土佐（土佐海岸） 2017.10 
土佐です高知県です
一宮土佐神社
まず一之宮めぐり
イイ感じです
いわれ？歴史？が書かれています
鮮やかな鼓楼が目を引きます 昔はここで太鼓をたたいたのかな？
拝殿です。
一言主さんも祭られていますね。大和の蜘蛛屈探した時にも祭られてましたね
そして、木の狛犬ちゃんがいます！
境内です、舞殿などいろいろな建物があります。
イイ感じです
いわれ？歴史？が書かれています
鮮やかな鼓楼が目を引きます 昔はここで太鼓をたたいたのかな？
拝殿です。
一言主さんも祭られていますね。大和の蜘蛛屈探した時にも祭られてましたね
そして、木の狛犬ちゃんがいます！
境内です、舞殿などいろいろな建物があります。
土佐海岸（高知海岸）
かくりよの門の土佐海岸ということで、高知海岸の桂浜近辺に行ってきました。
道路とかは結構新しいのができていたのですが、昔バイクで来た時と駐車場とかかわってなくて懐かしいなーなんて感じてしまいました。
桂浜といえばこの方ですね
横の足場はお金を払うと顔の横まで行って写真が撮れるというやつらしいです。
パノラマ撮影 こんな感じです
有名な観光地なので特に書くこともないですかね
台風接近によりたまに高い波が来ます。岩とかが濡れています。
桂浜だけではスケールが小さいので。土佐海岸を一望できる場所に移動
桂浜方面を望む（岬の向こうが桂浜）
逆方面 いい感じの海岸が続いていました。
だんだん雲も多くなってきています。次の日は確実に雨なので
今日中に急いで次の四国カルストへ行かねば！
道路とかは結構新しいのができていたのですが、昔バイクで来た時と駐車場とかかわってなくて懐かしいなーなんて感じてしまいました。
桂浜といえばこの方ですね
横の足場はお金を払うと顔の横まで行って写真が撮れるというやつらしいです。
パノラマ撮影 こんな感じです
有名な観光地なので特に書くこともないですかね
台風接近によりたまに高い波が来ます。岩とかが濡れています。
桂浜だけではスケールが小さいので。土佐海岸を一望できる場所に移動
桂浜方面を望む（岬の向こうが桂浜）
逆方面 いい感じの海岸が続いていました。
だんだん雲も多くなってきています。次の日は確実に雨なので
今日中に急いで次の四国カルストへ行かねば！
おまけ（高知）
かわうそ
カワウソの里すさき
この新庄川にかわうそがいたとか
かなりきれいな水でした。源流は四万十川と同じ地域となります。
四万十川源流
順番は四国カルスト行った後になりますがこちらに載せておきます。
四国カルスト行った後どこか行こうと思い 長沢の滝（ハートの滝）と四万十川源流と迷ったがこちらにしました。
四国高原行った後なので、酷道４３９号（結構道が狭い＆ひどい）から林道を経て言ったのですが
林道はかなりあれていました。運転が不慣れな人は国道197側からアプローチしたほうがいいです。
源流点近くはさすがに落石や枯れ枝で道が荒れていましたが、舗装もきれいでしたので、
夏などのシーズン中はそれなりに楽に行けると思います。
また、電波はありません。つるべの車のカーナビは古いのでスマホのyahooナビでいったのですが
到着まではよかったが、到着してアプリを落としちゃったら帰りうまく地図を表示できなかったので
ご注意ください。
林道から見える源流点の碑
専用の駐車スペースはありません。少し先に退避所みたいな感じで道が少し太くなってる個所はありますが・・・
さらに先に進んだらあるかもしれませんが、秋だったので道路に枯れ枝がビッシリあり行くのを躊躇いてしまいました。
本当の源流はここから25分入山したところらしいです。
登山届描いていく感じですな
駐車スペースの不安と時間的に戻ってこれなくなることを考えて断念
この場所での四万十川 この流れがあの大きさになるんだね！
帰りはうろ覚えの林道を電波があるところまで戻り、197号方面へぬけました。走りやすかったです。
四国カルスト行った後どこか行こうと思い 長沢の滝（ハートの滝）と四万十川源流と迷ったがこちらにしました。
四国高原行った後なので、酷道４３９号（結構道が狭い＆ひどい）から林道を経て言ったのですが
林道はかなりあれていました。運転が不慣れな人は国道197側からアプローチしたほうがいいです。
源流点近くはさすがに落石や枯れ枝で道が荒れていましたが、舗装もきれいでしたので、
夏などのシーズン中はそれなりに楽に行けると思います。
また、電波はありません。つるべの車のカーナビは古いのでスマホのyahooナビでいったのですが
到着まではよかったが、到着してアプリを落としちゃったら帰りうまく地図を表示できなかったので
ご注意ください。
林道から見える源流点の碑
専用の駐車スペースはありません。少し先に退避所みたいな感じで道が少し太くなってる個所はありますが・・・
さらに先に進んだらあるかもしれませんが、秋だったので道路に枯れ枝がビッシリあり行くのを躊躇いてしまいました。
本当の源流はここから25分入山したところらしいです。
登山届描いていく感じですな
駐車スペースの不安と時間的に戻ってこれなくなることを考えて断念
この場所での四万十川 この流れがあの大きさになるんだね！
帰りはうろ覚えの林道を電波があるところまで戻り、197号方面へぬけました。走りやすかったです。
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