ポケモンカードゲーム(ポケカ)wiki

R団のカビゴンex/100/悪
たね?/Ｒ団のポケモン/illus.Mitsuhiro Arita
ポケモンexがきぜつしたとき、相手プレイヤーはサイドを2枚とります。
ポケボディー/ダークヒーラー?
このポケモンに悪エネルギーがついているなら、ポケモンチェックのたび、このポケモンのダメージカウンターを1個とりのぞく。
無無/どくのつめ?/20
コインを1回投げオモテなら、相手をどくにする。
無無無無/たおれこむ?/60
自分のねむりにする。
弱点:闘/抵抗力:なし/にげる:3
めずらしさ：☆/062/084
ZM7-1S9-JGF

ロケット団の逆襲で登場した、カビゴン。

• イラストは、上が黒で下が紫色のグラデーションを背景に、足元の食べ物を食べ散らかす様子をＣＧで描いたもの。

ダークヒーラー?によるHPの回復と、どくのつめ?とたおれこむ?を持つ。
ちなみに、このカード（カビゴン）をＲ団のポケモンにした理由は存在しないが、Ｒ団のカビゴン(闇からの挑戦)?のリメイクと推測できる。


ダークヒーラー?
詳細は、ダークヒーラー?を参照。
悪エネルギーになるカードがついていると、ポケモンチェックのたびにHPを回復してきぜつを抑制できる。

• ただし、公式サイトに裁定には、Ｒ−エネルギー(ロケット団の逆襲)でよいかの裁定は存在しない。

きずぐすり(ランダム構築スターター)?に相当するHPの回復?効果を持ち、ねっこの化石(砂漠のきせき)と同等の時間稼ぎが出可能となる。

• 最大HPはこちらが高く、維持できる時間は長い。

なお、悪エネルギーを複数枚つけた場合にこの効果が複数回発生するかの裁定は、公式サイトに存在しない。

デメリットは、条件達成に特殊エネルギーを必要とすること。
どくのつめ?もたおれこむ?もワザに必要なエネルギーに悪を必要とせず、活用できる幅は少ない。

• あるとすれば、悪エネルギー(特殊)(ロケット団ハーフＷブラック)?でワザによるダメージを上昇できることのみ。

どくのつめ?
詳細は、どくのつめ?を参照。
コイントスに成功すると、相手をどくできる。
ワザによるダメージに対して、追加のダメージを発生するなど、効率の良さが特徴。

デメリットを挙げるなら、ダメージの振れ幅が少ないこととどくを重複できないこと。
どくの恩恵を受けても、40ダメージになればよく、悪エネルギー(特殊)(ロケット団ハーフＷブラック)?などの補強が前提なるワザである。
どく自体も重複しないため、一度コイントスに成功するとその効率は大きく減少する。


たおれこむ?
詳細は、たおれこむ?を参照。
Ｒ団のカビゴン(闇からの挑戦)?も保有したワザで、一度使用するとじぶん?をねむりにするデメリットを持つ。
Ｒ団のカビゴン(闇からの挑戦)?のように、わるいねぞうによるリカバリーがないため、デメリットが目立つワザとなる。

• 自分がポケモンexのため、相手のみサイドを取れる可能性を見せることは、大きな隙となる。

このような理由から、よほど特殊な場面でない限り、使用することは難しい。

• 相手をきぜつできる場面。
• 確実にねむりを解除できる。

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関連項目：
カビゴン / ロケット団の逆襲 / Ｒ団のポケモン / ポケモンex

関連リンク：
なし