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タグ検索でエロパロは959件見つかりました。
亜美がたり
前作[[真美がたり>真美がたり]] 一卵性ソーセージだから外見はそっくりだけど、何から何まで一緒ってことはないから。 これ一番大事なことだから最初にいっとくね。 食べ物の好き嫌い、服の好みはだいたい一緒で子供のときから変わんない。 変わったこと? そうだね……ズバリ好みのタイプ。 もち男の子のことだよ? たとえば真美は兄ちゃんのこと最近妙に気にしてるみたいだけど 亜美はまあビジネスパートナーwとしか考えてないとことか。 食べ物は分け合えるし服は貸し借りできるけど、カレシはそういうわけにいかないっ…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%b0%a1%c8%fe%a... - 2012年08月16日更新
亜美真美がたり
前作[[亜美がたり>亜美がたり]] ◇真美 三人揃って一緒にお風呂、っていうのが意外なことにこれが初めてなんだよね。 真美は小学校のときも中学の時も兄ちゃんとはよくお風呂やシャワーを一緒したけど 亜美の方はそんなことなかったからね。 みんなマッパというのがエロイっちゃエロいけど、兄ちゃんと二人きりより亜美が一緒に いてくれるほうがなんか安心感あるよね、なーんてお風呂のときは思ってた。 二人で兄ちゃんの体洗ったげたんだけど、亜美がおっぱいを背中に押し付けて 洗ってたから真美も対抗してお尻で兄ちゃ…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%b0%a1%c8%fe%b... - 2012年07月22日更新
真美がたり
#1 序 もしもし……うん、へーきだよ。 んっふっふー、やっぱわかる? そっ、いま兄ちゃんち。 さっき終わったとこ。あっ、それより聞いてよミキミキ! 玄関に入った瞬間いきなりガバだよ、ガバッ! 抱きしめるんならもっと優しくしてほしいワケ。 乱暴で痛かったから文句言おうと顔あげたら、今度は強引にキス。 いやキスはいいの。いきなりベロチューだよ? ほんとマジ信じられない。 10日ぶりなんだから、せめてキスくらい優しくしてよって感じ。 鼻息だって凄いんだよ。フガフガいう兄ちゃんケダモノみたいだったw。 前に…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%bf%bf%c8%fe%a... - 2011年10月31日更新
「Insert」シリーズ#12 「いいだろ?」 律子編
「いいだろ?」 入れかけながら言う台詞でもないが、これはもう癖みたいなものだからしょうがない。 相方だって場所や状況に異議はあっても行為自体は拒絶していない……はずだ。 「本当にあなたって人は……もう」 わざとらしい非難のあとの溜息に甘えた響きがあったのをいいことに 半分がた挿入しかけのナニをやや強引に奥まで没入させる。 「やだ、ちょっと……まだなのに、んっ……強引すぎ」 「何がまだなんだ?」 「馬鹿……」 彼女の言いたいことはよく分かっている。 抱きすくめて唇を奪うとそのままコトに及んだわけで、…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a1%d6Insert%a... - 2012年08月11日更新
「Insert」シリーズ#11 「入れますよ?」 真編
「入れちゃいますよ?」 いつもは受身でいる彼女は、少し掠れた声でそう告げると腰を下ろす。 押し付けられた柔らかい感触は、熱く潤んだ彼女自身だった。 ◇ キスだけのつもりで抱きしめ合った真っ暗な後部座席。 吐息と体温を感じながら、お互いをまさぐり合ううち、自然と昂ぶっていく心と体。 微かな汗と体臭がベッドの記憶を喚起させるよう俺の嗅覚を刺激して、当然の反応が 始まるともうクールダウンどころではなく、燻っている余韻は簡単に燃え上がっていく。 今からホテルに戻る時間すら惜しい、といって並んで座る体勢では愛…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a1%d6Insert%a... - 2012年08月11日更新
「Insert」シリーズ#10 「絶対無理!」 亜美真美編
「絶対無理だから!」 「ぶー! 兄ちゃんのケチ!」 「そういう問題じゃない。 お子様が生意気いうな」 「心はコドモでも体は大人だよ? ほら、ちゃんと見てよ」 目の前にはパンツを膝までずり下げ、スカートをたくしあげた女の子が一人。 本人が力説するとおり、中学生とは思えないほど発育した肢体は眩しすぎて 必死で逸らす視界の端には生え揃いつつある春毛がちらついているわけだが…… 「ねっ、兄ちゃんじゃないとダメなんだからいいっしょ?」 「いいわけないだろ、エッチしたいなんて! お前まだ中学生なんだぞ」 「しょう…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a1%d6Insert%a... - 2012年08月11日更新
「Insert」シリーズ#9 「見せてごらん」 雪歩編
「Insert」シリーズ#9 「見せてごらん」 雪歩編 「見せてごらん」 桜色に染まった耳朶にそう囁くと、仰臥した少女は恐る恐る足を開いていく。 だが膝を立てたその間は、蓋をするよう手のひらで押さえられている。 その仕草はようやく男に慣れることができた少女の羞恥の名残でもあるが、 今ではこれから始まる交わりのための前戯の一部となっている。 無論彼女もそのことはよく分かっており、目を凝らしてみれが 白い指が花弁の輪郭に沿って小さく蠢いているのが見て取れる。 本人は隠しているつもりでも、その手は焦らすとい…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a1%d6Insert%a... - 2012年08月11日更新
「Insert」シリーズ#7 「気を付けて」 やよい編
「気を付けて動くんだぞ」 少女は強張った表情でがくがく頷くと、ぎこちなく腰を動かし始める。 俺に跨る、というよりしがみつく小柄な体躯が前後するたび、砲身に血が集まるのは 成熟しきった女陰では味わえないプリプリと弾む感触のせいだろうか。 直前に確認しておいた少女の秘裂は、花弁というよりまだまだ固い蕾であり 開花どころかぴったり閉じた細い縦のスジが窺えるだけである。 だが少女の精神が感応することで急速に開花に向かう可能性は十分にあるわけで 俺としては弾みで秘裂を割ってしまわないよう気を配っておく必要がある…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a1%d6Insert%a... - 2012年08月11日更新
「Insert」シリーズ#6 「力抜けよ」 響編
「力抜けよ」 入れる前に声を掛けるのは別に気配りでもなんでもない。 今からアナルを犯すという宣言であり、言葉と後門を貫くのはほぼ同時である。 高く掲げさせた尻をしっかり抱え、反射的に逃げようとするのを押さえつけると 体重をかけて根元まで一気に突き通してやる。 枕で押し殺した呻き声を無視するのは別に虐めているからではない。 後でやる時は入念にほぐしてやるわけで、異物に馴染むまでの短い一時の話だ。 生まれつき柔軟性を持ち合わせている体なのだろう、しばらく動きを止めているだけで 徐々に締め付けがゆるみ、蠕動に…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a1%d6Insert%a... - 2012年08月11日更新
感化
プロデューサーを一人の男性として意識しはじめたのはBランクに昇格した頃。 ぼんやりと淡い感情にしか過ぎなかったそれが恋愛感情だと気付いたのは Aランクに昇格したあと、プロデューサーの海外研修が決まったときだったと思う。 アイドルに恋愛なんてタブー、ましてや相手はプロデューサー。 大切なものを壊してしまうのが怖くて、懸命に気持ちを抑えようとしたけど 本当に怖いのは、彼と離れている間に想いを失うことだと考えてしまったら もう私の心は止められなかった。 断られても構わないからこの気持ちだけは伝えておきたい。 …
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%b4%b6%b2%bd... - 2012年08月11日更新
弾む果実は小麦色
ずぶぶぶ……!! 「ふあああ……!」 上向きに屹立する剛直に腰を下ろすと、765プロ所属アイドル・我那覇響は熱い溜め息を発した。 じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ 「ふうっ! ん! ふあ! はあ……!」 ベッドの上で仰向けになり、響に跨られ、その腰の動きに合わせて喘ぎ声を上げる。 その声の主は、876プロ所属アイドル・秋月涼。 胸板を押さえ付けられ、響のクレバスに自身を貪られながら、痺れるような快楽に打ち震える。 「はあっ……! はあっ……! いいぞ、涼……! 硬くて、熱くて、は…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%c3%c6%a4%e0%b... - 2012年07月30日更新
最高のプレゼント
「ふぅ…、あずささん、ごちそうさまでした…」 「お粗末さまでした、プロデューサーさん♪あの…いかがでしたか?私の手料理は…」 あずささんがちょっと神妙な面持ちになって俺に問いかける。 「いやもう、最高ですよ!おかげでお腹も胸もいっぱいいっぱいです!それにしても、やっぱり日本の料理はいいなぁ〜。 特にあずささんの料理ときたら、もう絶品中の絶品ですよ!ははは!」 俺は酒の入ったテンションで、その問いかけに応えた。 「ふふふ…、もう、プロデューサーさんったら、照れちゃいます〜♪」 そう、天使のような笑顔で言う、…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%ba%c7%b9%e2%a... - 2012年07月25日更新
レッスン場の出来事
サァァァァァァァァァァ レッスン場内のシャワー室。 軽やかな水音と共に零れ落ちるシャワーの湯に身を晒し、息をつく。 「急がなきゃ……春香さんを待たせるわけには行かないし。 早く服を着ないとばれちゃう」 シャワーを止めると、876プロ所属のDランクアイドル・秋月涼は呟いてシャワー室を出た。 765プロ所属アイドル・天海春香の指導による涼のレッスンは長い時間続いた。 レッスン終了時にはすっかり遅い時間になってしまい、レッスン場には春香と涼の二人しか残っていなかった。 「ここは私、…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a5%ec%a5%c3%a... - 2012年02月12日更新
星井美希の秋月どんぶり
(ん……。あれ……? 私、どうしたんだっけ……?) 秋月律子は目を覚ますと、未だ混濁する意識の中で事の経緯を思い起こそうとした。 (ええっと……。確か買い物帰りに涼の家に寄って。 涼が柄にもなく話したい事があるなんて言い出して。 そのくせ妙に口籠ってよく聞こえないものだから詰め寄って……。 で、そのときに首筋を強く叩かれた様な……。 ……って!!?) 大体の事を思い出し、そして律子はようやく自らの状態を認識した。 ここは律子もよく知る、従弟の秋月涼の部屋。そして……。 …
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%c0%b1%b0%e6%c... - 2012年02月12日更新
響チャレンジ『秋月ブリーダーの挑戦』
「日曜午後の新発見。神出鬼没の生中継。 生っすか!?サンデー」 「この番組はブーブーエス赤坂スタジオから全国のお茶の間の皆様へ毎週生放送でお送りしています」 「さあ、今週のトップバッターは?」 「いきなり、こちら!」 「響チャレンジ!」 スタジオのスクリーンに映し出される映像。 武骨な灰色のコンクリートの床と壁に、重厚な扉。 そこは、まるで地下牢を思わせるような薄暗い密室であった。 「ちょっとアンタ達。こんなの聞いてないわよ!?」 そこに木霊するのは、765プロ所属のプ…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%b6%c1%a5%c1%a... - 2012年02月16日更新
続・知られざるマネジメント
[[前作>知られざるマネジメント]] しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ 「はあ、はあ、はあ、はあ」 876プロ所属アイドル・秋月涼の部屋。 部屋の主である秋月涼は、一糸纏わぬ姿でベッドに腰掛け、そそり立ったイチモツをこすられて荒い息をついていた。 涼の前で屈み込んでいるのは、マネージャーである岡本まなみ。 眼前で熱く猛る涼のモノを手で包み、丹念にしごき上げている。 「いよいよ、オーディションですね。 女の子の演技レッスン、お疲れ様です。涼さん」 涼への奉仕を続けたまま、ま…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%c2%b3%a1%a6%c... - 2012年02月22日更新
竜の贄、禁断の鍋パーティー
「ご馳走様でした〜。涼ちゃん、とても美味しいお鍋だったわ〜」 765プロ所属アイドル・三浦あずさは、器を置きながら微笑んだ。 「お粗末さまでした。喜んで頂けて私も嬉しいです」 それに応えるのは、876プロ所属アイドル・秋月涼。 つい先日Cランクに上がり、急成長中と評判の新鋭アイドルである。 「伊織さんはどうでしょう? お口に合いましたか?」 「ふん。まあ、今回は私達の交流が主なんだし、味についてうるさい事はいちいち言わないわよ」 「いおりーん? 残り汁のうどんを啜って更におじやを平らげ…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%ce%b5%a4%ce%e... - 2012年03月14日更新
魔術師真美の夜
「…ここは?」 「ここ?病院だけど…」 「あれ?俺は確かあの時真美をかばって…」 「細かいことを説明すると面倒だから大雑把に真美が説明するね。兄(C)は生き返ったのだ!」 「生き返ったって、えぇぇぇぇっ!」 「それくらい、いつものことだと思うんだけど…」 「人間の命はひとつしかないはずなんだぞ?生き返るなんてそんな超常現象、どうやって…」 「真美、余計に混乱してるじゃないか。ここは父親の私が説明しよう。まず、君は現場で倒れていたのだが、 そのときはまだ生きていたんだ。そして搬送中に君は一度…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%cb%e2%bd%d1%b... - 2012年07月22日更新
無題(りょうあい 34スレ605)
「うりゃぁぁぁぁぁっ!」 扉は少女によりあっさりと壊された。そして少年は救出された。だが、所詮雑魚でしかないやつが倒されただけだ。 後ろからボスの気配が! 「そうは、いきません!」 しかし少女はあっさりとそのボスさえも倒し、すべてが終わった。そしてさくっと2人はその場から立ち去った。 「くそ、頭が…重く…」 ボスはもはや立ち上がることさえままならず、ついに倒れてしまった。 「涼さん、いったい何があったんですか?」 「愛ちゃん、どうやら黒井社長の謀略らしいんだけど、ひどいことをするもんだね…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2012年07月22日更新
無題(如月優×春香 34スレ777)
目の前で展開される光景に私は言葉を失ったままだ。 暗がりの廊下から覗く優の部屋 「んっ・・・あんっ・・・」 かけがえのない二人が、 弟の如月優と親友の天海春香が、 複雑に絡み合っている。 沖縄でのフェス参加の予定が、現地の台風のせいで文字通り吹き飛んだ。 先に現地入りしていたプロデューサーからフェス中止と2ヵ月後の 代替開催の知らせを受け、夜の羽田空港を後にして家路についたのだった。 大事には至らなかったものの弟の昔の交通事故をきっかけとして両親は離婚。 経済力のある父親に…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2012年07月22日更新