クラヴゥ
最終更新：ID:aI6mfkQfqg 2024年05月02日(木) 00:10:14履歴
（言いたいなら言えばいいじゃないか。だから女ってやつはウザいんだ。）
概要
外見
性格
強さ
作中の動向
web版
装備
スキル
関連項目
その他
メインデータ | |||
|---|---|---|---|
画像 | |||
| 名前 | クラヴゥ | ||
| 種族 | 異形種（ | ||
| 分類 | NPC | ||
| 異名 | ? | ||
| 役職 | ナザリック地下大墳墓の副料理長 バーのマスター | ||
| 住居 | ? | ||
| 属性 | ? | カルマ値:? | |
| 種族レベル | ?.Lv | ||
| 職業レベル | ドリンク生産職 | ?.Lv | |
| 合計 | ? | ||
| 登場 | 『オーバーロード4 蜥蜴人の勇者たち』 | ||
サブデータ | |||
| 誕生日 | ? | 身長 | ? |
| 年齢 | ? | 性別 | 男 |
| 趣味 | ? | 制作者 | ブルー・プラネット |
| 登場 | web 書籍 | 声優 | 佐藤拓也 |
| 人気投票 | 74位 | 備考 | |
概要 
旧項目「副料理長」
クラヴゥ（副料理長）は、ナザリック地下大墳墓で働く二人の料理人のうちの一人*1、ドリンク担当の茸生物（マイコニド）である。（ユリ・アルファは除く。）
普段は食堂で仕事をしているが、曜日と時間によっては九階層にあるバーのマスターとして腕をふるっている*2。
見た目があるキノコに似てることから、あだ名は「ピッキー」*3
16巻の三方背ケース付特装版「The dinner is all nazarick members.」で名前が判明した。
創造主はブルー・プラネット。「ぷれぷれぷれあです�検廚�13話で言及された。第九階層のバーも彼のお手製。
web版では名前のみで登場していない。
クラヴゥ（副料理長）は、ナザリック地下大墳墓で働く二人の料理人のうちの一人*1、ドリンク担当の茸生物（マイコニド）である。（ユリ・アルファは除く。）
普段は食堂で仕事をしているが、曜日と時間によっては九階層にあるバーのマスターとして腕をふるっている*2。
見た目があるキノコに似てることから、あだ名は「ピッキー」*3
16巻の三方背ケース付特装版「The dinner is all nazarick members.」で名前が判明した。
創造主はブルー・プラネット。「ぷれぷれぷれあです�検廚�13話で言及された。第九階層のバーも彼のお手製。
web版では名前のみで登場していない。
外見
性格
落ち込んでいるシャルティアを気遣って自分のバーに誘う優しさはあるが、シャルティアの態度がアレ過ぎたために、顔を歪めつつ心の中で悪態をついている。
しかし、バーのマスターとして楽しく酒が飲めるように話題を提供したりしている。
しかし、バーのマスターとして楽しく酒が飲めるように話題を提供したりしている。
強さ
作中の動向
web版
ポーションを作成して、ナザリックのポーション瓶の在庫が3,000本を切ったことをアインズに報告している。
装備
スキル
- ドリンク作成
- 十種類のリキュールを使ったカクテル「ナザリック」
- 飲めるレベルになったが観賞用と思われているのか誰も手を付けない*9。
- スピリタスに青色一号を入れた「淑女の涙」
- 第六階層の畑の普通のリンゴを使った「リンゴジュース」
- マイナーヒーリングポーション（web版）
- 最高位のポーション（web版）
- 十種類のリキュールを使ったカクテル「ナザリック」
関連項目
- 料理長シホウツ・トキツ
- パティシエ
- 『がーるずとーく』でいることが判明した。料理にバフ効果が付かない。
- エクレア・エクレール・エイクレアー
- 常連その� ，�ちばしなのでストローを付けることを忘れない。
- デミウルゴス
- 常連その�◆�コキュートスを連れてきたことがある。
- シャルティア・ブラッドフォールン
- ゴッゴッゴ、げぶー。
- 名前の元ネタ
- 名前の元ネタ一覧の項目。あだ名の「ピッキー」→「Hydnellum_peckii（ハイドネリウム・ピッキー）」。パナップを凶悪にしたようなキノコの名前。
その他
- CV佐藤氏はリットン伯も兼ね役で務めた。
タグ
tanaka203
このページへのコメント
ポーションを作成について→ポーションの作成について
外見とその他に追記
ブループラネットを追加
創造主判明は助かる
ブループラネットさんが創造主なのか！
芦名みのるさんが情報を聞き出してくれたのかな。
こうやってしれっと新情報出してくるからぷれぷれは侮れん
性格は創造主に似る…
ピッキーの女性に対する嫌悪はブループラネットさんの性格から来てるのかな…
創造主の影響とはかぎらないのでは
単に「バー＝ダンディな男の憩いの空間」というイメージから、バーテン役の副料理長にそう言う設定を書き込んでいたのでは
あと、シャルティア（それも落ち込んでいる時の）の相手を延々していたせいで、転移後の学習の結果ミソジニストになったという可能性も
副料理長以上の地位設定のNPCって階層守護者やセバスペストーニャ、あとは以上かは分からんけどプレアデスくらいか？
男性守護者はみんな常識あるけど、シャルティアやアルベドの相手してたって思うとそりゃ女性嫌悪を抱いてもしかたないよなぁってなってしまう
というかナザリックの女性陣が性格に癖があるのが多すぎる
まともに見えてたユリでさえグラス粉砕するとかいう暴挙を行うし
ぷれぷれ10話目で遂にカウンター裏でブチ切れた姿を見せたが・・・
この性格は原作準拠なのだろうか？オリジナルだろうか？
かなりはっちゃけてるな
割りと飲んだくれシャルティアに(心中で)ボロッカスに突っ込んでたからはっちゃけちゃっても不思議ではないと思った
きっとストレスによるものだよ…