覚えるリスト3
最終更新：
phoernian2424 2023年09月15日(金) 21:37:57履歴
黄色が遅く、左側からの発火が不安定になっている形。6縦ではなく56ちぎりとすることで緑発火の芽も残しておく。
右から黄色発火の択が消えるが、右の黄色発火にすると2連鎖目の紫がもったいないので見切りをつける感じで。
ディヴィジョン土台。黄ゾロを3縦する。この後黄色が寄れば黄色と紫の2色発火を並行できる形になる。
赤発火3トリを狙った場合に4列目の順序制約が厳しく、この時点で紫は4連鎖以降に回すことが内定している。
ということを考慮すると、この紫赤の時点で6縦して右からの赤赤同色の芽を作りにいって良いと思われる。左の赤発火もこの時点で4ダブ等をメインに据える。
赤黄5縦で穏健な赤発火3トリを見つつ、裏の黄色か紫からの発火も見れるオーソドックスな形。
ただし、34寝かせにすれば上の黄色発火からの最短5連鎖をメインに見つつ、3トリ回帰等も可能な潜り込みの形を作ることができる。
いずれにせよ黄色を2連鎖分に分ける場合は合計8個で済みそうに見えるが、赤黄5縦の場合は黄紫を引けば6縦、黄緑を引けば4縦して3トリ側に寄せるはずなので、黄色8個で済む展開はあまりないように感じる。
34寝かせはそれはそれで3トリが微妙に(6列目方向に伸ばす黄色を3列目に回すため)になるので、3トリが若干窮屈になる。
なので、5縦は3トリ志向、34寝かせは多連鎖志向と派閥で分ける感じになると思う。
潜り込みを見据えた置き方。赤の受けがないのでこの後寄った赤は5-6列目方面に放る。
タワーがもちろん最優先だが、黄色発火多連鎖や緑発火3トリ等1手で路線を変更できる手。
赤黄を引いて離れを作らない限り3色タワーにはならないのでタワーに赤以外の色をこれ以上入れる必要はない。よって赤を入れる余地を残しつつ裏発火3トリに全部足せる5縦が正着か。
色の寄り方だけを見ると3色タワー展開だが、おそらく3色タワーを組む場合は3色目が出来上がるまでに黄緑の連結余地が飽和していて活かしきれない。赤発火3トリを濃いめに見る。
10手目の黄紫はここで34で千切ることで、紫が7個さえ来れば表からも裏からも撃てる形にする。
緑が寄れば3ダブになるかもだが、黄色についてはタワーで入れなおすか捨てるかのどちらかになると思われる。
千切るメリットはないので５縦。タワーは3連回収前提でちぎりを拒否＋クイック保持で速度勝ちを目指す。それ以外は右の3色どれかを発火点にする3トリ。
4縦で縦3天秤
ちぎらず4縦。
赤の大連結タワーを見るより緑を活かす方針。このあと赤ゾロを引いたのみくらいで3色タワーになりそう。
縦3タワー風に緑を1層目で連結させると黄色発火から2ダブ始動、赤から3ダブになりやすく、連鎖寄りの形になっているのに微妙なマルチが発生してしまう。
5縦してほぼ黄色発火決め打ちで安定とりたい。
ほぼ3トリ固定の形。2縦でスプリット的に黄色を待つ。
4縦か5縦。4縦で1層目を確定させてもいいかなと思った。
緑発火と紫発火の並行 もしかしたら黄色発火2ダブ3ダブもありかねない形
ずらしタワーの方が保留できるツモが多いから4縦してよ〜
赤を3列目に置いておくと赤発火時の赤紫デビルを回避することができる。
緑を1個でも2列目に先に置ければ連結余地が左右いっぱい広がるので3トリを狙いたい形。
その上で赤黄は3縦するのだが、これは赤下で置くのが優秀。
紫の潜り込みのために4列目に置く色が赤なら赤発火と紫発火の並行が容易になるためである。
ただし、黄下で3縦すれば黄色が2層目になるが、赤を2層目にする場合と比べて2層目の連結余地が左右に広がるため、絶対的に優位というわけではない。
余談だけど黄色の連結余地草
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