ガンダムトライエイジ　まとめWiki

VS5-030	P			タイプ	アタッカー
ステータス	HP 4600		アタック 4000		スピード 1500
必殺技	神樹ガンプラ流奥義・鳳凰覇王拳！！	7600	コスト	8	ＭＳアビリティ	烈破
適性	宇宙○	地上★	水中▲	森林○	砂漠○
通常武器	打撃	必殺武器	不明		パイロット	カミキ・セカイ カミキ・セカイ＆コウサカ・ユウマ＆ホシノ・フミナ（ＥＢ４弾〜）
備考	先輩と同様こちらも最終回にて登場し、後日談の「アイランド・ウォーズ」でも活躍したセカイ製作の自身専用ガンプラがいよいよ参戦。ステータス合計値は10100。 アビリティは主人公機としては珍しい烈破で、高ＨＰ低スピードのアビリティ運用に適した配分となっており使い勝手は良好だが、地形適正は参考にした今までの愛機と同じであり、同業者たちと並ぶと下から潜られる可能性があるなど、隙はあるのでＧオーダーの「防御フィールド展開」などで逆に下回れるようにするなどして相手の裏をかくなど考えたいところ。本来なら長所になる地上★も烈破の仕様上は逆効果なので、ミッションなら兎も角、それぞれの機体が役目を果たす事が重要な対人戦では出撃は控えた方がいいだろう。 専用パイロットのセカイは、このカードとの組み合わせを考慮した同弾Ｐがあり、スキルと烈破が両立すると最低でも追加ダメージ+3400かつクリティカルで殴れるので非常に強力。勿論両方とも最高レアという事で入手難度が高く、妥協するならＶＳ２弾Ｍという手もあるが、このカードのスキルが「攻撃を受けるとアタック・スピード＋20％」というものなので、ＩＣの育ち具合によるが徐々に烈破が使いにくくなるのが難点。それ以外ではＢＧ４弾ＲがＨＰ80％以下でダメージを70％軽減するという精神力スキルを持ち、スキルが発動する時のみだが、現状のセカイのカードの中では一番防御性能が高くなる。下から潜られる事を想定するならＳＰパックプロモが必殺クリ確スキル持ちのディフェバ３なので烈破を発動できなくても火力を引き出しやすい。 その他のパイロットだと、同弾に同じチーム・トライファイターズのユウマのＲがあり、そちらはレアリティ差分のステ差はあるものの、ＨＰが前述のＰセカイより高く、スキルが「攻撃を受けた時、アタック・必殺+1000」となっており、火力に関してはセカイに引けを取らないので、妥協案としては一考出来る。 それ以外のパイロットなら同軸スキル持ちでＨＰ補正とアタック補正を入れ替えた感じになるＶＳ１弾Ｐコウや、ＳＰパックプロモドアン、鉄血２弾Ｍクワトロなどのクリ無効スキル持ちあたりがよいだろうか。烈破は「後攻であること」・「ダメージを受ける事」はそれぞれ別の条件で２つとも満たさないと発動しない事はよく覚えておきたい。

OA1-081	CP			タイプ	アタッカー
ステータス	HP 4200	アタック 4200		スピード 1000
必殺技	神樹ガンプラ流奥義・鳳凰覇王拳！！		6700	コスト	7
Ｈアビリティ	乱撃		乱撃発動時武器属性	打撃
適性	宇宙○	地上★	水中▲	森林○	砂漠○
通常武器	打撃	必殺武器	不明	パイロット	カミキ・セカイ カミキ・セカイ＆コウサカ・ユウマ＆ホシノ・フミナ（ＥＢ４弾〜）
ＡＣＥ効果	ラウンド１のみ受けるダメージ-1000。
ボーナス	毎ラウンドＨＰ300増加
備考	ガンプラＡＣＥカードキャンペーンの１枚。鳳凰覇王拳がＣＰ落ち。ステータス合計値は9400。 重量型配分の乱撃持ちでＨＰ・アタックに特化しており、スピードは最低値となっている。 成長傾向の関係上、ダメージを多くもらいやすいがＡＣＥに指定しつつＣＰ効果でダメージを抑えられやすい構図となっているのでＨＰ重視のディフェバをあてがってやろう。ＨＰ重視でなくても繚乱５弾Ｐミカオルのような直接ダメージ−効果のスキルを持つパイロットを使うのもよい。 証言者はセカイの師匠にそっくりのドモン・カッシュ。前弾Ｍ−ＩＧＮトラバーよろしく会えるなら無礼を承知で拳で語り合いたいようだ。 余談だが、この証言でのドモンの二人称がおかしなことになっている。 本カードの証言では原作及び超級版では使われなかった「君」になっており、作中では「あんた」（たいていの人）「お前」（シャイニングフィンガーの前口上や告白の時でおなじみ）「あなた」（縁を切る前の師匠や兄、先代シャッフル同盟といった自身が信頼する目上の人に対して）「貴様」（敵やファイト中のライバルに対して）のどれかを使用している。本カードの場合は「あんた」が妥当であろう。

OA2-093	CP			タイプ	ディフェンダー
ステータス	HP 2000		アタック 3500		スピード 3900
必殺技	神樹ガンプラ流奥義・鳳凰覇王拳！！	5900	コスト	6	ＭＳアビリティ	不屈+3
適性	宇宙○	地上★	水中▲	森林○	砂漠○
通常武器	打撃	必殺武器	不明		パイロット	カミキ・セカイ カミキ・セカイ＆コウサカ・ユウマ＆ホシノ・フミナ（ＥＢ４弾〜）
ＡＣＥ効果	ラウンド２からずっと相手全員の武闘アビリティを封じる。
備考	オールガンダムキャンペーンの１枚で、ビルドファイターズトライ枠で連続ＣＰ。ステータス合計値は9400。 ＨＰ、アタック、スピードの順に高くなっていくステータスだが、アビリティは不屈。不屈の効果自体は、ＡＣＥバトルルールでは非常に有効だが、ラウンド２のみで【１回限り】と言う欠点が付くため、ステータスからも短期決戦向けか。 ＡＣＥ効果はＯＡ１弾ＰクロスボーンＸ１改と同じもの。やや手に入れやすいＣＰでの設定は嬉しいはず。

登場作品	ガンダムビルドファイターズトライ ガンダムビルドファイターズトライ　アイランド・ウォーズ
開発系統	ビルドファイターズ（成長傾向：クリティカル重視型）
その他特殊系統	ガンダム系
格闘武器	太刀	打撃
射撃武器	火球 右手で握った火の玉を投げつける。	不明
ディフェンダー	通常武器：格闘武器
武闘	検証待ち
ビルドＭＳ	ＶＳ５弾
証言
特記事項

カミキ・セカイがキジマ・シアの協力の下、製作した自身専用ガンプラ。
全国大会後は修行と称し皆の元を一時的に去り、自分専用のガンプラを１から作るためキジマ・シアに師事。
トライバーニングガンダムを参考にセカイ自身が組み上げた本機と共に帰還。
（最終回ＥＤでもトライバーニングがバトル部部室に優勝トロフィーや外装とともにディスプレイされていたことから別機体である）
容姿はトライバーニングに似ているが、ガンプラ学園との決勝戦で編み出した炎の剣用か、腰に新たに太刀を差したサムライ風の容姿となっている。
なお、流派も神樹（かみき）ガンプラ流に改め、トライバーニングの火の鳥パンチも鳳凰覇王拳と名打たれ、技使用時には背中に師匠の機体そっくりの炎の六枚羽と光輪が現れるようになった。

２０１６年８月２１日放送の新作アニメ・「ガンダム　ビルドファイターズトライ　アイランド・ウォーズ」において、その全性能が披露された。

武装は、今までの次元覇王流の技に、上記神樹ガンプラ流・鳳凰覇王拳とやはり近接戦闘が主となっているが、左肩の神のマークからはそのままの形のビームが発射可能となっていて、照射するタイプのビームらしく、なぎ払うように発射して複数の敵機をまとめて撃破していた。
さらに、背中から発生させた炎の六枚羽を飛ばして攻撃することが可能と、遠近両方に対応できる機体となっていて、狙い撃ちまではいかないが、セカイの遠距離攻撃技術が上がったものと言っても良いだろう。
尚、腰に差してある太刀は防御用でのみ使用していた。

最大の特徴（？）は、スターウイニングの２号機が発生させたプラフスキーパワーゲートを、スターウイニングとライトニングガンダムストライダーが通り、本機の背中部分に入ることである黄金の機体を召喚させることができる。
「アイランド・ウォーズ」内では、さらにＺＺＩＩ、ガンダムダブルオーシアクアンタ、ギャンスロット、ベアッガイＰ＆プチッガイが入ることで黄金神スペリオルカイザーを召喚していた。

ただ、ネーミングは先輩と同じく自分の名前を機体に込めているため、シキ・トシヤから「お子様だねぇ」と冷静なツッコミを貰っているが、後に、キジマ・シアも自分の名前を入れた機体を作っている。
ちなみに、本ゲームでの初登場はとあるカードにちらりと映っている所からであり、この機体の後継者と言える。


上位演出技：神樹ガンプラ流奥義・鳳凰覇王拳！！
もちろん解説に書かれてる巨大な鳥型の炎を纏った拳を放つ技。
トドメ演出はなし。

属性は打撃と思われていたが、ダゲキダメージ減のインファイト装甲に反応しなかったために属性は不明と改定します。