カードリスト>BUILD MS6弾CP
「BUILD MS」6弾におけるキャンペーンカード・
デビルガンダムファイト!キャンペーンについてのページ。
「BUILD MS」6弾におけるキャンペーンカード・
デビルガンダムファイト!キャンペーンについてのページ。
「BUILD MS」6弾で登場するキャンペーンカード(CP)。
本弾が特集弾となった「機動武闘伝Gガンダム」のMF(モビルファイター)の中から、
敵側であるマスターガンダムを除いた4機(内3機新参戦)が2種類の効果で登場。
※マスターが省かれた理由はおそらく特攻効果のためであろう
ステータス総合値はもちろん全機8200。
また、本弾で登場する巨大ボス・デビルガンダムに対する特攻効果をそれぞれ持つ。
赤色…攻の場合巨大ボスへのダメージが増加(アタック・必殺アップ?)、
緑色…防の場合巨大ボスから受けるダメージが減少する(防御力向上?)。
特攻効果については未検証(正確な数値で出ない)。B6弾のミッション参照。
本CPカード限定で、メイン必殺技使用時にはGガンダムお馴染みの必殺BGM(処刑用BGMとも)が流れ、熱い展開が再現される。(筐体版限定←ここ重要。「SP」ではオミット)
使う場所が限定される(BG1弾からは全くない)特攻効果よりもこちらに価値を見出すGコマンダーも多数いることだろう。
「燃えあがれ闘志 忌まわしき宿命を越えて」…シャイニングガンダム、ドラゴンガンダム
「我が心 明鏡止水〜されどこの掌は烈火の如く〜」…ゴッドガンダム、ガンダムシュピーゲル
※専用機、各種ミッション問わず流れる。CP以外(旧排出カード、B6弾P,M等)のカードではいつものBGM。
特に排出で変身所持のゴッドは当時CP(ビルドMS版スイッチ1回目)のみであり、後にB7弾ではM落ちの変身持ちで排出された。
だが、臨場感の差からCPの方が明らかに上回っており劇中さながらの展開が楽しめ、きっちりトドメを刺して演出を見てクリアするのは筆舌に尽くし難い満足感と爽快感をGコマンダーに齎してくれる。
くどいようだがアーケードでしか味わえないので注意。
本カードを使用して特別ミッションクリアやビルドファイターズモードの確認を行うと、
登録機体が別のものになっているというバグがあった。現在は解消。
(CP1、シャイニング→ゴッド、ドラゴン→シュピーゲルになっている報告)
また、通常ミッションの敵隊長機との戦闘時にも特攻効果が発動しているかのような表示が見受けられるが
(ビルドアクションと同様HPバーの下に表示)、
実は敵隊長機との戦闘時にも本効果(一部?)は発動している模様であり、
CP1カードで必殺技を仕掛けた場合必殺技が+400〜+500されている模様。
※ダメージ予測値計算ベース。
「イノベイターの脅威!」のリボーンズに対しCP1ドラゴン(威力4800)とB2弾CPエクシア(威力5200)の予測値が44%で同じ。
同じくB7弾CPシナンジュ(エピソードボーナス発動時、威力4800)の予測値が40%と44%。
威力5300での確認はしていない。+400というのは多少微妙な数値なので+500の可能性もある。
アタック向上、CP2の能力については正確な数値が出ないため不明。
BG1弾のクロニクルセレクションの実装でデビルガンダムの登場するステージは漏れてしまったため、実質あってない物と言えるが・・・Gガンが好きな人は必殺技BGMでトドメを刺せるカタルシスを得るだけでも十二分に満足できるだろう。
ホロ加工はおそらく2重ホロであり、
必殺技や機体名などの字体は崩した「Gガンダム」風のものとなっている。
裏面証言欄はデビルガンダムに対する歴代ガンダム主人公たちのコメント。おそらく、終盤の48話・49話での、ファーストから次回作「新機動戦記ガンダムW」までの歴代ガンダム総出演を思わせるものであろう。
デビルガンダムに対する証言という意味合いも持ち、それぞれの世界ならではのリアクションは必見。
なおこれらの証言には例外(「ガンダムW」以降のシリーズ作品)もあるが、詳細については各カードの項目にて。
※現時点で参戦しているTV放映作品のうち「ビルドファイターズ」のみ含まれない。
向こうの世界ではあくまでガンプラであり、ファイターがファイターとはいえ量産機で撃墜もしている
なお、入手の方法であるが、今までの弾の例にもれず普通にプレイしていれば普通に出る(他のカードと同じ)。
また、本弾で追加された新アビリティ「闘気」は本CPには収録されていない。
この流れは次弾の共鳴にも引き継がれている。
本弾が特集弾となった「機動武闘伝Gガンダム」のMF(モビルファイター)の中から、
敵側であるマスターガンダムを除いた4機(内3機新参戦)が2種類の効果で登場。
※マスターが省かれた理由はおそらく特攻効果のためであろう
ステータス総合値はもちろん全機8200。
また、本弾で登場する巨大ボス・デビルガンダムに対する特攻効果をそれぞれ持つ。
赤色…攻の場合巨大ボスへのダメージが増加(アタック・必殺アップ?)、
緑色…防の場合巨大ボスから受けるダメージが減少する(防御力向上?)。
特攻効果については未検証(正確な数値で出ない)。B6弾のミッション参照。
本CPカード限定で、メイン必殺技使用時にはGガンダムお馴染みの必殺BGM(処刑用BGMとも)が流れ、熱い展開が再現される。(筐体版限定←ここ重要。「SP」ではオミット)
使う場所が限定される(BG1弾からは全くない)特攻効果よりもこちらに価値を見出すGコマンダーも多数いることだろう。
「燃えあがれ闘志 忌まわしき宿命を越えて」…シャイニングガンダム、ドラゴンガンダム
「我が心 明鏡止水〜されどこの掌は烈火の如く〜」…ゴッドガンダム、ガンダムシュピーゲル
※専用機、各種ミッション問わず流れる。CP以外(旧排出カード、B6弾P,M等)のカードではいつものBGM。
特に排出で変身所持のゴッドは当時CP(ビルドMS版スイッチ1回目)のみであり、後にB7弾ではM落ちの変身持ちで排出された。
だが、臨場感の差からCPの方が明らかに上回っており劇中さながらの展開が楽しめ、きっちりトドメを刺して演出を見てクリアするのは筆舌に尽くし難い満足感と爽快感をGコマンダーに齎してくれる。
くどいようだがアーケードでしか味わえないので注意。
本カードを使用して特別ミッションクリアやビルドファイターズモードの確認を行うと、
登録機体が別のものになっているというバグがあった。現在は解消。
(CP1、シャイニング→ゴッド、ドラゴン→シュピーゲルになっている報告)
また、通常ミッションの敵隊長機との戦闘時にも特攻効果が発動しているかのような表示が見受けられるが
(ビルドアクションと同様HPバーの下に表示)、
実は敵隊長機との戦闘時にも本効果(一部?)は発動している模様であり、
CP1カードで必殺技を仕掛けた場合必殺技が+400〜+500されている模様。
※ダメージ予測値計算ベース。
「イノベイターの脅威!」のリボーンズに対しCP1ドラゴン(威力4800)とB2弾CPエクシア(威力5200)の予測値が44%で同じ。
同じくB7弾CPシナンジュ(エピソードボーナス発動時、威力4800)の予測値が40%と44%。
威力5300での確認はしていない。+400というのは多少微妙な数値なので+500の可能性もある。
アタック向上、CP2の能力については正確な数値が出ないため不明。
BG1弾のクロニクルセレクションの実装でデビルガンダムの登場するステージは漏れてしまったため、実質あってない物と言えるが・・・Gガンが好きな人は必殺技BGMでトドメを刺せるカタルシスを得るだけでも十二分に満足できるだろう。
ホロ加工はおそらく2重ホロであり、
必殺技や機体名などの字体は崩した「Gガンダム」風のものとなっている。
裏面証言欄はデビルガンダムに対する歴代ガンダム主人公たちのコメント。おそらく、終盤の48話・49話での、ファーストから次回作「新機動戦記ガンダムW」までの歴代ガンダム総出演を思わせるものであろう。
デビルガンダムに対する証言という意味合いも持ち、それぞれの世界ならではのリアクションは必見。
なおこれらの証言には例外(「ガンダムW」以降のシリーズ作品)もあるが、詳細については各カードの項目にて。
※現時点で参戦しているTV放映作品のうち「ビルドファイターズ」のみ含まれない。
向こうの世界ではあくまでガンプラであり、ファイターがファイターとはいえ量産機で撃墜もしている
なお、入手の方法であるが、今までの弾の例にもれず普通にプレイしていれば普通に出る(他のカードと同じ)。
また、本弾で追加された新アビリティ「闘気」は本CPには収録されていない。
この流れは次弾の共鳴にも引き継がれている。