※BG1弾から、筐体はネットワークマッチングモード(〜VS5弾)に名称を変更。
モード名称のほか一部に変更が見られる。
こちらでは「SP」・B弾時仕様を扱う
BUILD MS3弾から追加の新モード・
「ビルドファイターズモード」について、現段階での判明情報を記載。
※「ガンダムトライエイジSP」では「Gコマンダーバトル」。チームリーダーの登場するB6弾仕様
もちろんであるがICカードを使用する(なしの時の対応は初回バトル時のセイに固定)。
また、本モードは通常ミッションではなく対戦モードのシステムを使用する。
合わせて参照のこと。
なお、対戦という事もあり、予備兵力は打診されない。
※出せるのが1機の場合は1機で戦うことになる。
それを使ったエンブレムも存在し、チームリーダーの中にも1機で挑戦してくる勇者が…
※なお、「SP」はこの限りではない。(必ず3機+3人編成でないと出撃できないため)
カーソル初期位置(B6弾まで)はこちらとなるが、あくまで遊び方に慣れたGコマンダーのためのモードととらえよう。
攻略については通常ミッションとは勝手が違う。
B4弾からは疑似対戦モードとなったため、敵のデッキ・戦力は各Gコマンダー次第となる。
自分の最強デッキで挑もう。
なので一部クラスを除き性能の低いCやRだけで組むとクリア不可能になる可能性あり。
SPライバル、クラスアップバトル、チームリーダー(B6弾)については固定デッキが適用される。
SPライバルの情報についてはこちらを参照。
クラスアップバトルの情報についてはこちらを参照。
B6弾および「SP」仕様SPライバルはこちら、チームリーダーはこちら。
B7弾バトルフェスティバル編登場EXライバルはこちら。
モード名称のほか一部に変更が見られる。
こちらでは「SP」・B弾時仕様を扱う
BUILD MS3弾から追加の新モード・
「ビルドファイターズモード」について、現段階での判明情報を記載。
※「ガンダムトライエイジSP」では「Gコマンダーバトル」。チームリーダーの登場するB6弾仕様
もちろんであるがICカードを使用する(なしの時の対応は初回バトル時のセイに固定)。
また、本モードは通常ミッションではなく対戦モードのシステムを使用する。
合わせて参照のこと。
なお、対戦という事もあり、予備兵力は打診されない。
※出せるのが1機の場合は1機で戦うことになる。
それを使ったエンブレムも存在し、チームリーダーの中にも1機で挑戦してくる勇者が…
※なお、「SP」はこの限りではない。(必ず3機+3人編成でないと出撃できないため)
カーソル初期位置(B6弾まで)はこちらとなるが、あくまで遊び方に慣れたGコマンダーのためのモードととらえよう。
攻略については通常ミッションとは勝手が違う。
B4弾からは疑似対戦モードとなったため、敵のデッキ・戦力は各Gコマンダー次第となる。
自分の最強デッキで挑もう。
なので一部クラスを除き性能の低いCやRだけで組むとクリア不可能になる可能性あり。
SPライバル、クラスアップバトル、チームリーダー(B6弾)については固定デッキが適用される。
SPライバルの情報についてはこちらを参照。
クラスアップバトルの情報についてはこちらを参照。
B6弾および「SP」仕様SPライバルはこちら、チームリーダーはこちら。
B7弾バトルフェスティバル編登場EXライバルはこちら。
新ガンダムTVシリーズ「ガンダムビルドファイターズ」の放送開始とともに追加される新モード。
最大の特徴は、対戦ルールを使用するという事。
これにより、今まで大会等に参加できない・しなかったGコマンダーも、対戦用デッキ等の新たな方策が求められることになる。
最大の特徴は、対戦ルールを使用するという事。
これにより、今まで大会等に参加できない・しなかったGコマンダーも、対戦用デッキ等の新たな方策が求められることになる。
勝利することで自動的にFP+150&経験値ボーナス(FP100突破)。クラスアップバトルまで1回勝利すればいいことになる。
1-3:B4弾初回以降における対応
B4弾で追加されたネットワークマッチング機能についての解説が行われる。
そのあと、B4・B6・B7弾初回プレイでは最初にプレイするエリアを選択、決定(その回でプレイした地域に初期設定される)。
※地域選択については「いいえ」を選ぶことも可能だが、その場合の対応不明。
B4弾では、2回目のネットワーク接続時、自動的にFPが200振り込まれ(確実?)、
マッチングにおける自動FP加算についての説明が行われる(下記)。
2:対戦相手を選択し、対戦バトルを行う。
セイとレイジによるアナウンス後、
ネットワークマッチング用のサーバー通信が行われる(B4弾〜)。
通信状況で失敗することもあり、その場合相手はB3弾におけるCPUデッキになる。
通信に成功すると、対戦する地域が自動選択され、近接したランクのGコマンダーのデッキをダウンロードして配置する。
※ネットワークマッチング用デッキ選定に影響?
そこからフィールドにいる相手を選択、対戦を行う。
エリアボス(B4・5弾)、チームリーダー(B6弾)はB7弾では出現しなくなった。
対戦相手は4人。一番左が「ビルドファイターズ」原作キャラであるSPライバルだが、
B7弾では出現がランダムになった(出現しないこともある)。
設計図未取得の場合でも順番に出てくるが、こちらも確実には出現しなくなったが、EXよりも出現率は高めのようだ。(出現率に関しては検証途中なので違う可能性あり。)
残りはマッチングされた汎用のGコマンダーとなり、右側にいるほど獲得FPおよび強さが上がる。
※セイ、レイジのセリフも選んだ相手のランクごとに変化する。
なおGコマンダーについては基本的に1ランク下の相手(緑のシルエットで表示)が登場し、同ランク(青いシルエットで表示)、1ランク上(赤いシルエットで表示)の相手も低確率で出現する。SPライバルは当該ページ参照。
当然、強い相手ほど獲得できるポイントが高い。強さは相手のランクでも見ることができる。
大会等に普段から参加しているGコマンダーは難易度の高い相手を中心に選んでいくといいだろう。
SPでも出現がランダムになったが、順番は変わらず、率は高めである。
戦闘は通常の大会と同じ対戦ルールで行われる。
カードはこちらと同じ排出カードが使用され、B7弾からはステージチェンジも頻繁に発生。
階級母艦ボーナス、パーツ等もすべて適用される。
すなわち、(疑似的に)対戦さながらである。
※汎用Gコマンダー、一部SPライバル等については、カード未排出の組み合わせが登場することもある。
例:「プレッシャーを与える!」持ちのユウキ・タツヤ等
もちろんランクが高いほど高レアのカードを使用してくると考えてよい。
CPUの法則性としては、以下の4パターンが確認されている。
・同じアビリティ持ちが2機か同じ機体が2機登場。
・パイロットは同じバースト持ちが2人登場。
・SPライバル(B7弾〜B8弾)(アニメの進行に合わせ登場する特別なGコマンダー(原作キャラ))
・クラスアップバトル(下記)
一般Gコマンダーにおいては稼働日にいきなりSECクラスが登場などもありうるため、
十分な注意の上で戦闘に臨みたい。
前弾までは
・隊長機扱いとなる機体が原作通りかそれに類する組み合わせ、他2機はランダム
・3機ともランダム(こだわりがない?)
があった。
SPライバルで登場する「原作キャラ」は、
「ガンダムビルドファイターズ」に登場したキャラクター(ガンプラビルダー)であることを示す。
この場合、原作キャラは「ビルドファイターズ」原作通りの機体に搭乗、原作キャラがそのパイロットとなる。
※サザキ・ススムのように現時点でカードがない(B3弾当時。B4弾で排出)パイロットの場合本モードオリジナルのスキルとなる。
この場合、ビルドMSが未開発の時は他の機体は固定されるが、クラスアップバトルのときは違うチームになる。また、B7弾より設計図獲得済みの場合、他の機体が変更になった。未開発時は不明。
バトルに勝利するとファイターズポイント(FP)をもらうことができる。
※敗北した場合も微量であるがもらえる(20FP)。
FPが一定値に達することで、MSもしくは機体の経験値ボーナスをもらうことができる。
それぞれの経験ボーナスはかなり大きいが数値が出ないため詳しくは不明。
(勝利時パーツを入手出来る時もある。入手パーツは対戦相手のデッキが使用していたパーツと思われる。)
下記クラスアップバトルが出た後も通常のGコマンダーと戦闘はできる(戦績も加算)が、
FPは累積されないためボーナスはもらえない。
そのため、ボーナス等をもらいたい場合はクラスアップが絶対条件となる。
また、ただ勝利するだけでもランクに応じた勝利ボーナスがもらえる。
※SIIクラス(175500FP)がB7弾の最高ランクとなる。それ以上は次弾以降。
この際特定の条件を満たすことで、エンブレムがもらえる。
エンブレムは1Gコマンダーにつき1個まで、付け替えることが可能である。
なお、一度捨てたエンブレムは2度と出現しない。
(次に同じ条件を満たしたとしても出現しない。B7弾追加の一部除く)
難しめな条件は最初の方に出てしまうことがほとんどなので、じっくり考えた選択を。
3:クラスアップバトルに勝利しクラスアップする。
一定数FPを貯めるとクラスアップバトルが発生。
本バトルの出現中はSPライバルは出現しない。
※ランクG→Fには200FP必要。
クラスアップバトルを選ばず他の相手とも戦闘できるが、FPは満タンのまま貯まらない。
勝利することで自分のクラスが上昇する。その際クラスアップ特典として特別なパーツも入手出来る。
5:トーナメントバトルに参加する。
B7弾現在閉鎖中
1-3:B4弾初回以降における対応
B4弾で追加されたネットワークマッチング機能についての解説が行われる。
そのあと、B4・B6・B7弾初回プレイでは最初にプレイするエリアを選択、決定(その回でプレイした地域に初期設定される)。
※地域選択については「いいえ」を選ぶことも可能だが、その場合の対応不明。
B4弾では、2回目のネットワーク接続時、自動的にFPが200振り込まれ(確実?)、
マッチングにおける自動FP加算についての説明が行われる(下記)。
2:対戦相手を選択し、対戦バトルを行う。
セイとレイジによるアナウンス後、
ネットワークマッチング用のサーバー通信が行われる(B4弾〜)。
通信状況で失敗することもあり、その場合相手はB3弾におけるCPUデッキになる。
通信に成功すると、対戦する地域が自動選択され、近接したランクのGコマンダーのデッキをダウンロードして配置する。
※ネットワークマッチング用デッキ選定に影響?
そこからフィールドにいる相手を選択、対戦を行う。
エリアボス(B4・5弾)、チームリーダー(B6弾)はB7弾では出現しなくなった。
対戦相手は4人。一番左が「ビルドファイターズ」原作キャラであるSPライバルだが、
B7弾では出現がランダムになった(出現しないこともある)。
設計図未取得の場合でも順番に出てくるが、こちらも確実には出現しなくなったが、EXよりも出現率は高めのようだ。(出現率に関しては検証途中なので違う可能性あり。)
残りはマッチングされた汎用のGコマンダーとなり、右側にいるほど獲得FPおよび強さが上がる。
※セイ、レイジのセリフも選んだ相手のランクごとに変化する。
なおGコマンダーについては基本的に1ランク下の相手(緑のシルエットで表示)が登場し、同ランク(青いシルエットで表示)、1ランク上(赤いシルエットで表示)の相手も低確率で出現する。SPライバルは当該ページ参照。
当然、強い相手ほど獲得できるポイントが高い。強さは相手のランクでも見ることができる。
大会等に普段から参加しているGコマンダーは難易度の高い相手を中心に選んでいくといいだろう。
SPでも出現がランダムになったが、順番は変わらず、率は高めである。
戦闘は通常の大会と同じ対戦ルールで行われる。
カードはこちらと同じ排出カードが使用され、B7弾からはステージチェンジも頻繁に発生。
階級母艦ボーナス、パーツ等もすべて適用される。
すなわち、(疑似的に)対戦さながらである。
※汎用Gコマンダー、一部SPライバル等については、カード未排出の組み合わせが登場することもある。
例:「プレッシャーを与える!」持ちのユウキ・タツヤ等
もちろんランクが高いほど高レアのカードを使用してくると考えてよい。
CPUの法則性としては、以下の4パターンが確認されている。
・同じアビリティ持ちが2機か同じ機体が2機登場。
・パイロットは同じバースト持ちが2人登場。
・SPライバル(B7弾〜B8弾)(アニメの進行に合わせ登場する特別なGコマンダー(原作キャラ))
・クラスアップバトル(下記)
一般Gコマンダーにおいては稼働日にいきなりSECクラスが登場などもありうるため、
十分な注意の上で戦闘に臨みたい。
前弾までは
・隊長機扱いとなる機体が原作通りかそれに類する組み合わせ、他2機はランダム
・3機ともランダム(こだわりがない?)
があった。
SPライバルで登場する「原作キャラ」は、
「ガンダムビルドファイターズ」に登場したキャラクター(ガンプラビルダー)であることを示す。
この場合、原作キャラは「ビルドファイターズ」原作通りの機体に搭乗、原作キャラがそのパイロットとなる。
※サザキ・ススムのように現時点でカードがない(B3弾当時。B4弾で排出)パイロットの場合本モードオリジナルのスキルとなる。
この場合、ビルドMSが未開発の時は他の機体は固定されるが、クラスアップバトルのときは違うチームになる。また、B7弾より設計図獲得済みの場合、他の機体が変更になった。未開発時は不明。
バトルに勝利するとファイターズポイント(FP)をもらうことができる。
※敗北した場合も微量であるがもらえる(20FP)。
FPが一定値に達することで、MSもしくは機体の経験値ボーナスをもらうことができる。
それぞれの経験ボーナスはかなり大きいが数値が出ないため詳しくは不明。
(勝利時パーツを入手出来る時もある。入手パーツは対戦相手のデッキが使用していたパーツと思われる。)
下記クラスアップバトルが出た後も通常のGコマンダーと戦闘はできる(戦績も加算)が、
FPは累積されないためボーナスはもらえない。
そのため、ボーナス等をもらいたい場合はクラスアップが絶対条件となる。
また、ただ勝利するだけでもランクに応じた勝利ボーナスがもらえる。
ランク | 追加スターボーナス |
---|---|
G | +10 |
F・E | +20 |
D | +30・+40 |
CIII・CII・CI | +50 |
BIII・BII・BI | +60 |
AIII・AII・AI | +65 |
SIII・SII | +70 |
この際特定の条件を満たすことで、エンブレムがもらえる。
エンブレムは1Gコマンダーにつき1個まで、付け替えることが可能である。
なお、一度捨てたエンブレムは2度と出現しない。
(次に同じ条件を満たしたとしても出現しない。B7弾追加の一部除く)
難しめな条件は最初の方に出てしまうことがほとんどなので、じっくり考えた選択を。
3:クラスアップバトルに勝利しクラスアップする。
一定数FPを貯めるとクラスアップバトルが発生。
本バトルの出現中はSPライバルは出現しない。
※ランクG→Fには200FP必要。
クラスアップバトルを選ばず他の相手とも戦闘できるが、FPは満タンのまま貯まらない。
勝利することで自分のクラスが上昇する。その際クラスアップ特典として特別なパーツも入手出来る。
5:トーナメントバトルに参加する。
B7弾現在閉鎖中
B4弾以降、ランダム出現のライバルの使用デッキとして全国のライバルのデッキが疑似的に出現。
※ビルドファイターズモードで最後にプレイした時点のプレイヤー情報・使用デッキ等が登録される
デッキはサーバーに保存され、自分がプレイしていないときにもランダムで現れ戦闘を行うことになる。
※大会上位デッキ、クラスに似合わない上位階級等本気のデッキが出現する可能性は高い。
ただしあくまで疑似的であり、アタックゲージ等はCPUが操作。
必ずバースト大成功・ゲージパーフェクトになるわけではない
勝負を挑まれた場合、勝利すれば50FP、敗北しても20FPが自動的に加算。
最大1000FP若しくは次のクラスアップまでの残りのFPの少ない方を上限として、次回ビルドファイターズモードプレイ時に振り込まれる。
※この際振り込まれるのはサーバーに接続した時。
サーバーとの接続に失敗した場合はそのプレイでは振り込まれず、次回サーバーに繋がった時に振り込まれる。
※ビルドファイターズモードで最後にプレイした時点のプレイヤー情報・使用デッキ等が登録される
デッキはサーバーに保存され、自分がプレイしていないときにもランダムで現れ戦闘を行うことになる。
※大会上位デッキ、クラスに似合わない上位階級等本気のデッキが出現する可能性は高い。
ただしあくまで疑似的であり、アタックゲージ等はCPUが操作。
必ずバースト大成功・ゲージパーフェクトになるわけではない
勝負を挑まれた場合、勝利すれば50FP、敗北しても20FPが自動的に加算。
最大1000FP若しくは次のクラスアップまでの残りのFPの少ない方を上限として、次回ビルドファイターズモードプレイ時に振り込まれる。
※この際振り込まれるのはサーバーに接続した時。
サーバーとの接続に失敗した場合はそのプレイでは振り込まれず、次回サーバーに繋がった時に振り込まれる。
6月19日〜B8弾終了(予定)まで行われる期間限定イベント。
※内、7月3日まではチューン2倍・スター3倍と並立(現在は終了。)
※TOPページにもあるバグの影響で、7月8日〜7月21日までチューン2倍ボーナス配信。
期間中に得たFPが一定値を突破するごとに各種商品が追加でプレゼントされる。
最初に説明があったあとは、通常(B7弾仕様の)流れでバトルが始まる。
※クラスアップバトルは通常通り行われ通常通りのFPが入手できる
べらぼうに強いCPU・・・EXライバル(鉄華繚乱弾まで)(3人)が出現することもあり
勝利すれば1500FPという膨大なポイントが入手できるが、負けるとたったの20しかもらえないのでよほど腕に自信のある人向けと言える。
SPライバル(B7弾〜B8弾)は期間中ごく稀に出現する。が、EXライバルほど出現頻度は高くない模様
FPはクラス上限に達した際にも、勝利・敗北に関わらず別に自動で蓄積される(FP獲得画面の前に専用確認画面が出現)。
また、フェスティバル編突入前後にネットワークマッチングで得たFPも、フェスティバル編初回プレイ時にこちらにも加算される。
プレゼントは以下の通り。
やはり目玉はここでのみ入手可能なビルドMS群・・・とりわけ大会優勝でしか獲得できなかった「Ξガンダム(T)」だろうか。
B8弾でも入れ替わりは無しのため、まだ入手していないものがあれば早めに入手しておこう。特に、Ξガンダム(プラチナカラー)。
※内、7月3日まではチューン2倍・スター3倍と並立(現在は終了。)
※TOPページにもあるバグの影響で、7月8日〜7月21日までチューン2倍ボーナス配信。
期間中に得たFPが一定値を突破するごとに各種商品が追加でプレゼントされる。
最初に説明があったあとは、通常(B7弾仕様の)流れでバトルが始まる。
※クラスアップバトルは通常通り行われ通常通りのFPが入手できる
べらぼうに強いCPU・・・EXライバル(鉄華繚乱弾まで)(3人)が出現することもあり
勝利すれば1500FPという膨大なポイントが入手できるが、負けるとたったの20しかもらえないのでよほど腕に自信のある人向けと言える。
SPライバル(B7弾〜B8弾)は期間中ごく稀に出現する。が、EXライバルほど出現頻度は高くない模様
FPはクラス上限に達した際にも、勝利・敗北に関わらず別に自動で蓄積される(FP獲得画面の前に専用確認画面が出現)。
また、フェスティバル編突入前後にネットワークマッチングで得たFPも、フェスティバル編初回プレイ時にこちらにも加算される。
プレゼントは以下の通り。
FP | プレゼント |
---|---|
500 | MS経験値チケット(ゴールド)・・・★×50 ※獲得時点にセットしていた系統に対してEXミッションクリアボーナス等と同様に発動 |
1500 | ビルドMS・高機動型ザクII(シン・マツナガ専用機) ※現時点で代替ミッション等なし |
3000 | ビルドMSのチューン回数5回 ※獲得時点にセットしていたビルドMSに対して発動 |
5000 | ビルドMS・ビルドストライクガンダム(BB Mk−II) ※配信期間終了後はSPライバルで入手 |
8000 | MS経験値チケット(プラチナ)・・・★×100 |
12000 | ビルドMS・Ξガンダム(プラチナカラー) ※大会優勝者ですでに獲得済みの場合は、MS経験値チケット(プラチナ) |
18000 | 新規Mレアパーツ・プラフスキーブースター(スピード+400、必殺コスト-1) ※ただし、ここで予め先に入手可能 |
26000 | ビルドMS・シャンブロ ※現時点で代替ミッション等なし |
35000 | 新規Mレアパーツ・全天周囲モニター(全地形適性+1) ※ただし同じ効果が既存のパーツにあり |
45000 | ビルドMS・フェネクス(デストロイモード) ※現時点で代替ミッション等なし |
獲得FP限界突破 | |
以後10000ごと(交互) | MS経験値チケット(プラチナ) |
以後10000ごと(交互) | ビルドMSのチューン回数5回 |
B8弾でも入れ替わりは無しのため、まだ入手していないものがあれば早めに入手しておこう。特に、Ξガンダム(プラチナカラー)。
公式サイトトップで自分のICカード裏面のシリアルナンバーを入力することで、
ビルドファイターズモードにおけるランキングページに行くことができる。
更新はサーバーから随時(1時間ごと?)行われ、
各Gコマンダーのエリアや階級、自分のランクとFP(次のランクまでの必要FP)、
当該弾と全体での勝利数等をもとにしたランキング、
ネットワークマッチング(CPU登場時?)の勝利回数及び次回プレイ時に振り込まれるFP、
※FP振込については上記
現在マッチングされているデッキ(ネットワークマッチング派遣デッキ)について表示される。
派遣デッキについては上に記載したように、自分の最後のプレイで使用したデッキがそのまま使用される。
そのため、戦場を指定したビルドアクションや水陸専用機などの局地対応機だと苦戦することも。
ビルドファイターズモードにおけるランキングページに行くことができる。
更新はサーバーから随時(1時間ごと?)行われ、
各Gコマンダーのエリアや階級、自分のランクとFP(次のランクまでの必要FP)、
当該弾と全体での勝利数等をもとにしたランキング、
ネットワークマッチング(CPU登場時?)の勝利回数及び次回プレイ時に振り込まれるFP、
※FP振込については上記
現在マッチングされているデッキ(ネットワークマッチング派遣デッキ)について表示される。
派遣デッキについては上に記載したように、自分の最後のプレイで使用したデッキがそのまま使用される。
そのため、戦場を指定したビルドアクションや水陸専用機などの局地対応機だと苦戦することも。
※現時点で、管理人は大会を未経験であるためデッキづくりについては心もとない部分
(他Gコマンダーの書き込み、精鋭小隊選抜計画使用デッキ等)がありますことをご了承ください。
適宜追記します。
全Gコマンダーが未経験のCPUとの対戦戦闘。
これについては、通常のミッションデッキとは別に、対戦用デッキづくりが不可欠である。
まず、以下の点については注意しておきたい。
(他Gコマンダーの書き込み、精鋭小隊選抜計画使用デッキ等)がありますことをご了承ください。
適宜追記します。
全Gコマンダーが未経験のCPUとの対戦戦闘。
これについては、通常のミッションデッキとは別に、対戦用デッキづくりが不可欠である。
まず、以下の点については注意しておきたい。