最終更新:ID:FSaqRbERQw 2009年12月26日(土) 17:48:58履歴
紗夢が狙いにいくコンボは、6HS追加やFB百歩を駆使した壁コン。
そのため、相手を画面端に追い詰めた状況を確認しながらFB百歩をコンボに組み込んだり、
壁コンに持ち込めるチャンスが一気に増える朝龍を溜めることを意識して立ち回りましょう。
多少立ち回りで手こずっても、フルコン1セット入れるだけでその苦労を一気に払拭できるはず。
そのため、相手を画面端に追い詰めた状況を確認しながらFB百歩をコンボに組み込んだり、
壁コンに持ち込めるチャンスが一気に増える朝龍を溜めることを意識して立ち回りましょう。
多少立ち回りで手こずっても、フルコン1セット入れるだけでその苦労を一気に払拭できるはず。
- 立ちK→近S→足払い→朝凪
- 地上コンボの超基本。ダウンを取ってその隙に朝凪を溜めておく。
- 試合が始まったら早い段階でこのコンボを決め、朝龍の準備をしておこう。
- 2P×n→足払い→朝凪
- 超簡単。使い勝手の良い小技の2P始動コンボ。
- せっかくなので、2Pがヒットしたことを確認してから足払いに繋げてみよう。
- 6P→立ちHS(3HIT)→6HS追加HS
- 基本。立ちHSに繋げてから6HS追加で吹っ飛ばす。
- これだけでもそこそこ高ダメージ。
- 立ちK→近S→立ちHS(3HIT)→FB百歩
- 地上ガトリングからFB百歩に繋げる。
- 立ちHSからFB百歩に繋げる猶予はそんなに短くないので、焦らずにコマンド入力しよう。
- 立ちK→2S→2HS(2HIT)→龍刃
- 相手が立ち喰らいでないとスカリやすいが、朝凪使っていれば龍刃から朝龍などに繋げられる。
- 立ちガードを崩せた時などに決めたいコンボ。
- JP×n→JS→JC→JS→JHS→龍刃
- ド基本エリアル。もちろん朝龍に派生させてもアリ。
- JC後の「JS→JHS」の流れは「JK→JD」などにしても良い。
- 6P対空→2HS→6HS追加HS
- 6Pで対空からのコンボ。
- キャラによっては6HSと追加HSの間にディレイをかけないと追加HSがスカってしまったり。
- 6P対空→近S→遠S→JK→JD→逆鱗
- こちらも6P対空からのコンボ。こちらはエリアルに持ち込むのが特徴。
- キャラや距離によってはJKから「JP→JS→JC→JS→JHS→龍刃」とかに変えれたり。
- 立ちD→→JHS×n→→(JP→JS)×n→JC→JS→JHS→龍刃
- ダスト始動の基本コンボ。
- JP→JSの流れを繰り返しながら高度調整し、龍刃を決める直前に相手の真横に来るようにしたい。
- 投げ→HJD→逆鱗
- 投げ→JS→JC→JS→JHS
- 通常投げ始動のコンボレシピ。FRCしない場合はこれに始まりこれに終わる。
- 下記のコンボはJHSが繋がらないこともある。そういう時はJ2Kに繋げて素早く着地し、対空を狙うのも手。
- (壁際限定+相手空中喰らい)立ちK→2HS→6HS追加HS or FB百歩
- 壁コン基本。これを大体2〜3回繰り返すコンボが紗夢の主要ダメージ源。
空中で出せる必殺技は、空中ダッシュ直後に出すことでその軌道を変化させることができる。
(いずれも本来の軌道と比べ、真下に落ちるようなものとなる。)
その特性を活かしたものの一つが、特殊逆鱗である。
また、逆鱗以外にも劔楼や跳迅の特殊版は実践的。
コマンドの感覚としては、逆鱗なら663214K(もしくは44214K)、跳迅なら66236P(もしくは441236P)、劔楼なら6612K(もしくは44623K)といったイメージ。
低ダから繋げて出したい場合は、このコマンドの最初の6を9(4を7)に変えよう。
(いずれも本来の軌道と比べ、真下に落ちるようなものとなる。)
その特性を活かしたものの一つが、特殊逆鱗である。
また、逆鱗以外にも劔楼や跳迅の特殊版は実践的。
コマンドの感覚としては、逆鱗なら663214K(もしくは44214K)、跳迅なら66236P(もしくは441236P)、劔楼なら6612K(もしくは44623K)といったイメージ。
低ダから繋げて出したい場合は、このコマンドの最初の6を9(4を7)に変えよう。
- 立ちHS(3HIT)→6HS→6P→立ちHS(3HIT)→6HS→{6P→立ちHS(3HIT)→6HS}→追加HS
- 6HSからは目押しで6Pが繋がることを利用し、「立ちHS→6HS→6P」をループさせる。
- 括弧の中は繋がったり繋がらなかったりまちまちなので、安定させたいなら省いてしまおう。
- なお、6HSからは目押しで足払いも繋がる。追加HSと違って目の前にダウンさせることが可能なので、状況によってはこちらもあり。
- (立ちK→近S→)遠S→低空龍刃
- 低空で出すことで龍刃の発生が速まることを利用し、牽制の遠Sから繋げる。
- ヒット確認から朝龍まで繋げられると壁コンに持ち込める機会が大きく増えるので、練習する価値はある。
- J2KRC→JP→立ちK→近S→足払い
- ゲージを使って高速中段による崩しからダウンを取っていく。
- J2KからJPを出すか出さないかの二択で崩しネタにも使える。
- 立ちK→近S→遠S→跳迅FRC→JP→JK→JHS→立ちK→近S→足払い
- 跳迅FRCを駆使した、ややテクニカルなコンボ。
- 火力はそこまで高くならないが、パーツそのものを崩しネタに流用できる。
- 「投げFRC」or「特殊逆鱗」or「立ちD→FDJHS」→2HS→FB百歩→壁コン
- 投げFRCや特逆、落ちダスを駆使した崩しからのコンボ。
- 場合によっては、爆蹴の移動距離を上手く調節することで吹っ飛ばす方向を変えることも可能。
- これを使いこなせると壁コンに持ち込める機会が大きく増える。
- 立ちK→近S→足払い→爆蹴足払い→朝龍→壁コン
- 足払いで軽く浮いた相手を爆蹴足払いで拾い、そのまま朝龍に繋げる。
- キャラによっては難しいので、そういうキャラが相手の時は足払いを立ちHSに変えよう。
- (画面中央)FB百歩→爆蹴→千里→壁コン
- 画面中央でFB百歩を決めて壁ビターンを誘発した時のレシピ。吹っ飛んだ相手を千里で追いかけつつ殴る。
- 壁コンでFB百歩の代わりに通常百歩や千里を組み込めるようになるとゲージの節約になる。
- FB百歩→{ダッシュ→立ちK→2HS→6HS追加HS→}×2→ダッシュ→立ちK→2HS→FB百歩
- 代表的な壁コンレシピ。最後はFB百歩で締めることでダウンを奪いやすくなる。
- キャラの重量に合わせて立ちKを省いたり、2HSを1ヒットのみさせたり、6HSと追加の間にディレイをかけたりして高度を上手く調整しましょう。
紗夢の強みはなんといっても破壊力の高い壁コンです。
みっちり練習して確実にモノにしましょう。できたら二日目終了です。
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