相模国一宮神社 2016.12 
かくりよの門の序盤でお世話になる一宮神社に行ってきました。
場所は相模・・・ じつは、相模国の一宮神社は2つあります。
式内社の寒川神社と、最近（と言っても鎌倉時代でしょうけど）一宮になった？鶴岡八幡宮。
場所的に、源氏さん関係で一の宮となったのでしょう。
かくりよの門的には、ボスが骨武者ということもあり、鶴岡八幡宮だと思われます。
MAPでは川アリ山あり谷あり滝アリの変化にとんだMAPでしたが・・・滝はあの近くにあるのかなあ？
場所的に、山、谷があるから滝もあるかもしれない、川は近くの扇川か滑川なのかもしれないですな。
ということで、久々のブラ訪問開始です。
場所は相模・・・ じつは、相模国の一宮神社は2つあります。
式内社の寒川神社と、最近（と言っても鎌倉時代でしょうけど）一宮になった？鶴岡八幡宮。
場所的に、源氏さん関係で一の宮となったのでしょう。
かくりよの門的には、ボスが骨武者ということもあり、鶴岡八幡宮だと思われます。
MAPでは川アリ山あり谷あり滝アリの変化にとんだMAPでしたが・・・滝はあの近くにあるのかなあ？
場所的に、山、谷があるから滝もあるかもしれない、川は近くの扇川か滑川なのかもしれないですな。
ということで、久々のブラ訪問開始です。
おまけ(笑)
いきなりおまけですｗすいません
鶴岡八幡宮に行こうと鎌倉駅を降り、観光MAPを手に入れると気になる文字が。。。
『佐助稲荷』！！！！「私、気になります！」きっとチタン合金だったＬさんもそう言うでしょう。
お稲荷さんがあるならばぜひ行かねば！（行の電車の中で某古典部の小説を読んでいたもので・・・）
鎌倉駅を降りて住宅街を抜けていくと、狭い路地の入口に道しるべ発見
路地をグングン進んでいくと山のふもとに佐助稲荷神社発見！
あれ?なんか違うぞ・・・とおもったら下社でした。
さらに先に進むと
鳥居がある参道がありました。ちょうど寄進した鳥居を立てる工事をしてました。
正面の上がこちら側なのね 鳥居を買うとこんな注意書きが書いてあるのか
きっと鳥居扱い説明書なんてものが付いてきてたりして・・・ｗ
気をトリイ直して階段をすすむと、ちらほらと古い狐さんが現れました。
すれ違いざまにご婦人がいろいろ教えてくれました
昔は階段一段ずつぐらいに古い狐さんがいたらしいです。
だんだん壊れて撤去されてしまったそうです。(ご婦人はもう30年以上お稲荷さんに通ってると言っていました）
ちょっと寂しいですね
こちらは比較的新しい狐さん
そして、境内に到着
境内案内図です・・・
そして境内には子狐さんがまるっといっぱいいました！
境内はひんやりして清浄な空気が漂っているかんじで気持ちよかったです。（ほんとかなあｗあやかしなのに）
これだけ子狐さんがいると圧倒されてしまいます。
稲荷信仰がある日本と外国の皆さんでは感じが肩が違うのかもしれませんねえ一度聞いてみたいです。
ちなみにここには外国の観光客な方はいらっしゃらなかったです。
霊狐泉
本殿です。
そして、つるべも狐さんを一対奉納してきました つるべの狐さんはどこにいるでしょう？
稲の実ころに里に下りてくる狐を見て稲荷信仰ができたとか、これでご飯がおいしく食べれるのかな？
そして帰り
鎌倉にしては人も控えめで、いい雰囲気の神社でした。
鶴岡八幡宮に行こうと鎌倉駅を降り、観光MAPを手に入れると気になる文字が。。。
『佐助稲荷』！！！！「私、気になります！」きっとチタン合金だったＬさんもそう言うでしょう。
お稲荷さんがあるならばぜひ行かねば！（行の電車の中で某古典部の小説を読んでいたもので・・・）
佐助稲荷神社
鎌倉駅を降りて住宅街を抜けていくと、狭い路地の入口に道しるべ発見
路地をグングン進んでいくと山のふもとに佐助稲荷神社発見！
あれ?なんか違うぞ・・・とおもったら下社でした。
さらに先に進むと
鳥居がある参道がありました。ちょうど寄進した鳥居を立てる工事をしてました。
正面の上がこちら側なのね 鳥居を買うとこんな注意書きが書いてあるのか
きっと鳥居扱い説明書なんてものが付いてきてたりして・・・ｗ
気をトリイ直して階段をすすむと、ちらほらと古い狐さんが現れました。
すれ違いざまにご婦人がいろいろ教えてくれました
昔は階段一段ずつぐらいに古い狐さんがいたらしいです。
だんだん壊れて撤去されてしまったそうです。(ご婦人はもう30年以上お稲荷さんに通ってると言っていました）
ちょっと寂しいですね
こちらは比較的新しい狐さん
そして、境内に到着
境内案内図です・・・
そして境内には子狐さんがまるっといっぱいいました！
境内はひんやりして清浄な空気が漂っているかんじで気持ちよかったです。（ほんとかなあｗあやかしなのに）
これだけ子狐さんがいると圧倒されてしまいます。
稲荷信仰がある日本と外国の皆さんでは感じが肩が違うのかもしれませんねえ一度聞いてみたいです。
ちなみにここには外国の観光客な方はいらっしゃらなかったです。
霊狐泉
本殿です。
そして、つるべも狐さんを一対奉納してきました つるべの狐さんはどこにいるでしょう？
稲の実ころに里に下りてくる狐を見て稲荷信仰ができたとか、これでご飯がおいしく食べれるのかな？
そして帰り
鎌倉にしては人も控えめで、いい雰囲気の神社でした。
源氏山
一宮に向かうために源氏山を越えていくことに・・・
うむ？あれは？
銭新井弁天のようですね。
さすが有名観光地人が多い・・・ちょっとおおすぎて苦手
アジア系の外国人観光客の方も多かったです。 でも、鳥居には登らないでね。
ちょっと寄ってみることに・・・
こんな感じで洞窟、鳥居を超えていくと
ﾜｰｲ狛犬ちゃんだ！ もふもふ
一応神社？ということなんですが、お線香炊いてます。
お線香買わないと、銭新井弁天でお金洗うザルを貸してくれないそうです。
実質的な入場チケットですね。
そして有名なお金を洗うところです。
いわれが書かれていますね。 それにしても人が多い・・・人いなくなるまで待ったのに必ず人が映ってしまう・・・
境内にほかのお社もありました。
こちらは人もいなくていい感じです。
別に人が嫌いなわけじゃないけど、普段「人が少ない神社訪問」がおおいつるべにとっては、自由に境内を行動できないのがちょっと辛い。
さて、気を取り直して 源氏山を越えてしまいましょう。
こんな感じな坂を上っていきます。
道幅狭いけど車が結構通ります。 京都とか鎌倉の古都ならではの感じですね
化粧坂です
いわれが書かれています。
公園として少し整備されている感じの山へ入っていくと・・・
源治さんの銅像です。ちなみにここは源氏山山頂ではありません、
山頂を見にあった後、山の反対側におります。
こんな感じの、山道や切通しをぬけてふもとに到着
鎌倉は山が多いから、迂回すると面倒なので昔の人は人だけでも通れる道を作ったのでしょうね。
住宅地の路地などを抜けていきます。
こんな感じの人一人通るような狭い路地も重要な交通路
ちなみに横の川が扇川 横須賀線沿いにあります。
そして、一宮（鶴岡八幡宮）へ
うむ？あれは？
銭新井弁天のようですね。
さすが有名観光地人が多い・・・ちょっとおおすぎて苦手
アジア系の外国人観光客の方も多かったです。 でも、鳥居には登らないでね。
ちょっと寄ってみることに・・・
こんな感じで洞窟、鳥居を超えていくと
ﾜｰｲ狛犬ちゃんだ！ もふもふ
一応神社？ということなんですが、お線香炊いてます。
お線香買わないと、銭新井弁天でお金洗うザルを貸してくれないそうです。
実質的な入場チケットですね。
そして有名なお金を洗うところです。
いわれが書かれていますね。 それにしても人が多い・・・人いなくなるまで待ったのに必ず人が映ってしまう・・・
境内にほかのお社もありました。
こちらは人もいなくていい感じです。
別に人が嫌いなわけじゃないけど、普段「人が少ない神社訪問」がおおいつるべにとっては、自由に境内を行動できないのがちょっと辛い。
さて、気を取り直して 源氏山を越えてしまいましょう。
こんな感じな坂を上っていきます。
道幅狭いけど車が結構通ります。 京都とか鎌倉の古都ならではの感じですね
化粧坂です
いわれが書かれています。
公園として少し整備されている感じの山へ入っていくと・・・
源治さんの銅像です。ちなみにここは源氏山山頂ではありません、
山頂を見にあった後、山の反対側におります。
こんな感じの、山道や切通しをぬけてふもとに到着
鎌倉は山が多いから、迂回すると面倒なので昔の人は人だけでも通れる道を作ったのでしょうね。
住宅地の路地などを抜けていきます。
こんな感じの人一人通るような狭い路地も重要な交通路
ちなみに横の川が扇川 横須賀線沿いにあります。
そして、一宮（鶴岡八幡宮）へ
鶴岡八幡宮
つるおかはちまんぐうだああああああ
大鳥居 そしていわれが書かれています。
＿("_´ω`)_ﾍﾟｼｮ それにしても人が多い
有名な神社ですからしょうがないか 全体的に朱色系の神社ですね
源平池
こっちが平家 こっちが源氏らしい
案内図がありました
�”馘臓覆泙い任鵝�
なんかアイアンメイデンみたいな名前ね
�∩栂郤�
なのー
警備員さん・・・orz 仕方ないかお仕事だもの
�Ｂ臉价�
結構急ですｗ 怖い方は若宮の浦方面に手すり付きの階段があり、上に登れます。
こまいぬさあああああんチェック！
こまいぬさんは、いつ頃作られたかは不明だそうです。
それにしても空が青い蒼穹というやつですかね。
（朝方までの雨と吹き続ける大風の影響ですかね この日は一日中風が強かったです。帽子が何度も飛ばされそうになりました）
�に楜�
本宮入り口の門です。
中は撮影禁止でした。 撮影してる人結構いましたがｗｗｗ
本宮にはいろいろと彫刻、色彩されていて立派のものでした。
�ゴ飮外隹�
人少なくていい感じ。
社の裏の椛かな？紅葉いてますな
��若宮
修復中でした(´･ω･｀)
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞﾝとしているとサプライズが！
同じグル（珈琲たいむ）所属のリスさんが駆けつけてくれました。！！
顔だしOKとのことなので、写真UPします。・３・
駆けつけてくれた可愛いリスさんとここでお別れ。
��白旗神社
�┫�上弁財天
武士系?の神社だけあって「旗」はかかせないのね
とここまで回ったらもうPM2:30 まだご飯食べてない・・・
この後まだ回るところがあるし、冬の日はつるべ落とし！早くいかねば
ご飯お預けのまま次を目指すつるべであった。
大鳥居 そしていわれが書かれています。
＿("_´ω`)_ﾍﾟｼｮ それにしても人が多い
有名な神社ですからしょうがないか 全体的に朱色系の神社ですね
源平池
こっちが平家 こっちが源氏らしい
案内図がありました
�”馘臓覆泙い任鵝�
なんかアイアンメイデンみたいな名前ね
�∩栂郤�
なのー
警備員さん・・・orz 仕方ないかお仕事だもの
�Ｂ臉价�
結構急ですｗ 怖い方は若宮の浦方面に手すり付きの階段があり、上に登れます。
こまいぬさあああああんチェック！
こまいぬさんは、いつ頃作られたかは不明だそうです。
それにしても空が青い蒼穹というやつですかね。
（朝方までの雨と吹き続ける大風の影響ですかね この日は一日中風が強かったです。帽子が何度も飛ばされそうになりました）
�に楜�
本宮入り口の門です。
中は撮影禁止でした。 撮影してる人結構いましたがｗｗｗ
本宮にはいろいろと彫刻、色彩されていて立派のものでした。
�ゴ飮外隹�
人少なくていい感じ。
社の裏の椛かな？紅葉いてますな
��若宮
修復中でした(´･ω･｀)
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞﾝとしているとサプライズが！
同じグル（珈琲たいむ）所属のリスさんが駆けつけてくれました。！！
顔だしOKとのことなので、写真UPします。・３・
【+をクリックでリスさんの顔だし写真】
��白旗神社
�┫�上弁財天
武士系?の神社だけあって「旗」はかかせないのね
とここまで回ったらもうPM2:30 まだご飯食べてない・・・
この後まだ回るところがあるし、冬の日はつるべ落とし！早くいかねば
ご飯お預けのまま次を目指すつるべであった。
寒川神社
日が暮れる〜いそげー ということで寒川神社へ
古くからの相模国一宮となります。
入口 そして門
門には正月用の飾り？ねぶたっぽいなにかが飾り付けられていました。
狛犬さーんチェック
うーん凛として凛々しいね カッコイイ
そして本殿(拝殿へ）
大きい・・・ そして静寂で清浄な雰囲気で、いい感じです。 鶴岡八幡宮とは対照的でゆったりと殿として構えてる感じです。
本殿の屋根がちょっと見えますね。
境内に何かオブジェが・・・
ふむふむ 唯一の八方除けなのか・・・ 発砲除けでたまにも当たらないなんちゃって(ｻｰｾﾝ
そして入り口近くにある摂社に当たるのかな？
宮山神社
このように、池？川？水に囲まれています。
いわれがかかれております
と、何とか日没前に訪問終了しました。
古くからの相模国一宮となります。
入口 そして門
門には正月用の飾り？ねぶたっぽいなにかが飾り付けられていました。
狛犬さーんチェック
うーん凛として凛々しいね カッコイイ
そして本殿(拝殿へ）
大きい・・・ そして静寂で清浄な雰囲気で、いい感じです。 鶴岡八幡宮とは対照的でゆったりと殿として構えてる感じです。
本殿の屋根がちょっと見えますね。
境内に何かオブジェが・・・
ふむふむ 唯一の八方除けなのか・・・ 発砲除けでたまにも当たらないなんちゃって(ｻｰｾﾝ
そして入り口近くにある摂社に当たるのかな？
宮山神社
このように、池？川？水に囲まれています。
いわれがかかれております
と、何とか日没前に訪問終了しました。
おなかすいた
寒川神社を回り終えて相模線の駅へ
相模線は無人駅・・・駅前にコンビニがあるだけ ジュースを飲んで空腹を紛らわせます
来る途中に茅ケ崎で乗り換えの時にそばでも食べようと思ったのだが立ち食いソバや画ホームになかった(´･ω･｀)
結局新宿駅でカレーを食べることになりました。PM6:00ぐらいの昼食です。
C&Cカレーなんかおしゃれになったなあ入りにくいｗ そしてらっきょが有料になってた＞＜
相模線は無人駅・・・駅前にコンビニがあるだけ ジュースを飲んで空腹を紛らわせます
来る途中に茅ケ崎で乗り換えの時にそばでも食べようと思ったのだが立ち食いソバや画ホームになかった(´･ω･｀)
結局新宿駅でカレーを食べることになりました。PM6:00ぐらいの昼食です。
C&Cカレーなんかおしゃれになったなあ入りにくいｗ そしてらっきょが有料になってた＞＜
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