魔方陣 組みにくい序盤の配ぷよ
最終更新：
phoernian2424 2022年03月23日(水) 21:25:13履歴
某たまに魔方陣使うタワー勢向けの記事
こういう形になる配ぷよ
基本中の基本の定形を組むなら2縦が一番楽。
この形、魔方陣の定形4ダブとほぼ似ている形をしているが、いくつか弱い点がある。
↑普通の定形4ダブ つよい
�〇臠�火が作れない
�∋臠�火を作ろうとすると3ダブ4連になる
このように置けば紫発火4ダブを狙いにいけるが、黄色発火も並行して黄色から撃った場合は3ダブになる。紫が板ぷよである赤の上に乗っていないため。
これを回避するために、定形4ダブを狙う場合は3縦で赤の上に紫を置く。
すごく、緑の置き場所がないです
代案
こういう置き方。紫を板ぷよである赤の上に置きつつ、定形4ダブもまだ狙える置き方。
この形で定形4ダブを狙う場合はほとんど紫発火になるため、より厳しい決め打ちとなる。
なので、別の形への合流がメイン。
弥生時代的ルート
中央不定形の定形パターンの1種であり、ぷよ通の弥生時代に似ている形。
例の置き方からなる場合は、基本的にこういったシンプルな5連鎖を狙う。
重要なのは、4ダブ形をねらう時は板が3連鎖目の黄色になるようなイメージで組むこと。
この辺りができるようになってきたら、これらの形をメインに据えつつ定形4ダブ形にも戻せるように意識を持つといい。
(実際にやってみると上の4ダブ例はだいぶ愚かだということに気づくだろう、すまねえ)
とりあえず、この時点で最低限のぷよで連鎖を繋げるためには、
必然的にこういう感じに紫を後回しにするルートになる、ということを頭にとどめておきたい。
こういう形になる配ぷよ 
基本中の基本の定形を組むなら2縦が一番楽。
この形、魔方陣の定形4ダブとほぼ似ている形をしているが、いくつか弱い点がある。
↑普通の定形4ダブ つよい
�〇臠�火が作れない
普通の定形4ダブは3色から4ダブの発火点を選択する形だが、この初手だと紫が緑に乗っていないので紫発火を作れない。赤と黄色の2択になるが、赤は序盤に相当偏った場合しか選びたくないので、基本的には黄色発火決め打ちになる。(仮に赤が寄って赤発火にしたとしてもそれも決め打ちになるって気づいた)
なので、中央不定形の特長である柔軟性が欠けている。
一応、5連鎖の選択であれば赤発火もある。
この赤発火は最終的に赤が偏った時に結構作りやすいので他の連鎖と並行して作ることも可能で、割と優秀。
なので、中央不定形の特長である柔軟性が欠けている。
一応、5連鎖の選択であれば赤発火もある。
この赤発火は最終的に赤が偏った時に結構作りやすいので他の連鎖と並行して作ることも可能で、割と優秀。
�∋臠�火を作ろうとすると3ダブ4連になる
このように置けば紫発火4ダブを狙いにいけるが、黄色発火も並行して黄色から撃った場合は3ダブになる。紫が板ぷよである赤の上に乗っていないため。
これを回避するために、定形4ダブを狙う場合は3縦で赤の上に紫を置く。
すごく、緑の置き場所がないです
代案
こういう置き方。紫を板ぷよである赤の上に置きつつ、定形4ダブもまだ狙える置き方。
この形で定形4ダブを狙う場合はほとんど紫発火になるため、より厳しい決め打ちとなる。
なので、別の形への合流がメイン。
弥生時代的ルート
中央不定形の定形パターンの1種であり、ぷよ通の弥生時代に似ている形。
- のしさんによる魔方陣会議��←ここで少し触れている。
例の置き方からなる場合は、基本的にこういったシンプルな5連鎖を狙う。
重要なのは、4ダブ形をねらう時は板が3連鎖目の黄色になるようなイメージで組むこと。
この辺りができるようになってきたら、これらの形をメインに据えつつ定形4ダブ形にも戻せるように意識を持つといい。
(実際にやってみると上の4ダブ例はだいぶ愚かだということに気づくだろう、すまねえ)
とりあえず、この時点で最低限のぷよで連鎖を繋げるためには、
必然的にこういう感じに紫を後回しにするルートになる、ということを頭にとどめておきたい。
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