スマブラのエロパロスレまとめ

メタ×カービィ
鬼畜フラグ(フラグだけ)
本番はなし
メタ様は変態
原型

投下してみます


ふと、キーボードを打ち込んでいた手を休め時計に目をやるともうすぐ日付が変わろうとしていた
もうこんな時間か…
私は製作していた『ピンクボールメモリアル〜私の全てを見て〜』を保存しコンピュータの電源を切りハルバードを後にする
明日はどの様なエンディングを作ろうか…
そんな事をボンヤリと考えながら自分の部屋へ戻る
自室のドアを開くと、そこには何故か私の愛しいカービィがプレゼントのラッピングか何かの様にリボンを身に纏い転がっていた




その横には一枚の紙が落ちておりそこにはこの様に書かれていた

ぼくおめちゃくちゃにして

その文字を視覚が認識するや否や私はカービィをベッドへと持ち込んでいた
自慢のギャラクシアは既に臨戦態勢だ
「やっと私の気持ちが伝わったのか!カービィ!」
ああ、この時をどれほど夢見ていた事か!今この時は夢なのではないか!?ああ有難う世界!
私が半ばトリップ状態に陥っているとカービィが軽く首を傾げた後何かを言おうと口を開いた



「エイプリルフール!」
…エ?
私は意識が一瞬途切れそうになった
「エイプリル…フール…だと?」
「エイプリル!エイプリル!」
呆然とする私を尻目にピンクボールは無邪気に、楽しそうにその残酷な言葉を吐き続ける
「エイプリル!エイプリル!」
その様子をただ見ている事しか出来なかった私はある事に気付「カービィ…」
「ぽ?」
「エイプリルフールは既に終わっている」
時計を見ると時を示す短い針が1の文字に届こうとしていた
「ふふ、このままではカービィが本当に嘘つきになってしまうな」
「ぽよ…」



カービィに話し掛けながらその丸い身体を飾っていたリボンを解き、手足にまわす
「ヤッ!」
その行為に気付き逃げようとするカービィを無理矢理押さえ付け、束縛する
そうして芋虫の様にしか動けなくなったカービィを見て私は達成感と共に微かな怒りを感じた
私の心を弄んでくれたな…
その小さな怒りが歪んだ愛情として次々と押し寄せ激しくなる
その愛情を伝えるため私は、いつか又使う時が来るかもしれないと取って置いた星の戦士時代に使用していた様々な性的拷問用の責め具を取り出しながら心の中で一つの提案をした

そうだ、明日は鬼畜エンドを作ろう


480 名前:四月愚者おまけ 投稿日:2008/04/02(水) 03:02:59 ID:J9kqhchC
「こんな所か…」
私は幾らかの手直しをしたシナリオを読み返した
我ながらよく出来ている…
再現したモノを保存して時計に目をやる
もうすぐ日付が変わろうとしていた
もうこんな時間か…
コンピュータの電源を切りハルバードを後にする
さて、明日はどんなエンディングを作ろうか…
そんな事を考えながら自分の愛しい球体のある部屋へメタナイトは向かうのだった

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