創造論とインテリジェントデザイン論

忘却からの帰還 創造論とインテリジェントデザイン


インテリジェントデザインとは、「公立学校の理科の授業に何らかの形で創造論を持ち込もうとする」政治運動であり、「進化論の社会的影響と、進化論を科学的に正しいとしている社会要因をさぐる」社会学あるいは科学技術社会論(STS)研究とその宣伝であり、「進化論を何らかの形で否定する」反進化論です。

創造論は、米国最強のニセ科学であり、福音主義キリスト教の教義であり、創造論出版業の商売のネタであり、一部の共和党政治家の集票ネタである。そして、インテリジェントデザインはその偽装形態のひとつでもあります。その勢力は米国の外にも広がっており、言語障壁のない英国はもとより、旧共産圏にも広がっていっています。また、トルコは強固な創造論の支持勢力となっており、そこから欧州大陸へも影響が広がっています。

ここは、そのような創造論とインテリジェントデザインをめぐる歴史・主張・戦いについてのページです。



Gauguin: "Where Do We Come From? What Are We? Where Are We Going?" (1897-1898)
インテリジェントデザイン支持者は言う。
Every worldview attempts to answer three basic questions: (1) Where did we come from and who are we? (2) What has gone wrong with the world? And (3) What can we do to fix it? According to Colson and Pearcey, the culture wars are not about extraneous issues like abortion or public education. Fundamentally, they are about worldviews - between competing secular and spiritual answers to those three basic questions. ... C. S. Lewis observed, "The Christian and the materialist hold different beliefs about the universe. They both can't be right. The one who is wrong will act in a way which simply doesn't fit the real universe."

あらゆる世界観は3つの基本的な問いに答えようとする。(1) 我々はどこからきて、我々は何者なのか?(2) 世界はどこで間違ったのか? そして(2)それを正すのに、我々は何ができるのか? Colson & Pearceyによれば、カルチャーウォーは、堕胎や公教育のような無関係な問題についての戦いではなく、世界観をめぐる、3つの基本的な問いへの世俗とスピリチュアルな答えについて戦いである。... CS Lewisは言う「キリスト教徒と唯物論者は宇宙について異なる信条を持っている。両方が同時に正しいということはありえない。間違った者が、現実の宇宙にフィットしない方法で振る舞っているのだ。

[ Colson, Charles and Pearcey, Nancy: "How Now Shall We Live" (1999/09/01) on Tyndale ]

基本的な問いは、普通は「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」である。
それについて聖書は言う「すべては塵から成った。すべては塵に返る。(コヘレトの言葉3章20節b)」と。







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