ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

ねっこの化石/トレーナーカード?/トレーナー
ねっこの化石/HP40
ポケボディー/すいとるせきしつ?
ポケモンチェックのたび、このポケモンダメージカウンターを1個とりのぞく。
このカードは「たねポケモン」としてに出すことができ、にいるかぎり、
無タイプ?の「たねポケモン」としてあつかわれる。このカードは、特殊状態にならず、にげるができない。このカードがきぜつしても、相手プレイヤーサイドをとることができない。このカードの持ち主は、自分の番に、からこのカードをトラッシュしてもよい。
illus.Ryo Ueda/レギュレーションマーク:なし/めずらしさ/コレクションナンバー:048/053
JY7-F42-039
JY7-F42-29R
JY7-F42-HXZ
JY7-F42-KW1

砂漠のきせきで登場した、トレーナーカード?のひとつ。 原作ポケットモンスタールビー・サファイア?に登場したアイテム。復元するとポケモンになる。
自分ダメージカウンターを除去できる。
登場直後は、サイドを取ることができないポケモンとして重宝した。
しかし、化石ルールの変更が原因で大幅に価値を失った。
  • その後、ADV落ちにより、代用カードとして復活。

ねっこの化石(まぼろしの森)の再録である。
後のエラッタで、きぜつした場合はサイドをとれないルールはなくなった。
公式サイト:公式ルール変更



詳細は、ねっこの化石を参照。


事実上きずぐすりを装備したポケモンになるトレーナー
後述の能力により、当時の環境を、20ダメージ以下のダメージを無意味とした根幹でもある。

ポケモンチェックという条件上、取り除くことができるダメージカウンターは2個。
これにより、30ダメージ以上のダメージを受けない限り無敵となる。
当時のルールで一番の特徴は、きぜつしてもサイドを取られないことにある。
このルールを悪用することで、仮に40ダメージを受ける状態でも、サイドが取られることはなかった。
結果として、このカードを壁役にしてベンチポケモンを強化することができた。
単体では4回しか壁役に出来ないので、同一能力を持つツメの化石(砂漠のきせき)なにかの化石(ふたつの野望)で最大12回使いまわした。

完全な壁役でないことから、対策はある程度存在した。
1回で40ダメージを出す。 ベンチポケモンを対象とする。 に出ても、トレーナーとして扱う。
  • 超古代のワザマシン[氷](とかれた封印)?
ベンチに出す場合は、トレーナーの効果として宣言する必要があるため、トレーナーを使えなくするカードとの相性にも問題があった。

関連項目:
ねっこの化石 / 砂漠のきせき / トレーナーカード? / トレーナー

関連リンク:
公式サイト:公式ルール変更

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