とある町のとある坂に2人乗りをしてる自転車1台のがいる。
そして男が自転車を漕ぎながら後ろに乗っている女の子に話した
「小晴!後もうすこしだ後もうすこしで頂上に着くぞ。」
 「ガンバレ!修吾!あともうすこしだね!あ、見えてきたね!。」
 「よし!ラストスパートだ!!うおおおおおおおおおおおおお!!!!!。」
 「がんばれーーーーー!!。」
そして・・・
「よし着いたぞ!!。」
 「やったね!修吾!。」

 「はーついにやったぜ!!!。」
 「おめでとう修吾!よくがんばったね!私重たくなかった?。」
 「全然重たくなかったよ。」
 「そー・・・ねぇ修吾私に伝えたいことってなに?。」
 「あ・・・それは・・・。」
 突然顔が赤くなった。
 「こ・・・小晴!!。」
 「なーーに?。」
 「俺が大学卒業したあとけ・・・けつ・・・結婚しよう!!!。」
 「!!!」
 小晴はびっくりしたがこのことが起こることはわかっていた。
そもそもこの2人は高校卒業後修吾は大学に行き、小晴は家でもあり店でもあるだらしない父親の変わりにスーパーの店長をしている。修吾はたまに小晴の仕事を手伝っている・・・。


 「・・・いいよこんな私でよければ。」
 「本当に!?。」
 「本当だよ。」
 「や・・・やったーーーー!!!!。」
 「もお修吾ったらよろこびすぎ。」
 「あ、ごめんごめん喜びすぎたな。」
 「じゃあ修吾が勇気だしていったのとさかのぼった記念のプレゼント!」
 「え・・・・・。」
 小晴は修吾のほっぺににキスをした


「あ・・・ありがとう・・・・。」
そういってしばらくたったあと
「うん・・・水?。」
 修吾が言ったあと急に雨がふってきた。
 「やばいな早く帰ろう!。」
 「うんそうだね。」
 「ここからだと俺ん家が近いがいいか?。」
 「いいけど修吾の親に迷惑がかかるんじゃ・・・。」
 「前も言ったが俺は今一人暮らししてるから大丈夫だよ!」
 「そう・・・ならお言葉に甘えて・・・。」
そして2人は修吾が住む家についた。

 「あっちゃーずぶ濡れだな。」
 「そうだね。」
 「小晴シャワー浴びればいいよその間に変わりの服用意しとくかわ・・・。」
 「うんわかった。」
そして小晴がシャワー浴びて変わりの服きたあと。
 「じゃあ俺も入るわ少しまっといてな。」
 「うんわかった。」
そして修吾が浴び終わったあと。
 「それにしても雨まだ激しくふってるな。」
 「・・・うん・・・そうだね。」
 「?どうした小晴風邪でもひいたか?」
 「ううん違うよ・・・ねぇ修吾・・・。」

 「?、どうした?。」
 「私と修吾って結婚するということはもうものすごい関係になったってことだよね・・・。」
 「それがどうした?」
 「わ・・・私・・・修吾ならあげることができるよ私の初めて・・・。」
 「!!!!!。」
 修吾驚いた。
 「い・・・いいのか?小晴!!!。」
 「い・・・いいよ今避妊具ある?。」
 「ああ・・・あるよ。」
そして・・・・・

修吾と小晴は服を脱ぎ・・・修吾は自分のベッドに優しく小晴を倒した。
 「小晴初めての人は痛いらしいけど大丈夫か?。」
 「うん・・・大丈夫。」
 「じゃあいくよ。」
 「・・・はい・・・。」
 修吾はものを小晴の秘所にあてた

「あ・・あんすごいすごい痛いけどなんか気持ちいい。」
 「大丈夫か小晴?。」
 「うん大丈夫だよ・・・もっと奥にいれて・・・」
 「・・・わかった。」
そしてもっと奥にいれて・・・。
 「あ・・ふぁ・・あ・あん・・・あ・・・あぁ!!。」
 「小晴愛してる!」
 「わ・・・私も愛してる!!!。」

 「はあはあ・・・あ・・あんもう・・・だめいっちゃうよ!!!。」
 「俺もだ。」
 「イクときは一緒だよ!修吾!。」
 「う・・・うん・・・もう限界だ・・・。」

 「「あああああああぁぁぁぁぁぁ!!!。」

そしてセックスが終えたあと・・・

「修吾渡しのわがままに付き合ってくれてその・・・ありがとう・・・。」
 「別にいいよ小晴が望んでいることを望んだだけだから。」
 「・・・そうあ、もうこんな時間だ!!!お父さんが心配だ。」
そういって小晴は服を着て修吾も着て。
 「ありがとう修吾また今度。」
 「じゃあな小晴気をつけろよ!。」

 数年後一組の夫婦ができたのはまた別の話・・・ .

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