食品に含まれる栄養素についてまとめていくデータベースサイトです。

名称

ローズヒップ

特徴

ヨーロッパが原産のバラ科ノイバラ属の野バラの実のこと。
別名で、ビタミンCの爆弾と呼ばれるくらいにビタミンCが豊富に含まれている。
ローズヒップのビタミンCの含有量は、レモンの数十倍ともいわれています。
ビタミンC以外にも、ビタミンA・ビタミンB・ビタミンE・β-カロテンなどの有効成分を豊富に含んでいます。
そのためローズヒップには、抗酸作用による生活習慣病の予防や改善などのいろいろな効能が期待されている。

効用

・豊富なビタミンCによる、風邪の予防や改善の効果
・抗酸化作用による生活習慣病の予防や改善などの効果



ら行

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