スマブラのエロパロスレまとめ

どうやらここに居るお嬢さんがたは私の事を「小さくてカワイイ」と思ってるらしい。
みんな良い人達だと判っているのだが身長の低さから幼い子供扱いされるのは心外だった。
これでもあなた達より年上で子も居るのだ。

チーム戦の相談に行っても、ピーチ姫には頭を撫でられゼルダ姫にも肩を叩かれ、
すっかり子供扱いされてしまった。
両名とも私にお菓子を渡して一緒にがんばりましょうねと優しく声をかけてきたものだ。
もちろん可愛い女性に頼られては頑張らざるを得ず、チーム戦での戦いは大奮闘したが
表彰の後、勝利に喜んだ姫君達にぎゅっと抱っこされてしまい
嬉しいような悲しいようなどうにも割り切れない気持ちだけが残った。

次のチーム戦も若い娘との組み合わせだ。
サムス嬢は普段のプロフェッショナルに徹した厳しい表情を崩す事は滅多に無かったが
子供や動物には時折優しい笑顔を見せる事もある。
なので、チーム戦の組み合わせ表を持って彼女の部屋を訪ねた私にも心からの笑顔を向けてきた。
部屋の中へ手を取って案内される。やはり子供扱いされているのだな。

サムスは私をリビングルームに残すとキッチンに寄り、お茶菓子を持って引き返してきた。
私の目の前のテーブルには温かいミルクと苺のロールケーキが置かれている。
心遣いは嬉しかったが、あなたが手にしてる熱いブラックコーヒーとブランデーケーキを
こちらにも望めないだろうか?

敵チームの過去の戦績やフォーメーションなどの資料を前に二人で打ち合わせるが、
私の背中越しに資料に手を伸ばすから、そのたび背に大きな膨らみが当たってとても気になる。
集中力がそれたせいでうっかり飲みかけのミルクをひっくり返してしまった。
スーツから白い液を滴らせながらもサムスは私に対して怒ったりせずに、すぐ戻るからと席を立つ。
驚いた事に開いた扉の向こうで下着一枚の姿になってタオルを探すサムスの姿が丸見えだった。
若い女性なんだからもう少し警戒ぐらいはして欲しい。
もし私が少年だったとしても、こんなに大胆な姿が見えれば目のやり場には困るはず。

サムスが着替えている部屋にそっと入ると後ろ手で扉を閉める。
多少は危険な大人だと認識してもらった方が良いだろう。
振り返ったサムスを軽く押して驚いてバランスを失った彼女が床に座り込んだところで
低くなった位置の顔を両手で捉え唇を重ね舌を挿入すると、ゆっくり口内をなめ回し逃げる舌に舌を絡める。
ミルクの甘い匂いに包まれて水気のある音が響き続けた。
頬が赤く染まり目が潤むと貪るように舌を絡めてくると思ったのに、彼女は無反応なまま唇を離すと
戸惑う事も怒る事もなく私の鼻の頭にキスしてにこっと笑った。

「ふ。いたずらっ子ね。駄目よ、向こうでおとなしく待ってて。」
「ピカァ?ピカピ…。」
「ああ、あなたも飲み物が掛かったのね。毛皮が濡れて気持ちが悪いの?」
「ピィ…カ…。」
「来なさい。ついでだから一緒にバスで洗ってあげるわ。」
「ピッ?ピ、ピ、ピカァ!」

ここまでやってもまだ無害な子供と思われているのだな。
よろしい。
あなたぐらい、いやそれ以上の身長の女性達をも種族を問わず乱れ狂わせ
子種をおねだりする淫らな雌に変貌させては数多くのたまごを生ませ続けてきた私だ。

私を大人の男性だとはっきり判ってもらう為にも
たまご預け屋で鍛えたテクニックを
その逃げ場の無い浴室であなたの無防備な身体に披露しよう。

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます