スマブラのエロパロスレまとめ

う〜〜〜〜メダルメダル
今 メダルを求めて全力疾走している僕は 神殿に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば 実は時の勇者だってとこかナ――
名前はリンク そんなわけで帰り道にある ガノン城にやって来たのだ
ふと見ると
ベンチに一人の若い男が座っていた

ウホッ!いい男…

そう思っていると突然その男は 僕の見ている目の前で ツナギのホックをはずしはじめたのだ…!

ジジー…

やらないか

そういえばこのガノン城は ハッテン場のガノンの塔があることで 有名なところだった
いい男に弱い僕は誘われるまま ホイホイと塔について行っちゃったのだ
彼―― ちょっとワルっぽい 大魔王でガノンドロフと名乗った
ホモ・セックスもやりなれてるらしく 塔にはいるなり 僕は素裸にむかれてしまった

「よかったのかホイホイついてきて 俺はノンケだってかまわないで食っちまう 人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです… 僕…ガノンさんみたいな人好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあとことんよろこばせてやるからな」

言葉どおりに 彼はすばらしいテクニシャンだった
僕はというと 性器に与えられる快感の波に 身をふるわせてもだえていた


しかし その時予期せぬでき事が…

ブルブルッ

「うっ…!で 出そう…」
「ん?もうかい?意外に早いんだな」
「ち、ちがう…実はさっきから回転斬りがしたかったんですガノン城に来たのもそのためで…」
「そうか…いいこと思いついたお前 俺のケツの中で回転斬りしろ」
「えーっ!?おしりの中へですかァ?」
「男は度胸!何でもためしてみるのさきっといい気持ちだぜ ほら 遠慮しないで入れてみろよ」

彼はそういうと素肌にまとったツナギを脱ぎ捨て逞しい尻を僕の前につきだした
自分の肛門の中で回転斬りをさせるなんてなんて人なんだろう…
しかし 彼の堅くひきしまったヒップを見ているうちに
そんな変態じみたことをためしてみたい欲望が……

「それじゃ…やります…」

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