最終更新:ID:eL/y2diz/w 2022年07月10日(日) 17:23:18履歴
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リバーサルが出せるフレームの1F前
リバーサルが出せるフレーム(REVERSALの文字はこの次のフレームで出現)
このフレームは各種行動を行えないがやられ判定が無く完全無敵となっている。
通常技、ガード、必殺技、DF、投げ、ジャンプが行える。いわゆる行動可能になるフレーム。
その場起き上がりの場合は投げが出せる。必殺技(含むコマンド投げ)も出せる。
前のフレームに攻撃判定が重なっている場合は、喰らうorガードするかしかできない。重なった打撃を投げで返すことはできない。
投げられ無敵なので投げは喰らわないが、リバーサル必殺技を出すと投げに対する無敵が消失し投げを喰らう。
投げられ無敵持続中。
投げられ無敵持続中。
投げられ無敵持続中。イレッパジャンプをした場合はこのフレームから空中判定になる(キャラ差あり)。
投げられ無敵持続中。投げられ無敵の最後のフレーム。
投げられ無敵がなくなり投げを喰らう。
プレジャーやミイラドロップを重ねられた場合はこのフレームで喰らってしまうが、既に各種行動可能なので回避するのは簡単。
ノックダウンを奪いファイト直後に特定の技を出すと攻撃判定が消失する現象。
・天雷破(3発目の鉄球まで)
・バレッタミサイル
・中華弾(不発になる)
で確認されている。未確認だがESタワーなどをすり抜けたという目撃談もあり、色々できる可能性がある。
ファイト直後のDF強制解除と同類で、相手の起き上がり速度と技の組み合わせで出来るようだ。該当技はダウンを奪うと攻撃判定が消えるもの(今のところ飛び道具)だと思われる。
ノックダウンを奪われた後にリバーサル技を出し今度は相手をダウンさせる。そうすると1P、2P両方にFightが表示される。該当技はゲルデンハイム3とビッグレジスター。ともに2回転コマンドの技。この2つの技以外では発生しないようだ。求む目撃情報。例によってニュートラルをとらなければ継続するので、リバーサル中に再度転倒させるなどで状態を維持できる。
下大Kや必殺技などを喰らうと地面に転倒する。この状態をダウンと言う。ダウン中は上要素+ボタンで出せるダウン専用追い討ちのみ喰らう。下段系の通常技などで追い討ちをすることはできない。
ダウンしてから起き上がるまでに、起き上がり方法を選択できる。その場、前方、後方の3種があり、前方、後方の起き上がりを移動起き上がりと呼ぶ。前後どちらかにレバー方向を入れボタンを押せば移動起き上がりをする。レバーを入れずにボタンだけ押した場合はその場起き上がりになる。
移動起き上がり中は接触判定を持たず、相手をすり抜けることができる。画面端からの脱出などができるが、ちょうど起き上がり位置に相手がいると、表裏が分かり辛い2択を仕掛けられてしまうこともある。移動する距離はキャラによって異なる。移動起き上がりのキャンセルはできないが、移動中にダウン追い討ちを喰らった場合は、再度移動起き上がりを行うことができる。
ダウンしてから起き上がるまでに、起き上がり方法を選択できる。その場、前方、後方の3種があり、前方、後方の起き上がりを移動起き上がりと呼ぶ。前後どちらかにレバー方向を入れボタンを押せば移動起き上がりをする。レバーを入れずにボタンだけ押した場合はその場起き上がりになる。
移動起き上がり中は接触判定を持たず、相手をすり抜けることができる。画面端からの脱出などができるが、ちょうど起き上がり位置に相手がいると、表裏が分かり辛い2択を仕掛けられてしまうこともある。移動する距離はキャラによって異なる。移動起き上がりのキャンセルはできないが、移動中にダウン追い討ちを喰らった場合は、再度移動起き上がりを行うことができる。
各キャラの大足とレイレイの屈大Pにはダウンが短くなる属性が付いていて、起き上がりが約2F早くなる。ただしデミトリの大足とビクトルの電気大足除く。
短縮ダウン時の前起き上がりはさらに3F(合計約5F)早くなる。ただし前起き上がりするためのボタンをギリギリ遅く押せば3F分はなくなる。
ダウン短縮属性はいくつかの必殺技にも付いている。確認した限りではサスカッチの凍結ダウン・ババア等。要確認
モーメント・ES鬼炎の縦切断ダウンは30F長い。
短縮ダウン時の前起き上がりはさらに3F(合計約5F)早くなる。ただし前起き上がりするためのボタンをギリギリ遅く押せば3F分はなくなる。
ダウン短縮属性はいくつかの必殺技にも付いている。確認した限りではサスカッチの凍結ダウン・ババア等。要確認
モーメント・ES鬼炎の縦切断ダウンは30F長い。
リバーサルが出せるフレームの1F前
リバーサルが出せるフレーム(REVERSALの文字はこの次のフレームで出現)
このフレームは各種行動を行えないがやられ判定が無く完全無敵となっている。
通常技、ガード、必殺技、DF、投げ、ジャンプが行える。いわゆる行動可能になるフレーム。
その場起き上がりの場合は投げが出せる。必殺技(含むコマンド投げ)も出せる。
前のフレームに攻撃判定が重なっている場合は、喰らうorガードするかしかできない。重なった打撃を投げで返すことはできない。
投げられ無敵なので投げは喰らわないが、リバーサル必殺技を出すと投げに対する無敵が消失し投げを喰らう。
投げられ無敵持続中。
投げられ無敵持続中。
投げられ無敵持続中。イレッパジャンプをした場合はこのフレームから空中判定になる(キャラ差あり)。
投げられ無敵持続中。投げられ無敵の最後のフレーム。
投げられ無敵がなくなり投げを喰らう。
プレジャーやミイラドロップを重ねられた場合はこのフレームで喰らってしまうが、既に各種行動可能なので回避するのは簡単。
移動起き上がり後の行動は投げに関することを除きその場起き上がりと同じである。
リバーサル技が出せるフレームがあり、その次のフレームから通常技、ガード、DF、ジャンプ、必殺技を行うことができる。
一番の特徴は移動起き上がり直後は投げを行うことができない点である。その場起き上がりとの違いとして覚えておこう。リバーサル時を除きコマンド投げも出すことができず通常技が漏れることになる。詳しくは後述する。
リバーサル技が出せるフレームがあり、その次のフレームから通常技、ガード、DF、ジャンプ、必殺技を行うことができる。
一番の特徴は移動起き上がり直後は投げを行うことができない点である。その場起き上がりとの違いとして覚えておこう。リバーサル時を除きコマンド投げも出すことができず通常技が漏れることになる。詳しくは後述する。
(移動起き上がりと関係なく)画面端にいる相手に攻撃を当てると、攻撃を当てた側にヒットバックが生じ画面中央に向かって下がる動きになる。
しかし、移動起き上がり後に出したリバーサル必殺技は相手が画面端にいる場合でも必殺技を出した側にヒットバックがかからなくなる。
※ヒットバックがどちらにかかるのかの判定は、起き上がった後に決まるのか、攻撃が当たった時に決まるのかは定かではない。
この現象を利用することで画面端の相手に攻撃を当て続けることができる。いわゆる永久コンボになる。
しかし、移動起き上がり後に出したリバーサル必殺技は相手が画面端にいる場合でも必殺技を出した側にヒットバックがかからなくなる。
※ヒットバックがどちらにかかるのかの判定は、起き上がった後に決まるのか、攻撃が当たった時に決まるのかは定かではない。
この現象を利用することで画面端の相手に攻撃を当て続けることができる。いわゆる永久コンボになる。
- ガロン:移動起き上がり後にミリオンフリッカー(youtube)
- レイレイ:移動起き上がり後に旋風舞、そのままニュートラルを取らずに地上技を当てる(youtube)
- キュービー:移動起き上がり後にガードポーズをキャンセルしSxpを出すなど。→ https://youtu.be/Ydxg_lMrfTM
- 他キャラ:移動起き上がり後に必殺技を出しフェリシアのヘッドライドで技を中断させる。→ https://youtu.be/D4_kcXwwDcg
ビクトルとビシャモンの移動起き上がりには以下の特徴があり、実は移動起き上がりをしていないと推測されます。もちろん見た目には移動起き上がりをしますが、内部的には移動してからその場起き上がりをしているような挙動だと言えます。
- 移動起き上がり後の投げ使用不可時間がなく、その場おきあがりと同様に行動可能と同時に投げが使用できる。
- 移動起き上がり後のヒットバック消失ができない。
- 移動起き上がり中はビクトルとビシャモンの移動方向(向いている方向)がコマンドの正方向として扱われる。
DF起き上がり時に攻撃を重ねるとガードorヒットのどちらかになる。この時にガード不能を重ねればDF状態を継続させたまま攻撃を当てることができる。そこでダウンを奪えばさらにループさせることができる。
http://blog.livedoor.jp/kengallon/archives/8308826...
https://youtu.be/p1541ctL1Ss
http://blog.livedoor.jp/kengallon/archives/8308826...
https://youtu.be/p1541ctL1Ss
リバサ時に相手が後ろにいて、かつ攻撃予備動作中か攻撃判定が出ている(攻撃判定をビタ重ねされている必要はなく、ガードポーズが取れる条件であればよい)場合、レバー相手方向でもガードポーズを取ることができる。
起き上がりや吹き飛びに対して素早く後ろに回って攻撃する場合、リバサフレームの後に攻撃ボタンを押さなければ左右どちらでもガードできてしまうのであまり意味がない。これを回避した場合5F以上の遅れが出ていることになるので防御側が冷静なら攻め側にも一応はリスクがあることになる。
しかし「後ろから前」に回った場合は正しくガードする必要があり、ビタ重ねでも揺さぶりとして成立する。可能な状況ではこちらのほうが優れている。
ただし、例によって蜂の「起き上がり」だけは常に相手の反対側にレバーを入れないとガードポーズを取ることができない。
起き上がりや吹き飛びに対して素早く後ろに回って攻撃する場合、リバサフレームの後に攻撃ボタンを押さなければ左右どちらでもガードできてしまうのであまり意味がない。これを回避した場合5F以上の遅れが出ていることになるので防御側が冷静なら攻め側にも一応はリスクがあることになる。
しかし「後ろから前」に回った場合は正しくガードする必要があり、ビタ重ねでも揺さぶりとして成立する。可能な状況ではこちらのほうが優れている。
ただし、例によって蜂の「起き上がり」だけは常に相手の反対側にレバーを入れないとガードポーズを取ることができない。
起き上がり時に攻撃を重ねられている場合、レバー斜め後ろ(バックジャンプ方向)に入力していると立ちガードになる。
いわゆる重ね攻撃に対して、起き上がり側は「リバーサル」「ガード」「ヒット」の3つのうちのどれかになる。そもそもの仕様として硬直中はレバー斜め後ろでガードする(ガードポーズをとる)ことが可能だが、通常時はガードポーズをキャンセルしてジャンプしてしまう。重ねられた攻撃の場合はジャンプすることができないので、そのままレバー斜め後ろで立ちガードになる。
このため、起き上がりに自動2択投げを仕掛けられた場合にイレッパジャンプで回避することがあるが、自動2択投げのタイミングが速すぎて打撃になってしまい、かつその攻撃が重なってしまうと、相手側のイレッパジャンプが立ちガードになり防がれてしまう。
いわゆる重ね攻撃に対して、起き上がり側は「リバーサル」「ガード」「ヒット」の3つのうちのどれかになる。そもそもの仕様として硬直中はレバー斜め後ろでガードする(ガードポーズをとる)ことが可能だが、通常時はガードポーズをキャンセルしてジャンプしてしまう。重ねられた攻撃の場合はジャンプすることができないので、そのままレバー斜め後ろで立ちガードになる。
このため、起き上がりに自動2択投げを仕掛けられた場合にイレッパジャンプで回避することがあるが、自動2択投げのタイミングが速すぎて打撃になってしまい、かつその攻撃が重なってしまうと、相手側のイレッパジャンプが立ちガードになり防がれてしまう。
※数値はすべてノーマルです。
その場起き上がり、移動起き上がりのどちらの場合でも、起き上がった側は投げ無敵(投げ技を喰らわない)時間が存在する。リバーサル技が出るタイミングを0とすると、1〜5までの5フレーム投げ無敵がある。下図は1Pレイレイの起き上がりに、2Pモリガンが投げを仕掛けた状況。
投げ無敵中に、投げを仕掛けると打撃が漏れるので、投げコマンドは投げ無敵の最後である5F目に入力する。成功すれば6F目に投げが確定する。
この投げに対し投げ無敵5Fの間に発生の早い技を出すことで、相手の投げを潰すことができる。投げを潰すには通常技で最速の攻撃発生を持つ技が望ましい。これは4F小技(ノーマルで5F目にヒットマークが出る技)と呼ばれている。バレッタ立小P/下小P/下小K、リリス下小P/下小K/下中K、ガロン立小P、など一部のキャラしか所持していない。
大体のキャラは4F小技より発生が1F遅い5F小技(ノーマルで6F目にヒットマークが出る技)しかない。この5F小技の場合、フレーム計算をすると投げに負けてしまうが、実際は5F小技で投げに勝てる。これは、攻撃判定が相手に触れている場合、投げ技の判定より先に、ヒットorガードの判定がなされるので、相手が投げを入力するタイミングが無効化されるからである。
図の5枚目では、本来投げ(通常投げ/コマンド投げ)を入力するタイミングだが、ヒットorガードの判定(すなわちレバーがどこに入力されているか)のみ受け付けているので投げを出せない状態となる。これはコマンド投げでも同様で、最後のコマンドであるボタンないしはレバーとボタンが受付られなくなる。コマンド投げの場合、大体レバーが後ろ要素に入っているのでガードになることが多い。
このように5F小技でも最速で出せれば、通常投げ、コマンド投げともに喰らうことはない。
コマンド投げが無敵投げであろうとも出すことはできないのである。
その場起き上がり、移動起き上がりのどちらの場合でも、起き上がった側は投げ無敵(投げ技を喰らわない)時間が存在する。リバーサル技が出るタイミングを0とすると、1〜5までの5フレーム投げ無敵がある。下図は1Pレイレイの起き上がりに、2Pモリガンが投げを仕掛けた状況。
投げ無敵中に、投げを仕掛けると打撃が漏れるので、投げコマンドは投げ無敵の最後である5F目に入力する。成功すれば6F目に投げが確定する。
この投げに対し投げ無敵5Fの間に発生の早い技を出すことで、相手の投げを潰すことができる。投げを潰すには通常技で最速の攻撃発生を持つ技が望ましい。これは4F小技(ノーマルで5F目にヒットマークが出る技)と呼ばれている。バレッタ立小P/下小P/下小K、リリス下小P/下小K/下中K、ガロン立小P、など一部のキャラしか所持していない。
大体のキャラは4F小技より発生が1F遅い5F小技(ノーマルで6F目にヒットマークが出る技)しかない。この5F小技の場合、フレーム計算をすると投げに負けてしまうが、実際は5F小技で投げに勝てる。これは、攻撃判定が相手に触れている場合、投げ技の判定より先に、ヒットorガードの判定がなされるので、相手が投げを入力するタイミングが無効化されるからである。
図の5枚目では、本来投げ(通常投げ/コマンド投げ)を入力するタイミングだが、ヒットorガードの判定(すなわちレバーがどこに入力されているか)のみ受け付けているので投げを出せない状態となる。これはコマンド投げでも同様で、最後のコマンドであるボタンないしはレバーとボタンが受付られなくなる。コマンド投げの場合、大体レバーが後ろ要素に入っているのでガードになることが多い。
このように5F小技でも最速で出せれば、通常投げ、コマンド投げともに喰らうことはない。
コマンド投げが無敵投げであろうとも出すことはできないのである。
https://twitter.com/hosoquatch/status/134934316657... |
投げる側が無敵になれば、ヒット/ガードの判定に影響されず投げを出すことができる。具体的に言うと、相手の起き上がりに合わせてDFを発動し無敵状態から投げを仕掛けるなどである(DF後に無敵状態で行動できるキャラに限る)。
※数値はすべてノーマルです。
移動起き上がりをした場合、起き上がったキャラは一定時間相手を投げることができない。
リバーサル必殺技がでるフレームを0Fとすると4F目に相手を投げることができる。
このように、リバーサルを除くと1F〜3Fまでは相手の状態によらず投げが出せない。
この間はコマンド投げも成立せずに打撃技が漏れることになる。
ビクトル、ビシャモン、キュービーは移動起き上がり後もリバーサルの次フレームからすぐに投げを使用可能。
(注意)キュービーの起き上がりはリバーサル必殺技を出せないが、起き上がり投げは可能。詳細は下記を参照。
【キュービー】起き上がり
移動起き上がりをした場合、起き上がったキャラは一定時間相手を投げることができない。
リバーサル必殺技がでるフレームを0Fとすると4F目に相手を投げることができる。
0F | リバーサル必殺技が出るフレーム。コマンド投げも出せる。 |
1F | 通常投げが出せない。コマンド投げも成立せず打撃が漏れる。 |
2F | 同上 |
3F | 同上 |
4F | 相手を投げることが出来る。ただし投げがでないこともある。 |
5F | 相手を投げることが出来る。 |
このように、リバーサルを除くと1F〜3Fまでは相手の状態によらず投げが出せない。
この間はコマンド投げも成立せずに打撃技が漏れることになる。
ビクトル、ビシャモン、キュービーは移動起き上がり後もリバーサルの次フレームからすぐに投げを使用可能。
(注意)キュービーの起き上がりはリバーサル必殺技を出せないが、起き上がり投げは可能。詳細は下記を参照。
【キュービー】起き上がり
セイヴァーは技の区別なくダウンした後に移動起き上がりができる。ただし移動起き上がりができない状況というのが存在する。
代表的なのがビシャモンの絡め魂からの辻疾風である。
移動起き不可の状況と気絶バグの詳細はこちら
代表的なのがビシャモンの絡め魂からの辻疾風である。
移動起き不可の状況と気絶バグの詳細はこちら
ノックダウンとは体力1本失うときのダウン(DOWN-FIGHT表示するやつ)。
DOWNを奪った後、FIGHTまで移動行動のみ行える。
DOWNを奪った後、FIGHTまで移動行動のみ行える。
モリガン | バーチカルダッシュがだせない |
リリス | ハイジャンプがだせない |
キュービー | 地上ダッシュから攻撃がだせる。Qjがだせる。 |
ビシャモン | 地上ダッシュから攻撃がだせる |
リリス | 地上ダッシュから攻撃がだせる |
オルバス | 地上ダッシュから攻撃がだせる、バックダッシュからトリックフィッシュがだせる |
https://twitter.com/hosoquatch/status/133736409694... |
・天雷破(3発目の鉄球まで)
・バレッタミサイル
・中華弾(不発になる)
で確認されている。未確認だがESタワーなどをすり抜けたという目撃談もあり、色々できる可能性がある。
ファイト直後のDF強制解除と同類で、相手の起き上がり速度と技の組み合わせで出来るようだ。該当技はダウンを奪うと攻撃判定が消えるもの(今のところ飛び道具)だと思われる。
https://twitter.com/VMP_KyleW/status/1522806799455... |
https://twitter.com/kyudo_NF/status/15228740010092... |
ノックダウンを奪われた後にリバーサル技を出し今度は相手をダウンさせる。そうすると1P、2P両方にFightが表示される。該当技はゲルデンハイム3とビッグレジスター。ともに2回転コマンドの技。この2つの技以外では発生しないようだ。求む目撃情報。例によってニュートラルをとらなければ継続するので、リバーサル中に再度転倒させるなどで状態を維持できる。
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