スマブラのエロパロ　まとめwiki ２

よくあるにも程がある風呂ネタ（ハイテンション注意）

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「わーっサムスさん胸大きいーっ！」
「おいコラッ触るな！」
「だって私Bカップなんだもん、羨ましいなー」
「馬鹿言うな…こんなの重いし戦闘中揺れるし変態男共にじろじろ見られて
　いい事なんてないっ！お手軽サイズなお前が羨ましいよ、ピーチ…」
「何よー、厭味なの？私多分このメンツの中で一番ぺたんこよ？ゼルダ、何カップ？」
「…えっと…C、かな…ノーブラ派だから測った事ないの、分からない」
「やっぱり私が一番小さいし…マリオに見放されちゃうかもー」
「ピーチさんはあるだけいいと思うよっ、あたしなんか全くないもの！」
「ナナはこれから大きくなる、と思う…下、うっすら生えてるから」
「何処見てるのゼルダさん、えっちー！！」
「ねーサムスー、どうすればそんなにボインになれるのか教えてよ？」
「あー、うー……レバーとかよく食べてるから、それが原因かもしれない」
「でも揉めば大きくなるっていってるよね、サムス彼氏居るの？」
「居ないッ！揉んでないッ！それにピーチはそれぐらいあれば十分だ！
　貧乳はステータスだ！稀少価値だ！！」


「うわっオリマーちっさっ！！」
「う、五月蝿いッ！君たちと比べないでくれ！」
「というかマリオがでかすぎるだけだと思うぞ、私は。ちょっとこっちきてみ」
「ん、どれどれ…ちょ、兄さんファルコンさんよりもでかいじゃん！！」
「君たちとはレベルが違うのさ！！」
「騒がしいぞ貴様ら、粉にされたいのか？！」
「おー丁度いいところに来たなガノン、ちょっとタオルとってみ」
「…は？！ちょ、お前ら何比べてるんだ、信じられん！！」
「何言ってるんだよガノン、男が銭湯でする会話といったらコレだよ」
「ゲルド族は100年に一度しか男が生まれないんだぞ？！そんな文化知る訳が無かろう！
　というかお前は俺の出身をよく知ってるだろう、忘れたのかクソ勇者！」
「……僕の、ちっさい……」
「…あ、あああぁリュカ、気を落とさなくていいさ、まだお前成長期来てないんだろ？！」
「そうだよリュカ君っ僕の見て御覧よソーセージだよっ」
「でもそこの大きさは男にとっての死活問題だからなあ」
「空気読めよアイク！お前は肉でも食ってろ！！」
「大きくする方法なら知っているぞリュカ、元気を出すんだ」
「スネークさん？」
「揉めばみるみる大きくなる！」
「……それはGだろこの変態ィィィィィィ！！」
「フォックス、ナイスキック！」

「彼奴ら元気やなア…」
「ゲムヲサン、Gトハ一体…」
「ああロボ、気にせんでええヨ。アソコのナイ自分等には関係あらへん話やかラ」

G＝PKシk（ry