データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


特命5弾

トクメイ.5-034☆☆☆
ヒッサツワザコンドルフィニッシュ2500
タイリョク550
ダリンルーレット【100】【90】【80】【80】【30】
れんけいスキルバードソードサブリーダー
特殊能力バードニックウェーブルーレットの最大値に+100
備考スーパー戦隊史上最も型破りな男が、GRで参戦。ギャンブル好きな性格を反映してか、ルーレット最低値は低めだが、それでも30と穴としてはマシな数値。また、最低値以外はかなり高く、トータル380と、下手な女性レンジャーを軽く上回るほどのAPは驚異的。SPもブラックコンドルのためにあるかのようなギャンブル型SPである。レッドホークが安定型ならば、こちらは多少のミスは恐れないイケイケ型と言ったところか。なお、そのレッドホークとは体力、必殺威力が完全に一致しており、AP合計も僅か10差。連携スキルも1段目、2段目は一致しており、レアリティの枠を越えて2人の実力や関係性を体現したカードとなっている。ジェットマン以外でチームを組むなら、バード、サブリーダーで連携ができるGRギンガグリーンや、APは全体的に低いが連携スキルが完全に一致するDX2弾ガオイエロー、バードとソードで連携できるギャバン辺りが適任か。ニンジャホワイトとも相性が良い。ガブリンチョ弾にて下段スキルが廃止されたためスキルをすべて一致させることができる仲間が増えたうえ、コウゲキが800と高く読みかえられたため、以前よりさらに使い勝手が上昇し、APの末尾さえ気にしなければレッドホークより強い、GRの皮を破ったDXR並の性能に進化したといえよう。

ガブリンチョ1弾

GB.1-038☆☆
ヒッサツワザコンドルフィニッシュ2200
コウゲキ600タイリョク400
ルーレット【90】【80】【80】【60】【20】
れんけいスキルアタックソード
ルーレットスキルバードニックウェーブ---
備考1弾飛ばしてR落ちして登場。相変わらずルーレット最低値は低めで20となってしまったがそれ以外の数値は相変わらず高く、合計330とRにしては中々。コウゲキも高いが、タイリョクが減少してしまったのが痛い。ヒッサツもなかなか高く、上段スキルにはアタックを得たので、攻めに特化したチームに組み込むといいだろう。

EX3弾

EX.3-030
ヒッサツワザコンドルフィニッシュ1800
コウゲキ700タイリョク500
ルーレット【80】【60】【60】【50】【20】
リーダースキルコウゲキアップ!みんなのコウゲキアップ!
チームスキルソードマスター
センタイスキルバードニックウェーブ-
備考1年振りの収録でN落ち。ヒッサツ以外はRより100ずつ上昇しているためRを差し置いて起用してもいいか。チームスキルは「ソードマスター」に変更されているためデカマスターニンジャブラック等のブラック戦隊結成に向いている。

備考

登場作品:鳥人戦隊ジェットマン
変身前:結城 凱(演:若松俊秀)

ジェットマンのNo.2(サブリーダー)。偶然バードニックウェーブを浴びた遊び人の青年。25歳。 何事にも束縛されぬ自由人で、いわゆる不良気質であるが、一匹狼ゆえの誇りと優しさも併せ持ち、使命よりも仲間の人としての幸せを優先させる。趣味はオートバイ・サックス演奏・賭け事(イカサマも得意)と女の子と遊ぶこと。タバコも吸い、彼の行きつけのジャズバー「golden gate(ゴールデンゲート)」で、酒(マッカランのストレート)もよく飲む。男と納豆が嫌い。口癖は「これだけは言っておく」。 登場当初はジェットマンへの勧誘を拒否し続け、「人類が滅びるなら勝手に滅びればいい」と言い捨て竜の怒りを買う。心の根底にある正義感の強さゆえ、竜の熱意に負けて入隊は承諾したものの、以降も集団行動を嫌い竜に対してはことあるごとに反発。ついには香を巡っての恋敵にまで発展してしまう。だが、戦士としての信念を貫く竜のことは当初から認めていたようであり、互いのピンチを助け合うこともあった。第31 - 32話の戦隊解散の危機を経て互いを親友として認め合うようになり、竜が不在の時は残りのメンバーを纏めて戦うリーダーシップぶりを発揮するようになった。 三魔神編で香へのアプローチが実って恋人同士になるが、生き方の違いから破局してしまった。 変身後は剣による戦いが得意で喧嘩の応用とも取れる戦いをする。走力は9.5秒 / 100m。深層心理に隠された性格は「真面目で寂しがり屋の良い子」。 バイラム壊滅から3年後の竜と香の結婚式当日、花屋で花束を購入する際に偶然出くわした引ったくり犯の男を追跡し叩きのめすが、逆上した男にナイフで腹部を刺されてしまう。その傷を隠しながら竜と香の結婚式に出席し、2人の幸せそうな姿を見届けながら力尽きる。

2011年放映の「海賊戦隊ゴーカイジャー」第28話にも登場。原典での彼の死は世間では公表されていないため現在では「消えたブラックコンドル」として語られている。
天国の女神とのポーカー勝負に勝った褒美として、現世に蘇る(地球人である鎧:ゴーカイシルバーには姿が見えない状態になっていた)。
ジェットマンの大いなる力を探ろうとするマーベラス達の前に現れ、ジェットマンを捜さないよう警告する(だがこれは平穏な生活を送っているジェットマンのメンバーを戦いに巻き込ませないとする凱の意思によるものである)。その後、賞金稼ぎキアイドーに敗北し恐怖心を抱いたマーベラスを叱咤し、ブラックコンドルとなってキアイドーと戦う姿を通じて彼に恐怖を克服させた(故人の為か、レンジャーキーが無い状態でもブラックコンドルに変身できる)。戦いの後、マーベラス達にジェットマンの大いなる力を授け、満足して天国へと帰って行った。

若松氏は劇中歌『陽気なアコちゃん』の作曲を担当したり、変身後もメンバー同士で本名で呼び合う事を提案したりと、
演技以外においてもジェットマンという番組に欠かせない存在であった。また挿入歌「炎のコンドル」も彼が歌っている。(なお、この曲が使用されたのは第20話のソウジキジゲンとの戦いのみである。)
また、エクシードラフト第24話で名取浩司を演じている。

ダイスオーには公式HPでの投票で1位となって、特命5弾にて他のメンバーとともに参戦。

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