最終更新:ID:S2c0D52MuQ 2013年03月31日(日) 06:48:04履歴
バレッタ > 対戦攻略
基本は近寄らせない。自分から触ったらまとわりつく。
中段が機能しないため、自分からダメージを取れる手段は少ない。
のらりくらりと立ち回り、相手プレイヤーの精神力を削ってから、投げ、ずらし、めくり中K、ジャンプ大K連係を通していく。
まずは上ミサイルで牽制。相手ジャンプ中Pはリーチがあるので、ミサイルの隙に飛び込まれる間合いを覚えよう。
普段は前ジャンプ→二段後ろジャンプで様子見。単調にならないように。
空中ガードからは中Pや、ガード後二段ジャンプでほとんどの場合仕切りなおし以上にできる。
通常技対空完備のため、安易な飛び込みはNG。
一応深めの飛び込みでキュービーの頭を殴るような形なら潰せることもあるが、対空から着地に択をかけられて負け確ということもありうるので過信は禁物。
但し相手はめくり攻撃への対処がきついので接近できたらどんどん上から押さえ込んでいく。
また、相手の立ち中P、ダッシュ中Pを降ってくる距離をしっかり把握して、ジャンプしがかりを落とされないようにするのがとても重要となる。
普段3HITチェーンが基本のバレッタがお手軽に普通の火力をGETできる。
また、めくりが非常にやりやすく、かぶせる感じのジャンプ中Kによるまとわりつきが相手にとってもプレッシャーになる。
全キャラ共通で弱弱チェーン。バレッタは弱攻撃→中Pチェーンでもいい。
また、多段のジャンプ大Pでもダメージは低いがお手軽に割ることができるので覚えておくと良い。
先端間合いでは痛い下段はないので立ちガードからの一発AGが基本行動となる。くれぐれもジャンプを落とされないように。
それより近い間合いやダッシュ中Pには、読みで下中P→シャイネスを合わせることもできるが、こちらの下中Pが届く距離からは生低空も届くので注意。
択に負けたからといってテンパるとそのまま10割持っていかれるので、冷静に割り切ってジャンケンをしよう。
相手が低空重視か、ジャンプ防止重視かスタイルを見極めておくことで逃げられる可能性が上がる。
ちなみに暴れるなら下小Pか立小Pがいい。低空を潰せることもある。
中P先端のカゴで立ちキュービーの頭を殴る感じで飛び込むと、大Pまで繋がってコンボにいける。ガードされいても攻めターンゲット。
キュービー側がジャンプしていた場合は残念なことになるが、地上にいた場合は意識していないと咄嗟の対空技も出しにくい。
多用はできないが、キュービー戦の飛び込みは深いほど良いという心理の逆をついた奇襲として覚えておくと良い。
言わずとしれた見えない中段に加え、こちらの昇り中段が当たらない上に、無敵技等有効な切り替えし手段がないためきつい組み合わせ。
但し、上ミサイルで甘えた接近を許さないこと、空中ガード後の反撃が強いことにより立ち回りではやや有利。
常に優位に立ちつつ、まとまったダメージを貰わない立ち回りを心がけたい。
逆に、リードを取られてしまうと逃げる蜂を捕まえるのはバレッタ側も至難の業。
逃げすぎて画面端を背負ってしまったり、イレッパを立ち中Pで落とされたり、飛び込みを地上ガードしてAGが出なかったり
といったワンミスが即死亡フラグになるため、細心の注意を払いながらイラつかせる立ち回りをしよう。
但し、上ミサイルで甘えた接近を許さないこと、空中ガード後の反撃が強いことにより立ち回りではやや有利。
常に優位に立ちつつ、まとまったダメージを貰わない立ち回りを心がけたい。
逆に、リードを取られてしまうと逃げる蜂を捕まえるのはバレッタ側も至難の業。
逃げすぎて画面端を背負ってしまったり、イレッパを立ち中Pで落とされたり、飛び込みを地上ガードしてAGが出なかったり
といったワンミスが即死亡フラグになるため、細心の注意を払いながらイラつかせる立ち回りをしよう。
基本は近寄らせない。自分から触ったらまとわりつく。
中段が機能しないため、自分からダメージを取れる手段は少ない。
のらりくらりと立ち回り、相手プレイヤーの精神力を削ってから、投げ、ずらし、めくり中K、ジャンプ大K連係を通していく。
まずは上ミサイルで牽制。相手ジャンプ中Pはリーチがあるので、ミサイルの隙に飛び込まれる間合いを覚えよう。
普段は前ジャンプ→二段後ろジャンプで様子見。単調にならないように。
空中ガードからは中Pや、ガード後二段ジャンプでほとんどの場合仕切りなおし以上にできる。
通常技対空完備のため、安易な飛び込みはNG。
一応深めの飛び込みでキュービーの頭を殴るような形なら潰せることもあるが、対空から着地に択をかけられて負け確ということもありうるので過信は禁物。
但し相手はめくり攻撃への対処がきついので接近できたらどんどん上から押さえ込んでいく。
また、相手の立ち中P、ダッシュ中Pを降ってくる距離をしっかり把握して、ジャンプしがかりを落とされないようにするのがとても重要となる。
- キュービー戦はバレッタも高火力
普段3HITチェーンが基本のバレッタがお手軽に普通の火力をGETできる。
また、めくりが非常にやりやすく、かぶせる感じのジャンプ中Kによるまとわりつきが相手にとってもプレッシャーになる。
- ホバーへの対処
全キャラ共通で弱弱チェーン。バレッタは弱攻撃→中Pチェーンでもいい。
また、多段のジャンプ大Pでもダメージは低いがお手軽に割ることができるので覚えておくと良い。
- 立ち中Pへの対処
先端間合いでは痛い下段はないので立ちガードからの一発AGが基本行動となる。くれぐれもジャンプを落とされないように。
それより近い間合いやダッシュ中Pには、読みで下中P→シャイネスを合わせることもできるが、こちらの下中Pが届く距離からは生低空も届くので注意。
- 低空ダッシュへの対処
択に負けたからといってテンパるとそのまま10割持っていかれるので、冷静に割り切ってジャンケンをしよう。
相手が低空重視か、ジャンプ防止重視かスタイルを見極めておくことで逃げられる可能性が上がる。
ちなみに暴れるなら下小Pか立小Pがいい。低空を潰せることもある。
- それでも攻めたい人は
中P先端のカゴで立ちキュービーの頭を殴る感じで飛び込むと、大Pまで繋がってコンボにいける。ガードされいても攻めターンゲット。
キュービー側がジャンプしていた場合は残念なことになるが、地上にいた場合は意識していないと咄嗟の対空技も出しにくい。
多用はできないが、キュービー戦の飛び込みは深いほど良いという心理の逆をついた奇襲として覚えておくと良い。
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