大江山→淡路島→伊勢神宮→鵺の湖畔に行ってみた2016.09 
酒呑童子
酒呑童子の住み家の大江山へGOGO!
大江山
しかだー！！ この後道中で、10匹ぐらい見かけました
登山中にもいっぱいいました シカ大杉
鬼がお出迎え ついたのは4時過ぎ真っ暗でした
登山ブームだから人いっぱいいるのかと思い早めに行きましたが人がいない・・・
ほかの登山道や鞍部駐車場の方にも回ったが、人いませんでした 真っ暗でこわいよー
鬼獄稲荷神社1Km下の駐車場（青鬼の100mほど上）で、夜を開けるのを待つことに、、、周りでもの落としてこわいｗ
これよりは上は車止めるところはありませんでした。
後に神域をたくさん回る予定のつるべは路肩や転回場所に止めるなんてマナー違反はしたくなかったので。。。
「持ち帰るのはたのしい思い出。残していくのは、足跡だけ」
5時半ごろ駐車場出発
鬼獄稲荷神社！！
神社前の車転回場所で神社の関係者か休憩小屋の管理者の肩と思われる方と遭遇
「おはようございます〜」とさわやかな挨拶 神社か休憩所の扉を開けに来たのかな？
伏見稲荷さんから分霊したようです
平成23年に雷により損壊して修復されているらしいです。
登山開始：最初の階段が一番きついです 人だれもいません・・・道中獣臭することもあり心細かった・・・（あやかしなのに）
階段を登り切ったあたりで貧血の症状が＞＜
前日胃カメラ飲んだため十分に食事をしていなかった＋胃カメラ飲んだ時の薬の影響？でおなかの調子が悪く体力が落ちていたのが原因か・・・
（2時間ぐらいしか仮眠してない野も原因か？）
途中ベンチで休憩し再出発
夜の霧もすごかったが、だんだんひどくなってきました
熊鈴漬けているおかげで、鹿が逃げていくのがわかります。ってしか多いなあｗ
頂上：神社から40分ほどで到着
しばらく待ったが天候回復せず・・・大江山連山縦走をあきらめてもどることに
まあ、大江山のぼれたからいいか・・・晴れていれば天橋立見えるようだ
かえりは、道が滑る滑る。気を付けなければ
駐車場の下にいた、しゅてっちらしき青鬼と一緒に酒をくみかわす つるべ落とし
青鬼（しゅてっち）「まあ飲め」
つるべ「いや、車で来てるので・・・」
青鬼「あやかしだから大丈夫だ」
つるべ「はい、いただきます」
無事下山で来た喜びで杯になっているようです
幕間
元伊勢参り
・元伊勢外宮（龍神）
立派な神社でした
入口はこんな感じ、奥に階段があり登っていくと 木の鳥居がありました。
木の鳥居＆鳥居に榊は伊勢神社ではデフォルトなのかな？
拝殿です。 うーんいい雰囲気
摂社 これだけずらりとあるのは、お伊勢さんと出雲さんぐらいなのかな
本殿を横から失礼します。
鰹木が9本・・・女の神様なら偶数じゃなかったっけ？ 鰹木の偶数奇数はつるべの覚え違いかもしれない
節分の日に竜神さんがこの機に火をともしてくれるそうです。
・猿田彦神社見つかんない・・・
アンギャマンさんは見つけてたのに 通り過ぎてしまったか？
伊勢参りは 外宮→猿田彦神社→内宮 の順番で回るのが習わしらしい
近くの川にかかった橋に五十鈴橋の名前が、お伊勢さんには五十鈴(川）が欠かせないんですね。
・元伊勢内宮（天照、八岐大蛇）
内宮の駐車場にて私のほかにも参拝者発見！ 久しぶりに人と会ったよｗ
境内では宮司さんが掃除しておられました。
入口、第一鳥居、参道
入口から階段・・・ずっと登っていくと第一鳥居発見！ あれ木の鳥居じゃないぞ！
参道 いい雰囲気何だけどずっと登りっぱなしｗ 大江山登山後のつるべは汗だくでした。
古いご神木の中から新たな息吹が！
栄狐盛衰、輪廻転生、自然に摂理、最近の若いやつは・・・ などの言葉が似あうような風景ですね。
そして内宮到着(拝殿です）
ひっそりした雰囲気の中にも厳かさを感じさせるそんな訳の分からんＭＩＸ状態でした。
お、岩永姫さんがいる(安長姫ではない）
個人的に好きな神様です。近くに和泉式部さんの石碑？がありました だれだろう・・・
ヤマタノオロチさんだ ここでは八岐龍となっていますな・・・パワーアップしてる？
社前の池には小魚さんが泳いでいました。
摂社・・・おおいね
さざれ石 いろいろなところで見ますな
おっと、忘れてはいけない木の鳥居！ 拝殿の前にちゃんと木の鳥居がありました。
本殿を後ろから失礼します
鰹木が10本ですな。
なんでも、天橋立の籠神社と大江山山頂と元伊勢内宮を線で結んだ先に現在の伊勢神宮内宮や夫婦岩があるそうだ。
（この辺は後からのこじつけっぽいですね。 いろいろな神社さんがこういうことをいいだしたのは最近になってからだと思います。
神社建てる当時は、東側に何がある〜とかぐらいしか考えてないと思います。
だって、正確な測量地図が出来たのと神社さんができたのどっちが早いんですかね？ 最初測量地図って機密扱いだっただろうし）
↑つるべ落としの個人的見解ですので聞き流してね
・天岩戸神社
内宮から天岩戸神社へ向かう途中
たくさんの人願掛けしたようです。 どうぞみんなの願いがかないまうように。
それにしてもいい形ですな。岩戸山だそうです。
岩戸神社入り口
この小さい階段（まだちゃんとした階段）を降りていくと
到着
いわれが書かれていますね。有名な話・・・ そして拝殿？ 奥に見えるのが本殿です。
ここまで来たのならば行かねば！
鳥居をくぐって・・・自然石の滑る階段を下りて・・・
ｵｵｰ渓流だ！ ここ結構好き！ 渓流釣り売るつるべ的にはねｗ
ヤマメ（アマゴなのかな地域的には）が泳いでいました。
そびえたつ本殿！
濡れている足場を鎖を伝って登ってお参りします。
この岩棚が、天岩戸に例えられたのかな？
ほかの見どころ？紹介
最後に記帳して天岩戸神社を後にしました。
平日も結構人が来てるみたいですね
ひっそりとした個人的には秘境って感じで大好きな立地の神社でした。
駐車場に向かう渓流沿いの道にて
これは、小規模水力発電所かな？ モーター（発電機）の駆動音が聞こえていました。
大きい栗がなっていました、大江山の上の方はもう栗の実が落ちていましたね
立派な神社でした
入口はこんな感じ、奥に階段があり登っていくと 木の鳥居がありました。
木の鳥居＆鳥居に榊は伊勢神社ではデフォルトなのかな？
拝殿です。 うーんいい雰囲気
摂社 これだけずらりとあるのは、お伊勢さんと出雲さんぐらいなのかな
本殿を横から失礼します。
鰹木が9本・・・女の神様なら偶数じゃなかったっけ？ 鰹木の偶数奇数はつるべの覚え違いかもしれない
節分の日に竜神さんがこの機に火をともしてくれるそうです。
・猿田彦神社見つかんない・・・
アンギャマンさんは見つけてたのに 通り過ぎてしまったか？
伊勢参りは 外宮→猿田彦神社→内宮 の順番で回るのが習わしらしい
近くの川にかかった橋に五十鈴橋の名前が、お伊勢さんには五十鈴(川）が欠かせないんですね。
・元伊勢内宮（天照、八岐大蛇）
内宮の駐車場にて私のほかにも参拝者発見！ 久しぶりに人と会ったよｗ
境内では宮司さんが掃除しておられました。
入口、第一鳥居、参道
入口から階段・・・ずっと登っていくと第一鳥居発見！ あれ木の鳥居じゃないぞ！
参道 いい雰囲気何だけどずっと登りっぱなしｗ 大江山登山後のつるべは汗だくでした。
古いご神木の中から新たな息吹が！
栄狐盛衰、輪廻転生、自然に摂理、最近の若いやつは・・・ などの言葉が似あうような風景ですね。
そして内宮到着(拝殿です）
ひっそりした雰囲気の中にも厳かさを感じさせるそんな訳の分からんＭＩＸ状態でした。
お、岩永姫さんがいる(安長姫ではない）
個人的に好きな神様です。近くに和泉式部さんの石碑？がありました だれだろう・・・
ヤマタノオロチさんだ ここでは八岐龍となっていますな・・・パワーアップしてる？
社前の池には小魚さんが泳いでいました。
摂社・・・おおいね
さざれ石 いろいろなところで見ますな
おっと、忘れてはいけない木の鳥居！ 拝殿の前にちゃんと木の鳥居がありました。
本殿を後ろから失礼します
鰹木が10本ですな。
なんでも、天橋立の籠神社と大江山山頂と元伊勢内宮を線で結んだ先に現在の伊勢神宮内宮や夫婦岩があるそうだ。
（この辺は後からのこじつけっぽいですね。 いろいろな神社さんがこういうことをいいだしたのは最近になってからだと思います。
神社建てる当時は、東側に何がある〜とかぐらいしか考えてないと思います。
だって、正確な測量地図が出来たのと神社さんができたのどっちが早いんですかね？ 最初測量地図って機密扱いだっただろうし）
↑つるべ落としの個人的見解ですので聞き流してね
・天岩戸神社
内宮から天岩戸神社へ向かう途中
たくさんの人願掛けしたようです。 どうぞみんなの願いがかないまうように。
それにしてもいい形ですな。岩戸山だそうです。
岩戸神社入り口
この小さい階段（まだちゃんとした階段）を降りていくと
到着
いわれが書かれていますね。有名な話・・・ そして拝殿？ 奥に見えるのが本殿です。
ここまで来たのならば行かねば！
鳥居をくぐって・・・自然石の滑る階段を下りて・・・
ｵｵｰ渓流だ！ ここ結構好き！ 渓流釣り売るつるべ的にはねｗ
ヤマメ（アマゴなのかな地域的には）が泳いでいました。
そびえたつ本殿！
濡れている足場を鎖を伝って登ってお参りします。
この岩棚が、天岩戸に例えられたのかな？
ほかの見どころ？紹介
最後に記帳して天岩戸神社を後にしました。
平日も結構人が来てるみたいですね
ひっそりとした個人的には秘境って感じで大好きな立地の神社でした。
駐車場に向かう渓流沿いの道にて
これは、小規模水力発電所かな？ モーター（発電機）の駆動音が聞こえていました。
大きい栗がなっていました、大江山の上の方はもう栗の実が落ちていましたね
天橋立
ガソリンスタンドさんに車を置かせてもらって歩いてわたりました
お世話になったのはゼネラル石油天橋立給油所
府道2号線を宮津方面から向かうと左カーブの左側にひょっこり現れます。
小さな給油所なのでスピード出していると通り過ぎちゃうかも・・・
ここでガソリンを10リットル以上の満タン給油すると駐車場が開いていればただで留めさせてまらえます。しかも朝8時から夜6時まで！
10年ほど前に来たときは駐車場探し苦労した、土産物屋の駐車場に入れて いらないお土産山ほど買ったなｗ
さて、この給油所の前が涙が磯という景勝地？になってるそうです。由来は調べてみてね
そして水路沿いを天橋立方面へ
お、橋が回る！おじさんがのってる！オジサンばいばーい
そして船が通る
おじさんカモーン
よく見ると継ぎ目はちゃんと円弧になっているのね
さて、大スペクタルも見れたので探索開始
おおー釣りしてますな、チヌかシーバスかな？
こんな感じの砂州が続いてます 砂州の外側はこんな感じ
ところどころに見どころが用意されています。なかには無理やりのところもありましたがｗｗ
泉式部・・・さっき元伊勢で名前聴いたなあ
この狐さんがもふもふ式部さんかな？ あ、自己紹介が書いてある「私は天橋立の見張り役の狐 橋立小女郎 です」
狐さんをチョイスするなんてナイス橋立！ 見張りご苦労様です。
この清水は舐めてみたら真水でした。 ポンプで組みだしてるのがちょっと残念
神社発見！狛犬さんチェック！
狛犬さんユニークな顔してますな…阿担当の狛犬さん顎が外れちゃったのかな
いろいろ割愛して、向こう岸の方に到着
お世話になったのはゼネラル石油天橋立給油所
府道2号線を宮津方面から向かうと左カーブの左側にひょっこり現れます。
小さな給油所なのでスピード出していると通り過ぎちゃうかも・・・
ここでガソリンを10リットル以上の満タン給油すると駐車場が開いていればただで留めさせてまらえます。しかも朝8時から夜6時まで！
10年ほど前に来たときは駐車場探し苦労した、土産物屋の駐車場に入れて いらないお土産山ほど買ったなｗ
さて、この給油所の前が涙が磯という景勝地？になってるそうです。由来は調べてみてね
そして水路沿いを天橋立方面へ
お、橋が回る！おじさんがのってる！オジサンばいばーい
そして船が通る
おじさんカモーン
よく見ると継ぎ目はちゃんと円弧になっているのね
さて、大スペクタルも見れたので探索開始
おおー釣りしてますな、チヌかシーバスかな？
こんな感じの砂州が続いてます 砂州の外側はこんな感じ
ところどころに見どころが用意されています。なかには無理やりのところもありましたがｗｗ
泉式部・・・さっき元伊勢で名前聴いたなあ
この狐さんがもふもふ式部さんかな？ あ、自己紹介が書いてある「私は天橋立の見張り役の狐 橋立小女郎 です」
狐さんをチョイスするなんてナイス橋立！ 見張りご苦労様です。
この清水は舐めてみたら真水でした。 ポンプで組みだしてるのがちょっと残念
神社発見！狛犬さんチェック！
狛犬さんユニークな顔してますな…阿担当の狛犬さん顎が外れちゃったのかな
いろいろ割愛して、向こう岸の方に到着
籠神社（このじんじゃ）
籠の目が六芒星に似てるからパワースポットとなってるようで、女性の参拝者が多かったです。
なんかイスラエルとも関係があるとかないとか(国旗の模様ね）
元伊勢の内宮でもあるようです
入口です
こんな感じの参道があって(結構新しいですね）
さざれ石が置かれています。
じゃじゃーん 木の鳥居と本殿(拝殿）です
いわれが書かれております
そして・・・狛犬さんチェック！
変わった色の石ですなあ 鉄分が多い溶岩かな？それとも焼き物かな？
大きなお口が 突撃ッス！ を思い出して ちょっとなごむつるべでした。
そしてここからは撮影禁止＞＜ アンギャマンさんのころは撮影できたみたいですが 残念
本殿の飾りとかが珍しかったです アンギャマンさんのページで確認してね。(元伊勢のリンクのページです）
参拝が終わり雨が降り出したので、境内から出て椛の木の下で雨宿り
出雲式の狛犬さんがいますね（お尻を高く上がってる） 鳥居の前には竜の形をした狛竜さんがいます
外の池には亀さんがいっぱいいました かくりよでもこんだけ出てきてくれるといいのにね
雨の中 亀さんいつでも げんきだよ
なんかイスラエルとも関係があるとかないとか(国旗の模様ね）
元伊勢の内宮でもあるようです
入口です
こんな感じの参道があって(結構新しいですね）
さざれ石が置かれています。
じゃじゃーん 木の鳥居と本殿(拝殿）です
いわれが書かれております
そして・・・狛犬さんチェック！
変わった色の石ですなあ 鉄分が多い溶岩かな？それとも焼き物かな？
大きなお口が 突撃ッス！ を思い出して ちょっとなごむつるべでした。
そしてここからは撮影禁止＞＜ アンギャマンさんのころは撮影できたみたいですが 残念
本殿の飾りとかが珍しかったです アンギャマンさんのページで確認してね。(元伊勢のリンクのページです）
参拝が終わり雨が降り出したので、境内から出て椛の木の下で雨宿り
出雲式の狛犬さんがいますね（お尻を高く上がってる） 鳥居の前には竜の形をした狛竜さんがいます
外の池には亀さんがいっぱいいました かくりよでもこんだけ出てきてくれるといいのにね
雨の中 亀さんいつでも げんきだよ
傘松公園
いわゆる景勝地です。
徒歩でも行けますがここは文明の利器を使います。
山頂にあるお寺さんにお参りする講のひとたちもがいました。
ケーブルカーしゅっぱーつ！
雨が降った後で蒸し暑い///
いろいろと景色を眺めて・・・股のぞきもしっかりしました
リフトで降りてみました！ いい景色だニャー
徒歩でも行けますがここは文明の利器を使います。
山頂にあるお寺さんにお参りする講のひとたちもがいました。
ケーブルカーしゅっぱーつ！
雨が降った後で蒸し暑い///
いろいろと景色を眺めて・・・股のぞきもしっかりしました
リフトで降りてみました！ いい景色だニャー
眞名井神社
籠神社の奥宮的存在
元伊勢の外宮でもあるらしい
道中のヤモリさん、一の鳥居、外宮ですな、そして山をのぼっていくと、葛の花ですな葛葉様可憐です
眞名井神社到着！ 木の鳥居ですな
いわれが書かれています(拡大できます）
狛犬(龍）さんと 名水です
階段〜そして本殿(拝殿）この先は撮影禁止でした
本殿裏に天照さんの木？（岩戸の上に木がある）がありました。
この神社はいい神社でした。人里に近いのに奥宮の雰囲気満載のおすすめスポットです！
眞名井神社帰りにみた風景 天橋立は地上で見てもいい感じですね
---
もどりはボートで！ ちなみにレンタサイクルの乗り捨て＋ボートで1000円のセットがありました。 それにしておけばよかった・・・
この山々のどれかがさっき登った大江山なんだよな
ちょっと順番違うけど先に水路のお魚
ちいさいのはイナっ子だね(ボラの子供） こういうイナっ子の下にはだいたいシーバスかクロダイが付いていて小魚を狙っています・・・
やっぱりいました！確認しただけでグレ、キビレ、チヌかな？ この写真のやつは推定40ｃｍぐらいです
国定公園だから釣り禁止なのかな？結構魚影が濃かったです。
---
元伊勢の外宮でもあるらしい
道中のヤモリさん、一の鳥居、外宮ですな、そして山をのぼっていくと、葛の花ですな葛葉様可憐です
眞名井神社到着！ 木の鳥居ですな
いわれが書かれています(拡大できます）
狛犬(龍）さんと 名水です
階段〜そして本殿(拝殿）この先は撮影禁止でした
本殿裏に天照さんの木？（岩戸の上に木がある）がありました。
この神社はいい神社でした。人里に近いのに奥宮の雰囲気満載のおすすめスポットです！
眞名井神社帰りにみた風景 天橋立は地上で見てもいい感じですね
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もどりはボートで！ ちなみにレンタサイクルの乗り捨て＋ボートで1000円のセットがありました。 それにしておけばよかった・・・
この山々のどれかがさっき登った大江山なんだよな
ちょっと順番違うけど先に水路のお魚
ちいさいのはイナっ子だね(ボラの子供） こういうイナっ子の下にはだいたいシーバスかクロダイが付いていて小魚を狙っています・・・
やっぱりいました！確認しただけでグレ、キビレ、チヌかな？ この写真のやつは推定40ｃｍぐらいです
国定公園だから釣り禁止なのかな？結構魚影が濃かったです。
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智恩寺
きれいなお寺さんでした。
出雲式狛犬発見 狛犬3対いました
狛犬かわいい(狛犬が笑ってる)
あまりお寺さんは回らない(回っても写真upしない）つるべですが、狛犬さんがいるところは別です
狛犬スキーのつるべ
本堂かな
そしていろいろ
これにて京都終了！ いざ淡路島へ
出雲式狛犬発見 狛犬3対いました
狛犬かわいい(狛犬が笑ってる)
あまりお寺さんは回らない(回っても写真upしない）つるべですが、狛犬さんがいるところは別です
狛犬スキーのつるべ
本堂かな
そしていろいろ
これにて京都終了！ いざ淡路島へ
淡路島
・色々すっ飛ばして国生みの地へ
淡路島上陸じゃあ
淡路島上陸じゃあ
プロローグ
淡路のSAで観覧車発見
前に汽車が運ぶレストラン（鹿島神宮参照）に一人で入れなかったチキンなつるべは、
灰色の人につるべさんらしくないと言われてしまったこともあり、今回は一人で乗ることに・・・
あ飛行機だ〜 頂上あたりで楽しむつるべ・・・
家族ずれがわいわい楽しんでる中、山登りとかウォーキングして汗臭いおっさんが一人で観覧車。。。
係員のお兄さんも苦笑いｗ でも、Tシャツは2回ほど着替えてますよ
お、あそこの森が岩屋神社かな？
地形が自凝島MAPに似てるのよね 海岸から折り返して神社に登っていくところとか・・・
かくりよの自凝島MAPは多分この神社だと推測（つるべの独断だが）していたので行ってみたかった
沼島にも「おのころ神社はあるが」淡路自凝島となってたので淡路島事体を自凝島としたのかなと推測していたが・・・
久しぶりに淡路自凝島MAPにいってみたら、あのマップは「沼島」であることが発覚
鳥居を超えて山の反対側に出ると象徴的な岩が海にそびえたっている ここら辺を見ると沼島ですな。
でもあの巨大鳥居は淡路島にあるおのころ島神社の鳥居かなと思われる
前に汽車が運ぶレストラン（鹿島神宮参照）に一人で入れなかったチキンなつるべは、
灰色の人につるべさんらしくないと言われてしまったこともあり、今回は一人で乗ることに・・・
あ飛行機だ〜 頂上あたりで楽しむつるべ・・・
家族ずれがわいわい楽しんでる中、山登りとかウォーキングして汗臭いおっさんが一人で観覧車。。。
係員のお兄さんも苦笑いｗ でも、Tシャツは2回ほど着替えてますよ
お、あそこの森が岩屋神社かな？
地形が自凝島MAPに似てるのよね 海岸から折り返して神社に登っていくところとか・・・
かくりよの自凝島MAPは多分この神社だと推測（つるべの独断だが）していたので行ってみたかった
沼島にも「おのころ神社はあるが」淡路自凝島となってたので淡路島事体を自凝島としたのかなと推測していたが・・・
久しぶりに淡路自凝島MAPにいってみたら、あのマップは「沼島」であることが発覚
鳥居を超えて山の反対側に出ると象徴的な岩が海にそびえたっている ここら辺を見ると沼島ですな。
でもあの巨大鳥居は淡路島にあるおのころ島神社の鳥居かなと思われる
伊弉諾神社
伊弉諾神社に到着！
狛犬さんチェック！
狛犬さんおおきいですな
そしてさざれ石 さざれ石を2つに割るっていうのも斬新ですね…
比較的新しい参道
遷宮して新しくしたのだろうか？それとも阪神淡路の影響？？
いわれが書かれております
拝殿入り口前の橋
左側の池から・・・水路でつながって・・・右側の池に（右側の池の先には祖霊社とかがありました）
この辺はかくりよのマップと同じですね！
手水舎・・・かくりみや？
そして門を入って拝殿です。 立派ですね
拝殿、本殿をぐるっと一周 面白いつくりですね 鰹木は6本？
最後のはお芝居か神楽でも奉納されるのかな？神楽祭と書かれたのぼりも参道にありましたね 業者さんが舞台の準備をしていました。
こ、これはあああああ
頭髪感謝の碑！！ 頭が黒光りしてる！
つるべもなでなでしてきました(もう遅いって？
摂社が見当たらない伊弉諾神社でした。
伊弉諾神社のそのほかの見どころ紹介
夫婦大楠？、祖霊社(祖霊なのー）、七五三かな？晴れ着を着て楽しそうですな、国生みの伝説です
確か淡路市だったかな？が淡路島が国生みの地ですみたいな宣伝をしてた気がする 国生み＝おのころじま？なのかなあ・・・
でも沼島がおのころじまとかかれていますな
そしてここにもあった、あと付けのうんちくです
否定しているわけではないですが、各神社ができた年代とかもあるしね（ ＾ω＾）・・・
まあ近年になって、この条件を合わせるために、この地に越してきたならばいいんですけどね
個人的には後付けでこういうのを出されると(´･ω･｀)となる
好きな人は好きなんだろうからまあいいか
比較的いろいろと新しい伊弉諾神社でした。
狛犬さんチェック！
狛犬さんおおきいですな
そしてさざれ石 さざれ石を2つに割るっていうのも斬新ですね…
比較的新しい参道
遷宮して新しくしたのだろうか？それとも阪神淡路の影響？？
いわれが書かれております
拝殿入り口前の橋
左側の池から・・・水路でつながって・・・右側の池に（右側の池の先には祖霊社とかがありました）
この辺はかくりよのマップと同じですね！
手水舎・・・かくりみや？
そして門を入って拝殿です。 立派ですね
拝殿、本殿をぐるっと一周 面白いつくりですね 鰹木は6本？
最後のはお芝居か神楽でも奉納されるのかな？神楽祭と書かれたのぼりも参道にありましたね 業者さんが舞台の準備をしていました。
こ、これはあああああ
頭髪感謝の碑！！ 頭が黒光りしてる！
つるべもなでなでしてきました(もう遅いって？
摂社が見当たらない伊弉諾神社でした。
伊弉諾神社のそのほかの見どころ紹介
夫婦大楠？、祖霊社(祖霊なのー）、七五三かな？晴れ着を着て楽しそうですな、国生みの伝説です
確か淡路市だったかな？が淡路島が国生みの地ですみたいな宣伝をしてた気がする 国生み＝おのころじま？なのかなあ・・・
でも沼島がおのころじまとかかれていますな
そしてここにもあった、あと付けのうんちくです
否定しているわけではないですが、各神社ができた年代とかもあるしね（ ＾ω＾）・・・
まあ近年になって、この条件を合わせるために、この地に越してきたならばいいんですけどね
個人的には後付けでこういうのを出されると(´･ω･｀)となる
好きな人は好きなんだろうからまあいいか
比較的いろいろと新しい伊弉諾神社でした。
自凝島神社（おのころじまじんじゃ）
おのころ島神社のとうちゃく！
とちゅう道を見失ったけど 結構離れた川沿いから鎮守の森と大鳥居が見えたのでわかりやすかったです
ばばーんでかい鳥居です 平安神宮ぐらいあるのかな？ 下の車と比較してみてね
ふむふむ 日本一と書かれてる
確か確か平安神宮は高さ２４。５ｍで最近?で来た熊野の方のやつが３３．９ｍあったような・・・
高さではなく横幅とか容積とかかな？
昭和５４年当時ということかな？
ふむふむ いわれが書かれておりますな
階段を上ると鶺鴒石がありますな
沼島のおのころ島神社にもあるようです
かくりよのMAPにもありますね
そして本殿(拝殿）
いわれが書かれております。
そして本殿を裏から・・・鰹木は１０本かな？
狛犬さんがいません＞＜
本殿横の御神水
摂社になります いわれがかかれてますな
五十鈴川とか天野浮橋とか・・・なんかかわいいですね
おのころ島神社全体像 高さ５〜１０ｍぐらいの丘（古墳）なのかな？
そして隣の公園？にあったモニュメント
今度機会があったら沼島の方に行ってみようかな・・・
とちゅう道を見失ったけど 結構離れた川沿いから鎮守の森と大鳥居が見えたのでわかりやすかったです
ばばーんでかい鳥居です 平安神宮ぐらいあるのかな？ 下の車と比較してみてね
ふむふむ 日本一と書かれてる
確か確か平安神宮は高さ２４。５ｍで最近?で来た熊野の方のやつが３３．９ｍあったような・・・
高さではなく横幅とか容積とかかな？
昭和５４年当時ということかな？
ふむふむ いわれが書かれておりますな
階段を上ると鶺鴒石がありますな
沼島のおのころ島神社にもあるようです
かくりよのMAPにもありますね
そして本殿(拝殿）
いわれが書かれております。
そして本殿を裏から・・・鰹木は１０本かな？
狛犬さんがいません＞＜
本殿横の御神水
摂社になります いわれがかかれてますな
五十鈴川とか天野浮橋とか・・・なんかかわいいですね
おのころ島神社全体像 高さ５〜１０ｍぐらいの丘（古墳）なのかな？
そして隣の公園？にあったモニュメント
今度機会があったら沼島の方に行ってみようかな・・・
幕間
時間も時間なので、淡路島最南端へいって四国を撮影しよう！
ということで到着した道の駅です
６時前後なのに何もやってない・・・・
ご飯位食べたかったのになあ
とりあえず、淡路島から四国を望む
雲の下うっすらと見えている山々が四国のようだ
正確には最南端ではなかったようだがね・・・
何もお店やってなかったので、淡路島最北端へ移動 途中紀伊半島の明かりが見えてなんかいい感じ
温泉施設到着 ちょっと丘の上にある施設です 美湯松帆の里
グルメンの方も来たことあるとかおっしゃっていました。
本当は岩屋温泉会館に行きたかったのだけど閉館（つぶれて）してました(´･ω･｀)
ロケーションは最高でした！露天風呂からも橋が見えます。
食事をしていると・・・
日本じゃこサミット！
しらすおろしさんやじゃこさんが集まるのかな？
そして、夜の高速をひたすら走り、伊勢神宮近くまで移動。
PAにあるミニストップで買ったたこ焼きを食べて就寝・・・ ねむれ〜おやすみ〜
AM２：００でした。
ということで到着した道の駅です
６時前後なのに何もやってない・・・・
ご飯位食べたかったのになあ
とりあえず、淡路島から四国を望む
雲の下うっすらと見えている山々が四国のようだ
正確には最南端ではなかったようだがね・・・
何もお店やってなかったので、淡路島最北端へ移動 途中紀伊半島の明かりが見えてなんかいい感じ
温泉施設到着 ちょっと丘の上にある施設です 美湯松帆の里
グルメンの方も来たことあるとかおっしゃっていました。
本当は岩屋温泉会館に行きたかったのだけど閉館（つぶれて）してました(´･ω･｀)
ロケーションは最高でした！露天風呂からも橋が見えます。
食事をしていると・・・
日本じゃこサミット！
しらすおろしさんやじゃこさんが集まるのかな？
そして、夜の高速をひたすら走り、伊勢神宮近くまで移動。
PAにあるミニストップで買ったたこ焼きを食べて就寝・・・ ねむれ〜おやすみ〜
AM２：００でした。
颶の静謐 （神話級の神々の皆様）
AM 4:55 伊勢神宮のB1駐車場に到着
遷宮とかいろいろあったのと、パーキングエリアが結構混んでいたのもあり早めに来たが、私のほか1台しか止まっていない・・・
PAの人たちは７：００のA駐車場開放まちなのかな？
遷宮とかいろいろあったのと、パーキングエリアが結構混んでいたのもあり早めに来たが、私のほか1台しか止まっていない・・・
PAの人たちは７：００のA駐車場開放まちなのかな？
天岩戸
人も少なさそうなので、先に天岩戸を見に行くことにしました。
近くの近鉄の駅から伊勢市駅でJRに乗り換えて二見浦を目指すことに
駐車場から近鉄の駅を目指す途中の朝焼け結構雲が多いです？ 実際はかなり暗かったです暗闇モードでの撮影
そいてJR二見浦駅に到着 結構時間がかかってしまった。
この駅は無人駅 そしてろーかる線のワンマン運転 IC乗車券も使えません！
IC乗車券で来た方は伊勢市駅で一度降りて清算しましょうｗ
帰りの電車の時間を確認・・・え？一時間に1本しかない！？
一時間半後の帰り電車を目標にして 目指せ天岩戸
旅館街を歩いていくと・・・エイリアンｖｓプレデターだ！
この旅館さんの玄関に実物大のエイリアンとプレデターの骨格標本が飾ってありました。
道をてくてく歩いて海岸に到着
なんか、小学生がおおいなあ さっきの旅館さんも小学生の靴いっぱいあったし（未成年者はできるだけ移さないように妙なアングルになっています）
そして・・・
( 'ω')＜＼へびだー／ 神域の蛇さんは神様のお使いこれは縁起がいいぞこれは
夫婦岩を遠くから望む
神社の入り口・・ いわれが書かれております
そして。。。狛犬さーんチェック！
立派な狛犬さんですな・・・ちっちゃな獣を押さえつけています。お稲荷さんのところの狛狐さんによくあるタイプですね
夫婦岩の説明が書かれております。
そして蛙の置物が増えてきて・・・雨もひどくなってきて・・・
天岩戸です！ この旅で3つ目です！ 覗き込むと奥に(下の方に掘られていて）何かが見えます！！
蛙さんも祭っているみたいですね
二神輿玉神社です。 玉の輿に乗れそうな名前ですね。
しめ縄の輪っか？（名前忘れた）が置いてあって、それで体の悪いところをさすって納めれば病気が治るそうです。
わたしも色々とさすって治るようにお願いしておきました。
夫婦岩にもお参り
お伊勢参りのためのみそぎも済ませ、駅に戻りました・・・
お伊勢参りの作法として ここで禊を済ませて、外宮→猿田彦神社→内宮の順に参るらしいです
駅に戻る途中に山の上にお城を発見！ 何城だろうか？
無人駅でワンマン運転電車にどうやって乗るんだろうと思っていると来たのは、普通の快速電車(ワンマンでない）
たすかった・・・
なかで車掌さんから乗車券を購入
地元の女子高生とかは伊勢市で普通に清算しているようでした・・・
まだまだ序章 颶の静謐に着く前に寄らないといけないところはあつ２つ！
近くの近鉄の駅から伊勢市駅でJRに乗り換えて二見浦を目指すことに
駐車場から近鉄の駅を目指す途中の朝焼け結構雲が多いです？ 実際はかなり暗かったです暗闇モードでの撮影
そいてJR二見浦駅に到着 結構時間がかかってしまった。
この駅は無人駅 そしてろーかる線のワンマン運転 IC乗車券も使えません！
IC乗車券で来た方は伊勢市駅で一度降りて清算しましょうｗ
帰りの電車の時間を確認・・・え？一時間に1本しかない！？
一時間半後の帰り電車を目標にして 目指せ天岩戸
旅館街を歩いていくと・・・エイリアンｖｓプレデターだ！
この旅館さんの玄関に実物大のエイリアンとプレデターの骨格標本が飾ってありました。
道をてくてく歩いて海岸に到着
なんか、小学生がおおいなあ さっきの旅館さんも小学生の靴いっぱいあったし（未成年者はできるだけ移さないように妙なアングルになっています）
そして・・・
( 'ω')＜＼へびだー／ 神域の蛇さんは神様のお使いこれは縁起がいいぞこれは
夫婦岩を遠くから望む
神社の入り口・・ いわれが書かれております
そして。。。狛犬さーんチェック！
立派な狛犬さんですな・・・ちっちゃな獣を押さえつけています。お稲荷さんのところの狛狐さんによくあるタイプですね
夫婦岩の説明が書かれております。
そして蛙の置物が増えてきて・・・雨もひどくなってきて・・・
天岩戸です！ この旅で3つ目です！ 覗き込むと奥に(下の方に掘られていて）何かが見えます！！
蛙さんも祭っているみたいですね
二神輿玉神社です。 玉の輿に乗れそうな名前ですね。
しめ縄の輪っか？（名前忘れた）が置いてあって、それで体の悪いところをさすって納めれば病気が治るそうです。
わたしも色々とさすって治るようにお願いしておきました。
夫婦岩にもお参り
お伊勢参りのためのみそぎも済ませ、駅に戻りました・・・
お伊勢参りの作法として ここで禊を済ませて、外宮→猿田彦神社→内宮の順に参るらしいです
駅に戻る途中に山の上にお城を発見！ 何城だろうか？
無人駅でワンマン運転電車にどうやって乗るんだろうと思っていると来たのは、普通の快速電車(ワンマンでない）
たすかった・・・
なかで車掌さんから乗車券を購入
地元の女子高生とかは伊勢市で普通に清算しているようでした・・・
まだまだ序章 颶の静謐に着く前に寄らないといけないところはあつ２つ！
伊勢神宮外宮
ブラタモリ
月讀宮
近鉄電車で五十鈴川駅まで戻り、猿田彦神社に向かう途中にあるのが月詠神社
今回はぐるっと回って中ッ車上の方の入り口から入りました。
入口、鳥居、参道です
社務所を通り過ぎると4つの社が並んでいました
ふむふむ、お参りする順番画家kれております 月讀宮、月讀荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮の順にお参りするらしい。
自際にはこんな感じに並んでいます。
[
] 
左から 伊佐奈弥宮、伊佐奈岐宮、月詠宮、月詠荒魂
外宮でもそうでしたが、遷宮したばかりなので新しい・・・遷宮の前に来た方が趣があったのかなあ・・・
あれ？鰹木の奇数偶数で神様の性別解らなかったっけ？？？全部６本だな(後から知りましたが伊勢神宮、伊勢神宮近辺の社では特にこだわっていないようですｗ）
それにしても複数の社が並んで立っているのは珍しいですね。（男鹿半島にある五社堂とかは五つの社が並んでいますね）
お参りを済ませて出口方面に行くと、小さなお社が
皇大神宮 末社 霞原神社と読むのかな？ 内宮の別宮の一つですかね
今回はぐるっと回って中ッ車上の方の入り口から入りました。
入口、鳥居、参道です
社務所を通り過ぎると4つの社が並んでいました
ふむふむ、お参りする順番画家kれております 月讀宮、月讀荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮の順にお参りするらしい。
自際にはこんな感じに並んでいます。
[] 
左から 伊佐奈弥宮、伊佐奈岐宮、月詠宮、月詠荒魂
外宮でもそうでしたが、遷宮したばかりなので新しい・・・遷宮の前に来た方が趣があったのかなあ・・・
あれ？鰹木の奇数偶数で神様の性別解らなかったっけ？？？全部６本だな(後から知りましたが伊勢神宮、伊勢神宮近辺の社では特にこだわっていないようですｗ）
それにしても複数の社が並んで立っているのは珍しいですね。（男鹿半島にある五社堂とかは五つの社が並んでいますね）
お参りを済ませて出口方面に行くと、小さなお社が
皇大神宮 末社 霞原神社と読むのかな？ 内宮の別宮の一つですかね
猿田彦神社
猿田彦神社に行く途中、朝止めた駐車場の前を通るといつの間にか駐車場が満車に
やっぱり人気観光地なのね・・・朝五時前に来るつるべが異常なのかな・ｐ・
猿田彦神社です
さすがに歩きがつらい・・・大雨＆濡れた靴で歩きとおしだから足に豆ができてきた、前日の筋肉痛も出てきたYO
狛犬さんチェック！ 狛犬さんイイですなあ
同じ敷地の中に 佐瑠女神社 がありました。
いわれが書かれております。 サグメちゃんではなく、アメノウズメちゃんだったのですね。
うずめちゃんとの再開
境内の案内図、池で泳ぐおさかにゃー、よし！本殿にお参りにしゅっぱっつ
鳥居の前で一礼しようとしたところ、周りから若い女性たちの歓声が！ な、なんだ？つるべはあやかしだけど危害加えないよ？お巡りさんは呼ばないで＞＜
と内心思っていたところ、花嫁さんが登場しました！
お幸せに
お参りしようとしたところ、小銭がない！ ５００円玉を提供してきました。
（用意していた100円玉50枚を使い切ったようです、猿田彦神社の駐車場内の自動販売機で１００円玉を補給 サンガリアの自販機は１００円だからアリガ隊）
境内に謎の石柱
なんだろう？と悩んでると 関西弁を操るお姉さんが教えてくれました。
なんでも、書かれている文字に手をかざしていくと様々なご利益があるらしい
金運はこことこことここよ〜って教えてくれたんですが、もう忘れてしまいましたｗ
お姉さんと一緒に自分の干支に字の跡がくっきりと着くまで手を強く押し当て、猿田彦神社は終了しました。
伊勢神宮内宮(天照さんなど)
内宮に向かっている途中にバス発見 ユニークなバスですな
内宮とうちゃーく
いわれが書かれております・・・
ちょっとうんちく
内宮にいらしゃる天照さんはかなり！さまよっている神様なんです。
内宮は25回場所を移動して現在の伊勢にたどり着いています・・・ すごい。
内宮は近畿倒壊の色々な地を遷宮しながらここにたどり着きました。
外宮も移動していますが、回数は少ないです。丹波国ないを数か所遷宮しています。
丹波国にある元伊勢は、外宮、内宮がセットになっている処が多いので、ひょっとしたら丹波国内で一緒に遷宮（移動）していたのかもしれません。
丹波国外でも外宮があるかもしれませんがつるべはまり知らないです 文献にないのかな？wikiにもなかった でも実際はありそうだけど
つるべ落とし的にはこの記事書いているときに、こんな感じのことが頭に浮かびました。・・・
というトンでもストーリーですｗ
まあ、あながち間違ってもいないような気もしますがｗｗｗ
さて、気を取り直して 内宮は全体的にはこうなっています。
最初のとこらへん（入口〜五十鈴川の手洗い場のあたり）まではかくりよのMAP通りです
�‘�口です
鳥居&宇治橋、五十鈴川です
�◆銑�参道
人多いですなあ・・・
�じ羲蠕�場
雨が降り続いているだけあってちょっと流れが多いですね
五十鈴川に手を浸してチャプチャプします。
�ヂ躡弯�
おとりつぎさんと呼ばれてて天照さんに願いを取り次いでくれるらしいんだけど・・・うーんどんな神様なのかな？
社殿がない神様で内宮の所管社30社のうち第1位のプライオリティーで、社殿がない理由は神宮関係者にも分からず、更に物忌の奉仕まで捧げられることは謎らしい。
『大神宮儀式解』でも「深き所以有る故」としか触れられていない。伊勢神宮の摂社・末社・所管社には通例、賽銭箱は置かれていないが、滝祭神には賽銭箱が置かれている。
謎の神様みたいな感じですな、なんかかっこいい！
スピンオフで伊勢ファミリーに入っっているがもとは一匹狼(龍）で天照さんの参謀になったとかの物語が出来そうですね。実は外国の神様友達とかなのかもｗ
�Α銑�風日祈宮
もともとは風雨の神様で濃厚の神様らしいけど、元寇で神風をもたらして以来、日本の守り神になったようです。
�┗�参道になるのかな？
いいご神木ですな
��正宮（本殿）
階段の下からしか撮影できません。 参道から見えた本殿を写真でとってみました。
天照さんの居場所ですな・・・
参拝後かくりよで天照さんが3人ほどいらしゃいました。ひょっとして参拝のご利益かな？
��御稲御蔵、外幣殿
御稲御蔵と外幣殿です。
簡単に言うと御稲御蔵＝食糧庫 外幣殿＝宝物庫
何が収められているのかな〜って考えるとワクワクします！ でもみんな素通りですね
外幣殿っていうぐらいだから 中にも幣殿があるのかな？ 興味深いです。
最近「稲」の字を見ると 稲荷→狐→もふもふ→おさきさん、葛葉様 を想像してしまう困ったつるべである。
��荒祭宮
天照さんの荒魂を祭ってあるところです。
荒魂は神様の多面性（性能？能力？スキル？）の一部で天変地異や人を滅ぼしたりする一面を表しています。
祟りとか祟神とかの部分かな？
いい意味では、武勇伝とか結城とかになる感じで、正確という面よりも能力という面が強いのかなと思います。
力は使いようってこと。 ちなみに神様はほかに和魂・幸魂・奇魂というスキルも持っています。
��御酒殿、由貴御倉、忌火屋殿
御酒殿＝御酒の神様みたいです
由貴御倉＝由貴大御饌にお供えする御贄を奉納する倉らしい。 うーんいろいろ難しい 穢れがない神饌をお供え売るところという意味かな？
忌火屋殿＝料理場
��神楽殿
ここはわかりやすいね
��池・・・サーセン
��宇治橋(帰り）
いいアングル＆橋の作りが見えたから写真を撮ってみた ほかの人は興味がないようですｗ いい場所なのになあ。
こうして内宮参拝は終わったが、20数年前に来た頃よりも観光地化が進んだとしみじみ感じました。
天照ちゃんの営業活動のおかげかな？
おまけ
お土産屋さんのまえで営業活動する二匹の猫ちゃん と 砂華にゃー発見！ｗｗｗ
内宮とうちゃーく
いわれが書かれております・・・
ちょっとうんちく
内宮にいらしゃる天照さんはかなり！さまよっている神様なんです。
内宮は25回場所を移動して現在の伊勢にたどり着いています・・・ すごい。
内宮は近畿倒壊の色々な地を遷宮しながらここにたどり着きました。
外宮も移動していますが、回数は少ないです。丹波国ないを数か所遷宮しています。
丹波国にある元伊勢は、外宮、内宮がセットになっている処が多いので、ひょっとしたら丹波国内で一緒に遷宮（移動）していたのかもしれません。
丹波国外でも外宮があるかもしれませんがつるべはまり知らないです 文献にないのかな？wikiにもなかった でも実際はありそうだけど
つるべ落とし的にはこの記事書いているときに、こんな感じのことが頭に浮かびました。・・・
とある宮中ホールディングス株式会社があるとき決めました。
崇神社長「天照株式会社を宮中株式会社と完全に分社します」
崇神社長「豊鍬入姫命さん天照株式会社社長でよろしく〜 会社別れるから業務拡大と顧客の獲得、本社移転よろしくね〜」
豊鍬入姫命「がんばります〜 カリスマ天照さんを盛り立てていきます！」
ってことで、いろいろめぐりながら本社移転や営業をして丹波国にたどりつく
丹波国の地域に根差した会社のカリスマ豊受ちゃんと天照ちゃんが意気投合、一緒に営業しながら本社移転していました。
豊受ちゃんは料理上手でご飯がおいしいらしい。
波に乗る天照株式会社は次なる地へ赴くために丹波国を後に・・・
豊受ちゃん「うちは地元あっての会社だから、この国を簡単に離れるわけにはいかないの…」
ということで、天照株式会社はほかの国へも営業をしながら本社移転していきました。
途中、社長が豊鍬入姫命社長から倭姫命社長に代わりましたが、順調に販路拡大しておりましたがある日
天照ちゃん「十分販路拡大したし、ここが気に入ったから、ここに腰を落ち着けましょう」
と言って落ち着いたのが、今の伊勢神宮の場所。
さらに、昔の美味しい料理の味を思い出して
天照ちゃん「豊受ちゃん、一生私のごはんを作って！ もうふらふらしないから！」
と言って豊受ちゃんを口説き落として呼び寄せ 幸せに暮らしたとさ・・・
というトンでもストーリーですｗ
まあ、あながち間違ってもいないような気もしますがｗｗｗ
さて、気を取り直して 内宮は全体的にはこうなっています。
最初のとこらへん（入口〜五十鈴川の手洗い場のあたり）まではかくりよのMAP通りです
�‘�口です
鳥居&宇治橋、五十鈴川です
�◆銑�参道
人多いですなあ・・・
�じ羲蠕�場
雨が降り続いているだけあってちょっと流れが多いですね
五十鈴川に手を浸してチャプチャプします。
�ヂ躡弯�
おとりつぎさんと呼ばれてて天照さんに願いを取り次いでくれるらしいんだけど・・・うーんどんな神様なのかな？
社殿がない神様で内宮の所管社30社のうち第1位のプライオリティーで、社殿がない理由は神宮関係者にも分からず、更に物忌の奉仕まで捧げられることは謎らしい。
『大神宮儀式解』でも「深き所以有る故」としか触れられていない。伊勢神宮の摂社・末社・所管社には通例、賽銭箱は置かれていないが、滝祭神には賽銭箱が置かれている。
謎の神様みたいな感じですな、なんかかっこいい！
スピンオフで伊勢ファミリーに入っっているがもとは一匹狼(龍）で天照さんの参謀になったとかの物語が出来そうですね。実は外国の神様友達とかなのかもｗ
�Α銑�風日祈宮
もともとは風雨の神様で濃厚の神様らしいけど、元寇で神風をもたらして以来、日本の守り神になったようです。
�┗�参道になるのかな？
いいご神木ですな
��正宮（本殿）
階段の下からしか撮影できません。 参道から見えた本殿を写真でとってみました。
天照さんの居場所ですな・・・
参拝後かくりよで天照さんが3人ほどいらしゃいました。ひょっとして参拝のご利益かな？
��御稲御蔵、外幣殿
御稲御蔵と外幣殿です。
簡単に言うと御稲御蔵＝食糧庫 外幣殿＝宝物庫
何が収められているのかな〜って考えるとワクワクします！ でもみんな素通りですね
外幣殿っていうぐらいだから 中にも幣殿があるのかな？ 興味深いです。
最近「稲」の字を見ると 稲荷→狐→もふもふ→おさきさん、葛葉様 を想像してしまう困ったつるべである。
��荒祭宮
天照さんの荒魂を祭ってあるところです。
荒魂は神様の多面性（性能？能力？スキル？）の一部で天変地異や人を滅ぼしたりする一面を表しています。
祟りとか祟神とかの部分かな？
いい意味では、武勇伝とか結城とかになる感じで、正確という面よりも能力という面が強いのかなと思います。
力は使いようってこと。 ちなみに神様はほかに和魂・幸魂・奇魂というスキルも持っています。
��御酒殿、由貴御倉、忌火屋殿
御酒殿＝御酒の神様みたいです
由貴御倉＝由貴大御饌にお供えする御贄を奉納する倉らしい。 うーんいろいろ難しい 穢れがない神饌をお供え売るところという意味かな？
忌火屋殿＝料理場
��神楽殿
ここはわかりやすいね
��池・・・サーセン
��宇治橋(帰り）
いいアングル＆橋の作りが見えたから写真を撮ってみた ほかの人は興味がないようですｗ いい場所なのになあ。
こうして内宮参拝は終わったが、20数年前に来た頃よりも観光地化が進んだとしみじみ感じました。
天照ちゃんの営業活動のおかげかな？
おまけ
お土産屋さんのまえで営業活動する二匹の猫ちゃん と 砂華にゃー発見！ｗｗｗ
鵺の湖畔
さーてここからは小ネタ 鵺の湖畔「深部」になります。
なぜ深部？というと奥浜名湖だから・・・
奥浜名湖に「鵺代」「尾奈」の地名があり、鵺伝説と関連してるです。
三ヶ日町(奥浜名湖の猪鼻湖のほとり）に鵺代、尾奈の地名と胴先という半島があります。
昔、源三位頼政が鵺を退治した時、矢が当たって鵺の体が飛び散って、頭が落ちた所を鵺代。尾が落ちた所を尾奈。胴が落ちた所が胴先。と呼ばれているらしい。
鵺を射った矢が落ちた所は矢塚と呼ばれていて、現在でも小さい塚があるらしい なんかここはたたられるとか・・・
まさに 恨弓「源三位頼政の弓」ってやつですね
なぜ深部？というと奥浜名湖だから・・・
奥浜名湖に「鵺代」「尾奈」の地名があり、鵺伝説と関連してるです。
三ヶ日町(奥浜名湖の猪鼻湖のほとり）に鵺代、尾奈の地名と胴先という半島があります。
昔、源三位頼政が鵺を退治した時、矢が当たって鵺の体が飛び散って、頭が落ちた所を鵺代。尾が落ちた所を尾奈。胴が落ちた所が胴先。と呼ばれているらしい。
鵺を射った矢が落ちた所は矢塚と呼ばれていて、現在でも小さい塚があるらしい なんかここはたたられるとか・・・
まさに 恨弓「源三位頼政の弓」ってやつですね
乎那の峯 （尾奈の峰）
とりあえず尾奈の峰へ行く途中「鵺代」に到着
雨降ってます・・・
そして尾奈の峰
「万葉集」に収められた歌の舞台にもなった乎那の峯(おなのみね)では、1月下旬になると、静岡県天然記念物にも指定されている「マンサク」が奥浜名湖に春を告げるように咲き始めます。
とHPには載っていた 季節外れだけどいい景色ぐらい見れるのかな？
万葉集に乗っている以下の歌の舞台らしい
花散らふ この向つ峰の 乎那の峰の ひじに付くまで 君が齢もがも (作者不明
案内看板といわれが書かれています。。。季節外れだから手入れされてないのかなあ？
それでは頂上の石碑目指して出発！
道が滑る・・・苔で滑りまくるよｗ
これ観光地じゃないだろｗｗ 写真には写ってないけどクモの巣だらけｗｗ 道をふさぐ蜘蛛の巣が２ｍに一つぐらいの間隔であります。
まあ、里山ならこんなものかな？自然がそれだけ残ってるってことでしょう
途中お社を発見
いわれが書かれているけど・・・読めないｗ
季節外れのせい＆雨降ってる状況で途中の東屋（で来たが、これ以上は無理
下草や木の枝が生い茂っていて蜘蛛の巣だらけで山頂まで今の装備だと登れませんでした＞＜
とりあえず 東屋で奥浜名湖を撮影
駐車場に引き返す途中、青島蜜柑試験栽培地の石碑発見
周りを見回すと確かにミカン畑だらけです。
鵺関係の場所はちょっとにょんぼりな感じでした。
きっと1月のマンサクの季節になると道も整備されるんだろうね
最後に浜名湖サービスエリアで奥浜名湖を撮影
まあ、鵺の湖畔は聖地巡礼できたかな。
雨降ってます・・・
そして尾奈の峰
「万葉集」に収められた歌の舞台にもなった乎那の峯(おなのみね)では、1月下旬になると、静岡県天然記念物にも指定されている「マンサク」が奥浜名湖に春を告げるように咲き始めます。
とHPには載っていた 季節外れだけどいい景色ぐらい見れるのかな？
万葉集に乗っている以下の歌の舞台らしい
花散らふ この向つ峰の 乎那の峰の ひじに付くまで 君が齢もがも (作者不明
案内看板といわれが書かれています。。。季節外れだから手入れされてないのかなあ？
それでは頂上の石碑目指して出発！
道が滑る・・・苔で滑りまくるよｗ
これ観光地じゃないだろｗｗ 写真には写ってないけどクモの巣だらけｗｗ 道をふさぐ蜘蛛の巣が２ｍに一つぐらいの間隔であります。
まあ、里山ならこんなものかな？自然がそれだけ残ってるってことでしょう
途中お社を発見
いわれが書かれているけど・・・読めないｗ
季節外れのせい＆雨降ってる状況で途中の東屋（で来たが、これ以上は無理
下草や木の枝が生い茂っていて蜘蛛の巣だらけで山頂まで今の装備だと登れませんでした＞＜
とりあえず 東屋で奥浜名湖を撮影
駐車場に引き返す途中、青島蜜柑試験栽培地の石碑発見
周りを見回すと確かにミカン畑だらけです。
鵺関係の場所はちょっとにょんぼりな感じでした。
きっと1月のマンサクの季節になると道も整備されるんだろうね
最後に浜名湖サービスエリアで奥浜名湖を撮影
まあ、鵺の湖畔は聖地巡礼できたかな。
月にはいけなかったorz
じつは浜松市の天竜川のほとりに「月」という地名があって、そこに行って「月」行ってきたぞ〜ってやろうと思ったのだが、
時間的に間に合わなかったです。
本来ならばこのような写真をお届けする予定でした・・・
時間的に間に合わなかったです。
本来ならばこのような写真をお届けする予定でした・・・
おまけ
月に行けなかったが、満月のようだったからお月見してみた
・淡路島の月
・清水の月
渋滞回避するためにPA/SAで時間つぶした
いろいろうってますな
鰻サイダー？？？うーんｗ
第二東名のSA,PAに天神屋が結構ありました。
静岡県ではよくあるお弁当屋さんです。 最近はコインシャワーとかもやってるのか
おおー静岡おでんです。
削り個とかかけ放題は地元らしいですね でも小さい頃よく食べてたこんにゃくは味噌だった気がするなあ
・沼図からの夜景
全行程
車移動 1668ｋｍ
徒歩移動 17日 30257歩 22692メートル
18日 31441歩 23580メートル
※徒歩距離は穂数から割り出した値
平地のウォーキング用の値使ってるので、山道や階段が多かった今回は距離が多めに出てしまってるとおもわれる。
・清水の月
渋滞回避するためにPA/SAで時間つぶした
いろいろうってますな
鰻サイダー？？？うーんｗ
第二東名のSA,PAに天神屋が結構ありました。
静岡県ではよくあるお弁当屋さんです。 最近はコインシャワーとかもやってるのか
おおー静岡おでんです。
削り個とかかけ放題は地元らしいですね でも小さい頃よく食べてたこんにゃくは味噌だった気がするなあ
・沼図からの夜景
全行程
車移動 1668ｋｍ
徒歩移動 17日 30257歩 22692メートル
18日 31441歩 23580メートル
※徒歩距離は穂数から割り出した値
平地のウォーキング用の値使ってるので、山道や階段が多かった今回は距離が多めに出てしまってるとおもわれる。
つるべ落としの黄昏道中姫
今回から始まりました。
編集時には捨ててしまったあエピソードを後から掘り起こして、ゆるーくまったりと紹介するコーナーです。
雪女「なんか面白いエピソードあったのー？」
つる「面白いかどうかわからないけど色々エピソードも出来たよ あれだけ回ったんだし」
雪女「そかー じゃあ最初の方のお話聞かせてー」
つる「最初はとにかく、体調が悪くて中止するか悩みましたｗ」
雪女「・・・ そういう時はあきらめた方がいいよー」
雪女「いつも、『旅には3つの勇気が必要だ あきらめる勇気、楽しむ勇気、寄り道する勇気』って言ってるじゃないか」
つる「そうだね・・・今回は楽しむ勇気が先に来ちゃったのよ」
雪女「・・・」
つる「それじゃあ最初の方のエピソード」
つる「前日まで天気が悪いこともあって、大江山登山は半分あきらめてた最悪「鬼の交流館」だっけな？いければいいかなと
でも天気予報が変わって曇りのち晴れ一時雨(なんて天気だ）になったから登山することにしたのよ」
つる「んで登山するなら朝早くってことで、前日の夜20時ごろ東京を出発したのよね」
雪女「ふむふむ」
つる「いろいろあって大江山に到着したのがAM4:00ごろ 途中鹿にぶつかりそうにもなったよ＞＜ バンパーに毛が付くぐらいあぶなかった」
雪女「あぶないよー 大型動物だと車も大破するよ」
つる「そうだねー それからは夜の山道は制限速度以下で走るようにしたよ＾＾」
雪女「うんうん」
つる「4時についたけど、真っ暗で曇ってて霧も出てて、鬼獄稲荷神社までいったけど駐車場見つけれなくって いろいろ調べて仕方ないから鞍部（コル）駐車場まで行きました」
雪女「コル？駐車場なんじゃそりゃー」
つる「大江山連山を縦走するときに利用する人が多い林道の最終地点にある駐車場なんだ
山と山をつなぐ尾根が一番下がってる場所を鞍部とかコルっていうんだよ登山用語らしいが、渓流釣りでも使う用語なんだ」
雪女「ふむふむ」
つる「前日までの天候のせいか林道は落石や太い枝がいっぱい落ちてるし 駐車場行ったら鞍部だけあって風の通り道になってて風がすごいｗ
真っ暗の中たまに月明かりが見えると厚い雲がビュービュー流れてて霧もすごくてこりゃダメだっておもった」
つる「んで、朝まで待って明るくなったら下まで降りようとスマホでいろいろ検索してたら、神社の下の方の駐車場見つけてそこまで移動したんだ」
つる「里に近い山だから電波あってよかったよ。あとは、本編に書いたとおりかな」
雪女「ほへー」
つる「神社からの最初の登りはきつかった＞＜ 登山マップでは千丈ヶ岳(大江山）山頂までコースタイムで50分って書かれていたけど
最初の階段上り終えて貧血で休憩して30分以上たっちゃったのでこりゃ無理かなー引き返すかなーって思ってたけど 歩いてみたらそこから10分かからずについたよ」
つる「登山マップはそれなりに休憩とかも考えて作られてるんだなあと実感した」
つる「あと、山頂付近は木がなくて森林限界かな？と思ったけど 観光の山らしくハイマツなどの木は頂上からの眺め良くするために切ってしまったようでした
風が強い山頂や尾根は比較的木とか生えにくいけど切った後があったからねｗ」
雪女「ふむふむ」
つる「山頂のあずまやのベンチにゴミと登山靴の泥の跡がいっぱいあっとけど マナーは守ろうねって思いました」
雪女「つるべは登山するのー？」
つる「登山はしないねー渓流釣りで山に入ることはあるんで今回も熊鈴とフラッシュライトは装備していきました 獣ｺﾜｲのよｗ」
つる「では以下 大江山登山ダイジェスト道中記 本編『大江山』も見ておいてね」
本編にある青鬼さんの上１００ｍぐらいの駐車場 ここから登山口の鬼獄稲荷神社まで約１Kmの林道を歩く
登山道入り口
登山道 階段途中の木 苔の付方からこの山が霧が多いのがわかりますね
最初にして最大の難所ｗ階段です
登山道は整備されてました 道は前日までの雨でぬかるんでいましたが・・・ あと岩や石は苔むしてて大変滑ります！！
登山道の先が開けてきて森林限界かな？こんな低いわけないのになあ？とおもったら 山頂広場に到着（上ってる時は山頂とは思わなかった）
霧が晴れた瞬間の山頂の展望 少し雲海ぽくなってますね 大江山は雲海が有名らしいです。
山頂での豪華な？食事ｗ もちろんゴミは持って帰りましたよ (放置してあった分含めて）
登山口の鬼獄稲荷神社のいわれが書かれています またほかの見どころもあるようです
神社にある避難小屋(管理人が常駐しない山小屋） ここで寝ればよかった。。。
それにしても鹿が多かったです
＜つづいた＞
雪女「ほかに面白いエピソードないのー？」
つる「おもしろい・・・うーん いい年いたおじさんが一人で観覧車乗ったことかなあｗ」
雪女「淡路島のお話だねー」
つる「色々なところを歩き回って、汗臭くなったおっさんが、家族連れが並んでいる観覧車の列に一人加わる姿・・・」
雪女「なけるねー」
つる「汗臭いといっても、Tシャツ２回変えてるんだよすでにｗ」
つる「山登りとウォーキングがあるから前もってTシャツ６枚用意していったんだけど、足りなくなると思ってこの後淡路島のシマムラで２枚追加したんだよ」
つる「次の日も雨降り＆蒸し暑いで結局全部のTシャツを使い切りました。」
雪女「ほへー ふとってるの？」
つる「普通です！ 普段スポーツした後もシャワー浴びてさっぱりして着替えるから、そののりかな？」
つる「今回は結構な距離歩いてるからね」
つる「道中長いから、不快な思いしたくないじゃない」
雪女「そだねー」
雪女「これからは、つるべ落としTシャツ大量に作って持っていけばいいじゃない」
つる「それはいやです。」
＜つづく？＞
編集時には捨ててしまったあエピソードを後から掘り起こして、ゆるーくまったりと紹介するコーナーです。
雪女「なんか面白いエピソードあったのー？」
つる「面白いかどうかわからないけど色々エピソードも出来たよ あれだけ回ったんだし」
雪女「そかー じゃあ最初の方のお話聞かせてー」
つる「最初はとにかく、体調が悪くて中止するか悩みましたｗ」
雪女「・・・ そういう時はあきらめた方がいいよー」
雪女「いつも、『旅には3つの勇気が必要だ あきらめる勇気、楽しむ勇気、寄り道する勇気』って言ってるじゃないか」
つる「そうだね・・・今回は楽しむ勇気が先に来ちゃったのよ」
雪女「・・・」
つる「それじゃあ最初の方のエピソード」
つる「前日まで天気が悪いこともあって、大江山登山は半分あきらめてた最悪「鬼の交流館」だっけな？いければいいかなと
でも天気予報が変わって曇りのち晴れ一時雨(なんて天気だ）になったから登山することにしたのよ」
つる「んで登山するなら朝早くってことで、前日の夜20時ごろ東京を出発したのよね」
雪女「ふむふむ」
つる「いろいろあって大江山に到着したのがAM4:00ごろ 途中鹿にぶつかりそうにもなったよ＞＜ バンパーに毛が付くぐらいあぶなかった」
雪女「あぶないよー 大型動物だと車も大破するよ」
つる「そうだねー それからは夜の山道は制限速度以下で走るようにしたよ＾＾」
雪女「うんうん」
つる「4時についたけど、真っ暗で曇ってて霧も出てて、鬼獄稲荷神社までいったけど駐車場見つけれなくって いろいろ調べて仕方ないから鞍部（コル）駐車場まで行きました」
雪女「コル？駐車場なんじゃそりゃー」
つる「大江山連山を縦走するときに利用する人が多い林道の最終地点にある駐車場なんだ
山と山をつなぐ尾根が一番下がってる場所を鞍部とかコルっていうんだよ登山用語らしいが、渓流釣りでも使う用語なんだ」
雪女「ふむふむ」
つる「前日までの天候のせいか林道は落石や太い枝がいっぱい落ちてるし 駐車場行ったら鞍部だけあって風の通り道になってて風がすごいｗ
真っ暗の中たまに月明かりが見えると厚い雲がビュービュー流れてて霧もすごくてこりゃダメだっておもった」
つる「んで、朝まで待って明るくなったら下まで降りようとスマホでいろいろ検索してたら、神社の下の方の駐車場見つけてそこまで移動したんだ」
つる「里に近い山だから電波あってよかったよ。あとは、本編に書いたとおりかな」
雪女「ほへー」
つる「神社からの最初の登りはきつかった＞＜ 登山マップでは千丈ヶ岳(大江山）山頂までコースタイムで50分って書かれていたけど
最初の階段上り終えて貧血で休憩して30分以上たっちゃったのでこりゃ無理かなー引き返すかなーって思ってたけど 歩いてみたらそこから10分かからずについたよ」
つる「登山マップはそれなりに休憩とかも考えて作られてるんだなあと実感した」
つる「あと、山頂付近は木がなくて森林限界かな？と思ったけど 観光の山らしくハイマツなどの木は頂上からの眺め良くするために切ってしまったようでした
風が強い山頂や尾根は比較的木とか生えにくいけど切った後があったからねｗ」
雪女「ふむふむ」
つる「山頂のあずまやのベンチにゴミと登山靴の泥の跡がいっぱいあっとけど マナーは守ろうねって思いました」
雪女「つるべは登山するのー？」
つる「登山はしないねー渓流釣りで山に入ることはあるんで今回も熊鈴とフラッシュライトは装備していきました 獣ｺﾜｲのよｗ」
つる「では以下 大江山登山ダイジェスト道中記 本編『大江山』も見ておいてね」
本編にある青鬼さんの上１００ｍぐらいの駐車場 ここから登山口の鬼獄稲荷神社まで約１Kmの林道を歩く
登山道入り口
登山道 階段途中の木 苔の付方からこの山が霧が多いのがわかりますね
最初にして最大の難所ｗ階段です
登山道は整備されてました 道は前日までの雨でぬかるんでいましたが・・・ あと岩や石は苔むしてて大変滑ります！！
登山道の先が開けてきて森林限界かな？こんな低いわけないのになあ？とおもったら 山頂広場に到着（上ってる時は山頂とは思わなかった）
霧が晴れた瞬間の山頂の展望 少し雲海ぽくなってますね 大江山は雲海が有名らしいです。
山頂での豪華な？食事ｗ もちろんゴミは持って帰りましたよ (放置してあった分含めて）
登山口の鬼獄稲荷神社のいわれが書かれています またほかの見どころもあるようです
神社にある避難小屋(管理人が常駐しない山小屋） ここで寝ればよかった。。。
それにしても鹿が多かったです
＜つづいた＞
雪女「ほかに面白いエピソードないのー？」
つる「おもしろい・・・うーん いい年いたおじさんが一人で観覧車乗ったことかなあｗ」
雪女「淡路島のお話だねー」
つる「色々なところを歩き回って、汗臭くなったおっさんが、家族連れが並んでいる観覧車の列に一人加わる姿・・・」
雪女「なけるねー」
つる「汗臭いといっても、Tシャツ２回変えてるんだよすでにｗ」
つる「山登りとウォーキングがあるから前もってTシャツ６枚用意していったんだけど、足りなくなると思ってこの後淡路島のシマムラで２枚追加したんだよ」
つる「次の日も雨降り＆蒸し暑いで結局全部のTシャツを使い切りました。」
雪女「ほへー ふとってるの？」
つる「普通です！ 普段スポーツした後もシャワー浴びてさっぱりして着替えるから、そののりかな？」
つる「今回は結構な距離歩いてるからね」
つる「道中長いから、不快な思いしたくないじゃない」
雪女「そだねー」
雪女「これからは、つるべ落としTシャツ大量に作って持っていけばいいじゃない」
つる「それはいやです。」
＜つづく？＞
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