B4-037 | M | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 1600 | アタック 3000 | スピード 3200 | |||
必殺技 | ラビラント・パピヨン | 5500 | コスト | 7 | ||
Hアビリティ | ファンネル | ファンネル発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | アイラ・ユルキアイネン | |
備考 | パイロットがPなのに対して、専用機はM収録と初めて下克上が発生。 ステータス合計値は7800。合計値は改造元の無印4弾Pキュベレイと同等…と時代の流れを感じさせる。 肝心の性能はその無印4弾Pキュベレイのステータスをアビリティを考慮して調整したもので、アタック・スピード3000越えのファンネル持ちは魅力ではあるがHP1600という速攻型配分から来る致命的な弱点の代償とは現状の環境を考えればあまり釣り合ってないか。専用パイロットのPアイラではフォローしきれないので別のパイロット(HPの高いパイロットが候補か)を発掘した方が無難といえば無難である。 その他のパイロットではHP補正が高めのパイロットを選ぶのを基本に、パイロットスキルでアクセントを付けていきたい所。ファンネルはミッションでもファンネル封じを持つ敵が増えたので特化した運用をする際は注意。 新シリーズBG弾に入っても系統:BFでファンネル持ち高レア機としては唯一の存在であるため、かなり貴重な機体である。 「ビルドファイターズ」DVD6巻付属ジャンボサイズカードでも絵柄使用(ゲームでは使用できない、表面はホログラフィック風デザイン印刷)。 |
B4-038 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 2000 | アタック 2000 | スピード 2000 | |||
必殺技 | ランスビット | 3500 | コスト | 4 | Hアビリティ | ビルドウェポン |
ビルドウェポン | 【BW-10 アームドスキュラ】 | 防御ダウン | 通常攻撃時に選択して発動、更に相手の防御を下げる。 | |||
【BW-07 ウイングエッジ】 | アタックダウン | 通常攻撃時に選択して発動、更に相手のアタックを下げる。 | ||||
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | アイラ・ユルキアイネン | |
備考 | C版はビルドウェポン持ちで、その中では最も必殺コストが軽く、ビルドウェポンでCらしからぬ火力を所持する。HPもステの配分のおかげでいくばくかは余裕がある。ただし防御無視ではなく防御ダウンなので使いどころは考えたいか。 余談だが、【BW-10 アームドスキュラ】はイージスガンダムのMA形態そっくりの四本のクローアーム…とあまり火力に恵まれない同機をよそに大火力を発揮してくれる。 |
VS5-028 | C | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 1800 | アタック 3000 | スピード 2100 | |||
必殺技 | ラビラント・パピヨン | 5100 | コスト | 6 | ||
Hアビリティ | ファンネル | ファンネル発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | アイラ・ユルキアイネン | |
備考 | 3年2ヶ月ぶりに登場。 VS2弾では排出されなかったアイラの最初の専用機は、BG3弾以来の登場で、アタッカー・ファンネル持ちと、この機体も3タイプのファンネル持ちの機体となった。 ステータスは、アタックが高い為ファンネルの威力も高くなるものの、専用パイロットのアイラが、直近のVS2弾とNEWSPパックはスピードバーストと最悪の相性となるので、過去弾のBG3弾以前から探すしかない。 |
登場作品 | ガンダムビルドファイターズ | |
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開発系統 | ビルドファイターズ(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ジオン系 | |
格闘武器 | ランスビット | 打撃 |
射撃武器 | パピヨン・ショット ※名称はALICEの懺悔(B4弾)で確認 | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
ファンネル | リアスカートのファンネルポッドに内蔵したファンネル | ビーム |
ビルドMS | B4弾(SPライバル「アイラ・ユルキアイネン(階級:大佐)」に勝利) | |
証言 | ||
特記事項 | ランスビットはクロスボーン系のショットランサーやGNランス、ダークハウンドのドッズランサーやキマリス系(偽装形態のガンダム・ヴィダールを除く)に類似した槍とライフルが一体化した武装。 B7弾からはファンネルの透明度が上がり、クリアファンネルに近い演出に変更された。 |
ガンプラバトル世界大会フィンランド代表・「チーム・ネメシス」が使用するMSでキュベレイを改造したガンプラ。
アイラ・ユルキアイネンが、専用のパイロットスーツ(エンボディ・システム)を着込んで操縦する。
※強化人間風スーツになっているが「コスプレ衣裳に見えるから」世界大会のルールにも抵触しない
アイラの特殊能力に合わせた高い能力を持ち、ガンプラバトル世界大会第1ピリオドではジ・Oやガンダムスローネツヴァイ、ガンダムヴァサーゴを触れずに瞬殺し、その実力を見せつけている。
元の機体よりもさらに優美な形状はもとより、特殊遠隔武装・クリアファンネルを装備。
※どちらかと言えばヴェイガン系の胞子状ビットに近いか。ただしスタビルとの戦闘時には通常ビットとほぼ変わらない外見であることが明かされた
クリアパーツを使い、不可視のクリアファンネルを相手に直接ぶつける戦法により、相手を触れずに倒すことが可能。
特に一対多を相手とする際にその強さは際立っている。
他、手には槍状の武器・ランスビット、キュベレイと同じファンネルも(但し作中での数量はクィン・マンサ並)装備する。
また、アイラ自体の負担を無視し、エンボディ・システムをフル稼働させることでさらに能力を上げることも可能。
その際、機体の赤いラインが妖しく輝き、アイラ自身の能力…プラフスキー粒子を光として知覚する能力が極限まで引き上げられる。
※機体の能力にブーストがかかるわけではなさそう
その操縦性能は、レイジすら上回る操縦技術を持ったフェリーニですら相手にならないほどであった。
エンボディ・システムはアイラ自身の精神状態に依存する物であった。
最終的にはレイジの説得で自我を取り戻し、システムを強制解除、正々堂々のバトルの末に敗戦。
アイラ自身もネメシスを抜け出し、セイ・レイジ達のもとへ合流。
チナと共に、ガンプラバトルを楽しむ新たな自分を体現するガンプラ・ミスサザビーを製作した。
上位演出技:ラビラント・パピヨン
初手でファンネルを放出、オールレンジ攻撃で相手を翻弄し、締めに突撃して手持ち武装…ランスビットで相手を貫く。
(この動作中、赤いラインが怪しく輝くようになった。)
その後、振り向いて決めポーズ。トドメ演出は無し。
クリアファンネルは作中と違い、放ってから透明化する。