真田明彦 初心者1
最終更新：ID:ZTPXlwALdA 2012年09月03日(月) 02:55:28履歴
三日で出来る真田明彦使いへの道、一日目として技性能について紹介していく。
技の各種性能については真田明彦 通常技や真田明彦 必殺技も参照のこと。
通常技
5A
5AA
2A
5B
2B
5C
2C
5D
2D
JA
JB
JC
JD
ボコスカアタック
足払い
投げ
空中投げ
クイックエスケープ
小ジャンプ
必殺技
ダブルアッパー（逆ギレアクション）
キルラッシュ
アサルトダイブ
ダッキング
ウェービング
ブーメランフック
コークスクリュー
足払い（サイクロン中）
SPスキル
サイクロンアッパー
サンダーフィスト
技の各種性能については真田明彦 通常技や真田明彦 必殺技も参照のこと。
通常技 
5A
真田の本体攻撃全般に言えることでもあるが、リーチが短い。
判定は強いが、攻撃位置が高めで先端はしゃがんだ相手には当たりづらい。
ダッシュしつつ出すなどしてリーチを補いつつ、相手の技の出かかりを潰す目的で出していく。
判定は強いが、攻撃位置が高めで先端はしゃがんだ相手には当たりづらい。
ダッシュしつつ出すなどしてリーチを補いつつ、相手の技の出かかりを潰す目的で出していく。
5AA
5Aヒットorガード時の派生攻撃。相手を引き寄せることが出来るため、投げと打撃の単純二択を迫れる。
2A
5Aより判定やヒット時のリターンで劣るが、しゃがんだ相手にも当たるため使い分けていく。
5B
リーチは短いが発生は早いフェイタルカウンター対応の二段攻撃。
確定反撃に使ったり、5AAや起き攻めの2B等から暴れ潰しで出していく。
確定反撃に使ったり、5AAや起き攻めの2B等から暴れ潰しで出していく。
2B
発生は早めで対ジャンプ攻撃無敵になるのも早い優秀な対空技。
やはり横方向のリーチは短いが、5Bよりは長く攻撃範囲も低い位置までカバーしており使いやすい。
持続の長さも優秀で、起き上がりに重ねていくのにも向いている。
やはり横方向のリーチは短いが、5Bよりは長く攻撃範囲も低い位置までカバーしており使いやすい。
持続の長さも優秀で、起き上がりに重ねていくのにも向いている。
5C
発生は遅いが攻撃判定が大きく、ダメージも大きい中段攻撃。
インファイト主体の真田にとっては数少ないリーチの長い攻撃。
ダッシュキャンセル可能なのでヒットすれば起き攻め、カウンターなら追撃で大ダメージが見込める。
動作を見てから攻撃を差し込まれる可能性もあるが、威力を盾に相手を威圧する効果は充分にある。
インファイト主体の真田にとっては数少ないリーチの長い攻撃。
ダッシュキャンセル可能なのでヒットすれば起き攻め、カウンターなら追撃で大ダメージが見込める。
動作を見てから攻撃を差し込まれる可能性もあるが、威力を盾に相手を威圧する効果は充分にある。
2C
5Cより発生が遅くリーチが短いが、技後の隙は小さい。
5D
カエサルが相手を引き寄せる。Dボタンを押し続けることで引き寄せるタイミングを遅らせられる。
相手の間合い取りを混乱させてミスを誘い、そこに手痛い一撃を叩き込むのが目的であるが、実際の運用は難しい。
起き攻め等に組み込み、一発ネタで相手のガードを崩すことができれば御の字と言える。
雪子、直斗、エリザベスなどに対して使い、むりやり近距離戦に持ち込むのもアリ。
相手の間合い取りを混乱させてミスを誘い、そこに手痛い一撃を叩き込むのが目的であるが、実際の運用は難しい。
起き攻め等に組み込み、一発ネタで相手のガードを崩すことができれば御の字と言える。
雪子、直斗、エリザベスなどに対して使い、むりやり近距離戦に持ち込むのもアリ。
2D
5Dとの違いは不明。
JA
横方向に長く空対空に向いた技。
こちらの2Bを潰す目的のジャンプ攻撃などに対し、こちらから飛んで潰しに行くのが主な用途。
こちらの2Bを潰す目的のジャンプ攻撃などに対し、こちらから飛んで潰しに行くのが主な用途。
JB
正面のやや斜め下に判定が出る二段攻撃で、低いジャンプと相まって地上攻撃に繋ぎ易いため主力のジャンプ攻撃となる。
先端を当てるようにすれば牽制としても強力なので、地上から攻めてくる相手を止める手段としても有効。
先端を当てるようにすれば牽制としても強力なので、地上から攻めてくる相手を止める手段としても有効。
JC
前方から真下にかけて非常に大きい攻撃判定を持つが、隙も大きめ。
単発ダメージの高さやカウンター時のダメージ期待値はやはり高いが、かなりハイリスクハイリターンな攻撃のため、使いどころには注意が必要。
単発ダメージの高さやカウンター時のダメージ期待値はやはり高いが、かなりハイリスクハイリターンな攻撃のため、使いどころには注意が必要。
JD
基本的な性能は地上と同じで、カエサルの出現位置も地上。
技後は空中行動可能であるとはいえ、全体動作は長めのため使いづらい。
技後は空中行動可能であるとはいえ、全体動作は長めのため使いづらい。
ボコスカアタック
他キャラ同様にガードポイントが付いている他、小さくジャンプしているため投げと打撃暴れの両方を潰せる。
サイクロンチェーン中に使用可能で、レベルに応じて性能が向上するのも魅力。
しかし、下段攻撃に乏しいため中段攻撃としては警戒されやすいのが難点。
サイクロンチェーン中に使用可能で、レベルに応じて性能が向上するのも魅力。
しかし、下段攻撃に乏しいため中段攻撃としては警戒されやすいのが難点。
足払い
真田の通常技にしては比較的リーチの長い技で、唯一の下段攻撃。
判定も強く、対地では置いておくのも悪くない性能をしている。
Aキルラッシュを仕込んでおけばヒット時は連続技、ガード時はサイクロン連携に持ち込める。
サイクロン連携中の足払いについては必殺技の項に記述。
判定も強く、対地では置いておくのも悪くない性能をしている。
Aキルラッシュを仕込んでおけばヒット時は連続技、ガード時はサイクロン連携に持ち込める。
サイクロン連携中の足払いについては必殺技の項に記述。
投げ
他キャラクターに比べて間合いは狭いが、サイクロンチェーン中に出せるため投げに持ち込める状況は多い。
また、サイクロンレベルを維持しつつ派生を出せるため、ダメージ増加やより強力な起き攻めを狙いやすくするなど発展性は高い。
また、サイクロンレベルを維持しつつ派生を出せるため、ダメージ増加やより強力な起き攻めを狙いやすくするなど発展性は高い。
空中投げ
JAとやや用途が近く、対空や受身狩りの手段として使える。通常ジャンプが低いため、高度のあるハイジャンプと使い分けよう。
クイックエスケープ
性能は全キャラ共通で打撃を避けられるが投げに弱く、終わり際に被カウンター判定の隙がある。
相手への接近が課題となる真田にとっては相手の懐に潜り込む手段として重要で、隙に攻撃を食らう以上のリターンが見込める場面が多数ある。
また、サイクロン連携中に使用可能なのも重要なポイントで、ダッキング等と組み合わせて使うのも良い。
相手への接近が課題となる真田にとっては相手の懐に潜り込む手段として重要で、隙に攻撃を食らう以上のリターンが見込める場面が多数ある。
また、サイクロン連携中に使用可能なのも重要なポイントで、ダッキング等と組み合わせて使うのも良い。
小ジャンプ
こちらも全キャラ共通の性能だが、真田はJBが二段攻撃でAアサルトやAキルラッシュなどヒット確認から連続技に持ちこむ手段もあるため使い勝手は悪くない。
また、クイックエスケープ同様にサイクロン連携中に使えるため、攻めのアクセントや無敵のある投げ技の割り込みを読んだ選択肢に。
また、クイックエスケープ同様にサイクロン連携中に使えるため、攻めのアクセントや無敵のある投げ技の割り込みを読んだ選択肢に。
必殺技
ダブルアッパー（逆ギレアクション）
二段攻撃のアッパー。リーチは短いが発生は早めで一段目は空中ガード不能。
通常は空中カウンターでなければ追撃できないが、サイクロンレベルが上がることで強化され、コンボパーツとして非常に優秀になる。
また、サンダーフィストという隙消しに使える優秀なSPスキルがあるため、割り込みの手段としては使いやすい。
通常は空中カウンターでなければ追撃できないが、サイクロンレベルが上がることで強化され、コンボパーツとして非常に優秀になる。
また、サンダーフィストという隙消しに使える優秀なSPスキルがあるため、割り込みの手段としては使いやすい。
キルラッシュ
相手に突進して連撃を繰り出すサイクロン始動技。
連続技に使いやすい他、ガードさせてもサイクロン連携に持ち込めるのが魅力。
Aは移動距離が短いが出始めが素早いため中距離からの差し込みや確定反撃、遠距離からの移動手段としても使えなくはない。
Bは移動距離が長いが突進するまでが遅いため、差し込みに使うにはタイミングが限られる�霪匹泙譴笋垢ぁ�コンボ用と割り切るのもあり。
SBはAの発生とBの移動距離を兼ね備える。相手の迂闊な行動にすぐ差し込めるため相手にプレッシャーを与えられるが、連撃に移行する位置で避けられると隙が一番大きいので注意。
連続技に使いやすい他、ガードさせてもサイクロン連携に持ち込めるのが魅力。
Aは移動距離が短いが出始めが素早いため中距離からの差し込みや確定反撃、遠距離からの移動手段としても使えなくはない。
Bは移動距離が長いが突進するまでが遅いため、差し込みに使うにはタイミングが限られる�霪匹泙譴笋垢ぁ�コンボ用と割り切るのもあり。
SBはAの発生とBの移動距離を兼ね備える。相手の迂闊な行動にすぐ差し込めるため相手にプレッシャーを与えられるが、連撃に移行する位置で避けられると隙が一番大きいので注意。
アサルトダイブ
空中から斜め下方向に急降下突進する。中段攻撃ではない。落下姿勢に対して方向はやや放物線に近く、見た目より近くに落ちる。
相手にヒットorガードさせればサイクロン連携に持ち込めるため、空中コンボの〆に使えばサイクロン状態での起き攻めが可能。
空振り時の隙が大きく、ガードさせた後のサイクロン連携は割り込まれやすいため、コンボ用と割り切った方が良い。
A版は落下速度が速い。B版は落下開始まで少しの間停滞する。ヒット時は相手が吹き飛び強力な追撃が可能。
SB版はAと同様の落下速度で、着地後のサイクロン連携始動が早いため、少しでもコンボダメージを伸ばしたい時などに。
相手にヒットorガードさせればサイクロン連携に持ち込めるため、空中コンボの〆に使えばサイクロン状態での起き攻めが可能。
空振り時の隙が大きく、ガードさせた後のサイクロン連携は割り込まれやすいため、コンボ用と割り切った方が良い。
A版は落下速度が速い。B版は落下開始まで少しの間停滞する。ヒット時は相手が吹き飛び強力な追撃が可能。
SB版はAと同様の落下速度で、着地後のサイクロン連携始動が早いため、少しでもコンボダメージを伸ばしたい時などに。
ダッキング
低姿勢で素早く前進するサイクロン始動、中継技。
攻撃位置の高い技を避けて接近し、投げや発生の早いコークスクリュー等を狙っていく。
C版は移動距離が短いためコンボ、連携に組み込んだり、ウェービングと併用してサイクロンレベルを上げつつ様子見をする時などに使う。
D版は移動距離が長いが、単体の硬直が長いため他のサイクロン技に繋いで割り切った攻めを狙う。
SB版は相手の裏に回り込めるため、相手のガードを崩す連携に使いたい。
攻撃位置の高い技を避けて接近し、投げや発生の早いコークスクリュー等を狙っていく。
C版は移動距離が短いためコンボ、連携に組み込んだり、ウェービングと併用してサイクロンレベルを上げつつ様子見をする時などに使う。
D版は移動距離が長いが、単体の硬直が長いため他のサイクロン技に繋いで割り切った攻めを狙う。
SB版は相手の裏に回り込めるため、相手のガードを崩す連携に使いたい。
ウェービング
低姿勢で待機または後退するサイクロン始動、中継技。
C版はボタンを押し続けることで状態を維持でき、少しずつSPゲージが溜まる効果がある。ボタンを離して解除する場合、僅かに硬直があるが牽制を得意とする相手などはこれで待ちつつゲージ溜めも有効。
D版は若干後ろに後退する。維持はできないが、サイクロン連携中の様子見の選択肢としてはアリ。
SB版はD版と似たような性能だが無敵があるため、相手の技を避けてからサイクロン技でカウンターを狙っていく。
C版はボタンを押し続けることで状態を維持でき、少しずつSPゲージが溜まる効果がある。ボタンを離して解除する場合、僅かに硬直があるが牽制を得意とする相手などはこれで待ちつつゲージ溜めも有効。
D版は若干後ろに後退する。維持はできないが、サイクロン連携中の様子見の選択肢としてはアリ。
SB版はD版と似たような性能だが無敵があるため、相手の技を避けてからサイクロン技でカウンターを狙っていく。
ブーメランフック
フェイタルカウンター対応のサイクロン中継技。他のサイクロン技との中継を担うことが多いが、高レベルならば侮れない性能を持つ。
A版は発生が早めでコンボ、連携共に”とりあえず”で使えるお手軽さがある。
B版は発生が遅いがガードさせて有利、溜めることでガード不能になるため、萎縮した相手に狙っていける。
SB版は発生までが遅めでガードポイントが付いている。ガードされても微有利で、フェイタルカウンターになれば真田の連続技でも最大級のものが狙える。
A版は発生が早めでコンボ、連携共に”とりあえず”で使えるお手軽さがある。
B版は発生が遅いがガードさせて有利、溜めることでガード不能になるため、萎縮した相手に狙っていける。
SB版は発生までが遅めでガードポイントが付いている。ガードされても微有利で、フェイタルカウンターになれば真田の連続技でも最大級のものが狙える。
コークスクリュー
フェイタルカウンター対応のサイクロン技。高い威力と素早い突進が魅力だが、ガードされた時の隙は大きい。
A版は発生が早く、ウェビやダックで相手の攻撃を避けたあとの差し込みに向いている。
B版は発生が若干遅くなるが威力が高めで連続技の〆に向くが、構成によっては発生の早いA版に出番を取られがち。
SB版は発生が遅くなるが、突進途中まで無敵が付いているため、飛び道具や牽制に対して強引にカウンターを取りに行ける。
A版は発生が早く、ウェビやダックで相手の攻撃を避けたあとの差し込みに向いている。
B版は発生が若干遅くなるが威力が高めで連続技の〆に向くが、構成によっては発生の早いA版に出番を取られがち。
SB版は発生が遅くなるが、突進途中まで無敵が付いているため、飛び道具や牽制に対して強引にカウンターを取りに行ける。
足払い（サイクロン中）
サイクロンチェーン中に使える足払い。レベル上昇により硬直が短くなる。
通常の足払いとの最大の違いは必殺技キャンセルが出来ない事で、ノーゲージでは非常に安い攻撃となってしまう。
とはいえ、相手のジャンプ防止と下段択として機能するため、使わないのは勿体ない。
通常の足払いとの最大の違いは必殺技キャンセルが出来ない事で、ノーゲージでは非常に安い攻撃となってしまう。
とはいえ、相手のジャンプ防止と下段択として機能するため、使わないのは勿体ない。
SPスキル
サイクロンアッパー
一段目が空中ガード不能のジャンピングアッパー。サイクロンレベルに応じて威力とヒット数が大幅に上がる。
また、LV3以外はSPゲージがあれば更に上のレベルのサイクロンアッパーでキャンセル可能なため、連続技に組み込むことで大幅なダメージアップが期待できる。
A版は発生が早く、LV0ならヒット後に追撃可能なため割り込みに使うのも悪くない。
B版は若干発生が遅くなり威力が上がるため連続技用。
また、LV3以外はSPゲージがあれば更に上のレベルのサイクロンアッパーでキャンセル可能なため、連続技に組み込むことで大幅なダメージアップが期待できる。
A版は発生が早く、LV0ならヒット後に追撃可能なため割り込みに使うのも悪くない。
B版は若干発生が遅くなり威力が上がるため連続技用。
サンダーフィスト
拳に雷を纏わせる。効果はこちらが攻撃を受けるまで永続。この状態ではほぼ全て攻撃をヒットorガードさせると感電状態にさせられる。
また、通常技の削りダメージ付加と必殺技の削りをダメージ上昇させる効果もある。
C版は全体動作が短いため、隙の大きい技をキャンセルして出すことで隙を消しつつ攻め継続が可能。
D版は全体動作が長めだがその大半が無敵のため、相手の技を見てから避けて反撃を狙える。
また、通常技の削りダメージ付加と必殺技の削りをダメージ上昇させる効果もある。
C版は全体動作が短いため、隙の大きい技をキャンセルして出すことで隙を消しつつ攻め継続が可能。
D版は全体動作が長めだがその大半が無敵のため、相手の技を見てから避けて反撃を狙える。
このページへのコメント
初心者向けのページだし意味が通る方が…とかも思ったケド
他キャラは5A等表記だしそもそもジャンプはJ記述になってるしで
何か違和感があるなーとは感じますね。
一応内容自体には手を加えず表記の修正だけしてみます。
何か問題あれば皆様編集しなおしていただければと。
他のページと統一して5Aとか2Bとかにするべき？