本項目は第3形態について記載しています。
第1形態、第2形態、第4形態、クタン、第5形態、第5形態地上、第6形態、ルプス、レクス、レクス最終決戦は各ページ参照。

ガンプラで作り上げるにはHGバルバトスに加えHGグレイズ(肩を白・青に塗装)、
HGシュヴァルベ・グレイズ(ワイヤークローをそのまま移植し紫色(ガエリオ機カラー)に塗装)も必要。
写真は初代管理人の私物です。
鉄華団のMS。
火星低軌道のギャラルホルンとの戦闘でバルバトスが強制排除した左腕のガントレットの代わりに、シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機)から剥ぎ取ったワイヤークローを装着した形態。
外部の損傷で目立ったところは無いが、内部の駆動機関の損耗がCGS防衛戦の頃(よりも前)から機体に蓄積し、
物資や整備ノウハウの不足により動かせる状態を維持するので手一杯だった。
※メイン動力のエイハブ・リアクターは言うに及ばず、各関節のモーターなども異音を上げるなど
主な武装はメイスと滑空砲のままで特にめぼしい物は無いが、
特筆すべき点として左腕のワイヤークローが挙げられ、
打突やシールドとしての機能(面積が小さすぎるが)は勿論、ワイヤーの発射機構は生きており、壁やMSなどに打ち込むことで、巻き上げてMSなら拘束したり、壁なら高速移動の手助けにするなど、トリッキーな使い方が出来る。
(実際宇宙空間での運動性能が圧倒的に違う(+上記の通り機体の不調も手伝って機動性の差が露わに)ラフタの百里にクローを打ち込み
その後、振り回されるも、その辺の小惑星に張り付いてワイヤーを巻き取る事で強引に相手を引き寄せるという使い方を見せた。)
名瀬・タービン率いるタービンズのMS百里との戦闘で中破するが、
三日月のことを気に入ったテイワズ代表のマクマード・バリストンの
「気まぐれ」で本来の姿へ改修・・・もとい復元されることとなる。
原作では不調続きで碌に活躍できなかったが、本ゲームではそんな事はないので、
存分に活躍させてやろう。
上位演出技:鉄華戦闘機動・ブロウ
第1形態とまったく同じ。
最後の構え(上写真)でワイヤークロー部分が干渉しているように見えるのは気のせい。
第1形態、第2形態、第4形態、クタン、第5形態、第5形態地上、第6形態、ルプス、レクス、レクス最終決戦は各ページ参照。
TK2-036 | M | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2400 | アタック 3800 | スピード 2200 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・ブロウ | 5100 | コスト | 6 | MSアビリティ | 双撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス 三日月・オーガス(2期)(TKR1弾〜) 三日月・オーガス&オルガ・イツカ(TKR5弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | バルバトスの第三形態はMレアで登場。 ステータス合計値は8400。性能としては1弾PタイタスやB5弾CPサザビーあたりに通じるアタック重視の双撃持ちだが、それらよりも適正が劣る為、その分スピードを確保しにくく先手を取りにくいのが欠点。一応HPは並みにある為同弾R、BG4弾Pシンあたりで固めて耐えて一撃、という方向で使ってもよいだろうか。 スピードを確保する場合は前述の適正の問題がある為、同弾M白リディなど、極端なパイロットできっちり固めてあげたいところ。 |

ガンプラで作り上げるにはHGバルバトスに加えHGグレイズ(肩を白・青に塗装)、
HGシュヴァルベ・グレイズ(ワイヤークローをそのまま移植し紫色(ガエリオ機カラー)に塗装)も必要。
写真は初代管理人の私物です。
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | |
---|---|---|
開発系統 | フレーム(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系、鉄華団系 | |
格闘武器 | メイス | 打撃 |
射撃武器 | 滑空砲 | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
双撃 | 左手首を前にかざした後振りかぶってパンチ(左手) | 打撃 |
フレームMS | 鉄華繚乱1弾 鉄血の1〜6弾まではフレームシステムのモデルチェンジで登場 | |
証言 | ||
特記事項 |
鉄華団のMS。
火星低軌道のギャラルホルンとの戦闘でバルバトスが強制排除した左腕のガントレットの代わりに、シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機)から剥ぎ取ったワイヤークローを装着した形態。
外部の損傷で目立ったところは無いが、内部の駆動機関の損耗がCGS防衛戦の頃(よりも前)から機体に蓄積し、
物資や整備ノウハウの不足により動かせる状態を維持するので手一杯だった。
※メイン動力のエイハブ・リアクターは言うに及ばず、各関節のモーターなども異音を上げるなど
主な武装はメイスと滑空砲のままで特にめぼしい物は無いが、
特筆すべき点として左腕のワイヤークローが挙げられ、
打突やシールドとしての機能(面積が小さすぎるが)は勿論、ワイヤーの発射機構は生きており、壁やMSなどに打ち込むことで、巻き上げてMSなら拘束したり、壁なら高速移動の手助けにするなど、トリッキーな使い方が出来る。
(実際宇宙空間での運動性能が圧倒的に違う(+上記の通り機体の不調も手伝って機動性の差が露わに)ラフタの百里にクローを打ち込み
その後、振り回されるも、その辺の小惑星に張り付いてワイヤーを巻き取る事で強引に相手を引き寄せるという使い方を見せた。)
名瀬・タービン率いるタービンズのMS百里との戦闘で中破するが、
三日月のことを気に入ったテイワズ代表のマクマード・バリストンの
「気まぐれ」で本来の姿へ改修・・・もとい復元されることとなる。
原作では不調続きで碌に活躍できなかったが、本ゲームではそんな事はないので、
存分に活躍させてやろう。
上位演出技:鉄華戦闘機動・ブロウ
第1形態とまったく同じ。
最後の構え(上写真)でワイヤークロー部分が干渉しているように見えるのは気のせい。