創造論とインテリジェントデザインをめぐる米国を中心とする論争・情勢など

批判サイド>創造論者の主張

Claim CI101
Complexity indicates intelligent design.
複雑さはインテリジェントデザインを示す。
Response:
  1. これは典型的な"Argument from incredulity"(疑いからの論) である。複雑さは普通は、理解困難であることを意味している。しかし、誰かがそれがどうやって出来たかを理解できないことは、それがデザインされたと結論できることを意味しない。逆に、理解の欠如はデザインであるか否かを結論できないことを示している。
    還元不可能な複雑さや複雑で指定された情報(CSI)は「複雑さはデザインを示す」という主張の特殊形態である。これらは同じく"Argument from incredulity"(疑いからの論) である。
  2. 我々が知っているデザインの類は、単純さがデザインのゴールとなっている。複雑さはある程度は不注意や必然によって起きるが、技術者は可能な限り物を単純に作ろうとする。これは我々が生命に見出すものとは、まったく違っている。
  3. 複雑さは自然の原因によって出現する。たとえば、天候パターンや洞窟の形成など。
  4. 複雑さについて、まともに定義されていない。

オリジナルページ

これはIndex to Creationist Claims, edited by Mark Isaakの和訳です。




コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

管理人/副管理人のみ編集できます