スマブラのエロパロスレまとめ

ところでピーチとAFのデビルを性的に絡ませてみた。

注意書き

・カプはデビル×ピーチ
・はっきり言ってデビルが一方的に犯してるようなものです。
・デビルの性格等は自分の想像によるものです。結構黒いです。
・この話に出てくるピーチは処女ということでお願いします。


というわけで始めます。


夜。スマブラ寮の住民たちが床に就いたり自主トレーニングに打ち込んだりしているころ。
ピーチは自室の鏡台で熱心に肌の手入れをしていた。一国を治める姫にとって
美貌を保つことはもはや義務といっても過言ではない。選りすぐりの化粧水、乳液、美容液を
肌に丁寧になじませる。風呂上りということもありバスローブ姿。そして窓は開け放たれているのだが…
どうやらそれがいけなかったらしい。

パタパタパタ…

窓から何かが侵入してきた。だがそれに気づかぬピーチ姫。手入れが終わり、振り返ったときに
やっとそれを認めたのだが…
「きゃあああああああああああああああああっ!」
何と部屋に侵入していたのはコウモリだった。それもただのコウモリではなく…
ボンッ!コウモリはたちまち姿を人のようなものに変えていく。
「あ、あなたは確か…デ、デビル…」
ピーチは恐怖にその場に崩れ落ちた。体中から力が抜けていく。
「まさかスマブラにお前のような美女が参加しているとはな…特にお前は俺の好みだ」
デビルがピーチの頬をさすりながら語りかける。
デビルはアシストフィギュアとしてたびたび戦いの場に登場している。そのためピーチも
その姿を認知していたのだが。まさかこのようなことになるとは…

窓際に立ったデビルはいきなり指を中のほうに向けた。次の瞬間、開け放たれた窓が
ピシャリと閉まる。ふわふわ揺れていたカーテンもおとなしくなる。
「さて、ニンゲンの女というのはどんなものかな…」
ピーチが硬直して動けないのをいいことに、デビルはバスローブに手をかける。肩から
ローブがするりと落ち、豊かな乳房が露になる。下着を着けていないのが運のつきだった。
その乳房を何のためらいもなく揉み始める。
「…い…や、や…め…」
声を出して抵抗しようとするが、あまりにも突然のことで声がうまく出せない。
その間にも胸への愛撫は激しさを増していく。そして硬くなった乳首を
赤ちゃんのようにむしゃぶる。
「んあっ、やだ、やめて…あっ、ああ…」
やっと硬直が解けたピーチ姫、だが時すでに遅し、言葉の端々に嬌声が混じるようになる。
「あ…あ…ん…んっ、ああん」
「何だ、嫌と言ってる割にけっこう感じてるじゃないか」
そう言いながらデビルはピーチのバスローブを完全に脱がす。ピーチはショーツ一枚という
あられもない姿にされてしまった。そのショーツにもいやらしい、大きな染みができている。

「ふぅん、もうこんなに濡れてるのか…一国の姫さんも結局は淫乱な女ってわけか」
ショーツの上からピーチの秘所をなぞる。ピーチの体はそれに反応してぴくん、
ぴくんと動く。
「あ、ああっ…い…や…ああん…ん…」
いやらしい水音が響く。デビルはピーチの秘所をショーツ越しに嘗めている。そしていつしか
ショーツは剥ぎ取られ、むき出しの突起を指でぴん、ぴんと弾く。
「さあ、この先どうしてほしいんだ?さっさと言え」
「あ…もっと…もっと気持ちよくして…」
デビルはニッと笑うとピーチの秘所に在る突起を舌で弄びはじめる。
「あっ…ふ、ん…あああ…んあっ!」
そこは先ほどよりも激しい洪水を起こしている。それをデビルはじっくり味わう。
そして指が一本ずつピーチの中に入っていく。



「あっ、ああん…ああっ、あん、や…いく…」
「どのへんが気持ちいいんだ?」
「あうっ!」
「そうかここがいいのか…」
デビルワールドを統べる存在である彼も一人の男。性的な知識はそれなりにあるものだ。
彼はピーチのGスポットという部分を集中的に指で刺激していく。
「あっ…ああああっ、…ちゃう…でちゃうよ…ああっ!」
瞬間、ピーチの秘所から勢いよく潮が噴出す。そのままピーチは気を失った。

「ったく、ここで気絶されたら俺のこれはどうすればいいんだよ…」
デビルは赤いパンツの中で元気になっている竿をさすりながらぼやく。その気になれば
気を失ってるのをいいことに無理やりピーチの中にそれを挿入し、白濁をぶちまけることだってできる。
だが悪魔としてのプライドがそれを許さなかった。相手の意識が在るうちに挿入して、
アンアン喘がせないと駄目なのだ。満足できないのだ。
結局デビルはピーチの胸に白濁をぶちまけることにした。パンツから竿を出し、激しく扱く。
「うぉ、おおっ、うあああああああ…」
人間並み、もしくはそれより太いデビルの自身から大量の白濁が飛び出す。ピーチの胸部は
真っ白に染められた。

「じゃあな、キノコ王国の姫さんよ。次は必ずお前と一つになるからな」
デビルは窓に向かい指を向ける。再び窓が開く。そしてコウモリの姿に戻り、月夜に向かって
飛び立つのであった。
「…ん」
デビルが出て行ってからしばらくしてピーチが目を覚ます。少しして胸に違和感をおぼえる。
「これは…まさかデビルの…やだ…」
ピーチはすぐさまシャワールームに駆け込む。
(これからは何があっても戸締りをしっかりしないと…今度は本当にヤられてしまう…)
そして胸を丁寧に、丁寧に洗う。
(私のバージンは、マリオのためにあるんだから…あんなのになんか渡さない…)

満月の夜を一匹のコウモリが飛び回る。まるで寮の一部屋一部屋を覗いてまわるように。
寮の部屋ではそれぞれの夜が展開されていた。トレーニングに励む者、床に就く者。
だがそうしているものはあまり多くない。意外にも男女の交わりを行う者、沸き出る
欲求を自ら処理している者が結構多い。庭に目を向けると、桜吹雪の中お姫様と
一頭身の仮面が熱い接吻を交わしていたり。
「…スマブラの参加者って面白い奴ばかりだな…性的な意味で」

−終−

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