ次第で補助装備も攻撃的なものが使える。
軽減率100%で守り切るスタイルなら命中とクリティカル確保からの攻撃振り。バッファ次第で補助装備も攻撃的なものが使える。
- ブラックリバー傘下のバイオロイド部隊「スチールライン」の隊長。そして世界初の部隊指揮能力を持つC-1の制式名を与えられたバイオロイドでもある。基本階級は師団長を務める陸軍少将。
- モチーフとなった人物は恐らく第一次大戦期のフランス軍の陸軍元帥フェルディナン・フォッシュ。不屈の精神力で連合側を勝利に導いた名将として知られる一方、軍事思想家としては精神主義に偏った面があり賛否分かれる人物。
- パッシブ1のスキル名「エラン・ヴィタール」はフランス語で「生命の飛躍」を意味する哲学用語。そこから転じて第一次大戦期にフランス軍が傾倒していた攻撃主義・精神主義的な思想を指す。
- 使用武器である「アイ・オブ・ビホルダー」(現在は「シーカーの眼」に改名)の元ネタはTRPGの金字塔ダンジョンズ&ドラゴンズのアイ・オブ・ザ・ビホルダーから。専用装備も同じくダンジョンズ&ドラゴンズから取ったものと思われる。
- その他、腕を組んだ立ち姿や軍服、超能力者という要素はストリートファイターシリーズのベガが元ネタなのではと言われたり、ファンネルのような武器を扱う点
と色んな意味で子供好きという点はガンダムシリーズのシャア・アズナブルに似ているとも言われている。
- 優れた指揮能力と強靭な精神力、頑強な体を兼ね備える一方、我が身を顧みない傾向があり必要以上に前線に出過ぎるという指揮官としては無視できない欠点を持つ。
そのためほとんどの個体が戦争の中で命を落としており、オルカ号で指揮を執っているのはその中の唯一の生き残りのマリー4号機である。
(公式マンガ「滅亡前の記録」で登場する戦死したマリーは2号機)
ラビアタに次ぐ最年長の部類であり(150年以上生きている)、最古参のバイオロイドの1人。100年以上も戦い続けながら生き延びてきた歴戦の勇士でもある。- 図鑑の自己紹介には「私たちの中で残っているモデルは唯一つのみ」「そのモデルも少数しか存在しない」とある。
つまり、同じマリーにもいくつかのバージョンがあって、彼女はその中の「マリー4号型」の一機である、という風にも読める。
ただし「同型バイオロイドにバージョン違いがある」という情報はここ以外では出てこないため、本当にそうなのか、単なる誤訳や設定不統一なのかは不明。
なお、3章で初登場するエイダーからは「不屈のマリー4号」と呼ばれている。 - オルカ内のバイオロイド達からは滅亡戦争の絶望的な状況からブラックリバーのバイオロイドを統率してずっと抗ってきた功績から戦争の英雄として尊敬されている。
- メインストーリーでココも言及しているが部下の後退時間を稼ぐために一人で戦線を支えることが多く、それによって孤立して単独で帰還する事も多かった。
- 滅亡前にブラックリリスモデルはマリーと戦って戦果を挙げているが4号と交戦した事はない。
- 痛みや挫折に対する忍耐力はオベロニア・レアよりも高い。
- ショタコンではあるが軍人として作られている以上、命令であれば子ども相手でも躊躇なく銃の引き金を引ける。
- 図鑑の自己紹介には「私たちの中で残っているモデルは唯一つのみ」「そのモデルも少数しか存在しない」とある。
- 部下に対しては厳格に振る舞い、過酷な訓練を課すなどかなりのスパルタ主義。
一方で時には我が身を盾にしてでも部下を守ろうとするという一面もあり、良くも悪くも軍人気質・体育会系寄りな性格をしていると言える。 - ラビアタのことは人間への忠誠心に欠けると考えており完全に信頼を置いているわけではないが、それでもその能力は認めており彼女の指揮下に入っている。
多かれ少なかれラビアタに不満や反感を持っているブラックリバーのバイオロイド達が彼女に従っているのはマリーの意に沿っているという面が大きいらしい。
「戦術指揮官としてはラビアタよりも上」とはエヴァの評。 - メインストーリーでは2-8で司令官と合流。以降は
何故か一切顔を見せなくなるヨアンナに代わって戦術面での補佐を務めるようになる。- 人類滅亡後からレジスタンス参加するまでの期間はカムチャツカ地方に拠点を置き極東地域の防衛をしていた。
- 旧人類から命令を受けていた状態だったのでラビアタ同様バイオロイドを作成する権限を持っており、鉄血のレオナやノームを復元している。
- オルカ号内では他のスチールラインメンバーと同じ内務室で過ごすつもりだったがイフリートの機転により個室で生活している。
公式回答で部屋割りのやりとりは気を利かせず同室になろうとした訳ではなく計算した上での言動だと答えている。 - 勝利モーションでもわかるように珈琲が好物。4号だけに限らずマリーモデル共通の嗜好。
勝利の度に飲んでいるのはコンディションを維持する為の日課との事。
- モチーフとなった人物は恐らく第一次大戦期のフランス軍の陸軍元帥フェルディナン・フォッシュ。不屈の精神力で連合側を勝利に導いた名将として知られる一方、軍事思想家としては精神主義に偏った面があり賛否分かれる人物。
- ミリタリーな見た目でありながら実は戦闘スタイルは「超能力」。生体電気を操る念動力を持ち、周囲にふよふよ浮いている球体砲台「アイ・オブ・ビホルダー」はマリー自身の能力で飛ばしている。
本人が浮遊移動しているのも念動力によるもので、バミューダチームの研究成果の一つといえるだろう。- アイズオブビホルダーは高速で動かすことも出来る。ウェアウルフが過去に捕まえようとした事があるが捕まえられず、「ドンドゥルマより捕まえにくい」とコメントを残した。
- 設定上では専用装備「シーカーの眼D型OS」はマリーが直接前線に立つ時には装着して出る。
- 生体電気をそのまま攻撃として使う事も可能ではあるが威力を確保する事は困難。
- なお好感度が低い状態で胸を触ると一瞬紫電が走る。
- 役割上白兵戦も非常に多かったので鍛錬を欠かさずしており、非武装状態でも強化人間100人に対抗出来る程には身体能力が高い。
筋力も相当でブラウニー(41kg)を指一本で持ち上げられることが可能。- マリーの体型は非戦闘時の際には戦闘に備えて身動きに支障が出ない程度にカロリーを備蓄しているが、一度の戦闘で基準体重以下に落ちるのが日常的。
- 基本的には真面目で冷静な常識人であり、司令官が絡むと暴走しがちなバイオロイドたちを引き締めてくれる貴重な人材。……と、思われたのだが。
- 公式4コママンガや6-8でのイベント会話などを見るかぎり、重度のショタコンである模様。
平和な時代にはごく普通の子供好きなお姉さんだったようだが、どこかで性癖がねじ曲がってしまった様子。- 「閣下ッ…!賢明な判断です…!」
- スキン「スチールラインの願い」は司令官の仲を応援する部下によってプレゼントされたものらしく、下着姿のまま司令官の部屋に押し込まれたらしい。同衾してから表情も柔らかくなり、恋する乙女の顔をするようになったとか。
- アレクサンドラと一緒に司令官となかよし(意味深)している所をブラウニーのとある個体とネオディムに覗かれている
- 7章冒頭でヨアンナとはショタコン仲間である事が明かされている
- 公式4コママンガや6-8でのイベント会話などを見るかぎり、重度のショタコンである模様。
- 初期のゲーム企画案では21スクワッドメンバーの一員にする予定だったがゲームバランスや様々な要素を考慮した上で外した事がアイシャに明かされている。
- 7章では主に無敵の龍の封印を解く島の攻略指揮を取っている。この際司令官を護衛する部隊にスチールラインを当てたことを鉄血のレオナに「司令官の近くに居たいがために私情を優先した」と咎められている。
- 後に本当にそうだったと明かされているが、これはあくまでスチールラインとシスターズ・オブ・ヴァルハラの作戦適応力の評価が同じであったため。そこが違えば流石に公私混同はしないとのこと。
- イベント儚き記憶は友と共にでは司令官の護衛のためにVR世界に乗り込んだ部隊の一員として登場。なぜかスキンの学生服姿で登場し、VR世界内の学生とショタ談義を交わしたり、登場する度にパンチラをかますなど無敵の龍と共にネタ的な方面に突っ走っていた。27歳学生服可愛いよ
- とある事件をきっかけに何故かとうもろこしを敵視するようになってしまった。
- 「閣下はな!もっとこう、高貴で!品格があるのだ!」「すべすべの愛らしいソラマメを提供させていただく」
- 本国では真面目な顔をしながら「う〜ん、ショタセ○クス」(음 쇼타섹스)と考えているイラストをきっかけに、「う〜ん」(음)という発声とともにふしだらなことを考える属性がついてしまった(滅亡前のとある記録のコラ画像もこれが由来)
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豆の詰まった房の画像を検索してもらったらわかるがかなりご立派でとてもショタ○んぽとか言えないくらい野太い。
11章序盤で龍と技術だの豆だのって話してるシーンで一瞬「そらまめ」再びかと思ってしまった…
外伝最高に良かったね・・・滅亡前組のシリアスストーリーはほんま泣けるわ
チャプター3タイトルがエロ下着スキン名と同じだから「え?この展開でエロが入るの?」と思ってしまった自分を殴りたい
ああ、素晴らしかったな……
素晴らしすぎて、コラボイベのシナリオの感想が吹っ飛んじゃったのが唯一の失敗だな
おねショタしてるマリーさんとヨアンナさんが見たいわ!
マリーとヨアンナは若い者を好む傾向はあるものの、正直マリーとヨアンナの間には
ヨアンナ「若さとは錆付いた古い概念からの解放へ向かう意志!閉ざされたまだ見ぬ未来を切り開く力!」
マリー「ショタチンおいちいペロペロイwwwww」
くらいの差があるように思う
スベスベのそら豆って聞いて、ロータ○の事だと思った