「今日は動かないで寝ていてくださいね!」
 「分かってるよ」
 現在、俺はアパートで漣と二人きりだ。
そして俺は片足を挫いていて漣に布団の中で寝かされている。
 「全く、片足を挫いたぐらいで大袈裟なんだよレンは。家事くらいなんとか…」
 「ダ・メ・で・す!怪我が悪化したらどうするんですか!」
 起き上がろうとした俺をレンが押さえつける。
 「今日は私が面倒を見てあげますから、お布団で寝ててください!」
 「分かった。そこまで言うなら…」
 俺はそう言うと布団に入り直して頭を横に向ける。
 「じゃあ、まずはお掃除から始めますね!」
レンはそう言うと俺の横に立ち、羽滝を使って壁の高い所を掃除し始める。そしてこの瞬間、今考えている事が全て吹き飛んだ。
 横に立って掃除しているレンの下着が俺の視点からすると、丸見えになっているのだ。


 色は薄い水色。俺はレンのイメージから黒を穿いてると思っていたが水色とは以外だと思った。
そう考えていると、視線に気付いたのかレンはスカートを押さえつけ、俺の顔をじ〜と見つめ始めた。
 「小波さん、私の…見てたでしょ?」
 「い、いや…いくら俺でもそんな事は…」
 「へ〜、じゃあ、これは何ですか?」
レンは布団を捲り、俺のズボンを剥ぎ取ると同時に勢いよく天を向いたモノに指差す。
 「こんなに大きくなってますよ?小波さんの」
 「あれ?いつの間に…」
レンは頬を赤く染め、俺のモノに足を伸ばす。
 「小波さん…少しお仕置きが必要ですね。」

レンはそう言うと俺のモノを踏みつけて足先を動かし始める。穿いている靴下による斬新な摩擦がより強い快楽を生み出していた。
 「レ、レン…悪かった…謝るからやめ…」
 「ダメです。それに…反応してる小波さん可愛いからもっと見てみたいです」
その言葉と同時に足の動きにスピードがかかり、快楽の波が押し寄せてきた。さらに丸見えになっている下着が濡れ始め、俺の股間に追い討ちをかける。
 「レ、レン…そろそろ出ちゃいそうだ…」
 「出してください。小波さんの…舐めてみたいです…」

この言葉の後、愉悦が爆発し、大量の精がレンに向けられて放たれた。
 「うあああぁぁっ!」
 「きゃっ!」
 精がレンの顔や足にかかり、白く汚していく。
 「…いっぱい……出ましたね」
 射精が収まった後、レンは精を口へと運んだ。
 「ん〜、精ってあんまりおいしくないんです」
 「それはそうだよ」
レンのストレートな感想に俺は真っ先に返す。
 「そういえばレンの下着濡れてたけど、我慢してるんじゃないの?」
 「っ!」
 指摘されてレンは顔を耳まで真っ赤に染める。
 「全く…小波さんはエッチなんだから。」
レンはスカートと下着を脱ぐと、愛液まみれになっている秘部を俺に見せつける。
 「じゃあ次は私がイク番です。小波さん、ちゃんとやってくださいね」
 「しょうがないなあ…手加減しないよ?」
 「バッチこいです!」

――この後のシチュエーションは皆さんのご想像のままに .
 


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