証言タイトル | - |
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内容 | 「一本筋の通った男気を感じさせる、どこまでも長いキャノン砲。 無骨(ぶこつ)で無口な頭部に、不器用なキャタピラが実直さを演出……。 まさに違いがわかる男の『いぶし銀モビルスーツ』といえよう」 |
インタビュー人物 | 民間モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 初期のネタ証言の一つといえる。 |
証言タイトル | 「神を『宿す』ガンダム」 |
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内容 | 「独特な技術が問われる近接戦闘。 このガンダムは、全身に『刃』を備えていた。 全ての刃を効果的に用いて敵を切りきざむ姿は、まさに『剣神』との表現がふさわしい」 |
インタビュー人物 | 民間モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 それは強化装備のダブルオーガンダム セブンソードの方がもっと相応しいだろう。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「『あんなの(足)飾りです、偉い人にはそれがわからんのですよ』という名言があるジオング。 実際に足が装着された完璧な状態(パーフェクト)の機体も存在しているらしいのだが……」 |
インタビュー人物 | 民間モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 ご存じ「パーフェクト」なジオングは後にZ2弾で参戦。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「ロック・オンした対象が沈黙するまで、どこまでも追い続ける『GNフィンファング』は、リボーンズガンダムのメインウェポンである。 その執念は武器名の通り、獣のキバのように鋭く……そしてどこまでも深いのだ」 |
インタビュー人物 | 民間モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「上半身のAパーツ、コア・ファイターが変形したコクピット、下半身のBパーツが合体してガンダムは完成する。 モビルスーツ技術初期にありながら、きわめて複雑な機体構造なのだ」 |
インタビュー人物 | 民間モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 ガンダムの構造…コア・ブロック・システムについて。 ガンプラでも、MG、RGなどハイエンドモデルはこれを完全再現する物が多い。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「ノーマルは、正常の意味を持った言葉でもある。 混沌としてしまった世界を正常にする戦士として、まさに相応しい名前とは言えないだろうか」 |
インタビュー人物 | 民間モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「モビルスーツ同士の戦闘では、相手よりも一歩先んじることが何よりも重要である。 AGEシステムが『速さ』を学び、考え――そして生み出された確実な一歩がスパローなのだ」 |
インタビュー人物 | 民間モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 |
証言タイトル | 単一から『多数』へ |
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内容 | 「ソレスタルビーイングが前大戦によって組織として弱体化していた理由もあり、サバーニャの基本コンポーネントはGN-006ケルディムを母体としている。 今までの単一目標への狙撃ではなく、大多数の敵との戦闘を想定した装備類から、ELS(エルス)戦では極めて重要なポイントを担っていただろう」 |
インタビュー人物 | モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 ティエリアが抜けたこととマイスターが代わったことにより、操縦適正を加味した結果、一対多を重視した設計に改められている。 先代「確かにコイツぁ、ライル向けの機体だな・・・・・・!」(Gジェネクロスレイズより) |
証言タイトル | 性能の『融合』 |
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内容 | 「ガンダムタイプとしては初の複座型だ。 機体制御と射撃管制を分担するため、アレルヤ・ハプティズムとソーマ・ピーリスが搭乗する。 基本コンセプトはアリオスとGN(ガン)アーチャーの性能を融合することにある。 武装面の充実は凄まじく、また、マルートモードを起動することによって、搭乗者の能力を最大限に発揮できる」 |
インタビュー人物 | モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 |
証言タイトル | エースに『愛された』機体 |
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内容 | 「この機体には有名なノリス・パッカード大佐の他にも、幾人ものエースパイロットの愛機として優れた戦果を挙げたという記録が残されている。 通常のモビルスーツと比較して、間合いの近い戦いが求められる機体特性ゆえに……自らの手足のように操ることのできる強者とは、きわめて相性が良かったんだろう」 |
インタビュー人物 | モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 |
証言タイトル | 空白の『4機』 |
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内容 | 「ミーティアはかつてフリーダムとジャスティスが使用していた機体番号がそれぞれ01と02だったんだが、ストライクフリーダムとインフィニットジャスティスが使用しているものは07と08に……つまり、空白の4機が他にも存在しているということになる。 一体どの機体が運用していたのか……ああ、非常に興味深いね」 |
インタビュー人物 | モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 DESTINY ASTRAYでは叢雲劾が05のミーティア、イライジャ・キールが06のミーティアを使用している。 |
証言タイトル | 『袖付き』のスタイン |
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内容 | 「『袖付き』に強奪されたシナンジュ・スタインは2ユニット存在し、その内の1機がMSN−06S シナンジュへと改装、フル・フロンタル専用機として運用され、残されたもう1機は宇宙世紀0097年、ユニコーンガンダム3号機『フェネクス』を巡る戦闘において、袖を巻いた状態で投入された」 |
インタビュー人物 | モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 |
証言タイトル | 『GN』ランチャー |
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内容 | 「バックパックの右側に装着された巨大砲の砲身は折りたたまれた状態でも発射可能で、速射性が高い代わりに命中精度は低下する。 スローネシリーズの2機、もしくは3機のGNドライヴを連結して高出力で放つモードも存在。 2機のモードは『GNメガランチャー』、3機によるフルパワーは『GNハイメガランチャー』と呼称される」 |
インタビュー人物 | モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 |
証言タイトル | 牙の『脅威』 |
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内容 | 「スローネシリーズではツヴァイだけが有するGNファングは高速で移動しつつ、あらゆる方向から攻撃を加えるため、一般的なパイロットでは防ぎきることがほぼ不可能である。 先端部のビーム発射口からは、ビーム刃を構成することも可能で、まさに変幻自在な運用を行える」 |
インタビュー人物 | モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 |
証言タイトル | 『隠密』領域 |
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内容 | 「GNステルスフィールドは、背中に装備された2つのユニットからGN粒子を大量放出することで、広範囲の通信やレーダーを妨害することができる。 GN粒子散布によるステルス機能はどのガンダムも持つ基本能力だが、ドライのそれは粒子放出量、展開した粒子の制御可能範囲など、比較すれば数十倍の性能を誇る」 |
インタビュー人物 | モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 |
証言タイトル | 操縦方式の『解決』 |
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内容 | 「ユニオン、AEU、人革連の各軍から選出されたエースパイロットたちに本機は与えられた。 自軍以外のモビルスーツの操縦には不慣れな各国のパイロットへの機種転換を考慮し、本機のヘッドユニットには、回避や照準など、基本操作面をサポートするサブコントロールシステムが搭載されている」 |
インタビュー人物 | モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 |
証言タイトル | 究極の『先』にあるもの |
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内容 | 「Ex−S(イクスェス)ガンダムは、S(スペリオル)ガンダムに計8個の強化パーツ追加、換装した重装型である。 乾重量時でもノーマルと比べて8割増しになってしまったが、脚部、バックパック共に推力が強力になりトータルでの機動性は向上している。 これらの特性は先見性のあるシステム設計と、4基の熱核ジェネレーターを搭載したS(スペリオル)ガンダムの出力の余裕によるものだ」 |
インタビュー人物 | モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 |
証言タイトル | 人類を導かんとした『2機』 |
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内容 | 「全てのガンダムの源流となった0ガンダム。 その進化系の1つでもあるリボーンズガンダムの2つの形態、汎用性を持ったガンダムモードの基礎データにはガンダムエクシアとの共通項が色濃く残っており、遠距離射撃能力に特化したキャノンモードの設計にはガンダムヴァーチェと同一の基礎データが使用され、いずれも設計データ上は兄弟機と呼べるものであった」 |
インタビュー人物 | モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 |
証言タイトル | 『フルアーマー』AGE−1 |
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内容 | 「グランサの特筆すべき点はウェアシステムではなく増加ユニット、いわゆるフルアーマー方式で能力を向上させているということだ。 両腕のシールドにはドッズライフルが内蔵されており、大型のビームサーベルとしても使用できる。 さらに本機は、バックパックに高機動ユニット兼増加火器であるグラストロランチャーも装備可能であった」 |
インタビュー人物 | モビルスーツジャーナリスト |
備考 | モビルスーツジャーナリストから見たMSの特徴より。 |