最終更新: nedumi_w_cjgx 2020年03月30日(月) 22:52:00履歴
OA4-025 | P | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3800 | アタック 2500 | スピード 4000 | |||
必殺技 | ドリームス・レゾリューション | 7700 | コスト | 8 | MSアビリティ | 突覇 |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中○ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ガロード・ラン ガロード・ラン&ティファ・アディール ガロード・ラン&パーラ・シス | |
ACE効果 | ラウンド1のみ相手全員のアタックを20%減少させる。 | |||||
備考 | Gファルコンと合体したダブルエックスがPで登場。ステータス合計値は10300。 前弾PエクシアR4に続く3枚目の赤の突覇持ちPだがOA2弾PダイバーエースのようにHPが高めでアタックが低めのセッティングになっている。 地形適正は機体側に合わせたようで、▲が1つもない優秀な物となっており、似たような機体の各種ミーティア装備機体やクタン参型装備と大きく違って、局地でのスピードダウンに苦しむことはなく、適正強化で固定ステージのアクシデントを回避できる凄い物となっている。 専用の同弾Mガロード&パーラとの相性はそこそこだがアタックが低めなのでスキルや突覇ボーナスで上手く補いたいところ。パイロットのページにも書いているが、撃破されるとスキルの効果を失うので、封印スキルやビルドアクション、ACE効果(最低限ラウンド1だけは封印したい)や僚機のデュアルアームズなどでスピードバーストを封印してから使いたい。 それ以外なら各種クリティカル確定、アタックアップ、追加ダメージ持ち(OA4弾内にCカテジナがある)のパイロットに乗せよう。返り討ちが心配ならOA1弾Pトビアの出番か。必殺コストが高い為、簡単には撃てないのが理由。 |
DW6-020 | R | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 4100 | アタック 2700 | スピード 1700 | |||
必殺技 | ドリームス・レゾリューション | 5500 | コスト | 5 | MSアビリティ | 強靭 |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中○ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ガロード・ラン ガロード・ラン&ティファ・アディール ガロード・ラン&パーラ・シス | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | ラウンド2からずっと相手全員のアタック-1000。 | |||||
備考 | 1年4ヶ月ぶりに登場。ドリームス・レゾリューションR落ち。 アビリティは今弾から新登場の強靱で、ステータスもそれに合わせたものとなっている。強靱は後攻時に受けた最初のダメージを軽減し、決戦のように受けたダメージに応じてアタック・必殺がアップしていくが、ダメージの受けすぎや閃烈、そして高い地形適性が仇となって地形アクシデントをまともに受けてしまうのは留意したい(特にアタックの下がる森林と防御力の下がる砂漠)。とは言え、アタックバースト以外と組ませた際は、アタックゲージスピードが最低でもノーマルで済む利点があるため、開き直って運用したいところ。また、激戦の前では強靭は発動しないため、1撃撃破されないようにしたい。 ACE効果はラウンド2以降からの相手全体のアタックダウン。当然相手の打破の対象となってしまうため、ACE指定は考えたい。強靭には有効。 |
OPR-043 | 箔押しバージョンあり | - | タイプ | ディフェンダー | ||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3900 | アタック 2800 | スピード 2900 | |||
必殺技 | ドリームス・レゾリューション | 6600 | コスト | 7 | MSアビリティ | 打破 |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中○ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ガロード・ラン ガロード・ラン&ティファ・アディール ガロード・ラン&パーラ・シス | |
ACE効果 | ラウンド1のみ仲間全員の追加ダメージ+800。 | |||||
備考 | NEWスペシャルカードパック05に封入。ステータス合計値は9600。 HPが高くアタックとスピードがほぼ同数値のステータスで、アビリティは打破。打破で強化したいところだが、自身のステータス強化も併用しないと難しいか。 本来なら適性を強化してアクシデントを回避したいが、アビリティの関係上、そのままにしてあえてアクシデントの影響を受け、打破発動につなげたい。ラウンド2以降は打破封印の手段が存在しないという点があるため。 |
※MG1/100ガンダムDXとの合体が可能
登場作品 | 機動新世紀ガンダムX | |
---|---|---|
開発系統 | アフターウォー(成長傾向:クリティカル重視型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系 | |
格闘武器 | ハイパービームソード | 打撃 |
射撃武器 | DX専用バスターライフル | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
ビルドMS | OA4弾 | |
証言 | ||
特記事項 | 各種ミーティアとクタン参型と同様に通常時に使用するモデルやモーションはDXの物を流用し、上位演出技時のみGファルコンと合体。 |
ガンダムDXがモビルスーツ支援用の戦闘機であるGファルコンと合体した形態。
ダブルエックスをAパーツとBパーツで挟むようにして収納し、Bパーツ自体はダブルエックスのバックパックの接続コネクタに合体する。
格納したダブルエックスごと戦闘機のような形態を取った「ダブルエックス収納状態」は合体前のダブルエックスから大幅に機動性・推力・火力が上昇し、そのままツインサテライトキャノンなどの武装も使用可能。
戦闘機としては通常では有り得ない程高性能の重武装機となり、MSとしては他を圧倒する高機動性を持ち、ガンダムを収納したままでの大気圏突入機能も有しており、非常にトータルバランスに優れた機体となっている。
ダブルエックスとGファルコンを合体して運用する際、増設エネルギーパックがGファルコン側に追加されているが、劇中のGファルコンは装着しておらず、爆発する衛星からの退避や戦場からの高速離脱など機動性を生かした移動手段としての使用のみのため、合体した状態で直接の戦闘はしていない。
これとは別にダブルエックスのサテライトシステムを起動した「ガンダムダブルエックス合体時サテライトキャノン発射形態」も存在し、サテライトキャノンのエネルギーを最大出力にする事が可能であるほか、追加エネルギーパック(作中では描写されず、本ゲームでも再現されていない)を装備することにより本体の3連射+αでツインサテライトキャノンが撃てるようになっている。
上位演出技:ドリームス・レゾリューション
後方より飛来するGファルコンとDXがドッキングし、収納形態のまま突貫。
拡散ビーム砲と赤外線ホーミングミサイルによる連続攻撃で道を切り開きながら突き進む。
そしてツインサテライトキャノンを展開し(このカットの直前にMS形態へ変形)、月より照射される照準用レーザーを受信、敵機に照準を定め、鋭いビームの槍で相手を貫く。
トライエイジチャンネル#36で先行公開。
ツインサテライトキャノンの一撃を重視したDXブラスターと差別化を図るためか、GXブラスターに近い形でスピード感を重視した演出となっている。
そのためか、サテライトキャノンによるビームもDXの物と比べるとやや細い。
技名はガンダムXのオープニングテーマ「DREAMS」と「Resolution」が由来で、CCAコンビと同じく楽曲名から取られている。
また、ダブルエックスとGファルコンのトライブレイズ特殊演出もこれになっている。