拡散不定形で2層目の色のペアを引いた時の形
最終更新：
phoernian2424 2022年05月25日(水) 23:03:16履歴
メインの目的は赤を縦3にして軸の露出を確保すること。ただ、このツモを引いた時はどうおいても難しい。
フォーマルな拡散不定形を組む場合は、5縦して紫発火の3トリ形を狙っていく。
両側発火をある程度維持して組んでいけるが、あんまり強くない。
体感としては丁寧に千切って組んでいった上で不完全致死が多いといったイメージ。
代案として、
こう置く。
この形は、下のような形になるべく寄せていくイメージ。緑ゾロを引いた場合は4縦し、多連鎖土台にもっていく。
この形の考え方→面倒な形検討�� 3トリか4ダブか
今回のツモの場合、ほとんどはこの形に落ち着く。緑が寄れば緑発火4ダブ、紫が寄れば3ダブ4。ある程度並行して組んでいくことができる。
赤が寄った場合。
黄色が寄った場合。基本的には多連結4連鎖でまとめることになるが、一応2連鎖分に分けることもできる。
最初に戻るが、この置き方は4つ目の緑が遅いと相当厳しいことになるので、安定を求めるならあまりやりたくない。
34で置いた場合は4列目に乗せる色はなんでもよくなるが、不完全致死のマルチになりやすい。
実戦譜 
http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_Igkg62cgU60sS8Uy...
2択だと思ってたら3択目があったことに遅れて気づいた
オマケ
2択だと思ってたら3択目があったことに遅れて気づいた
オマケ
未検証だけどROI式ヘルファイアを選択することもできる。
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