最終更新:ID:aI6mfkQfqg 2024年02月17日(土) 00:07:45履歴
メインデータ | |||
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画像 | |||
名前 | 餓食狐蟲王(がしょくこちゅうおう) | ||
種族 | 異形種(種族不明) | ||
分類 | NPC | ||
異名 | 五大最悪「外見最悪」?*1 | ||
役職 | 領域守護者*2 | ||
住居 | 第六階層 蟲毒の大穴 | ||
属性 | ? | カルマ値:? | |
種族レベル | ? | ?.Lv | |
職業レベル | ? | ?.Lv | |
合計 | ? | ||
登場 | 『オーバーロード7 大墳墓の侵入者』 | ||
サブデータ | |||
誕生日 | ? | 身長 | ? |
年齢 | ? | 性別 | ? |
趣味 | ? | 制作者 | ? |
登場 | 書籍 | 声優 | ? |
4-314で「五大最悪の二柱」に恐怖公と餓食狐蟲王の名が挙がっており、エロ最悪は作中に出せないキャラらしいので*3、消去法で「外見最悪」と思われる。少なくとも五大最悪であることは確定。
外見がローパー系であれば「エロ最悪」だが、元ネタ的に微妙な線。恐らく元ネタは寄生虫の芽殖孤虫(がしょくこちゅう)。
- 餓食狐蟲王の守る蟲毒の大穴は、ナザリック内の「おぞましい場所」の一つである。直属の上官である階層守護者のアウラであっても立ち入る事を忌避する。
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このページへのコメント
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巣の材料になると、小説天使の囀りの終盤のアレみたいなことになってるんかな
2021年6月23日に芽殖孤虫の生態がようやくゲノム解析によって判明したようなので想像しやすくなるかもしれませんね
以下簡単な説明を
1.長さ3〜12mmほどの糸くず状の寄生虫で人間の体内に寄生し栄養を貪る
2.成長すると芽のようなものが生えてくる
3.その芽が分裂して別の個体とへと別れていく(全て宿主の体内での行動)
また、幼虫のまま無性生殖で分裂する能力を有しており、成長しない、性別がない、分裂だけに特化した能力で子孫を残していける寄生虫である
メデューサ型とワサビ型があり、メデューサ型の方が活発で人体の組織を破壊する能力が高い
皮膚型と内臓型の分類もありどちらとも内蔵や肺、脳などへ侵食していき最終的には死亡させるという寄生虫というもの
それの王ということだけに見た目を想像するだけでも吐き気を催すであろうことは確実でしょうね…外見最悪は伊達じゃないということか…
メイドインアビスに出てきそう
しかも意志があるので、ちゃんとコントロールして獲物を生かさず殺さず長持ちさせてるんでしょうね。巣として。
アウラが恐怖公以上に嫌ってるからよっぽどヤバい姿なんだろうなぁ……
寄生虫だから基本的にバイオハザードに出てくるような見た目なんだろうな
一応知性はあるみたいだから恐怖公みたく個性的な性格をしてるのか気になるけど
恐怖公以上なの?
「五大最悪」と、並び称されているから、どっちも最悪。
ただ、恐怖公の元ネタの生き物は気持ち悪いだけだが、餓食狐蟲王の元ネタの生き物は、体内で増殖し続け、リアルに体を食い破ってくる。
なお、有効な薬はありません。
アウラが恐怖公以上に嫌ってるってどこかで言われてた?
犠牲者を連れていくのも嫌そうみたいな間接的な描写のみだと思います。
謎すぎる・・