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タグ検索でそり舌音は22件見つかりました。
レトロフレックス付き【N】
|(小)1-10-79| |仮名転写|(そり舌音の)ン[ɳ]| |IPA点字|size(18):DOTS-256+1345《⠲⠝》| |ASCII翻字|X-SAMPA《n`》, キルシェン《n.》, ワールドベット《nr》| |代替表記|Ṇ ṇ| **その他 |上付き小文字|size(24):ᶯ| |ユニコード|(小)U+1DAF| |文字参照|(小)ᶯ| *由来 小文字《[[n…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%ec%a5%c8%a5%e... - 2014年10月17日更新
レトロフレックス付き【A】
734;]| *由来 -IPA《a》にそり舌音を示すレトロフレックスフックを付加したもの。 *解説 1949年式IPAで、R音化した母音[ɑ]を示すためにそり舌音を示すレトロフレックスフックを右下に付加したもの。 1979年に上付き文字の[ɹ]などとの連字[aʴ]などにとって変わり、1989年にRHOTIC HOOK付き字母[a˞]に変更された。 *使用言語・文字 **特殊文字 使用言語・文字 -†IPA[a˞]、シンシナティ[ɛɚ…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%ec%a5%c8%a5%e... - 2011年08月26日更新
レトロフレックス付き【T】
|(小)1-10-77| |仮名転写|(そり舌音の)トゥ[ʈ]| |点字(WBU90年式)|size(18):DOTS-23456《⠾》(U+283E)| |IPA点字|size(18):DOTS-256+2345《⠲⠞》| |ASCII翻字|X-SAMPA《t`》, キルシェン《t.》, ワールドベット《tr》| |代替表記|Ṭ ṭ| *由来 小文字《[[t>ラテン文字【T】]]》にレトロフレックスフック…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%ec%a5%c8%a5%e... - 2010年07月23日更新
アフリカン【D】
、(小)1-10-78| |仮名転写|(そり舌音の)ドゥ[ɖ]| |点字(WBU90年式)|size(18):DOTS-1246《⠫》(U+282B)| |IPA点字|size(18):DOTS-256+145《⠲⠙》| |ASCII翻字|X-SAMPA《d`》, キルシェン《d.》, ワールドベット《dr》| |代替表記|Ḍ ḍ| *由来 小文字《[[d>ラテン文字【D】]]》にレトロフレックスフックを加…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%a2%a5%d5%a5%e... - 2010年07月23日更新
レトロフレックス付き【シュワー】
| *由来 -IPA《ə》にそり舌音を示すレトロフレックスフックを付加し、ケニヨン式音声記号の《ɚ》に似せたもの。 *解説 1949年式IPAで、R音化した母音[ə]を示すためにそり舌音を示すレトロフレックスフックを右下に付加したもの。 ケニヨン式音声記号の《ɚ》と発音が同じで、レトロフレックスフックがRの音色フックに微妙に意識しているのが特徴。 1979年に上付き文字の[ɹ]などとの連字[ɜʴ]及びケニヨン式の字母[ɚ]…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%ec%a5%c8%a5%e... - 2010年02月18日更新
スクワットリバースド【ESH】
リバースド【R】]]《ɾ》に、そり舌音を示すフック記号を付加したもの。 *解説 中国音声学における漢=チベット語族の音声表記で、''舌尖そり舌母音'' apical retroflex vowel を示す字母。 本来はスウェーデン方言字母の一字母を、B・カールグレン Bernhard Karlgren が中国の方言発音表記用に取り入れられたものである。 ユニコードにおける名称はフィッシュフック付きリバースドR《ɿ》にレトロフレックスフックを付加した形状が、IPAの[[ESH>拡…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%b9%a5%af%a5%e... - 2010年04月15日更新
テールとFフック付きターンド【H】
付きターンド【H】]]《ʮ》にそり舌音を示すフック記号を付加したもの。 *解説 中国音声学における漢=チベット語族の音声表記で使用される字母。 本来はスウェーデン方言字母の一字母で、震えるような[y]音を示す。 B・カールグレン Bernhard Karlgren が中国の方言発音表記用に取り入れられたものである。 この字母一つで、円唇化音《ʷ》, [[有声歯茎そり舌音>レトロフレックス付き【Z】]]《ʐ》, [[非円唇前舌広めの狭母音>拡張ラテン【イオタ】]]…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%c6%a1%bc%a5%e... - 2010年04月15日更新
テールとフック付き【D】
る''有声そり舌入破音''を表す字母で、そり舌音のフックと入破音のフックが同時に付いている。 音声学者ジョン・レイヴァー John Laver 氏がその字母を著書『'''Principles of phonetics'''』(1994)に掲載している。 SILがN2740で追加申請を行い、ユニコード4.1で小文字が登録された。 *使用言語・文字 **特殊文字 ・音声記号(レイヴァー式)、中国語学 備考 ・SIL Dourosフォントの外字では、対応する大文字としてストローク付きのフック付きD《'…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%c6%a1%bc%a5%e... - 2010年03月07日更新
ベルトとレトロフレックス付き【L】
; {6.0.0d2}| |仮名転写|(そり舌音の)ス[IPA未登録]| *由来 ・[[ベルト付きL>ベルト付き【L】]]《ɬ》と[[レトロフレックスフック付きL>レトロフレックス付き【L】]]《ɭ》のリガチャ。 *解説 IPAに無い''無声そり舌側面摩擦音''を示す音声記号。 音声学者ピーター・ラディフォギッド Peter Ladefoged 氏が考案した音声記号である。 *使用言語・文字 **言語 ・トダ転写 **特殊文字 ・音声記号(ラディフォギッド式) *備…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%d9%a5%eb%a5%c... - 2010年03月05日更新
レトロフレックス付き【EZH】
5;7578;| |仮名転写|(そり舌音の)ジ[ʐʲ]| *由来 [[小文字EZH>拡張ラテン【EZH】]]《ʒ》にレトロフレックスフックを加えたもの。 *解説 IPAのレフトフレックス付き字母を応用して生み出された字母の一つ。 [[レトロフレックスフック付きESH>レトロフレックス付き【ESH】]]同様、IPAの正式な字母として採用されていない。 *使用言語・文字 **特殊文字 ・‡IPA[ʂʲ] *関連項目 **そり舌音 -…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%ec%a5%c8%a5%e... - 2010年03月02日更新
レトロフレックス付き【ESH】
357576;| |仮名転写|(そり舌音の)シ[ʂʲ]| *由来 [[小文字ESH>拡張ラテン【ESH】]]《ʃ》にレトロフレックスフックを加えたもの。 *解説 IPAのレフトフレックス付き字母を応用して生み出された字母の一つ。 IPAの正式な字母として採用されていない。 *使用言語・文字 **特殊文字 ・‡IPA[ʂʲ] *関連項目 **そり舌音 -[[ラテン文字EZH WITH RETROFLEX HOOK>レトロフレックス…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%ec%a5%c8%a5%e... - 2010年03月02日更新
レトロフレックス付き【L】
|(小)1-10-84| |仮名転写|(そり舌音の)る/ル[ɭ]| |IPA点字|size(18):DOTS-256+123《⠲⠇》| |ASCII翻字|X-SAMPA《l`》, キルシェン《l.》, ワールドベット《lr》| |代替表記|Ḷ ḷ| **その他 |上付き小文字|size(24):ᶩ| |ユニコード|(小)U+1DA9| |文字参照|(小)ᶩ| *由来 小文字《[[…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%ec%a5%c8%a5%e... - 2010年02月27日更新
フック付き【S】
|(小)1-10-81| |仮名転写|(そり舌音の)ス/(北京語の)シ[ʂ]| |IPA点字|size(18):DOTS-256+234《⠲⠎》| |ASCII翻字|X-SAMPA《s`》, キルシェン《s.》, ワールドベット《sr》| |代替表記|Ṣ ṣ| **その他 |上付き小文字|size(24):ᶳ| |ユニコード|(小)U+1DB3| |文字参照|(小)ᶳ| *由来 …
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%d5%a5%c3%a5%a... - 2010年02月27日更新
レトロフレックス付きオープン【O】
| *由来 ・IPA《ɔ》にそり舌音を示すレトロフレックスフックを付加したもの。 *解説 1949年式IPAで、R音化した母音[ɔ]を示すためにそり舌音を示すレトロフレックスフックを右下に付加したもの。 1979年に上付き文字の[ɹ]などとの連字[ɔʴ]などにとって変わり、1989年にRHOTIC HOOK付き字母[ɔ˞]に変更された。 *使用言語・文字 **特殊文字 使用言語・文字 ・†IPA[ɔ˞] *関…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%ec%a5%c8%a5%e... - 2010年02月18日更新
レトロフレックス付きリバースドオープン【E】
| *由来 ・IPA《ɜ》にそり舌音を示すレトロフレックスフックを付加したもの。 *解説 1949年式IPAで、R音化した母音[ɜ]を示すためにそり舌音を示すレトロフレックスフックを右下に付加したもの。 ケニヨン式音声記号の《ɝ》と発音が同じである 1979年に上付き文字の[ɹ]などとの連字[ɜʴ]などにとって変わり、さらにその後ケニヨン式のものに忠実なRHOTIC HOOK付き字母[ɝ]に変更された。 *使用言語・文字 **特殊…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%ec%a5%c8%a5%e... - 2010年02月18日更新
レトロフレックス付きオープン【E】
| *由来 ・IPA《ɛ》にそり舌音を示すレトロフレックスフックを付加したもの。 *解説 1949年式IPAで、R音化した母音[ɛ]を示すためにそり舌音を示すレトロフレックスフックを右下に付加したもの。 1979年に上付き文字の[ɹ]などとの連字[ɛʴ]などにとって変わり、さらにその後RHOTIC HOOK付き字母[ɛ˞]に変更された。 *使用言語・文字 **特殊文字 使用言語・文字 ・†IPA[ɛ˞] *関…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%ec%a5%c8%a5%e... - 2010年02月18日更新
レトロフレックス付き【U】
734;]| *由来 ・IPA《u》にそり舌音を示すレトロフレックスフックを付加したもの。 *解説 1949年式IPAで、R音化した母音[u]を示すためにそり舌音を示すレトロフレックスフックを右下に付加したもの。 1979年に上付き文字の[ɹ]などとの連字[uʴ]などにとって変わり、さらにその後RHOTIC HOOK付き字母[u˞]に変更された。 *使用言語・文字 **特殊文字 使用言語・文字 ・†IPA[u˞]、シンシナティ[juː] *異体字 …
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%ec%a5%c8%a5%e... - 2010年02月18日更新
レトロフレックス付き【I】
734;]| *由来 ・IPA《i》にそり舌音を示すレトロフレックスフックを付加したもの。 *解説 1949年式IPAで、R音化した母音[i]を示すためにそり舌音を示すレトロフレックスフックを右下に付加したもの。 1979年に上付き文字の[ɹ]などとの連字[iʴ]などにとって変わり、さらにその後RHOTIC HOOK付き字母[i˞]に変更された。 *使用言語・文字 **特殊文字 使用言語・文字 ・†IPA[i˞] *異体字 ・『言語学大辞典』(三省堂)ではレ…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%ec%a5%c8%a5%e... - 2010年02月18日更新
レトロフレックス付き【アルファ】
| *由来 ・IPA《ɑ》にそり舌音を示すレトロフレックスフックを付加したもの。 *解説 1949年式IPAで、R音化した母音[ɑ]を示すためにそり舌音を示すレトロフレックスフックを右下に付加したもの。 1979年に上付き文字の[ɹ]などとの連字[ɑʴ]などにとって変わり、1989年にRHOTIC HOOK付き字母[ɑ˞]に変更された。 *使用言語・文字 **特殊文字 使用言語・文字 ・†IPA[ɑ˞]、エリス…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%ec%a5%c8%a5%e... - 2010年02月17日更新
レトロフレックス付き【E】
734;]| *由来 ・IPA《e》にそり舌音を示すレトロフレックスフックを付加したもの。 *解説 1949年式IPAで、R音化した母音[e]を示すためにそり舌音を示すレトロフレックスフックを右下に付加したもの。 1979年に上付き文字の[ɹ]などとの連字[eʴ]などにとって変わり、1989年にRHOTIC HOOK付き字母[e˞]に変更された。 *使用言語・文字 **特殊文字 使用言語・文字 ・†IPA[e˞] *異体字 ・『言語学大辞典』(三省堂)ではレ…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%ec%a5%c8%a5%e... - 2010年02月18日更新