草が識別されていないのはフェイの最終問題のみ。
売値から判断する場合
売値から判断する場合
- 25Gで売れる草=薬草、めぐすり草。HP満タンになったら飲むと良い。
- 50Gで売れる草=弟切草、くねくね草。HP満タン且つレベルアップした直後に飲むか、売ってみて識別する。
- 60Gで売れる草=胃縮小の種。
- 100Gで売れる草=キグニ族の種、無敵草。
- 200Gで売れる草=命の草。
- 250Gで売れる草=ちからの草、どく消し草。
- 500Gで売れる草=胃拡張の種、しあわせ草。
- 持ち歩いてレベルアップした直後に飲もう。微妙に高く売れ、効果も派手なアイテムではないので売ってしまってもいい。
- 2500Gで売れる草=復活の草。
巻物が識別されていないのはフェイの最終問題のみ。
売値から判断する場合
売値から判断する場合
- 40Gで売れる巻物=モンスターハウスの巻物。
- 50Gで売れる巻物=敵倍速の巻物。
- 100Gで売れる巻物=迷子の巻物、自爆の巻物、パワーアップの巻物。
- 150Gで売れる巻物=識別の巻物。
- 200Gで売れる巻物=大部屋の巻物。泥棒確定。
- 250Gで売れる巻物=くちなしの巻物、おはらいの巻物、困った時の巻物。
- 300Gで売れる巻物=拾えずの巻物。
- 400Gで売れる巻物=天の恵みの巻物、地の恵みの巻物。
- 鍛えたい装備に変えてから読むといい。
- 500Gで売れる巻物=壺増大の巻物、ワナの巻物。
- 読んでみて「どれを」と聞かれたら壺増大の巻物。店の中で読むか、階段の上で読むかは状況次第。
- 750Gで売れる巻物=吸い出しの巻物、ジェノサイドの巻物。
- 80Gで売っている巻物=モンスターハウスの巻物。
- 300Gで売っている巻物=識別の巻物。拾えずの巻物も300Gだが、店で売っている事はない。
- 400Gで売っている巻物=大部屋の巻物。泥棒確定。
- 500Gで売っている巻物=自爆の巻物、おはらいの巻物。くちなしの巻物も500Gだが、店で売っている事はない。
- 800Gで売っている巻物=天の恵みの巻物、地の恵みの巻物。所持金に余裕があるならその場で読む。
- 1000Gで売っている巻物=パワーアップの巻物、壺増大の巻物、ワナの巻物。困った時の巻物も1000Gだが、店で売っている事はない。
- 1500Gで売っている巻物=メッキの巻物、吸い出しの巻物。
- メッキは店売り専用なので読むといい。メッキでない場合、吸い出しなのでキャンセルが効く。
- 50000Gで売っている巻物=ジェノサイドの巻物。盗みたいところだが買うのも不可能ではない。
入手時の杖の使用回数は5〜7の間である。例外的に封印の杖だけ回数が8のものもある。
1800で売っている杖は封印の杖[8]で確定。
1800で売っている杖は封印の杖[8]で確定。
- 売値・買値に関わらず、「安値の杖」「場所替えの杖」「高値の杖」の3種類に分けられる。
- ガイコツまどうの杖は安値の杖より安い。
- 売値300〜400程度(買値600〜800程度)であれば安値で、しあわせの杖、不幸の杖、ふきとばしの杖、一時しのぎの杖のどれか。
- 下2桁が25で割り切れない、または売値525(買値1050)の杖は場所替えの杖。
- 売値600〜800程度(買値1200以上)であれば高値で、かなしばりの杖、身がわりの杖、痛み分けの杖、封印の杖、ブフーの杖のどれか。
- 封印の杖は店売り限定。床落ちの杖なら封印の杖ではない。
- 買値が2000〜3000程度と異様に高いものは確実にブフーの杖。
- ブフーの杖を買うお金を持っていない場合、適当なモンスターを店内に連れ込んで肉化して売ると儲かるので、繰り返せば回数は減るがブフーの杖を手に入れる事ができる。
- 売値からブフーの杖の可能性があるとわかった場合、すぐに売って買い戻してはっきりと識別しよう。
所持金が足りない場合は、後回しにしたり、肉化した際に有効活用できるモンスター(パコレプキンなど)に振ってみるといいが、できるだけ早く識別しよう。 - ガイコツまどうの杖の売値:0:150 1:165 2:180 3:195 4:210 5:225 6:240 7:255
- 安値の杖の買値:0:500 1:550 2:600 3:650 4:700 5:750 6:800 7:850
- 安値の杖の売値:0:250 1:275 2:300 3:325 4:350 5:375 6:400 7:425
- 場所替えの杖の買値:0:700 1:770 2:840 3:910 4:980 5:1050 6:1120 7:1190
- 場所替えの杖の売値:0:350 1:385 2:420 3:455 4:490 5:525 6:560 7:595
- 高値の杖(ブフーの杖除く)の買値:0:1000 1:1100 2:1200 3:1300 4:1400 5:1500 6:1600 7:1700
- ブフーの杖の買値:0:2000 1:2200 2:2400 3:2600 4:2800 5:3000 6:3200 7:3400
- 高値の杖の売値:0:500 1:550 2:600 3:650 4:700 5:750 6:800 7:850
入手時の壺の使用回数は3〜6の間である。
押すタイプの壺の場合、それぞれ値段が決まっているので容易に判別できる。
売値から判断する場合
勿論、1個当たり100Gの手数料がかかるのでそれ以上の売値のものを売るべきである。
押すタイプの壺の場合、それぞれ値段が決まっているので容易に判別できる。
- 売値。
背中の壺:3:910 4:980 5:1050 6:1120
トドの壺:3:780 4:840 5:900 6:960
魔物のるつぼ:3:390 4:420 5:450 6:480 - 買値。
背中の壺:3:1950 4:2100 5:2250 6:2400
魔物のるつぼ:3:2600 4:2800 5:3000 6:3200 - トドの壺は店で売られていない。
- こばみ谷の店で売られている押す壺は背中の壺で確定。
売値から判断する場合
- 260〜320Gで売れる壺=弱化の壺。
- 400Gで売れる壺=やりすごしの壺、底抜けの壺。
- 600Gで売れる壺=保存の壺。
- 650〜800Gで売れる壺=識別の壺、変化の壺。
- 1560〜1920Gで売れる壺=倉庫の壺。
- 1950〜2400Gで売れる壺=分裂の壺、合成の壺、うっぷんばらしの壺、アホくさい壺、割れない壺、ガイバラの壺。
- 6500〜8000Gで売れる壺=強化の壺。
- 1000Gで売っている壺=やりすごしの壺。
- 1300〜1600Gで売っている壺=弱化の壺、識別の壺、変化の壺、保存の壺。
- 2500Gで売っている壺=底抜けの壺。泥棒確定。
- 3250〜4000Gで売っている壺=倉庫の壺。
- 3900〜4800Gで売っている壺=分裂の壺。
- 4550〜5600Gで売っている壺=合成の壺。
- 9750〜12000Gで売っている壺=アホくさい壺、うっぷんばらしの壺。どちらも最初から店にはない。
- 13000〜16000Gで売っている壺=強化の壺。割れない壺も同額だが最初から店にはない。
- 19500〜24000Gで売っている壺=ガイバラの壺。最初から店にはない。
- 何も無ければ識別、
- 取り出せれば保存、
- 別の物になったら変化
と分かる。
この時、回数が減った分だけ(100G)請求される。壺の中にあるアイテムは普通に買い取ってくれる。
勿論、1個当たり100Gの手数料がかかるのでそれ以上の売値のものを売るべきである。
- 武器
- 盾
- 剣と同じく呪われている盾は修正値が必ず−1になっている。
- 腕輪
- 腕輪は、呪われていても値段が下がらないので価格で呪われているかどうかの判別はできない。
- 商品の腕輪は所持金が足りない時は、装備してはいけない。
- 価格は、6段階で別れている。
- 「遠投」「呪いよけ・混乱よけ・錆よけ・通過・レベル固定・垂れ流し」「透視」「回復・ワナ師」「しあわせ・値切り・会心・痛恨」「識別」
- 杖
- 壺
- 巻物
- 買値80売値40のモンスターハウスの巻物以外は、階段の上で読めば最低限大丈夫。
- 草
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