ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

グライオン LV.47/90/闘
1進化グライガーから進化)/illus.Kagemaru Himeno
ポケボディー/バインドアイ?
このポケモンバトル場にいるかぎり、特殊状態になっている相手ポケモン進化退化レベルアップしても、その特殊状態は回復しない。
/きりこみターン?/−
コインを1回投げオモテなら、相手残りHPが「10」になるように、相手ダメージカウンターをのせる。のせた場合、自分自分についているすべてのカードを、自分山札にもどし、山札を切る
/まさつねつ?/20
相手やけどにする。
弱点:+20/抵抗力:−20/にげる:0
めずらしさなし/108/DP-P
No.472/キバさそりポケモン/高さ:2.0m/重さ:42.5kg

プロモーションカード2008年で登場した、グライオン
  • イラストは、上部に光が差す穴が存在する洞窟のような場所で、両腕を広げ飛び込む様子を描いたもの。
このカードは2008年7月10日に発売した秘境の叫び・怒りの神殿スペシャルパックを購入すると、セットで入手できた。
特殊状態を維持するポケボディーと、相手の残りHPを10にするワザを持つ。


バインドアイ?
詳細は、バインドアイ?を参照。
バトル場にいることで、特殊状態の回避手段を一部削除できる。
とはいえ、このポケモンバトル場にいなければ、意味はない。
また、進化しないポケモンには、影響しない。
あくまで、注意事項が増える程度のポケボディーである。


きりこみターン?
詳細は、きりこみターン?を参照。
コイントスを必要とするも、成功すれば、相手を瀕死にできる。
どくやけどなどダメージを与える特殊状態と併用すれば、一撃できぜつにつなげることが可能である。
問題点は、4つ。
1.コイントスが必要で、運次第である。
殿堂ルール環境なら、ビクティニ(レッドコレクション)で確率を上げるぐらいしか、手段はない。
2.ワザの効果であるため、アンノーン[G](月光の追跡)の存在は、厄介である。
プレイングでカバーする以外に方法はない。
デッキに余裕があるなら、ツールスクラッパー(リューノブレード)という対抗手段もある。
3.このカードが手札に戻るため、再利用には時間がかかる。
しかし、ポケモンLV.X特殊エネルギーの再利用ができたり、別の壁役との交換もできる。
不安要素とは考えず、戦略の一環として使いこなしたほうがいいだろう。 4.一撃とはいかないため、相手の番ダメージカウンターを取り除かれてしまえば、意味がなくなる。


まさつねつ?
詳細は、まさつねつ?を参照。
相手を強制的にやけどにする。
ダメージ自体は少ないが、きりこみターン?とのコンボに使うだけである。
きりこみターン?を使うことが難しい状態に使う程度である。
レベルアップもできるので、レベルアップ後のワザで対応してもよい。



関連項目:
グライオン / プロモーションカード2008年 / 秘境の叫び・怒りの神殿スペシャルパック

関連リンク:
なし

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