AABB初手の土台(アップデート版)
最終更新：
phoernian2424 2022年10月03日(月) 21:37:13履歴
4色ルール向けによりシンプルに、デスタワー寄りに変えた場合の捌き方一覧。
序盤はずらしタワー置きと同じだが、ずらしタワーということは情報が体系としてまとまっている場所が存在しないので作らなければいけないのでは？と思い至ったので作成。拡散不定形への合流にも触れる。
AB 
34千切りで肆式天秤。
5縦等で千切らない択もあるが、こう置いたほうが圧倒的に安定する。基本的に参式を最優先で狙う。
直後のツモ例
AA
基本的に赤発火ずらしタワーを目指すが、派生が多くて難しい。検討中。
AC
3縦。
肆式天秤の形の中で、特に肆式になる場合が他よりも多い。
直後の例
3手目を23で寝かせる派閥もある。タワーがやや成立しにくいが、速度が少し出やすい。
CC
3縦。派生先がいくつかある。
ずらしタワー
紫ゾロはネクスト判断して45するか56するか選択できると優秀。4手目黄ゾロの場合は56してたすきがけのずらし壱式タワーもアリ。
縦3タワー
赤を含むツモはだいたい縦3タワーになりそう。
赤ゾロは3縦も可能。タワーが破綻しても裏発火のリカバリがあるので強行気味に千切りを拒否してもよし。
4手目緑ゾロ来た時は色々分かれそう。3縦してタワー強行してもいいし、56して拡散不定形を見るのもアリ。
カジュアル拡散不定形
背中の黄色の連結がかさんでタワーが組みにくくなるので、この時点でタワーを捨てて拡散不定形に行く組み方。
拡散不定形にもっていく配分はお好みで。
（書いた後に3手目CC寝かせてもよくない？って思った）
CD
ほぼ赤発火タワー。ずらしタワーか縦3タワーかのどちらかを選ぶ。
ずらしタワー
縦3タワー
うえんに式
緑→黄色→赤→紫の多連結4連
カジュアル拡散不定形
千切るか4縦かはお好みで
保留
紫ゾロも保留手になる。
BB
56より45のほうが圧倒的にいい。
肆式天秤
ABのみ肆式天秤に行く。他はおそらく参式固定。
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