【ザベル】vsサスカッチ

セットプレイ

追い打ちスカシ不能

画面端でイービル
　↓
追い打ちスカし　or その場でレバー前大Ｋ
　↓
レバー上いれっぱなし
　↓
Ｊ小Ｋ（不能）

イービルはヒット後一定距離になるので、コンボでも生当てでもかまわない。カッチに対して追い打ちが出せない時間があるので、追い打ちは行動可能から少しタイミングを遅らせて出す。追い打ちが出たらレバー上イレッパなしでよい。ヒット後は再度イービルにつなぐので垂直ジャンプで良い。ザベルの追い打ちが余程遅くならなければサスカッチはＥＳタワー等で反撃する事は出来ない。サスカッチ側は前起き上がりすれば回避できる。前起きで回避しないと上記の不能セットプレイがループする。

追い打ちスカシをレバー前大Ｋにして前ジャンプでも不能にできる。重なる不能にする場合は、サスカッチの前起きを確認する前にジャンプしてしまう。ジャンプ中に前起きを確認したら空中ダッシュで戻れるが難しいのでトレモ必須。

低空不能

コンボでイービルを決める
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歩いて接近しつつその場起きに重なるタイミングで低空不能小Ｋを仕掛ける
　↓
移動起きされたらその方向に向かって低空不能小Ｋ
　↓
以下繰り返し

対フェリシアと同じ起き攻め。フェリシアに比べて起き上がり速度は速いので､その場起き上がりに仕掛ける際は、①低空コマンドが完成して空中に浮いた瞬間にレバーを逆方向に入力して低空を中断させる｡②その際に低空が持っていた慣性で低空を中断しても少しだけ空中で前進する｡③以下のコマンドを成立させると同時に小Kを押す。
そうする事で密着に近い状態からでも安定して正面の相手に不能を仕掛ける事が出来る。結果として1P側と2P側のどちらかに低空で追いかける際の移動距離が片寄るという状態を避けれてサスカッチに対する不能ループのセットプレイが安定するという事である。
※通常の低空からでも不能のセットプレイは出来るので低空を中断する方法はプレイヤー次第です。