最終更新: red_purple_lk 2009年02月28日(土) 00:10:29履歴
葉鍵政界の議員連盟 | |
名称 | うたわれ自治皇国連邦の平和を考える議員連盟 |
うたわれ自治皇国連邦の平和を考える議員連盟は葉鍵政界の超党派の議員連盟。葉鍵自由同盟の美坂香里が2008年9月11日に結成した。
本議員連盟の歴史は古く、うたわれ自治皇国連邦民主化運動にまで遡る。
当初、トゥスクル自治皇国?が中心となって行った連邦の一連の民主化運動の際に人的・資金的に支援したのが杏さん党旧葉鍵共産党系(柏木千鶴系)である。また、美坂香里・鹿沼葉子らも民主化運動の支援を行った。
しかし、連邦の民主化が他国の反発を招き内戦状態に陥り、有事対応のために民主化の流れは逆行してしまう。ここに至って、中央政府の人道介入を求める意見が起こるが、人道介入の是非を巡って民主化運動は路線対立に陥る。
その後、ジャム送りつけ事件により人道介入論の第一人者であった美坂香里が新党魁に移籍し、独自に民主化運動の為に結成したのが本議員連盟である。したがって、結成といっても、民主化運動に携わっていた議員の集まりを議連として形式上組織化したに過ぎず、実質的には民主化運動の初期から存在している集まりである。
結成直後から盛んに活動を行い、内戦の停戦調停や総選挙の円滑実施など、実績を挙げている。ただ、葉鍵国の軍事増強を意図しているという批判が、人道介入論が問題になった当時から根強く存在する。
なお、2008年葉鍵政界総選挙で、うぐぅ民主党のメンバーが軒並み落選してしまった。そのため、幹事長の湯浅皐月の後任として同じくうぐ民党の篠塚弥生が就任した。また、以前から民主化の実現のために人道介入を求めていた眠主党のアルルゥが顧問として正式に加入した。
代表
副代表
顧問
幹事長
事務局長
メンバー
- 来栖川綾香(新党魁/葉鍵自由同盟)
- 深山雪見(新党魁/葉鍵自由同盟)
- 来ヶ谷唯湖(新党魁/葉鍵自由同盟)
- 天沢郁未(葉鍵新党/葉鍵自由同盟)
- 保科智子(葉鍵新党/葉鍵自由同盟)
- 月島瑠璃子(ことみん新党)
- 志麻賀津紀(眠主党)
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_φ___⊂)_ このページは未だに未完成である。
/旦/三/ /| 有志諸君による有意義な文書の編集を望む。
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|超葉鍵政界|/
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