スマブラのエロパロスレまとめ

薄暗い部屋の扉を開け、デスクに腰掛ける。
今日も一日仕事で疲れた、何か息抜きでもしたいところだと思った。

ふと目を上げると蒼い瞳と目が合った。
くせっけの金髪ロングヘアにピンクのドレス、ピーチ姫ってキャラクターのフィギュアだ。
僕の所有してるフィギュアにはちょっとした秘密がある。
ひょいっと手を伸ばし、その腰から無造作につかみあげた。

迷うことなくスカートをめくりあげる、ぺろりっとな。
「きゃっ!?」と小さな悲鳴があがるがお構いなしに指でつ〜っと太ももの感覚を楽しむ。
細く白い脚は 人間そのものの感覚だ。
そのまま柔らかなおしりを包む下着に、爪をひっかけて少しずつずりさげる。
「や…いや、やめて…」
小さな声が抗議するのが聞こえるが、聞こえないふりをして、
おそらく彼女のもっとも見られたくないであろう部分をじっくりと眺め回す。
必死に足を閉じて抵抗しようとするのをこじ開けるように指で割り開く。

「やめてったら…」
涙声になっているのがわかったが、逆に僕のどす黒い欲望は目を見開く。
背中に手を回して、フィギュアをまとうドレスのジッパーを引き摺り下ろす。
するするっと滑らかな肌をすべて露出させて、彼女は顔を真っ赤にさせながら涙を浮かべた。
震える足を人差し指と中指で弄びながら僕は悦に浸る。だがもっと僕は「遊びたい」。


流石にこの大きさじゃ、この中に入れることができない。
机の上にあった100均で買ったような綿棒を一つ手に取りまず首筋から胸の突起めがけてなで上げた。
声をあげないよう我慢しているような表情でキッとこちらをにらむ様なしぐさを見せた。
ふふふ、僕の手の中から逃れることもできないくせに、お姫様はプライドが高くていけませんなあ。
本当は気持ちいいくせに。と僕はにこにこしながら胸の辺りを舌でベロンっと舐めてみた。
「ひぃぁっ!?」
大きく膨らんだ胸は少し口をすぼめるとすっぽりと吸い付いてしまえる程の大きさだ。
本物の人間だったら、この大きさは口にすべて含んでしまえるしろものじゃなかったろうなあ。
ちゅーちゅーと軽く吸い付いただけで、彼女にとっては昇天ものの刺激になったらしい。
我慢してた声なんて口からいくらでもこぼすようになった。
「いやぁ…ああ!!」

まだまだお楽しみはこれからだ。放置していた綿棒の先にジェルを塗りつけて足の付け根に持っていく…
それに気づいた彼女の表情が変わったようだ。
「やめ…やめて…それだけは…お願い…」
入り口を探るようにあてがうと、恥じらいに目をぎゅっと瞑りイヤイヤという風に頭をふってみせてきた。
そんなことでやめる僕じゃないよ。知ってるくせに…くっくっく。

ぐりぐりぐりぐり…かる〜く押し当ててるだけなのにもう濡れてるよ彼女…だんだん慣れてきたんだね。
最初はあんなに痛がってたのにね…にやにや。

ここまできていいことを思いついた。
後ろを振り返ると、座卓に広げてある僕のフィギュアコレクションが目に入ってくる。
左手に一糸まとわぬ姿のピーチ姫(あ、王冠とイヤリングとヒールは脱がせないよ。趣味で。)を握ったまま
そちらへ足を向ける。たくさんのフィギュアの中からゼルダ姫のフィギュアを取り上げた。


っと、横に立っていた緑の勇者が声をあらげる。
「き、貴様!また姫になにをするつもりなんだ!!!」

……僕の所有物の癖にたてつくとは度胸あるね、君。
突然左腕にちくっと痛みを感じたので何事かと目を向けると、マリオのフィギュアが僕に向かってパンチを繰り出しているところだった。
「姫を…姫になんてことを…!」
大して痛くはないんだけど、なんとなく哀愁漂う姿だ。ごめんねマリオ、でも姫でもうちょっと遊ばせてもらうからv
ということでゼルダ姫をつかんでいた手を離して、右手でおもいっきりデコピンすると、マリオは机の端まで吹っ飛んでいった。
「うわぁぁぁぁぁ〜!?」
その姿をみた他のフィギュアたちが一斉に殺気づく。まずい、暴動が起きそうな雰囲気だ…。
とっさに姫を机の上に戻し、輪ゴムをとって座卓に戻る。
一番たてついてきそうなのはリンクかな。と、有無を言わせず彼を手に取る。
圧倒的な力差の前には彼の勇気も歯が立たない。そのままビリビリ服を引き裂いてやった。
流石にこれには彼の表情が恐怖にこわばった。ちょっと勿体無いけどまた服だけ買ってくればいいや。
この暴動を治めるにはこれくらいの見せしめが必要なのさ。っと、更にさっき持ってきた輪ゴムで
彼の肌に食い込むくらいしっかりと腕を拘束する。
そして天井から吊るしてある電灯の紐に更に紐を延長して足して、
他のフィギュアがギリギリジャンプが届かない程度の高さに裸のまま吊るし上げてやった。

女性のフィギュアは黄色い声をあげつつチラチラみたり、真っ赤になって目を覆うものもいれば
男性のフィギュアは戦意喪失して顔面蒼白のやつらが多い。それでもこちらに憎しみの目を向けている
キャラクターもいるな…さっきのジェル付き綿棒を取り出しリンクの目の前に突きつけてやる。
その意味を理解したのか、彼の目から生気がうせていくのがわかった。
ずぶずぶずぶ。
やはりはぢめてはキツイようで強烈な悲鳴があがったが、これで男性群の戦意は完全に失われた。
よし、これで専念できるな。


机の方をみると…!?ピーチがいない!?
…と一瞬思ったが、なんだ…本たての隙間に隠れただけなんだね。
いけないなぁ、僕から逃げようとするなんて…お仕置きしなきゃ。
ゼルダ姫を机に移動させて服を脱がせる。

実は彼女はもう、調教済みだ。
うっとりと従順な瞳を僕に向けて表情でねだってくる。ふふ、そんなにほしいんだね…
でも今日はそうじゃないんだよ。と、本の隙間に隠れるように震えているピーチ姫を指差して
彼女を可愛がってあげてほしいんだ。とにっこり指図をする。
「わかりました…」
と照れたようにゼルダ姫は立ち上がると、ピーチ姫のほうに歩み寄った。
同じような状況におかれたゼルダが心配してきてkるえたんだと、ピーチは少し安心したようで
ゼルダに手をとられ本たての隙間からでてきた。

机の真ん中に二人で座り、ゼルダはピーチにおちつくように促す。
やはり姫同士、タイプは違えど通じるものがあるんだろうなぁ〜などと裸体の二人を眺めながら
ニヤニヤとこれからの展開を楽しむことにした。やがて、ゼルダはピーチの手を取り優しく
手の甲にキスをする。まだまだ一人の夜も楽しめそうだ。

だけど、僕の部屋の秘密はここで終わり。あとは僕だけの楽しみってことでさ。

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