スマブラのエロパロスレまとめ

「ピカ〜」
とことことピカチュウがこちらへ向かってくる。
あの基地で助けてから懐かれたのか、ピカチュウは私を見ると駆け寄ってくるようになった。
「また来たの?」
私は少し笑みを浮かべピカチュウの頭を撫でてやる。まあ、こういった可愛い小動物に好かれるのは悪くない。
頭を撫でられたピカチュウは嬉しそうに目を細め、尻尾を振っている。
そんなピカチュウを抱きかかえると、ピカチュウは私に頬ずりをしてくる。ほわほわした体毛が頬を撫でて気持ちいい。
「・・・ふぅ」
思わずそんな溜め息が漏れる。いま私は締まりのない顔になっているだろう。
ピカチュウとのこの戯れは今や私の安息の一時となっていた。
背中を撫でたり、お腹を擽ったり、抱き締めてもふもふしたりと小一時間程ピカチュウと戯れる。
充分にピカチュウを堪能した私は最後にピカチュウの頭を一撫でして「じゃあね」と告げてその場を後にした。今日も良く眠れそうだ。

僕の頭を一撫でして「じゃあね」とだけ告げて、エロスーツのサムスさんは去っていった。
僕はこれほどまでに自分がこの姿形で生まれた事を喜んだ事はない。人間体ならこんな事はできないだろうからだ。
あの基地で彼女に助けられた時、ぶっちゃけ僕はあのエロスーツに身を包んだ金髪のおとなのおねえさんを見た時、おっきした。
もし僕がフィギュアでなく本物のポケモンだとしたらあんなトレーナーに捕まりたいとも思った。
スーツを装着した時はがっかりもしたし、リドリーとかいう鳥公がサムスさんを襲った時は殺意を覚えた。
あの事件の後、サムスさんは僕が近づくと可愛がってくれる。だから僕もそれを利用してサムスさんに頬ずりをしたり、胸に顔を挟んだり、股の匂いをクンカクンカしたりしてる。
ここまでして注意されたとしても「ピ?」と首を傾げれば大体許してくれるのは本当にピカチュウとして生まれてきて良かったと思う。まあやりすぎると怪しまれるからそこら辺は自制したりしてるけど。
明日もまたサムスさんと戯れるだろう。あのぷにぷにむちむちとしたおっぱいの感触を思い出しつつ僕も部屋に向かう。今日もよく眠れそうだ。

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます