★ショートカットキーを覚えると非常に楽になります!
マークの追加はダブルクリックで行います。
プロパティの「打鍵操作をBPMに固定」にチェックが入っている場合は、最も近い縦線の上に乗るような時間がマークの時間として定義されます。
よって、プロパティの何拍子まで表示するかのオプションによって、同じ場所でダブルクリックしてもマークの定義される時間が変わります。
チェックが入っていない場合には、その時間に追加されます。
プロパティの「タイムラインの幅」で表示間隔を変えることができます。
性質上、幅が大きければ大きいほどカーソルの位置による整数型の丸め誤差が少なくなり、BPMに忠実になります。
右クリックのメニューで各行、あるいは全行のデータを削除可能です。
唯一、データの「元に戻す」「やり直す」に対応しています。ショートカットは以下参照。
「TimeLine」と書かれた文字の上でドラッグしてマウスを左右に動かすと全てのデータの時間をずらすことができます。
ずらす幅はマウスの移動距離などに依存します。 また、各画像(サークル、クロスなど)で同様の操作をすることで、その行のデータの時間だけをずらすことができます。
Shiftキーを押しながらマークをドラッグし、移動させたい場所(ただし、同じ行か同じ時間の違う行)でドロップすることで、
マークの時間、種類を移動することができます。
さらに、Ctrlキーを押しながら同様の操作をすることで、マークをコピーすることができます。
以下が、タイムラインで有効なショートカットです。
ピクセルの移動に関しては数値を設定で変更することも可能です。
マークの追加はダブルクリックで行います。
プロパティの「打鍵操作をBPMに固定」にチェックが入っている場合は、最も近い縦線の上に乗るような時間がマークの時間として定義されます。
よって、プロパティの何拍子まで表示するかのオプションによって、同じ場所でダブルクリックしてもマークの定義される時間が変わります。
チェックが入っていない場合には、その時間に追加されます。
プロパティの「タイムラインの幅」で表示間隔を変えることができます。
性質上、幅が大きければ大きいほどカーソルの位置による整数型の丸め誤差が少なくなり、BPMに忠実になります。
右クリックのメニューで各行、あるいは全行のデータを削除可能です。
唯一、データの「元に戻す」「やり直す」に対応しています。ショートカットは以下参照。
「TimeLine」と書かれた文字の上でドラッグしてマウスを左右に動かすと全てのデータの時間をずらすことができます。
ずらす幅はマウスの移動距離などに依存します。 また、各画像(サークル、クロスなど)で同様の操作をすることで、その行のデータの時間だけをずらすことができます。
Shiftキーを押しながらマークをドラッグし、移動させたい場所(ただし、同じ行か同じ時間の違う行)でドロップすることで、
マークの時間、種類を移動することができます。
さらに、Ctrlキーを押しながら同様の操作をすることで、マークをコピーすることができます。
以下が、タイムラインで有効なショートカットです。
ピクセルの移動に関しては数値を設定で変更することも可能です。
ショートカット | 単一選択 | エリア選択 |
スペース | 動画の再生/一時停止 | 動画の再生/一時停止 |
Delete | 削除 | 削除 |
矢印キー | 1ピクセルの移動 | 1ピクセルの移動 |
Shift+矢印キー | 10ピクセルの移動 | 10ピクセルの移動 |
Ctrl+Z | 元に戻す | 元に戻す |
Ctrl+Y | やり直す | やり直す |
Tab | 同じ行で次のマーク | ――― |
Shift+Tab | 同じ行で前のマーク | ――― |
Ctrl+A | 全体の行で前のマーク、同じ時間の場合下から上に | ――― |
Ctrl+D | 全体の行で次のマーク、同じ時間の場合上から下に | ――― |
Ctrl+Q | 同じ行で前のマークの位置をコピー | ――― |
Ctrl+R | 同じ行で前のマークの角度をコピー | ――― |
Ctrl+F | ――― | 二つの同種類の通常マークを選択していると、長押しマークに変化 |
Ctrl+Shift+F | 長押しマークを選択していると、元の二つの通常マークに分離 | ――― |
Ctrl+C | ――― | コピーバッファに選択範囲内に含まれるマークをコピー、次のダブルクリックの追加ではバッファ内のデータが入る |
Ctrl+Shift+C | コピーバッファをクリアして、ダブルクリックの追加を通常モードに変更 | コピーバッファをクリアして、ダブルクリックの追加を通常モードに変更 |
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