ポケモンカードゲーム(ポケカ)wiki

ダイヤモンドコレクション/パールコレクションの発売で自然発生。
発売当初は注目株の一つだったが、ハピナス単(スタンダード)などの登場やゴウカザル(DP1)単体でも十分戦力になるせいか、これといった成績を残すことなく戦線から消えていった。

1. ゴウカザルLV.X(DP1)にレベルアップする。
2. ヤミラミ(きせきの結晶)やＴＶレポーター(天空の覇者)でトラッシュに炎エネルギー(基本)を集める。
3. だいえんじょう?の相手をきぜつして勝利する。

キーカードは以下の通り。

ゴウカザルLV.X(DP1)/HP120/炎
ポケパワー/バーニングヘッド?
自分の番に1回使える。自分の山札のカードを上から3枚見て、どれか1枚を手札に加える。その後、残りの2枚をトラッシュ。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。
炎炎/だいえんじょう?/150
自分のトラッシュの炎エネルギーを8枚、相手プレイヤーに見せてから、山札にもどす。その後、山札を切る。（炎エネルギーを8枚もどせないなら、このワザは失敗。）

ヤミラミ(きせきの結晶)/HP60/悪
ポケパワー/ほりさげる?
このパワーは、自分の番に1回使うことができる。自分の山札の一番上のカードを見て、その山札の上にもどす。その後、のぞむなら、自分の山札の上からカードを1枚トラッシュしてよい。このポケモンが特殊状態なら、このパワーを使うことはできない。

必要なポケモンは以下の通りである。

• ゴウカザルLV.X(DP1)
• ゴウカザル(DP1)
• ヤミラミ(きせきの結晶)

これ以外のカードとしては、ヤミラミ(きせきの結晶)がベンチを埋め尽くすため、ミュウex(まぼろしの森)程度がやっと採用される程度である。

サポーターは、トラッシュに炎エネルギー(基本)を置くことできるものを中心に採用される。

• ＴＶレポーター(天空の覇者)
• ホロンの導師(ホロンの研究塔)

トレーナーも定番のカードが採用される。

• ふしぎなアメ(月光の追跡)
• ワープポイント(DP1)

エネルギーはだいえんじょう?を使いやすいものに限定された。

• 炎エネルギー(基本)
• Ｗレインボーエネルギー

2008年10月のスタンダード改訂により、ポケモンカードゲーム(シリーズ)が使用不可能となり、代用カードで賄うことで何とか存在ができる程度になった。

• スージーの抽選(夜明けの疾走)
• ルナトーン(月光の追跡)
• ドータクン(湖の秘密)?

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サンプルレシピ
使用時期：不明
戦績：不明
使用者：不明

ポケモン	14
ヒコザル(DP1)?	4
モウカザル(DP1)	2
ゴウカザル(DP1)	2
ゴウカザルLV.X(DP1)	2
ヤミラミ(きせきの結晶)	4
トレーナー	28
ＴＶレポーター(タイプユニット水)?	4
ダイゴのアドバイス(WCP)	3
ホロンの導師(ホロンの研究塔)	4
ホロンの冒険家(ホロンの幻影)	2
ロケット団の幹部(ロケット団の逆襲)	3
ふしぎなアメ	4
ポケモン回収装置(ロケット団の逆襲)	2
ホロンのトランシーバー(ホロンの研究塔)	3
暴風(きせきの結晶)	2
バトルフロンティア(WCP)	2
エネルギー	18
炎エネルギー(基本)	15
Ｗレインボーエネルギー	3

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関連項目：
デッキ一覧 / ゴウカザルLV.X(DP1)

関連リンク(引用元)：
なし