基本形� 。灰肇�
最終更新：
phoernian2424 2021年08月22日(日) 00:52:58履歴
この戦型でもっとも多いであろう形
適当にわかりやすくぷよ図を作ったら両方黄色発火になっているが、どちらからも撃つことができる。
原理 
縦３タワーがある。この赤を消すと緑と紫も消える。
１連鎖前に伸ばす。発火点に任意のぷよを３つ置いて、その上に発火色を乗せて前伸ばし完了。
今回の形は両側の発火点が露出しているので、どちらからも伸ばすことができるところが重要。
前伸ばしのパーツである黄色を３列目の軸に組み込み、左発火タワーが育つ。この左発火タワーも前伸ばしをすることができる。
５色ルールで考案された土台なのは、このように５色目をもう一方の発火点からの前伸ばしに用いればキレイにぷよを捌くことができるからだ。
ツモによってはリバーシブル発火の完全並行が可能だが、難易度が高いうえに本線の効率を落とすことが多々あるのでとりあえずはどちらかをメインで組み立てて、偶然裏発火ができたらなおよしの精神でいこう。その過程でリバシになりやすい捌き方ができるようになればなおよし。
縦３タワーの(下から)３層目の色をリバシの素材に使うのが理想だが、１層目や２層目を発火点として組み立てられるようになる必要もある。どこのぷよがどう残るかが発火点の選択によって異なるので把握は難しい。３トリで整わないことが多いので多連鎖の意識は強めに。
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